三鷹市

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みたかし
三鷹市
Mitaka Inokashira Park In Spring 1.JPG
Flag of Mitaka, Tokyo.svg Emblem of Mitaka, Tokyo.svg
三鷹市旗 三鷹市章
1942年8月18日制定
日本の旗 日本
地方 関東地方
都道府県 東京都
市町村コード 13204-7
法人番号 8000020132047 ウィキデータを編集
面積 16.42km2
総人口 192,489[編集]
推計人口、2019年10月1日)
人口密度 11,723人/km2
隣接自治体 世田谷区杉並区調布市武蔵野市小金井市
市の木 イチョウ
市の花 ハナカイドウ
三鷹市役所
市長 河村孝
所在地 181-8555
東京都三鷹市野崎一丁目1番1号
北緯35度41分0.8秒東経139度33分34.3秒
三鷹市役所
外部リンク 公式ウェブサイト

三鷹市位置図

― 区 / ― 市 / ― 町・村

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三鷹市のランドサット衛星写真

三鷹市(みたかし)は、東京都多摩地域東部に位置する

概要[編集]

武者小路実篤三木露風山本有三太宰治など、多くの作家が暮らした街として知られるほか、全国初のゼロ歳児保育施設の開所(1956年)、全国初の公共下水道普及率100%(1973年)を達成した都市でもある。また、「みたか市民プラン21会議」、官民共同プロジェクト「あすのまち三鷹」、三鷹ネットワーク大学での市民大学研究機関企業との協働が成果を上げ、2005年度のインテリジェント・コミュニティ・オブ・ザ・イヤーでは世界1位に選出された。

都市と自然が調和する公園都市であり、市内には、井の頭恩賜公園野川公園が存在する。桜の植樹が盛んで、三鷹通り、国立天文台三鷹キャンパス国際基督教大学周辺に桜並木が造られている。

観光名所としては、三鷹の森ジブリ美術館三鷹市山本有三記念館、太宰治文学サロンなどの文化施設のほか、禅林寺には太宰治および森鴎外龍源寺には近藤勇の墓が存在する。

地理[編集]

多摩地域の東端に位置しており、東京23区多摩地域の境界を接している隣接5市の1つである。東経139度31-35分、北緯35度39-42分、東西6.3km、南北5.2km。

北東に位置する井の頭地区には井の頭恩賜公園および井の頭池があり、南東に流れる神田川井の頭池を源流とする。また、武蔵野市との境界に位置する玉川上水は、三鷹駅の真下を通り、万助橋から井の頭公園を横切り、牟礼地区を流れる。大沢地区の南側には野川が流れ、北側には国分寺崖線という河岸段丘が存在する。また、上連雀下連雀地区から新川地区を横断する仙川がある。

市北端にJR中央線が走り、三鷹駅を中心に市街地を形成し、南側は市で一番大きな商業地区となる。神田川沿いに走る京王井の頭線井の頭公園駅三鷹台駅は、それぞれ北側を武蔵野市杉並区と接する。また、東部の井の頭・下連雀地区の一部は吉祥寺駅、北西部の井口・深大寺地区は武蔵境駅、南西部の大沢地区は 西武多摩川線多磨駅京王線西調布駅、南東部の北野・新川・中原地区は仙川駅つつじヶ丘駅が最寄駅である。

タクシーの営業区域が東京23区・武蔵野市・三鷹市で一つの区域として構成されている。

歴史[編集]

現在の三鷹市に当たる区域は武蔵国多磨郡内の一部として属した。

年表[編集]

  • 1590年頃 - 牟礼村・大沢村・上仙川村が成立。
  • 1690年頃 - 上連雀村・下連雀村・野崎村・野川村・北野村が成立。
  • 1725年頃 - 井口新田・深大寺新田・野崎新田・大沢新田が成立。
  • 1889年明治22年)- 市町村制の施行、および上記各村と上石原村・烏山村・下仙川村の一部の合併により、神奈川県北多摩郡三鷹村となる。
  • 1893年(明治26年)- 東京府に移管。
  • 1940年(昭和15年)- 町制施行により北多摩郡三鷹町となる。
  • 1950年(昭和25年)- 11月3日、市制施行により三鷹市となる[1]

人口[編集]


三鷹市(に相当する地域)の人口の推移
総務省統計局 国勢調査より


昼夜間人口[編集]

2015年の夜間人口(居住者)は18万6936人である。昼間人口は16万5721人で、の0.886倍の人口になる。

地域[編集]

町名[編集]

三鷹市では、全域で住居表示に関する法律に基づく住居表示が実施されている。住居表示実施前の町名等欄で下線がある町名はその全部、それ以外はその一部である。

町名の由来[編集]

三鷹の名は、かつて徳川将軍家および御三家が鷹狩を行った鷹場の村々が集まっていたことと、世田谷領・府中領・野方領にまたがっていたことに由来する(三領の鷹場)といわれている。旧三鷹村役場火災による資料焼失のため詳細は定かではない。

  • 下連雀 - 1657年(明暦3年)1月の明暦の大火による神田連雀町(現在の千代田区神田須田町神田淡路町付近)の被災者の替え地として1658年(万治元年)に神田連雀新田として開墾されたことに由来する。「連雀」とは小板を使った背負い梯子のことで、江戸神田のその職人仲間が住んでいた町を連雀町と呼んでいたことが連雀の名の由来とする説もある。享保の頃、新田開発の進捗とともに、連雀新田が連雀村と称され、京都(朝廷)に近い方を「上」と称し、江戸方に近い方を「下」と称す慣習により上連雀村に対して下連雀村となった。
  • 上連雀 - 神田連雀新田の地区を拡大して開発され、連雀前新田と称されたが、享保の頃に京都(朝廷)に近い方を「上」と称し、江戸方に近い方を「下」と称す慣習により下連雀村に対し上連雀村となった。
  • 牟礼 - 史料に出てくるものとしては、三鷹市の中で最も古い地名。1559年(永禄2年)に編纂された『小田原衆所領役帳』には「無連」としてその名が記されている。由来については諸説あるが、いずれも定かではない。
  • 井の頭 - 徳川家光が鷹狩りに訪れ、湧水がほとばしるように出ているのを見て、「井の頭」と命名したとされている。神田川の源泉であり江戸市民の行楽地として親しまれてきた井の頭池の歴史に因んでいる。
  • 新川 - 1874年(明治7年)、野川村と上仙川村が合併した際に「新川村」と名付けられたことによる。
  • 深大寺 - 古名刹深大寺のある旧神代村(現・調布市)の飛び地「深大寺新田」として開墾されたことに由来する。
  • 井口 - 江戸時代に新田開発した井口権三郎(井口家)に由来する。
  • 北野 - 下仙川村の北にあたり、野原が続いていたことに由来する。
  • 野崎 - 深大寺の村続きの野原だったことや、武蔵七党野与党の野崎光員が領したことによる説などがある。
  • 大沢 - 湧水地により多くの沢があったからといわれるが定かではない。
  • 中原 - 中仙川村の中央地区一帯の原野を指して名付けられた。元は小字の一つ。

行政[編集]

市長[編集]

  • 河村孝(2019年4月30日就任、1期目)

独自の施策[編集]

  • コミュニティ行政
  • 自治基本条例
    自治体運営の基本理念を記したもので、自治体の憲法に相当する。
  • みたか市民プラン21会議
  • 日本の自治体で最初に下水道100%を達成
  • SOHO支援事業
  • あすのまち三鷹
  • 三鷹むらさき商品券の発行
  • こどもと絵本プロジェクト

広域事務[編集]

  • 西東京、武蔵野、小金井、および本市の4市で、公共施設の共同利用を行っている。
  • ふじみ衛生組合 - 調布市および本市の2市で、不燃ごみの共同処理を行っている。
  • 東京たま広域資源循環組合 - あきる野市日の出町奥多摩町および檜原村を除く東京都多摩地域各自治体で、ごみの最終処分を行っている。2006年4月に「東京都三多摩地域廃棄物広域処分組合」から名称変更した。
武蔵野市および本市の2市で可燃ごみの共同処理および旧伝染病予防法に基づく伝染病棟の共同運営を行う「武蔵野三鷹地区保健衛生組合」があったが、2003年3月に解散した。

自治体交流[編集]

姉妹都市

友好市町村

旧ホークスサミット

議会[編集]

三鷹市議会[編集]

会派名 議席数 議員名(◎は幹事長)
三鷹市議会令和山桜会 6 ◎後藤貴光、土屋健一、吉沼徳人、渥美典尚、池田有也、伊東光則
三鷹市議会自由民主クラブ 4 ◎宍戸治重、伊藤俊明、石井良司、吉野和之
三鷹市議会公明党 4 ◎寺井均、赤松大一、大倉朗子、粕谷稔
三鷹民主緑風会 4 ◎谷口敏也、高谷真一朗、岩見大三、小幡和仁
日本共産党三鷹市議会議員団 4 ◎大城美幸、栗原健治、紫野明日香、前田舞
いのちが大事 3 ◎嶋崎英治、野村羊子、伊沢桂子
三鷹市議会都民ファーストの会 1 山田里実
つなぐ三鷹の会 1 成田千尋
無所属 1 半田伸明
28

東京都議会[編集]

  • 選挙区:三鷹市選挙区
  • 定数:2人
  • 任期:2017年7月23日 - 2021年7月22日
  • 投票日:2017年7月2日
  • 当日有権者数:152,825人
  • 投票率:52.08%
候補者名 当落 年齢 所属党派 新旧別 得票数
山田浩史 32 都民ファーストの会 30,356票
中村洋 45 民進党 21,094票
加藤浩司 50 自由民主党 18,223票
室喜代一 61 日本共産党 8,803票

衆議院[編集]

  • 選挙区:東京22区調布市狛江市、三鷹市、稲城市の一部)
  • 任期:2017年10月22日 - 2021年10月21日
  • 当日有権者数:465,616人
  • 最終投票率:55.73%
当落 候補者名 年齢 所属党派 新旧別 得票数 重複
伊藤達也 56 自由民主党 110,493票
比当 山花郁夫 50 立憲民主党 91,073票
金ヶ崎絵美 41 希望の党 30,236票
阿部真 43 日本共産党 22,859票

産業[編集]

商業[編集]

商業集積は主にJR中央線三鷹駅南口地区(下連雀3丁目・4丁目)と、東八道路沿いであり、比較的大規模な商業施設もこの地区に集中している。

工業[編集]

1933年に正田飛行機と三鷹航空、1937年日本無線電信電話1941年中島飛行機三鷹研究所といった、軍需産業関連の工場が多く開設された。また1939年には、調布飛行場の開設とともに国立中央航空研究所が設置された。下請けの工場も多く、開戦により軍需産業は潤い、工場従事者の増加により、人口も急増した。戦後は通信や自動車関連に転換して操業した工場が多いが、より郊外に移転する工場が多く、宅地化が進んだ。また、バブル期の土地売却による移転やバブル崩壊後の不景気、国内需要の頭打ちによる閉鎖などにより、市内の大規模工場はほとんど姿を消し、現在は日本無線や三鷹光器など、先端技術系の工場が一部存在している。

農業[編集]

武蔵野地域の特産品であるウド、近年特産品として知られるようになったキウイフルーツ、また、カリフラワーブロッコリー栽培されている。主に、野菜花き果樹等を生産する市街地農業が営まれている。市全域の農協業務は東京むさし農業協同組合が執り行っている。市域のほとんどが水利に乏しい武蔵野台地に位置しているため、水田耕作には向いておらず、かつて大沢、牟礼、新川にあった稲作農家も現在は存在していない。市内に残る唯一の水田は、市有地化され小学生を対象とした農業体験用のものとなっている。1974年制定の生産緑地法に基づいて導入された生産緑地地区は、市の方針により、都内でも高い指定率となっている。

国の施設[編集]

公共施設[編集]

公園[編集]

博物館・美術館[編集]

ホールなど[編集]

  • 三鷹市公会堂
  • 三鷹市芸術文化センター
  • みたか井心亭

図書館[編集]

  • 三鷹図書館本館
  • 東部図書館
  • 西部図書館
  • 三鷹駅前図書館
  • 南部図書館みんなみ
  • 井の頭コミュニティ・センター図書室
  • 移動図書館ひまわり号

児童館[編集]

  • 東児童館
  • 西児童館
  • むらさき子どもひろば

総合医療機関[編集]

スポーツ施設[編集]

  • SUBARU総合スポーツセンター
  • 井の頭恩賜公園西園競技場・テニスコート
  • 新川テニスコート
  • 大沢総合グラウンド
  • 井口特設グラウンド
  • 大沢野川グラウンド
  • 北野スポーツ広場
  • MTSテニスアリーナ三鷹

市政関連[編集]

  • 三鷹市役所
  • 三鷹市市政窓口(三鷹駅前・三鷹台・西部・東部)
  • コミュニティセンター(井口・井の頭・新川・中原・連雀・駅前・牟礼・大沢)
  • 三鷹市市民協働センター

その他[編集]

警察・消防[編集]

警察署[編集]

消防署[編集]

地域放送[編集]

教育[編集]

幼稚園[編集]

3園あった市立幼稚園が、私立幼稚園の経営圧迫を主な理由に、多くの市民の反対を押し切って、2006年度末にすべて廃止された。跡地は公設民営の保育園幼保一元化施設となっている。私立幼稚園は市内に16園あり、それぞれが独自の方針と内容で幼児教育に当たっている。東京都知事の認可を受けた幼稚園類似施設として、国際基督教大学教会幼児園がある。

小中一貫校[編集]

2009年9月、市内のすべての公立中学校が中学校区を単位として小中一貫校へと移行。これにより、2006年4月に開園した「にしみたか学園」をはじめとする7つの学園が生まれることとなった。既存の施設や6・3制区分はそのままとし、9年間の一貫したカリキュラムの実践によって小中学校間の連携を図る、というのが主な特色となっている。また、保護者地域住民学校運営を支えるとともに、学校を地域コミュニティの場とする「コミュニティ・スクール」制度を導入している。学園に属する各学校名は、例として「にしみたか学園三鷹市立井口小学校」のように、従来の名称の頭に学園名を付けた形となる。

2006年4月開園

  • にしみたか学園 - 第二小学校・井口小学校・第二中学校 - 都内初の小中一貫校

2008年4月開園

  • 連雀学園 - 第四小学校・第六小学校・南浦小学校・第一中学校
  • 東三鷹学園 - 第一小学校・北野小学校・第六中学校
  • おおさわ学園 - 大沢台小学校・羽沢小学校・第七中学校

2009年4月開園

  • 三鷹の森学園 - 第五小学校・高山小学校・第三中学校
  • 三鷹中央学園 - 第三小学校・第七小学校・第四中学校

2009年9月開園

  • 鷹南(たかみなみ)学園 - 中原小学校・東台小学校・第五中学校

小学校[編集]

市立小学校は小中一貫校に移行。小中一貫校の項を参照。

  • 市立
    • 第一小学校 (新川)
    • 第二小学校(野崎)
    • 第三小学校(上連雀)
    • 第四小学校(下連雀)
    • 第五小学校(井の頭)
    • 第六小学校(下連雀)
    • 第七小学校(上連雀)
    • 大沢台小学校(大沢)
    • 高山小学校(牟礼)
    • 南浦小学校(下連雀)
    • 中原小学校(中原)
    • 北野小学校(北野)
    • 井口小学校(井口)
    • 東台小学校(中原)
    • 羽沢小学校(大沢)
  • 私立

中学校[編集]

市立中学校は小中一貫校に移行。小中一貫校の項を参照。

中高一貫校[編集]

高等学校[編集]

大学[編集]

大沢にはキリスト教系の大学が多く所在する。

関連施設[編集]

その他[編集]

交通[編集]

鉄道[編集]

甲武鉄道(現・JR中央本線新宿駅八王子駅間が1889年に開通し同年武蔵境駅が開業、1899年吉祥寺駅が開業した。鉄道国有法により甲武鉄道が1906年国有化された後の1930年国鉄中央本線三鷹駅1933年には帝都電鉄(現・京王井の頭線)の井の頭公園駅三鷹台駅が開業した。

JR中央本線と京王井の頭線の利用者が多いが、他に京王線西武多摩川線によって市域が囲まれている。市域内のを結ぶ路線は少ないが、中央線、井の頭線以外でも十分利用可能な駅は西調布駅調布駅つつじヶ丘駅仙川駅などいくつかある。地理的には他市区との境界付近に位置している駅が多い。また、京葉線が地下路線で三鷹まで延伸される計画(運輸政策審議会答申第18号)がある。なお、中央本線三鷹駅西側には三鷹車両センターの車庫がある。

かつて存在した路線[編集]

  • 国鉄 中央本線支線 三鷹駅〜武蔵野競技場前駅(通称:武蔵野競技場線、グリーンパーク線)
1951年4月開業、1959年11月廃止。

バス[編集]

鉄道路線や三鷹市内の駅が市周縁部に位置するため、市域内の交通機関としてバスが重要な役割を果たしている。小田急バス京王電鉄バスグループ関東バスが乗り入れているほか、コミュニティバスでは武蔵野市が運営する「ムーバス」(市の一部分を走行、境・三鷹循環の7号路線は三鷹市も運営に関与)、三鷹市と小田急バスの共同事業である「みたかシティバス」が運行している。

小田急電鉄の沿線ではないが、歴史的な経緯から市内のバス路線のほとんどは小田急バスのものである。

市内に営業所を持つ事業者はないが、下記の営業所が市内に路線網を持っている。

道路[編集]

  • 東西方向
    • 連雀通り - 都道134号。牟礼から井口の北端までを横断する。
    • 人見街道 - 都道110号。沿道には市役所など各種施設がある。
    • 東八道路 - 都道14号。人見街道の南側を平行に走る。
    • 甲州街道 - 国道20号。市の南端(中原)で数百メートルほど接する。
    • 山中通り - 市道138号線。吉祥寺通りと天文台通りを東西に結ぶ準幹線。
    • 新道北通り - 市道139号線。三鷹通りと武蔵境通りを東西に結ぶ準幹線。
    • 三鷹台通り - 市道135号線。三鷹台駅前から人見街道まで、井の頭地区を横断する。
    • 仲町通り - 市道143号線。赤鳥居通りから吉祥寺通りまで、連雀通りの北側を平行に走る。
    • 明星通り - 市道143号線。吉祥寺通りから井の頭公園通りまで、仲町通りの延長線上を走る。
    • 学園通り - 天文台通りから市の西端、国際基督教大学高等学校まで続く通り。沿道にルーテル学院大学東京神学大学中近東文化センターがある。
  • 南北方向
    • 吉祥寺通り - 都道114号都道117号。南側は甲州街道給田交差点に接続し、北野、新川、下連雀を経て、吉祥寺駅に至る。
    • 三鷹通り - 都道121号。市役所交差点南からけやき橋交差点に至る。
    • 武蔵境通り - 都道12号。上連雀の西側を通る。
    • 天文台通り - 都道123号。国立天文台の東側を通る。近年拡幅・付替工事が行われ、路線形状が改善された。
    • むらさき橋通り - 市道6号線、129号線および582号線。武蔵野市成蹊通りと東八道路とを南北に結ぶ準幹線。玉川上水に架かるむらさき橋に由来する。
    • かえで通り - 市道392号線。JR中央線武蔵境駅南口南方と東八道路とを南北に結ぶ準幹線。
    • 中央通り - 市道130号線。JR中央線三鷹駅南口と連雀通りとを南北に結ぶ。三鷹市内で最大の商業地域を形成・縦断する。
    • 天神山通り - 市道134号線。新川と北野の境目を走る。
    • 北野中央通り - 市道142号線。北野地区東部の東八道路以南を縦断する。
    • 島屋敷通り - 市道200号線。UR新川島谷敷団地の中央を縦断する。
    • 中仙川通り - 市道146号線。中原地区中央部を縦断する。
    • 井の頭公園通り - 市道142号線。井の頭公園西園から人見街道まで、井の頭地区を縦断する。
    • 三鷹台駅前通り - 市道135号線。三鷹台駅から牟礼まで、井の頭地区を縦断する。道幅が狭く見通しが悪い。三鷹市は歩道設置を進めている。
  • その他方向
    • さくら通り - 市道129号線。三鷹通りとむらさき橋通りを北西から南東に結ぶ準幹線。
  • 高速道路

観光[編集]

観光スポット[編集]

まちおこし・地域おこし[編集]

Poki(ポキ)
三鷹の森ジブリ美術館開館時に宮崎駿によりデザインされた三鷹市のマスコットキャラクター。三鷹市の第三セクター、株式会社まちづくり三鷹がスタジオジブリから使用許諾権および再許諾権を取得しており、市のポスターやPR活動、特産品等の包装へ使用されている。Poki(ポキ)という名称は一般公募によって決定された。市の特産品を集めた「ポキショップ風の駅」が同美術館へ至る途上にある。
ミルキィホームズ
ミルキィホームズ」は、ブシロードが展開するメディアミックス企画「Project MILKY HOLMES」のキャラクターである。三鷹市、および、みたか都市観光協会のキャラクターとして採用された[4]。一例として、ミルキィホームズのメンバーが三鷹市の名所旧跡を訪れる様子を描いたポスターを作成しており、それらをイベントにて配布するなどの活動が実施されている[4]
既存著作物を活用した広報活動
三鷹市役所でも、各部において既存著作物を活用した広報活動が行われている。三鷹市水道部では1990年-2000年にアニメ『新世紀エヴァンゲリオン』や、他の作品に登場するキャラクターを使用した広報ポスターを複数種作成した。また、建築指導課では2009年に漫画・アニメ作品『とらドラ!』のキャラクターを使用し、建築物の完了検査を受けるよう呼びかけた[5]
地域商品券
東京都の「新・元気を出せ!商店街事業」補助金[6]により地域商品券事業を実施し「三鷹むさらき商品券」を発行している。
『地域産業おこしに燃える人』選定
2003年9月、内閣官房及び経済産業省が選定する『地域産業おこしに燃える人』33人に三鷹市から堀池喜一郎(NPO法人 シニアSOHO普及サロン・三鷹代表理事)らが選ばれる[7]

名所・旧跡[編集]

祭・イベント[編集]

  • 三鷹市民駅伝大会 - 2月
  • 三鷹の森アニメフェスタ - 3月
  • みたか商工まつり - 7月
  • 三鷹阿波踊り - 8月
  • 八幡大神社例大祭 - 9月
  • ガーデニングフェスタ - 10月
  • みたかスポーツフェスティバル - 10月
  • 三鷹国際交流フェスティバル MISHOP - 10月
  • 三鷹の森フェスティバル - 10月
  • 丸池わくわくまつり - 10月
  • 牟礼の里公園秋まつり - 10月
  • 大沢の里秋まつり - 11月
  • 三鷹市市民文化祭 - 11月
  • 三鷹市農業祭 - 11月
  • Mマルシェ

名物・特産品[編集]

出身人物[編集]

実業家[編集]

文化[編集]

芸能[編集]

スポーツ[編集]

大きな出来事[編集]

賞歴[編集]

2005年6月14日、世界の116団体からなる非政府系の国際組織、世界テレポート連合(WTA)の内部組織インテリジェント・コミュニティ・フォーラムは、2005年インテリジェント・コミュニティ・オブ・ザ・イヤーに三鷹市を選出した[8]

脚注[編集]

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  1. ^ 昭和25年11月22日総理府告示第320号
  2. ^ 任期満了日(定数)一覧”. 東京都. 2019年5月2日閲覧。
  3. ^ Tokyo Ring Step 計画概要(外環とは) 東京外かく環状道路調査事務所
  4. ^ a b 「『探偵オペラミルキィホームズ』が三鷹市の観光協会ポスターに採用」『『探偵オペラミルキィホームズ』が三鷹市の観光協会ポスターに採用 | ホビー | マイナビニュースマイナビ2011年6月22日
  5. ^ 大野潤三「三鷹市ポスター 困惑の人気」『読売新聞』2009年3月19日。
  6. ^ 東京都産業労働局 http://www.sangyo-rodo.metro.tokyo.jp/shoko/josei_shotengai.html
  7. ^ 地域産業おこしに燃える人」首相官邸、2003年9月17日。
  8. ^ 日本社会情報学会通信 Vol.20 No.3」12-13ページ 日本社会情報学会、2005年8月10日。

外部リンク[編集]