若林宏樹

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若林 宏樹 Portal:陸上競技
選手情報
フルネーム ワカバヤシ ヒロキ
ラテン文字 Hiroki Wakabayashi
国籍 日本の旗 日本
競技 陸上競技
種目 中距離走長距離走
大学 青山学院大学地球社会共生学部・地球社会共生学科
出身地 和歌山県の旗和歌山県海南市
身長 168cm
体重 51kg
自己ベスト
1500m 3分56秒83(2019年)
5000m 13分41秒32(2021年)
10000m 28分25秒71(2022年)
ハーフマラソン 1時間01分25秒(2023年)
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若林 宏樹(わかばやし ひろき)は、和歌山県海南市出身の陸上競技選手。専門は中距離走長距離走洛南高等学校卒業[1]、現在は青山学院大学地球社会共生学部・地球社会共生学科に在学中[2]

経歴[編集]

高校時代まで[編集]

  • 海南市立下津第二中学校から陸上競技部に所属。当中学3年生時、2017年8月の全日本中学校陸上競技選手権大会と、及び同年9月の京都産業大学長距離競技会の男子3000mにおいては、和歌山県男子中学生新記録を達成。翌2018年1月の全国都道府県対抗男子駅伝でも、和歌山県代表として2区・3Kmを担当し、区間2位の好走を見せた。
  • 高校は洛南高等学校へ進学し、陸上部に入部。全国高校駅伝において、高校1年生時の2018年12月は5区・区間14位だったが、高校3年生時の2020年12月はエース区間の1区・区間3位の好成績を挙げた。

大学時代[編集]

  • 高校卒業後の2021年4月に青山学院大学へ入学し、陸上競技部・男子長距離ブロックに現在所属中。
  • 当大学1年時、2021年10月の第33回出雲駅伝からいきなり初出場を果たし、4区を担当したが区間6位に終わる(青学大はトップ・東京国際大と1分57秒差の総合2位)。
  • 同年11月の第53回全日本大学駅伝にも出場し6区を担当。3km過ぎに1位の早大を追い抜き、順大と共にトップグループを形成。しかし東京国際大・丹所健に4km過ぎで追いつかれ3人の集団になると、6km手前から遅れる。その後明大と駒澤大にも先着され、5位に後退。若林自身も区間12位と振るわなかった。青学大は7区から巻き返したが、トップ・駒澤大と8秒差の2位で惜しくも優勝を逃した。
  • 2022年1月開催の第98回東京箱根間往復大学駅伝競走ではルーキーながら5区に出走し、4区・飯田貴之から1位で襷を受ける。若林自身初めての箱根駅伝の山登り区間だったが、終始安定した走りで2年ぶり5度目の往路優勝に大きく貢献した(区間3位)。翌日の復路でも後続との差を大きく広げ完全な独走状態となり、青学大は2位・順大に10分51秒の大差をつけ2年ぶり6回目の総合優勝(完全優勝、復路新記録、大会新記録)を成し遂げた。
  • 当大学2年時は故障や体調不良の影響もあり、三大駅伝での出場はなかった。
  • 2023年1月22日の全国都道府県駅伝では3区に出走し、区間2位の快走を見せた。
  • 2月5日に行われた香川丸亀国際ハーフマラソンでは、1時間01分25秒の好タイムで10位に入った。
  • 当大学3年時、2023年11月の第55回全日本大学駅伝では1区を担当。4km過ぎに抜け出し独走状態となる。しかし8km手前でペースが落ち、差を再び詰められると9kmから後続に次々と追い越され、1位と8秒差の8位[3]。青学大は先頭との差を一度も詰められず、3分34秒差の2位に終わった[4][5][6]
  • 2024年1月開催の第100回東京箱根間往復大学駅伝競走では2年ぶりに5区を担当。4区・佐藤一世から1位で襷を受けると、強い雨が降る中で安定した走りを見せた。最終的に1時間9分32秒の好タイムで、5区の区間新記録をマークした。しかし、城西大学山本唯翔がそれを上回る1時間9分14秒のタイムをマークしたため、区間賞は逃した[7]。それでも青山学院大学の2年ぶりの完全優勝と、往路記録・総合記録の更新に大きく貢献した。

戦績[編集]

大学駅伝戦績[編集]

学年(年度) 出雲駅伝 全日本大学駅伝 箱根駅伝
1年生
(2021年度)
第33回
4区-区間6位
19分20秒
第53回
6区-区間12位
39分02秒
第98回
5区-区間3位
1時間10分46秒
2年生
(2022年度)
第34回
― - ―
出場なし
第54回
― - ―
出場なし
第99回
― - ―
出場なし
3年生
(2023年度)
第35回
― - ―
出場なし
第55回
1区-区間8位
27分27秒
第100回
5区-区間2位
1時間09分32秒
(区間新記録)

自己記録[編集]

  • 1500m - 3分56秒83(2019年8月22日、第52回京都府ユース陸上競技対抗選手権)
  • 5000m - 13分41秒32(2021年4月10日、第29回金栗記念選抜陸上中長距離大会)
  • 10000m - 28分25秒71(2022年4月23日、第294回日本体育大学長距離競技会)
  • ハーフマラソン - 1時間01分25秒(2023年2月5日、第75回香川丸亀国際ハーフマラソン)

外部リンク[編集]

脚注[編集]