中京大学附属中京高等学校

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中京大学附属中京高等学校
中京大学附属中京高等学校
過去の名称 中京商業学校
中京商業高等学校
中京高等学校
国公私立の別 私立学校
設置者 学校法人梅村学園
理念 「学術とスポーツの
真剣味の殿堂たれ」
校訓 真剣味
設立年月日 1923年
共学・別学 男女共学
課程 全日制課程
設置学科 普通科
学期 3学期制
高校コード 23512B
所在地 466-8525
名古屋市昭和区川名山町122
外部リンク 公式サイト
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体育館
2号館
校門

中京大学附属中京高等学校(ちゅうきょうだいがくふぞくちゅうきょうこうとうがっこう)は、愛知県名古屋市昭和区川名山町にある私立高等学校学校法人梅村学園が運営する中京大学附属学校である。通称「中京大中京(ちゅうきょうだいちゅうきょう)」。

なお、旧校名を譲った岐阜県瑞浪市中京学院大学附属中京高等学校は、学校法人安達学園の私立高校。別の学校法人ではあるが、安達学園の創設者:安達壽雄は梅村学園創設者:梅村清光の二男にあたる[1]

概要[編集]

1923年大正12年)に中京商業学校として創立。1995年平成7年)に設置学科を普通科のみとし、1998年(平成10年)から男女共学化した。

学術スポーツの真剣味の殿堂たれ」を建学の精神とし、運動部を中心とした部活動に力を入れている。一方、2009年(平成21年)から特進・進学のコース別指導を開始し、国際英語クラスを設置するなど、学習面にも力を入れつつある。

1979年度入学者より、一連の管理教育の波に乗り校則が非常に厳しくなり学生服カバンも学校制定のものとなる。しかし、現在ではカバン、は自由化されている。

沿革[編集]

  • 1923年 - 中京商業学校創立。
  • 1948年 - 学制改革により中京商業高等学校に改称。商業科が置かれる。
  • 1967年 - 中京高等学校に改称。普通科を設置。
  • 1995年 - 商業科を廃止し、中京大学附属中京高等学校に改称。
  • 1998年 - 男女共学になる。
  • 2009年 - 特進・進学のコース別指導を開始。

部活動[編集]

硬式野球部[編集]

硬式野球部は戦前から活躍している全国屈指の名門であり、甲子園全国大会の通算勝利数(55勝・78勝、計133勝)、優勝回数(春4回・夏7回、計11回)はいずれも全国最多である。全国タイトルは、その他に国体優勝4回と明治神宮競技大会優勝1回があり、甲子園全国大会と合わせて全国高校最多の計16回を誇る。

エース吉田正男を擁立した1931年から33年にかけて史上初の夏3連覇(現在も夏3連覇を達成した高校は他にない)、また1966年第48回夏の甲子園大会では史上2校目の春夏連覇も達成している。

近年では2009年第91回夏の甲子園大会1966年以来43年ぶりの決勝進出。同決勝戦では新潟代表の日本文理と対戦、10-9のスコアで1点差の辛勝ながらも夏7度目の優勝を果たし、年号が平成になって初の43年ぶり全国制覇を達成した。

尚、毎年、夏の愛知大会を前にベンチ入りから外れる3年生全員に一日限定で背番号のついたユニフォームを着用させ、愛知県立大府高等学校の同じくベンチ外の3年生全員と「親善引退試合」が名古屋市瑞穂公園野球場で行われる。その模様は、フジテレビ系列放送の「奇跡体験!アンビリバボー」で紹介されている。

軟式野球部[編集]

硬式野球部と並び、全国大会を多数優勝している古豪である。全国タイトルは、計7回(全国高校選手権優勝2回・国体優勝5回)を誇る。

サッカー部[編集]

サッカー部は、全国高校総体に出場15回、全国高校サッカー選手権に出場12回を数える。2011年よりOBの岡山哲也が監督に就任する。

ハンドボール部(廃部)

スケート部[編集]

スケート部は、ナショナルトレーニングセンターに指定されている中京大学アイスアリーナを使用している。同部は3名のオリンピック選手を輩出しており、そのうちの1人である浅田真央2010年に行われたバンクーバーオリンピックにて銀メダルを獲得している。

陸上部[編集]

近年は豊川勢(愛知県立豊川工業高等学校豊川高等学校)の台頭により低迷しているが、かつては広島県立世羅高等学校広島県)、宮崎県立小林高等学校宮崎県)とともに「高校駅伝御三家」と呼ばれた[2][3]。出場39回(全国4位)、優勝3回(全国7位タイ)、入賞28回(全国2位タイ)を誇るが、2004年の第55回記念大会を最後に出場からは遠ざかっている[4]

交通アクセス[編集]

著名な出身者[編集]

政治[編集]

経済[編集]

芸能[編集]

スポーツ[編集]

プロ野球(太字は2017年現役選手)
社会人野球
サッカー
バレーボール
大相撲
フィギュアスケート
プロレス
競馬
陸上競技
柔道  
競輪

関連書籍・DVD[編集]

  • 『ジュニア陸上競技マニュアル』(全国高等学校体育連盟陸上競技部(編)、陸上競技社、2006/1、ハードルの項を北村肇(中京大学附属中京高等学校陸上競技部監督)が執筆)
  • 『実戦!ハードル競走のための動き作り&ドリル 70パターン以上のハードルトレーニング』(指導・解説:北村肇(中京大学附属中京高等学校陸上競技部監督、さかえクリニックTC監督)、実技協力:吉岡康典(中京大学大学院)、久田尚弥(さかえクリニックTC)、山崎由加里(さかえクリニックTC)、中京大学附属中京高等学校陸上競技部、ジャパンライム、2008/4、DVD
  • 『スプリントの徹底分析 インターハイ優勝チームのアクティブトレーニング』(指導・解説:北村肇(中京大学附属中京高等学校陸上競技部監督、さかえクリニックTC監督)、実技協力:中京大学附属中京高等学校陸上競技部、ティアンドエイチDVD

脚注[編集]

  1. ^ 安達学園の成り立ちと歩み 学校法人安達学園オフィシャルサイト
  2. ^ 長岡民男ほか『高校駅伝50年史 - 半世紀、タスキつないで』、出版芸術社、2000年 p.8.
  3. ^ 『陸上競技マガジン 2013年2月号』 p.169.
  4. ^ その際も豊川工業に県予選で敗れており、記念大会による地域枠(東海地方)での出場である(県予選では1996年以来勝利がない)

関連項目[編集]

外部リンク[編集]