鴻巣駅

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鴻巣駅
東口(2012年8月)
東口(2012年8月)
こうのす - Kōnosu
北本 (3.6km)
(4.3km) 北鴻巣
所在地 埼玉県鴻巣市本町一丁目1-1
所属事業者 東日本旅客鉄道(JR東日本)
所属路線 高崎線
キロ程 20.0km(大宮起点)
上野から尾久経由で46.9km
電報略号 ノス
駅構造 2面3線
ホーム 地上駅橋上駅
乗車人員
-統計年度-
19,709人/日(降車客含まず)
-2014年-
開業年月日 1883年明治16年)7月28日
備考 みどりの窓口
西口(2007年1月)
西口(2007年1月)
ホーム(2011年3月)
ホーム(2011年3月)
駅名標の一つ。当駅はひな人形とパンジーとなっている。
駅名標の一つ。当駅はひな人形パンジーとなっている。
再開発前の東口
再開発前の東口

鴻巣駅(こうのすえき)は、埼玉県鴻巣市本町一丁目にある、東日本旅客鉄道(JR東日本)高崎線である。

上野駅発着系統と、新宿駅経由で東海道線に直通する湘南新宿ライン、上野駅・東京駅経由で東海道線に直通する上野東京ラインが停車する。

歴史[編集]

  • 1883年明治16年)7月28日 - 日本鉄道の駅として開業。当駅は、上野駅浦和駅上尾駅熊谷駅の4駅と同じく(当時は王子駅も開業)、高崎線の開業当初からある駅の1つである。
  • 1979年昭和54年)4月 - 駅の近代化として橋上駅化問題が持ち上がり、それに対して地元の障害者グループ「多角形」は段差が増えることを理由に反対運動を起こした。
  • 1982年(昭和57年)6月 - 橋上駅完成。
  • 1987年(昭和62年)4月1日 - 国鉄分割民営化により、東日本旅客鉄道の駅となる。
  • 2001年平成13年)11月18日 - ICカードSuica供用開始。
  • 2007年(平成19年)
    • 3月26日 - エレベーターが使用開始。トイレも新タイプに取り替えられた。
    • 10月22日 - 東口の新ロータリー使用開始。
    • 10月25日 - 東口の再開発ビル「elumiこうのす」第1期(A1ビル)が落成、ビル内「エルミこうのすショッピングモール」プレオープン(本オープンは27日)。
  • 2008年(平成20年)5月 - 「elumiこうのす」第2期(A2ビル)が落成。
  • 2013年(平成25年) 7月28日 - 開業130周年を迎え、記念イベントが開催される。

駅構造[編集]

単式ホーム1面1線と島式ホーム1面2線、計2面3線のホームと3番線の西口側に側線(主に下り貨物列車退避に使用)が1線ある地上駅で、橋上駅舎を有している。

みどりの窓口(営業時間6:00 - 21:00)・指定席券売機自動改札機が設置されている。

2007年(平成19年)1月11日より、エレベーター新設とエスカレータの取り替え工事に伴い、上野寄りにあったエスカレータが使用できなくなり、改札階とホーム階を結ぶ通路は、高崎寄りの階段のみとなった。その2か月ほど前からはトイレの工事が行われた。その後、同年3月26日より、エレベーターとトイレの使用が開始され、2008年(平成20年)1月19日にはエスカレーターも完成し、工事が終了した。

のりば[編集]

番線 路線 方向 行先 備考
1・2 高崎線 上り 大宮東京新宿横浜方面
湘南新宿ライン上野東京ライン含む)
2番線は待避列車
2・3 下り 熊谷高崎前橋方面
  • 本項では上野東京ラインのラインカラーを紫で示すが、実際のホーム案内はオレンジで案内されている。
  • 湘南新宿ラインの列車は大船駅から、上野東京ラインの列車は上野駅を経由して東京駅から東海道線へ直通
  • 2番線は特別快速(下りのみ)・快速「アーバン」・通勤快速(下りのみ)・特急列車の待ち合わせを行う列車が発着する。また、かつては平日朝に当駅始発で上野まで運転される普通列車、平日夜に上野から当駅まで運転される「ホームライナー鴻巣」も発着していた。
  • 当駅で一部の下り特別快速・快速アーバン・通勤快速と、その前を走っていた普通列車が緩急接続を行う。
  • 全ての普通・快速列車(高崎線普通列車・上野東京ライン普通列車・快速「アーバン」・通勤快速、湘南新宿ライン快速・特別快速)が停車する。
    • スワローあかぎ登場前は、特急列車は平日夜の「あかぎ9号」のみの停車であった。なお、新特急「谷川」・「草津」も新設当初は3往復が停車していたが、程なくして通過となった。また、急行「能登」が電車化・上野発が23時台になった際は高崎線下り最終列車という事もあって下りのみ停車していたが、こちらも時刻変更で上尾駅桶川駅とともに通過となった。
  • 発車メロディとして、鴻巣市出身のシンガーソングライター・美根ゆり香の曲である「HANDS-大きな手から小さな手へ-」の一節が採用されている[1]

構内の店舗[編集]

利用状況[編集]

2014年度の1日平均乗車人員は19,709人である[2]。これはJR東日本高崎支社管内および高崎線内の宮原駅以北では上尾駅熊谷駅高崎駅桶川駅宮原駅に次いで第6位にあたる。

乗車人員推移
年度 1日平均乗車人員
2000 19,290
2001 19,101
2002 18,965
2003 18,958
2004 18,988
2005 19,055
2006 19,270
2007 19,782
2008 20,113
2009 20,014
2010 19,908
2011 19,727
2012 19,732
2013 20,120
2014 19,709

駅周辺[編集]

東口[編集]

東口駅前・elumiこうのす(2008年8月)

当駅は、西口周辺は閑散としているものの、東口に国道17号旧中山道、鴻巣市役所、埼玉県警察運転免許センターがあるため、東口周辺は人通りが絶えない。また、埼玉県警察運転免許センターの最寄り駅という事もあり、東口は運転免許の試験問題の練習教室が多い。平日の朝にはこれらの教室に向かう受験者の姿も見られる。

さらに現在、当駅東口では鴻巣市が主体となっている「鴻巣駅東口再開発事業」が進行中であり、大規模な工事が行われている。この工事は2007年(平成19年)10月下旬に第1期が落成、駅前が大きく変わった。

西口[編集]

バス路線[編集]

当駅からは、東武東上線東松山駅(約20分)・川越駅(約60分)、東武線加須駅(約20分)の各駅へ接続する連絡バスが運行されている。

朝日バス・川越観光バス・東武バスの路線は「免許センター」を発着地としており、一部の便を除き当駅は途中経由地となるが、朝日バスについては当駅-免許センター間のみの運用も存在する。また、ロイヤル交通が運行するフラワー号の笠原コース・常光コース以外では全ての路線でPASMOSuicaが利用可能である。

従来、民間バス路線は、全て東口発着であったが、2014年11月4日より、荒川を渡る西側の路線である東松山駅線及び川越駅線に関して経路変更が行われ、免許センター発あるいは鴻巣駅始発の東松山・川越方面行き及び東松山・川越方面発鴻巣駅止まりのみ西口を発着するようになった(免許センター行きに関しては東口経由のまま)。

乗り場 系統 主要経由地 行先 運行会社 備考
鴻巣駅東口 1 加須営業所 騎西福祉センター 加須駅南口
加須車庫
朝日バス 免許センター始発
2 (加須営業所) 免許センター・新落合橋 真名板十字路 朝日バス
3 (加須営業所)
東松02
川越03
  免許センター 朝日バス
川越観光バス
東武バスウエスト
4 川里循環コース左回り 県央みずほ斎場、鴻巣市川里支所、北鴻巣駅東口、北鴻巣駅西口、鴻巣駅東口(循環) 鴻巣市フラワー号(朝日バス)
川里循環コース右回り 北鴻巣駅西口、北鴻巣駅東口、鴻巣市川里支所、県央みずほ斎場、鴻巣駅東口(循環) 鴻巣市フラワー号(朝日バス)
吹上南コース 北鴻巣駅西口 吹上駅南口 鴻巣市フラワー号(朝日バス) 一部便のみ
鴻巣市役所 鴻巣市フラワー号(朝日バス)
笠原コース 鴻巣市役所、総合福祉センター、笠原公民館 上谷総合公園 鴻巣市フラワー号(ロイヤル交通)
常光コース 常光公民館入口、北本高校入口 北本駅東口 鴻巣市フラワー号(ロイヤル交通)
鴻巣駅西口   馬室コース 馬室、松原 北本駅西口 鴻巣市フラワー号(ロイヤル交通)
田間宮コース 田間宮、小谷 北鴻巣駅 鴻巣市フラワー号(ロイヤル交通)
東松02 古名、比企吉見農協、百穴前 東松山駅(東口) 川越観光バス 免許センター始発あり
川越03 古名、荒子、伊草学校前、神明町車庫 川越駅(東口) 東武バスウエスト 平日は免許センター始発あり

※ 西口発の民間バス路線(川越観光東松山方面、東武バス川越方面)は、降車場所はロータリー内、乗車場所はロータリーの外となっている。

隣の駅[編集]

東日本旅客鉄道
高崎線
通勤快速
大宮駅 - (一部桶川駅) - 鴻巣駅 - 熊谷駅
快速「アーバン」
桶川駅 - 鴻巣駅 - 熊谷駅
(湘南新宿ライン)特別快速
北本駅 - 鴻巣駅 - 熊谷駅
普通・(湘南新宿ライン)普通(大宮駅から快速)
北本駅 - 鴻巣駅 - 北鴻巣駅

脚注[編集]

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  1. ^ 電車の発車メロディーが変わりました - 鴻巣市公式サイト 2010年8月3日(2012年12月7日閲覧)
  2. ^ 各駅の乗車人員(2014年度) - 東日本旅客鉄道

関連項目[編集]

外部リンク[編集]