小田急バス武蔵境営業所

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武蔵境営業所に所属している05-C9112

小田急バス武蔵境営業所(おだきゅうバスむさしさかいえいぎょうしょ)は、東京都武蔵野市境南町にある同社バス営業所であり、武蔵野市三鷹市全域、調布市を中心とする地域の路線を受け持っている。車庫を併設しており、営業所の略号は「C」、最寄り停留所は「武蔵境営業所」である。小田急バスの営業所では、人員数・車両数が最も多い。

管轄エリアが吉祥寺営業所と似通っているが、主に吉祥寺駅発着路線が吉祥寺営業所担当、三鷹駅武蔵境駅発着路線が武蔵境営業所となっている。

沿革[編集]

  • 1959年3月 - 吉祥寺以西の営業基盤を確立するため、吉祥寺営業所から分離して、武蔵境営業所が開設される。
  • 1998年11月 - 小田急バス初の受託コミュニティバスとして、境94系統を廃止し、みたかシティバス北野線が開業。
  • 2008年5月1日 - ICカードPASMO/Suicaへの対応開始。
  • 2017年3月30日 -三鷹市の三鷹中央防災公園・元気創造プラザ開業により、みたかシティバスの再編が行われる。

所在地[編集]

〒180-0023 東京都武蔵野市境南町5-1-18

現行路線[編集]

境・境南線[編集]

  • 吉01:吉祥寺駅 - 新川 - 新川通り - 三鷹市役所 - 大沢 - 武蔵境駅南口
  • 吉01:吉祥寺駅 - 新川 - 新川通り - 三鷹市役所 - 大沢(夜間のみ・吉祥寺と共同運行)
  • 吉01:武蔵境駅南口 → 大沢 → 野崎

吉01系統のほとんどは武蔵境担当だが、夜間の大沢止まりの便の一部は吉祥寺が担当する。日曜、祝日も深夜バスが運行されている。

  • 境92:武蔵境駅南口 → 井口日赤入口 → 野崎八幡 → 山中 → 武蔵境駅南口(境南循環)
  • 境92:武蔵境駅南口 - 井口日赤入口 - 野崎八幡 - 三鷹市役所 - 下連雀 - 吉祥寺駅中央口

境92は武蔵境駅から真っ直ぐ伸びるかえで通りを経由し、野崎へ向かう(境南循環)。日中に限って野崎から先、武蔵境駅に戻らずに吉祥寺駅へ向かう路線がある。吉祥寺駅行きには吉01があるが、経由地が異なる事と吉祥寺駅の降車場所が駅前(公園口)か中央口かの違い程度である。

境93は武蔵境駅と国際基督教大学を結ぶ系統で、学生輸送のため平日を中心に便数が確保されている。

多磨・連雀線[編集]

  • 鷹52A:三鷹駅 - 八幡前 - 大成高校 - 野崎 - 大沢 - 竜源寺 - 多磨駅 - 朝日町 - 榊原記念病院
  • 鷹52B:三鷹駅 - 八幡前 - 大成高校 - 野崎 - 大沢 - 竜源寺 - 多磨駅 - 朝日町 - 朝日町三丁目
  • 鷹52C:三鷹駅 - 八幡前 - 大成高校 - 野崎 - 大沢 - 竜源寺 - 多磨駅 - 朝日町 - 車返団地
  • 鷹52:三鷹駅 - 八幡前 - 大成高校 - 野崎 - 大沢 - 竜源寺 - 多磨駅(夜間のみ)
  • 鷹52:三鷹駅 - 八幡前 - 大成高校 - 野崎 - 大沢 - 竜源寺(夜間のみ)

以前の鷹52は大多数が朝日町止まりで、停留所付近の折返場で折り返していた。2016年10月17日のダイヤ改正で、朝日町行きは榊原記念病院まで延伸された。一部は味の素スタジアムに近い朝日町三丁目や京王線武蔵野台駅付近に広がる車返団地まで足を伸ばす(朝日町三丁目行きや車返団地行きは榊原記念病院に乗り入れない)。2017年6月から同一系統で複数の行き先が存在する便は末尾にアルファベットを付与する対応が試験的に導入されている(夜間に設定されている区間便は従来通りアルファベットの付与はない)。

車返団地行きのバスは終点に到着後、京王バスの車返団地折返場バス停に併設されている折返所まで行って折り返す。

朝日町 - 朝日町三丁目間、および、朝日町 - 車返団地間は、「武相運賃区域」に入り、対キロ制運賃体系となっている。前乗り・先払い申告制で、この区間のみ乗車する場合の運賃は180円である(2016年10月現在、大人現金運賃)。

夜間のみ、多磨駅止まりの便が運行され、最終便は竜源寺止まりとなる。

  • 鷹65:三鷹駅 - 八幡前 - 大成高校 - 上連雀八丁目 - 西原 -(→神代植物公園)- 深大寺

鷹65系統は、三鷹駅を出ると三鷹通りを西原まで南下し、調布市の深大寺を結ぶ。深大寺周辺の折返し経路は吉04系統と同じである。なお、途中の深大寺小学校バス停には停車しない。

調布・新小金井線[編集]

  • 鷹53:三鷹駅 - 八幡前 - 塚 - 武蔵境営業所 - 井口新田 - 新小金井駅
  • 番号なし:武蔵境駅南口 - 武蔵境営業所 - 井口新田 - 新小金井駅
  • (入庫):新小金井駅 → 武蔵境営業所

鷹53は、西武多摩川線の新小金井駅近くまで運行する系統で、新小金井では多摩川線と連雀通りの踏切脇にある当営業所の第二車庫で折り返す。

  • 鷹56:三鷹駅 - 八幡前 - 塚 - 野崎 - 神代植物公園 - 御塔坂 - 調布駅北口
  • 鷹56:三鷹駅 → 八幡前 → 塚 → 神代植物公園
  • 鷹56:調布駅北口 → 御塔坂 → 神代植物公園 → 野崎 → 塚

鷹56は、鷹51と同様に三鷹 - 調布を結ぶ路線だが、こちらは八幡前から連雀通りに入り、塚から武蔵境通りへ入ってそのまま調布消防署前まで直進する。鷹51に比べると、こちらの方が距離が短く、1時間あたりの本数が多い。調布駅 → 塚は夜間に1・2本が運転される入庫便である。2017年6月1日の改正では、三鷹駅 → 神代植物公園が新設された。平日の三鷹発最終バス1本のみの運行で、こちらも入庫便である。共に、終点から営業所までは回送である。

  • 鷹57:三鷹駅 - 新道北 - 上五郵便局 - 武蔵境駅南口
  • 鷹57:三鷹駅 - 新道北 - 武蔵境駅南口 - 武蔵境営業所

鷹57は三鷹駅と武蔵境駅を新道北経由で運行される。武蔵境駅 - 三鷹駅はバス路線としては最短距離で結ぶことから、中央線にトラブルが生じたときに代替・振替ルートとして大変混雑する。三鷹駅との出入庫の役割も持つ。

調31は、調布駅から神代植物公園・大沢コミュニティセンターを経由して調布駅へ戻る循環路線。夜間のみの運行で、平日・土曜に深夜バスが3便ある。利用者が多い植物公園付近・天文台付近のバス停利用者に対する、境91・鷹56・吉06終了後の終バスの役割を果たす。狛江と共管。

  • 調32:調布駅北口 → 神代植物公園前 → 天文台前 → 大沢コミュニティセンター → 調布飛行場前 → 大沢コミュニティセンター → 天文台前 → 武蔵境営業所

調32は、調布駅北口を発着する小田急の深夜バスとしては最後に運転される。大沢コミュニティセンターまでは調31と同経路で走り、調布飛行場に立ち寄ってから再び天文台通りに戻ってそのまま武蔵境営業所へと入庫する。調31を運行した車両の入庫便となる。

  • 境91:武蔵境駅南口 - 武蔵境営業所 - 井口新田 - 大沢 - 天文台前 - 上石原 - 調布駅北口

境91は、武蔵境駅出発後、武蔵境営業所・天文台・大沢・調布駅北口・国領駅を経由し、小田急線の狛江駅まで至る長距離路線である。ほぼ全てが、狛江営業所の車両による運行であるが、朝の武蔵境駅・井口新田→調布駅北口止まり、夜の調布駅北口→武蔵境営業所止まりのみ、武蔵境営業所の車両で運行される。これらの便は、朝の境91の始発(鷹56調布発への出庫)、夜の境91の終バス(鷹56調布着からの入庫)としての役割を持つ。 大幅な遅延が発生した場合(特に京王線国領駅が地下化される前は踏切での遅れが大きかった)、武蔵境営業所の車両を使用して、武蔵境駅南口 - 調布駅北口間の増発便が用意されることがある。

  • (出入庫):武蔵境営業所 - 塚 - 八幡前 - 三鷹駅
  • (出入庫):武蔵境営業所 - 武蔵境駅南口

西野線[編集]

  • 鷹51A:三鷹駅 - 八幡前 - 大成高校 - 西野 - 国際基督教大学(ICU)
  • 鷹51B:三鷹駅 - 八幡前 - 大成高校 - 西野 - 天文台前 - 御塔坂下 - 調布駅北口
  • 鷹51C:三鷹駅 - 八幡前 - 大成高校 - 西野 - 大沢 - 試験場正門 - 前原町 - 武蔵小金井駅南口
  • 鷹51:三鷹駅 - 八幡前 - 大成高校 - 西野 - 大沢 - 竜源寺
  • 鷹51:調布飛行場 → 天文台前 → 大沢 → 西野 → 大成高校 → 八幡前 → 三鷹駅
  • 鷹51:調布駅北口 → 天文台前 → 大沢 → 井口新田 → 武蔵境営業所

鷹51は主に国際基督教大学行き、調布駅北口を中心とし、その間に武蔵小金井駅行きが入るようになっており、同一系統番号ながら行先が多岐にわたるため、2017年6月から主要便の系統末尾にアルファベットを付与して区別する対応を試験的に導入している。
大沢止まりの一部は深夜バスも運行。竜源寺行きは夜の1本のみ。
武蔵小金井駅行きは武蔵野・三鷹地区の小田急バスの路線では数少ない「武相運賃区域」へ入る路線で(前乗り・先払い申告制)、多磨町二丁目 - 武蔵小金井駅前間の運賃体系は、対キロ制・初乗り180円となっている(運賃は2017年8月現在、大人現金運賃)。途中に府中運転免許試験場があり、京王バスの調布駅発着路線(武91・武92系統)とともに試験場輸送も担う。武蔵小金井駅は駅南側の連雀通りから西側の新小金井街道を大回りして北口に発着していたが南口ロータリー整備により南口発着に短縮された。
調布飛行場系統は飛行場発のみの運行。ダイヤは平日・月曜〜金曜が3本、土曜・休日が2本で、いずれも午前6時台に飛行場バス停を出る。この飛行場発バスは、天文台通り経由三鷹駅行きの始発便という役割を持つ。

三鷹・仙川線[編集]

  • 鷹54:三鷹駅 - 八幡前 - 大成高校 - 三鷹市役所 - 新川通り - 杏林大学病院 - 新川団地中央 - 仙川 (「新川団地中央」を経由しない便も設定あり)
  • 鷹54:三鷹駅 - 八幡前 - 大成高校 - 三鷹市役所 - 新川通り - 杏林大学病院 - 中原三丁目 - 晃華学園東
  • 鷹54:三鷹駅 - 南浦 - 新川通り - 杏林大学病院 - 新川団地中央 - 仙川
  • (出入庫):南浦 → 三鷹駅

鷹54は三鷹駅と小田急バスの本社ビルに併設されている仙川バスターミナル[1]三鷹通り人見街道吉祥寺通り経由で結ぶ。沿線に多くの学校や市役所・杏林大学病院が抱えていることや、三鷹駅行きの乗り入れがない新川停留所利用者が新川通りから乗車するため、三鷹駅 - 杏林大学病院は日中1時間に6〜9本程度運行されている。当営業所の主力路線で、ほぼ全区間に渡り乗客も多い。中原三丁目経由は土曜・休日1往復、南浦経由は夜間のみの運行で、平日・土曜ダイヤは深夜バスを運行している。

牟礼・北浦線[編集]

  • 鷹55:三鷹駅 - 南浦 - 新川通り - 南新川 - 中原三丁目 - 野ヶ谷

三鷹駅と野ヶ谷の間を結ぶ鷹55は、沿線に篠原病院・杏林大学病院があることから、小田急の支線に含まれる路線では利用者が多い。日中の運行本数は3〜4本。

鷹58は三鷹駅と調布飛行場を結ぶが、便数が2往復/日と少ないため、空港アクセスとしては利用しにくい。調40系統が増発された現在では、調布駅北口からのアクセスの方が便利である。東八通りを通るのが特徴である。

  • 鷹59:三鷹駅 - 南浦 - 三鷹市役所 - 八幡前 - 三鷹駅

鷹59は平日朝夕ラッシュ時のみ運転される循環路線。混雑の激しい地域の積み残し対策として運行される。

  • 鷹60:三鷹駅 - 八幡前 - 三鷹市役所 - 南浦 - 三鷹駅

鷹60は22時台に2本のみ運転される循環路線。2017年6月1日の改正で新設された。鷹59の逆周りであり、混雑の激しい地域の積み残し対策として運行される。

  • 鷹63:三鷹駅 - 南浦 - 下連雀 - 牟礼団地 - 杏林大学井の頭キャンパス
  • 鷹63:三鷹駅 - 南浦 - 下連雀 - 牟礼団地

鷹63系統は、南浦から連雀通りに入り、牟礼団地・杏林大学井の頭キャンパスを結ぶ。三鷹駅~日本無線は京王バス東の鷹64系統と重複する。2016年3月28日の杏林大学井の頭キャンパス開設により、吉13系統と共に、牟礼団地より延伸した。延伸前は日中1時間に3本程度であったが、現在は4本~6本程度の運行である。土曜・休日の夕方以降は牟礼団地止まりとなる。

桜堤団地線[編集]

  • 境21:武蔵境駅北口 - 武蔵高校前 - 団地中央 - 桜二の橋 - 団地上水端
  • 境21:武蔵境駅北口 - 亜細亜大学 - 団地中央 - 桜二の橋 - 団地上水端
  • 境21:武蔵境駅北口 → 武蔵高校 → くぬぎ橋 → 団地中央 → 武蔵高校 → 武蔵境駅北口(土曜1回のみ)

小田急の路線では唯一武蔵境駅北口から発着する路線で、武蔵野市と小金井市の境に近い桜堤団地へと向かう路線である。武蔵高校経由がメインで、後から新設された亜細亜大学経由はムーバスと重複するため現在では1往復のみの運用。また、関東バスのエリアに入るくぬぎ橋循環が土休日の昼間に1本のみ設定されている。以前は、平日・土休日の日中でも10分間隔で運行されていたが、一時期は15分間隔に減便されていた。現在は平日10分間隔、土休日12分間隔での運行。沿線のほとんどが駅から離れた場所にある上、団地や大型のマンションが多いため、利用者は多い。

団地上水端は桜堤団地の西端、大型バスの走れる場所にあり、バス4台程が折り返せる広めの折返所が設けられている。以前は行先表示が『桜堤団地』であったが、2010年2月10日に終点となる『団地上水端』に変更されている。なお、関東バスにも桜堤団地行き(吉72)があるが、この路線の終点は小田急バスの『団地中央』と同位置にある『桜堤団地』で、境21の終点である『団地上水端』ではない。

三鷹・布田線[編集]

2016年10月17日のダイヤ改正で新設された路線で、20分間隔で京王バスとの共同運行。料金は共同運行している京王バスに合わせ大人210円・小児110円(ICカード:大人206円・小児103円)となっている。鷹65と違い、深大寺小学校バス停に停車する。

新宿線[編集]

新宿駅を発車する宿44 (99-A201)。
この車両は廃車となっており、現在は9m中型車での運行

新宿駅を発着して杉並区を経由する同社唯一の路線。新宿から甲州街道井ノ頭通りを通り吉祥寺に達し、さらに吉祥寺通り連雀通りを経由して武蔵境を結ぶ。小田急の一般路線で最長となる18.56km[2]を走行する。料金は一律220円。新宿駅では高速バスと共通の小田急ハルク前35番のりば発。

なお、この系統はいすゞの中型車にて運行されている。
開業日の1949年12月25日から1970年3月21日までは、武蔵境駅 - 新宿駅西口 - 四谷見附 - 東京駅南口間を結ぶ、都営バスと京王帝都電鉄との3社相互乗入れ・共同運行路線(119系統)であったが、新宿駅西口 - 東京駅南口間廃止時点で都営と京王は撤退し、小田急単独路線となった。
また、2014年正月3が日には減便ダイヤが組まれていたほか、過日の東北地方太平洋沖地震の際、今はなき吉07系統(後述)などとともに、計画節電の要請により一時期、運行停止を余儀なくされたことがあった。
2014年3月1日のダイヤ改正では大幅な減便が行われ、武蔵境駅南口 - 新宿駅西口、武蔵境駅南口 - 吉祥寺営業所はいずれも1日2本ずつになった。
2015年9月16日より吉祥寺営業所から移管され、この際に吉祥寺営業所発着の2往復は吉祥寺駅発着に短縮された[3]

明星線[編集]

この系統についてはいすゞの中型車にて運用されている。2015年9月16日より吉祥寺営業所から移管された。

調布・杏林線[編集]

吉祥寺営業所の吉14と同様、運賃は共同運行している京王バスに合わせ大人210円・小児110円(ICカード:大人206円・小児103円)。この系統はいすゞの中型車で運行されている。なお、2015年8月16日より吉祥寺営業所から移管された。

コミュニティバス受託系統[編集]

みたかシティバス[編集]

  • 北野ルート:三鷹駅 - 八幡前 - 塚 - 野崎 - 三鷹市役所前 - 三鷹中央防災公園 - 新川通り - 新川宿 - 北野
  • 明星学園ルート:三鷹駅 - 万助橋 - 三鷹の森ジブリ美術館 - 明星学園
  • ジブリ美術館ルート:三鷹駅 → 万助橋 → 三鷹の森ジブリ美術館 → 下連雀 → 南浦 → 三鷹駅
  • 三鷹台・飛行場ルート:三鷹台駅 - 三鷹台団地 - 杏林大学病院 - 三鷹中央防災公園 - 野崎 - 大沢 - 竜源寺 - 調布飛行場
  • 新川・中原ルート:三鷹中央防災公園 - 杏林大学病院 - 新川交番東 - 新川団地中央 - 中原四丁目 - つつじヶ丘駅北口(京王バス東・調布営業所と共同運行)

三鷹市のコミュニティバスであるみたかシティバス。新川・中原ルートのみ、ルートの一部が調布市内を通ることから三鷹市・調布市の共同運営であり、つつじヶ丘駅北口に入るため小田急バスと京王バスの共同運行である。以前は三鷹市役所を通る系統が3系統あったが、2017年3月30日の改正で路線の再編が行われ、三鷹中央防災公園・元気創造プラザを中心とする運行になった。明星学園ルートの三鷹駅 - 万助橋間では、玉川上水を挟んで上り・下りで一方通行であるため、バス停が異なる。また北野ルートの新川宿 - 北野間、三鷹台・飛行場ルートの大沢 - 調布飛行場間は、ループ状の一方通行になっている。

ムーバス[編集]

  • 武蔵境駅北口 → 上連雀一丁目アパート → 三鷹駅北口 → 境三丁目 → 武蔵境駅北口(境・三鷹循環)
  • 武蔵境駅北口 → 西部図書館 → 亜細亜大学南門 → 武蔵境駅北口(境西循環)
  • 武蔵境駅北口 - 亜細亜大学南門 - まつのき広場入口 - 東小金井駅(境東小金井線)
  • 武蔵境駅南口 → 境南ちびっこ農園 → 武蔵境営業所 → 武蔵野赤十字病院 → 武蔵境駅南口(境南西循環)
  • 武蔵境駅南口 → 武蔵野赤十字病院 → 塚 → 井口日赤入口 → 武蔵境駅南口(境南東循環)

武蔵野市のコミュニティバスムーバス。このうち東小金井線は小金井市、境・三鷹循環は三鷹市に乗り入れる。

廃止路線[編集]

境94系統[編集]

  • 境94:武蔵境駅南口 - 野崎 - 三鷹市役所 - 北野公園 - 北野

武蔵境駅から三鷹市役所を経由して北野へ向かう路線だったが、末期は平日のみ・1日4本だった。この状況を踏まえ、みたかシティバスに代替して北野地区へのアクセスの改善を図った。

桜堤団地線[編集]

  • 境21:武蔵境駅北口 → 武蔵高校 → くぬぎ橋 → 団地中央 → 武蔵高校 → 武蔵境駅入口

終点の「武蔵境駅入口」は武蔵境駅北口のバスロータリーのちょうど入口(2015年現在の「nonowa口」付近)にあった停留所で、到着したバスは車庫へと回送していた。

車両[編集]

一般路線についてはいすゞ自動車と日野自動車の2メーカーであり、日野自動車についてはブルーリボンシティハイブリッドが導入されている。 コミュニティバスは日野自動車製であり、スクールバスは国際基督教大学高等学校の便が設定されており、いすゞの中型車1台と大型車2台で運用されている(大型車については一般路線と兼用)。

脚注[編集]

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  1. ^ 京王線仙川駅が最寄りの鉄道駅だが、バスターミナルは駅から離れているため方向幕には「仙川駅入口」と表示されている。
  2. ^ 季節運行を含めれば、よみうりランド線の21.42kmが最長である。
  3. ^ ダイヤ改正および所轄営業所の変更について - 2015年9月9日 小田急バス