神奈川中央交通綾瀬営業所

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神奈川中央交通綾瀬営業所

神奈川中央交通綾瀬営業所(かながわちゅうおうこうつうあやせえいぎょうしょ)は、神奈川県綾瀬市吉岡東2-9-1に位置する神奈川中央交通(神奈中バス)の営業所。綾瀬市南部や藤沢市を主に管轄し、海老名市大和市茅ヶ崎市へ乗り入れる路線もある。管轄エリアが幅広く、長後駅湘南台駅湘南ライフタウン発着路線については多くが県道藤沢座間厚木線都市計画道路藤沢厚木線等を介して長距離回送される。

神奈川中央交通グループの乗合バス事業所再編までは、神奈川県内に位置する神奈中バスの営業所では最も新しい営業所であった[1]所属車両に付けられる社番の営業所略号は「あ」が厚木営業所、「や」が大和営業所でそれぞれ既に使用されているため、「」を用いる。別称は同じ綾瀬市内にある相鉄バス綾瀬営業所と同じく「綾瀬車庫」だが、多摩営業所[2]のように頭に会社名を付けておらず、また双方の車庫は別の場所にある。

GPSによるバスロケーションシステムが導入されている。

沿革[編集]

  • 1988年12月24日 - 藤沢営業所長後操車所を移転される形で綾瀬営業所が開設される。これにより一部路線の再編及び湘南台駅発着や湘南ライフタウン方面の路線が藤沢営業所本所(高山車庫)より移管(一部路線は共管)される。この関係で藤沢営業所より車輌が転属してくる。長後操車所は廃止され、バス停名を「高倉」に改称する。
  • 1989年12月4日 - 管内全路線でバスカード利用開始。
  • 1996年4月8日 - 藤沢駅〜下屋敷方面路線の大改変を実施、藤56、藤57、藤60(初代)が廃止、藤沢営業所管轄の藤51と藤58に整理されると共に、雲昌寺〜湘南台駅西口間は湘21のみの運行となり、免許維持状態となる。同時に長51のほとんどの便が湘南台駅東口発着便(湘25)に再編、長後駅東口〜湘南台駅東口間が大減便される。
  • 1997年9月1日 - 管内全路線でバス共通カードに対応。
  • 1998年5月16日 - 用田操車所閉鎖に伴い、長14を長35に、辻21を辻33に、藤33を藤76にそれぞれ統合される
  • 1999年2月1日 - 相模原営業所麻溝操車所の開設に伴う営業所間の路線持ち替えで、海老名駅東口発着の海13と相武台前駅発着の台05と台12を大和営業所へ移管。
  • 1999年9月13日 - 横浜市営地下鉄ブルーラインの湘南台延伸開業に関連して、長後駅東口発着のドリームランド方面路線の再編を実施。これにより長51が廃止、長53を戸塚営業所へ移管[3]し休日往路1便のみ運行に変更。湘25を戸塚営業所へ移管する形で運行区間をドリームハイツへ延長した湘27に変更する。これにより長34と湘14を除き、当営業所管轄の長後駅東口発着と湘南台駅東口発着路線が消滅。
  • 2000年3月12日 - 海11廃止。
  • 2000年3月15日 - 長34を廃止。これにより当営業所管轄の長後駅東口発着路線が消滅。同日に長13を廃止し、長16に統一。これにより当営業所管轄の蚕業センター前〜本厚木駅南口間の運行が消滅。
  • 2000年10月16日 - 湘11と茅03を茅ヶ崎営業所に移管。
  • 2001年7月8日 - 湘21廃止。これにより小田急江ノ島線東側を走行する当営業所管轄の路線が消滅。但し2012年8月〜2016年8月の間の一時期、湘27を担当した。
  • 2002年7月22日 - 藤76廃止。これにより藤沢市中心部から藤沢市西北部方面(御所見地区)へ直通する公共交通機関が消滅。同時にこの方面の運行本数の救済を目的に湘28(初代)を開設。
  • 2002年11月16日 - 海老名市南部地区の大規模な路線再編を実施(主に大和営業所や厚木営業所管轄の路線)。当営業所管内では海12(平日海老名行き始発便)を廃止し、代替として長16平日の始発1便を時刻を繰り上げて増発する。これにより厚木駅以南のJR相模線沿線での神奈中バスの路線が消滅し、残った路線は長16のみとなる。
  • 2003年4月1日 - 長27、長28が廃止。これにより大塚本町以北の座間市内の当営業所管轄の路線が消滅。同日に当該地区の路線を、さがみ野駅北口発着の綾76(長27と平行、当時は相鉄バスが運行)と下02(長28と同一経路)に変更し、大和営業所管轄に変更。同日、長16の一部経路を変更。蚕業センター前バス停廃止。
  • 2003年11月1日 - 上土棚団地線に中型車導入。長43開設。
  • 2004年1月5日 - 寒川町倉見地区の路線再編。長18、長19を廃止。これにより当営業所管轄の寒川町乗り入れ及び茅ヶ崎駅乗り入れ路線が消滅。同日に、長10が廃止。これにより長後駅〜湘南台駅間の大型車運行の神奈中バスの路線が消滅(中型車運行では長41が存続)。尚、このダイヤ改正により、現在の当営業所管内の路線整理がほぼ完了する。
  • 2005年3月14日 - フィーダー路線「ふじみ号」運行開始。「ふじみ号」ではGPSによるバスロケーションシステムの運用開始。
  • 2007年1月15日 - 辻26の湘南台駅→辻堂駅便に深夜バスを設定(平日1便)。
  • 2007年12月9日 - 共通ICカードシステムPASMO運用開始。これにあわせて10月〜11月にかけて、運賃箱をレシップ製の新型運賃箱に、自動放送装置を8トラック式から音声合成装置にそれぞれ置き換える。
  • 2010年12月16日 - 管内の全路線において、GPSを利用したバスロケーションシステムの運用を開始[4]
  • 2014年9月1日 - 藤沢市西北部(御所見地区)において路線再編を実施。「ふじみ号」と長17系統を再編(運行終了)し、湘19(2代)の運行を開始。
  • 2014年9月24日 - 綾瀬市コミュニティバスを除く管内の全路線において乗降方式を「前乗り・前降り」から「中乗り・前降り」に変更[5]
  • 2016年7月16日 - 辻堂駅北口周辺の渋滞による遅延対策のため、土曜日休日に限り、城南一丁目→神台公園前の経路を変更、途中の羽鳥一丁目バス停(辻堂駅方向)が土曜日休日非経由となる。(藤沢管轄の辻07も含む)
  • 2016年12月1日 - 「広谷」停留所を「藤沢ジャンボゴルフ前」に改称。
  • 2017年12月16日 - 「保健医療センター」停留所を「綾瀬タウンヒルズ前」に改称。
  • 2018年2月11日 - 辻34系統の経路変更を実施、「刈込」「諸之木」を移転させる。
  • 2018年3月1日 - 湘南ライフタウンバスターミナルの拡張部分が完成し、一部供用開始となる。引き続き従来のターミナル部分の改築を開始。
  • 2018年4月16日 - 湘25が茅ヶ崎営業所から移管されるにあたって、同所に配置されていたネオプラン・セントロライナー4台が同年2月と4月に2台ずつ綾瀬に転属してくる。[6]
  • 2018年5月26日 - 湘南ライフタウンバスターミナルの改築工事が一部設備工事を残して[7]完了。一部路線の乗り場を変更すると共に、当営業所2路線目の連節バス運行路線として辻23・辻35が開業(平日運行のため運行開始日は5月28日)、また辻26の湘南台駅側の区間便として湘21(2代)を設定(こちらも平日ダイヤのみの運行のため、5月28日から運行開始)。更に同日、湘南台駅東口に新設された4番のりばの供用開始[8]し、湘13・湘15が湘南台駅東口発に変更される。

現行路線[編集]

長後駅西口発着の綾瀬市内方面向けの路線と湘南台駅発着路線及び湘南ライフタウン辻堂駅発着路線が主な担当路線で、一部が海老名市や大和市内へ乗り入れる。「綾瀬」営業所ではあるが、営業所の開設された経緯から、綾瀬市内よりも藤沢市内(主に北部から西部)に路線が多い。

長後駅西口発着路線[編集]

長後駅西口から藤沢市御所見地区(用田方面)を経由し[9]海老名市内へ、綾瀬市内を経由し[10]さがみ野駅や桜ヶ丘駅などへ向かう路線がある。かつては長後駅〜本厚木駅線、長後駅〜茅ヶ崎駅線や長後駅〜相武台前駅、相武台下駅線等の長距離路線が多数存在したが、現在は路線の廃止や短縮、整理が行われ、現在に至る。

現在は長後駅〜綾瀬市方面と長後駅〜用田方面でパターンダイヤが導入されている。

長後駅西口 - 下土棚(いすゞ自動車)方面[編集]

  • 長12:長後駅西口 - 下土棚 - いすゞ

いすゞ自動車藤沢工場への通勤客向けの路線で、一般客は利用出来ない。休日と工場休業日は運休。 バスロケ及び公式路線図には「下土棚」行きとなっているが、長後駅西口 - いすゞ自動車工場内まで途中バス停は全て通過[11]し、工場内にある幾つかのバス停に停車し、乗降を行う。後述の湘14系統も同様の運行形態をとる。 いすゞ自動車藤沢工場の関係者向けの路線である。

長後駅西口 - 葛原・用田方面[編集]

  • 長16:長後駅西口 - 葛原 - 用田 - 杉久保 - 社家入口 - 中新田小学校 - 市役所前 - 海老名駅東口
  • 長16:海老名駅東口→厚木ナイロン→中新田小学校→社家入口→杉久保→用田→葛原→長後駅西口(平日復路朝1便のみ)

長後 - 用田方面の本線格の路線で、小田急江ノ島線小田急小田原線の駅間を結ぶ。比較的長距離の路線だが、概ね30分毎(平日、土曜朝夕のみ20分毎)で運行がされている。平日朝8時台に、厚木ナイロン経由(市役所前非経由)の長後駅西口行きが1便設定される。この運行経路はかつて存在した経路(厚83、厚84の海源寺 - 厚木ナイロン - 海老名駅東口間)を存続させるための免許維持路線でもある。周辺の他系統が廃止になった現在、用田辻 - 社家入口 - みずほ団地間を運行する唯一のバス路線となっている。また、みずほ団地 - 海老名駅東口間は相鉄バスの綾31と相鉄バス・神奈中平塚担当の綾73/海73が平行する。

2003年4月に現在の経路になるまでに2回経路変更をしている。開設当初は往復で経路が異なり、往路が社家入口→厚木駅→二大縄→海老名駅東口、復路が海老名駅東口→厚木ナイロン→海源寺→厚木駅入口→社家入口と運行されていた。後に海老名市役所前の道路が開通すると社家入口 - 蚕業センター前 - 中新田小学校前の経路に、その後社家入口周辺に新道が開通し、蚕業センター前への道路が分断されたため、現在の経路になる。

  • 長35:長後駅西口 - 葛原 - 用田 - 綾瀬車庫(平日土曜日の往路に深夜バスの設定あり)

長後 - 用田方面を経由して綾瀬車庫に至る路線。長後駅発着路線の出入庫路線であるが、長後駅 - 用田辻間で長16を補完する役割もある。平日土曜日の往路に深夜バスの設定が1便あるが、この深夜バスは綾瀬営業所発足時に長14深夜バスを延伸した路線。この方面に向かう唯一の深夜バス(湘南台駅発には深夜バスの設定がない)となる。

  • 系統番号なし:東山田→葛原→宮の腰→御所見市民センター前(スクールバス)

御所見小学校への通学に共される便が1便設定される。行先表示は「神奈川中央交通」である。このバスは前述の長12をいすゞまで運行した便を綾瀬車庫に回送する途中、スクールバスとして運行しているもの。小学生以外の乗車は出来ない。

長後操車所時代は長後駅→いすゞ(回送)東山田→御所見市民センター前(回送)用田車庫→(長14)長後駅と運行されていた。

  • 長36:長後駅西口 - 下土棚 - 葛原 - 吉岡工業団地

葛原から分岐して、藤沢市葛原地区を抜け吉岡工業団地へ向かう路線。長後駅〜葛原間では他の2系統を、葛原-吉岡工業団地は後述の湘22を補完する路線だが、本数は少ない。尚、終点の吉岡工業団地には折返場は存在しないが、綾瀬営業所が至近にあるため、この停留所から直接回送で出入庫を行う。 「葛原」経由であるが、前述の系統と葛原バス停の位置がやや離れており、県道横浜伊勢原線の用田バイパス上に後述の湘22と共用のバス停が設置されていて、そちらに発着する。

藤沢営業所長後操車所時代は長15系統を名乗り、芝原入口から先を直進し、右側にあった「吉岡芝原」折返場にて引き返していた。

以上3路線で1時間あたり4 - 6本の運行本数を確保する。夜間は長16が長距離路線であるため、往路20時台、復路21時台で終わってしまい、これ以降は長35のみの運行となる。また近年は運行本数が減少傾向にある(特に長36)。

長後駅 - 大法寺 - 綾瀬市内方面[編集]

  • 長22:長後駅西口 - 落合 - 大法寺 - 綾瀬市役所

後述の長38の区間便で、平日朝7往復、土曜日朝2往復の運行。

長後駅西口から県道藤沢座間厚木線(旧道)を綾瀬市境の大塚本町まで縦貫し、さがみ野駅へ至る路線。比較的利用率が安定していて、日中から夜間にかけて概ね20分間隔、平日朝は10分間隔で運行される。

  • 長33:長後駅西口 - 落合 - 大法寺 - 本蓼川 - 福田四丁目 - 桜ヶ丘駅西口

大法寺から丸子中山茅ヶ崎線を右折、厚木飛行場の南端を過ぎて左折し、大和市福田地区を周り、桜ヶ丘駅へ至る路線。毎時1本の運行。以前は桜ヶ丘駅近くの新道下交差点まで丸子中山茅ヶ崎線を進んでいたが、大和市福田地区の宅地化が進んだことから現経路に変更になった。途中「札の辻」停留所から小田急江ノ島線の高座渋谷駅へは徒歩10分圏内に位置している。

  • 長37:長後駅西口 - 落合 - 大法寺 - 綾瀬車庫

大法寺から丸子中山茅ヶ崎線を左折、直接綾瀬車庫へ向かう路線。本数は少ない。 かつて運行されていた長21(長後駅西口 - 大法寺 - 用田車庫)を綾瀬営業所開設時に区間短縮した系統。

  • 長38:長後駅西口 - 落合 - 大法寺 - 綾瀬市役所 - 市民文化センター - 綾瀬車庫
  • 長39:長後駅西口 - 落合 - 大法寺 - 市民文化センター - 綾瀬車庫(平日土曜日往路に深夜バスの設定あり)

綾瀬小学校から左折し、綾瀬市役所(長38のみ)や市民文化センター等の綾瀬市行政の中心地を経由し、綾瀬車庫へ向かう路線。長37と比較してこちらの方が遠回りであるが、綾瀬市の行政の中心を通るために本数は多目で、日中以降毎時1〜2本程度の運行がある。 かつては運行されていた長30(長後駅西口 - 大法寺 - 綾瀬市役所 - 市民文化センター - 用田車庫)を綾瀬車庫止まりに短縮した路線。この当時の綾瀬市役所は現在の綾瀬タウンヒルズSC東棟(ビバホーム綾瀬店)付近にあった。 日中は長38が、それ以降は長39が運行され、平日土曜日に深夜バスの設定がある。周辺の道路整備が進展したことにより、後述のさ03系統は観音橋経由に変更になったが、長39については変更されていない。

この路線群での本線格は長24で、日中毎時3本(20分間隔)の運行があり、その間を長33(毎時1本)長38(毎時2本)で埋め合わせる形で、長後駅〜大法寺間で10分間隔になるようにダイヤが組まれている。長37は大法寺 - 綾瀬車庫をショートカットする経路設定が災いし、本数は少ない。 また上深谷 - さがみ野駅間は後述のさ02、さ03がダイヤの補完をする。

長22、38、39の「保健医療センター」バス停は、2017年12月16日付けで「綾瀬タウンヒルズ前」に改称。

長後駅 - 上土棚団地・湘南台駅方面[編集]

  • 長40:長後駅西口→上土棚団地→綾南会館→長後駅西口(上土棚団地循環)
  • 長41:長後駅西口 - こぶし荘 - 湘南台駅西口
  • 長43:長後駅西口→上土棚団地→長坂上
  • 長43:長坂上→上土棚中七丁目→長後駅西口
  • 長44:長後駅西口→上土棚団地→上土棚中七丁目→綾南会館
  • 長45:上土棚団地→上土棚中七丁目→長後駅西口

90年代中期に開設された路線群で、長後駅と比較的短距離にある上土棚団地を結ぶ路線。この地域は比較的起伏がある地形の為、一定数の需要が見込める事から開設された。開設当初は小型バスの日野リエッセを導入したが、途中の道路拡張が進んだ事から現在は中型車の運行に代わっている(当初は三菱ふそうのエアロミディMK、現在はいすゞエルガミオワンステップバス)。

主となる路線は長40で、長45は出庫、長44は入庫便に相当する。

長43は、上土棚団地から上土棚南、落合南を経由し、長坂上へ至る路線で、途中道路の拡張を待って開通した。上土棚団地周辺の経路が往復で異なる。この路線の終点長坂上から綾瀬車庫は至近であることから、出入庫便の役割もある。

長41は毎日3往復の運行で、途中にある老人福祉センターこぶし荘の利用客向けの路線で、長後駅 - 湘南台駅を結ぶ唯一の路線でもある。

湘南台駅発着路線[編集]

かつては藤沢営業所本所(高山車庫)が担当していた路線が元になっている[12]。当営業所へ移管後、沿線に大学や商業施設が設置され、また市営地下鉄相鉄いずみ野線の湘南台駅乗り入れを期に沿線人口が増加し、路線の新設や増発も相次いで行われた。 主に湘南台駅西口〜近隣の工業団地や大学への通勤通学路線や、大規模住宅地(湘南ライフタウン)への路線があるが、現在メインで使用する湘南台駅西口ロータリーが飽和状態にあるため、2018年5月26日から、湘13・湘15の出発場所を湘南台駅東口へ変更された。

尚、湘南台駅西口 - 北警察署前を通る全ての系統(茅ヶ崎管轄の湘11と藤沢管轄の藤39を含む)は湘南台駅発のみ円行上庭を経由し北警察署前へ向かう(駅行きは北警察署前から直進、北消防署前を右折し湘南台駅入口を左折して湘南台駅へ向かう)。

湘南台駅東口 - いすゞ自動車方面[編集]

  • 湘14:湘南台駅東口 -(直行)- いすゞ南門
  • 湘14:いすゞ南門→(直行)→湘南台駅西口

長12同様、湘南台駅から途中無停車でいすゞ自動車南門から藤沢工場内に入り、工場内の数ヵ所のバス停にて乗降扱いをする。この為、前述の長12同様、工場内への通勤客以外の乗車は出来ない[13]。尚、「いすゞ南門」を名乗る停留所は存在せず、バスロケ及び公式の路線図にのみ表記が存在する。往路は東口発、復路は西口着が基本となるが、湘南台駅到着後の折り返しで当系統の運用に付く一部の便は東口着となる。

湘南台駅東口 - 石川六丁目(桐原工業団地)方面[編集]

  • 湘13:湘南台駅東口→工業団地入口→桐原四辻→桐原緑道→石川六丁目→工業団地入口→湘南台駅西口(桐原循環・午前まで)
  • 湘13:湘南台駅東口→工業団地入口→桐原四辻→桐原緑道→石川六丁目→工業団地入口→湘南台駅東口(桐原循環・午前まで)
  • 湘13:湘南台駅東口→工業団地入口→石川六丁目→桐原緑道→桐原四辻→工業団地入口→湘南台駅西口(桐原循環・夕夜間)
  • 湘13:湘南台駅東口→工業団地入口→石川六丁目→桐原緑道→桐原四辻→工業団地入口→湘南台駅東口(桐原循環・夕夜間)
  • 湘15:湘南台駅東口 - 工業団地入口 - 石川六丁目 - 一色上 - 文化体育館前
  • 湘15:文化体育館前→一色上→石川六丁目→工業団地入口→湘南台駅西口

湘南台駅東口から桐原工業団地へ向かう路線で、朝夕は湘13が、日中は湘15が運行される。なお終着点については、平日の一部の便と土曜日の朝と午後の一部の便が東口終着、平日・土曜日のそれ以外の便と休日全便は従来通り西口終着となっている。

湘13は朝夕で廻る順番が異なり、朝は桐原四辻先回り、夕方以降は石川六丁目先回りで運行される。また2018年5月26日よりLED行先表示の方式が変更され、発地→工業団地入口(1回目)までは先に経由する経由地(桐原四辻か石川六丁目)と桐原工業団地(系統番号上部に「循環」)表示を、それ以遠では湘南台駅を表示する(東口着便の場合は、「東口」を反転表示する)ように変更がされた。

湘15は途中桐原公園信号を右折、一色上を経由して、文化体育館前へ至る。日中1時間1本の運行である。折返しは周辺道路をラケット状に周回して反対車線にあるバス停で乗車扱いを行い、湘南台駅へ向かう。

秋葉台文化体育館へのアクセス路線だが運行本数が少ない。ただし、近隣に代替出来る路線(後述の湘19、23などの南大山又は遠藤バス停を利用)があり、湘南台駅西口のバスターミナルの案内にも掲示されていて、利用を促している。

尚、秋葉台文化体育館で催し物がある際は増便される場合があるが、バスロケ及び時刻表サイトには案内がないことが多い。

2018年5月26日のダイヤ改正より、この路線群(湘13・湘15)の発着点が、従来の西口5番のりばから東口に新たに整備された4番のりば[14]発に変更、駅着については湘14と同様に便によって西口着と東口着に振り分けられた[15]

湘南台駅 - 石川山田 - 文教大学方面[編集]

  • 湘17:湘南台駅西口 - 石川山田 - 湘南ライフタウン - 大辻 - 文教大学
  • 湘18:湘南台駅西口 -(直行)- 文教大学 (平日往路朝6便、復路夕方4便)

湘南台駅西口から石川山田を経由し、茅ヶ崎市北部の丘陵地域にある文教大学へ向かう路線。湘南台駅〜石川山田〜湘南ライフタウン間は辻26・湘21と、湘南ライフタウン〜大辻間は藤沢営業所管轄の藤39と、茅ヶ崎営業所管轄の湘11と同一ルートを走行し、それぞれの路線を補完する。 基本は湘17を運行、湘18は途中ノンストップで運行しており、平日朝8時台に往路6便、夕方に復路4便の設定がある。 ちなみに、復路大辻〜湘南ライフタウン間において、遠藤経由の湘南台駅便(湘11、藤39)と平行するが、車両前後のLED表示機には経由地に関する表示はなく、途中停留所で降車する場合は特に注意が必要である。ただし、大辻・遠藤経由便(湘11と藤39)には「大辻」経由の表記があるので、判別はできる(経由地表示なしは和泉橋経由である)。

尚、文教大学で催事が行われる際、臨時増便をすることがあるが、慶応大学方面とは異なり、湘南台駅〜文教大学間の直行便扱い(シャトルバス)となり、かつLED表示は貸切扱いの「神奈川中央交通」表示になる。文教大学発着の近隣営業所(主に平塚や茅ヶ崎)からの応援が運用に入る場合もある。

湘南台駅 - 石川山田 - 湘南ライフタウン方面[編集]

※主に運行される辻26については辻堂駅発着路線を参照。

  • 湘21(2代):湘南台駅西口→石川山田→湘南ライフタウン
  • 湘16(2代):二番構保健医療センター→湘南ライフタウン→石川山田→湘南台駅西口

後述の辻26を補完する系統で、平日早朝に運行される。湘21は2018年5月26日の湘南ライフタウンバスターミナルの全面供用開始にあわせて運行開始。平日のみ往路1便のみの運行。因みに湘21を名乗る系統はかつて存在した[16]ので2代目である。 湘16は辻26を湘南ライフタウン中部にある二番構保健医療センターを始発として湘南台駅への需要に対応した路線で、早朝に本数が少ない前述の湘17も補完する。平日朝の湘南ライフタウン→石川山田→湘南台駅では、メインの辻26を含めて最短2~3分間隔での高頻度運行が実施される。

湘南台駅 - 遠藤 - 慶応大学方面[編集]

  • 湘19(2代):湘南台駅西口(→円行上庭) - 遠藤 - 慶応大学 - 堂の前 - 宮原 - 用田辻 - 綾瀬車庫

2014年9月1日、ふ01〜03及び長17を再編、綾瀬車庫へ延伸した路線。この路線の開通により、藤沢市御所見地区南部から湘南台駅へ乗り換えなしで向かうことが出来るようになる。毎時1本程度の運行だが、湘南台駅西口〜用田辻以遠では後述の湘20と合わせて毎時3〜4本の運行本数が確保されている。運賃も同額になるように調整されている。 その他、榎戸〜堂の前間では後述の辻33と同一経路を走行するが、駅行きと綾瀬車庫行きの乗り場が双方で逆向き(湘19車庫行きと辻33駅行きが同じバス停)となる。

湘南台駅西口での乗り場は、後述の湘20や湘22と同じ4番乗り場となっている。これはこの路線が藤沢市御所見地区西南部の地域輸送を主としているためであり、大学関係者の輸送がメインではないためである。そのため慶応大学には、北門そばのバスターミナルの発着で、キャンパス内には乗り入れをしない。

尚開業以来、湘南台駅行きの行き先表示が他の路線と異なり「湘南台駅西口」表記となっていたが、2018年5月26日改正より「西口」表記を消去した[17]

湘19を名乗る路線はかつて存在していた(ドリームランド - 湘南台駅 - 用田車庫)ので、この路線で2代目となる。

  • 湘23:湘南台駅西口(→円行上庭) - 遠藤 - 慶応大学
  • 湘23:湘南台駅西口→円行上庭→遠藤→慶応大学→慶応大学本館前→慶応中高等部前
  • 湘23:慶応大学本館前→慶応大学→遠藤→湘南台駅西口
  • 湘24:湘南台駅西口(→円行上庭) - 遠藤 - 笹久保 - 慶応大学
  • 湘24:湘南台駅西口→円行上庭→遠藤→笹久保→慶応大学→慶応大学本館前→慶応中高等部前
  • 湘25(急行):湘南台駅西口→南大山→慶応大学→慶応大学本館→慶応中高等部前(平日土曜日全便)
  • 湘25(急行):慶応大学本館前→慶応大学→南大山→湘南台駅西口(平日15時以降、土曜12時以降終車まで)
  • 湘25(急行):慶応大学→南大山→湘南台駅西口(平日の13時台、土曜日の11時台までの時間帯)
  • 湘26:慶応大学本館前→慶応大学→遠藤→湘南台駅西口(深夜バスのみ・ルートは湘23と同一)
  • 湘28(2代):湘南台駅西口→(直行)→慶応中高等部前(平日・土曜朝5本)
  • 湘28(2代):慶応大学本館前→(直行)→湘南台駅西口(平日夕方4本)

※湘25と湘28は、記載されたバス停のみ停車する急行/直行便である。

湘南台駅〜慶應義塾大学湘南藤沢キャンパスを結ぶ路線群である。 湘23、25、26、28は同一ルートを経由するが、湘23は各停便、湘25はツインライナー使用[18]の急行便、湘28は途中無停車の直行バスである。また湘26は平日復路(湘南台駅行)に1便が設定されている深夜バスである。湘南台駅西口~遠藤では、茅ヶ崎管轄の湘11及び藤沢管轄の藤39を補完する。

湘24は、慶応大学開設時に最初に設定された経路で(最初期はこちらが湘23を名乗っていた)、その後の新道(菖蒲沢境~慶応大学前)開通で現在の系統番号を名乗るようになる。

湘南台駅行きは始発~13時頃まで、以降は慶応大学行きが最終便まで運行される。六地蔵~笹久保で後述の湘20を補完する役割もある。

湘25は、従来茅ヶ崎営業所が管轄していたが、2018年2月13日から当営業所と共管となり[19]、同年4月16日から当営業所単独の担当になった。尚、湘25を名乗る系統はこの路線で2代目である[20]。この系統のみ乗降方式が異なり、湘南台駅→慶応大学行きは中乗り前降り運賃後払い[21]、慶応大学→湘南台駅行きは前乗り中・後降り運賃前払い(申告制前払い)となる。但し朝の通学時間帯の「慶応大学本館前」に限り、全扉からの降車(ラッチ方式)を実施している[22]

湘23〜25は、平日及び土曜日の大学行きは、キャンパス内の中高等部前まで運行。平日15時以降、土曜日12時以降の駅行きは、キャンパス内の慶応大学本館前からの運行。それ以外の日時は、大学北門そばの慶応大学バスターミナルからの発着となる。ただし、学校行事その他大学側の事情でバスターミナル発着便が臨時にキャンパス内に乗り入れたり、逆にキャンパス内乗り入れ便がバスターミナル発着に変更になったりすることもある。

キャンパス内での行事や催し物の開催時、臨時増便や終車(大学発)の延長がなされることがあるが、公式ホームページやバスロケでの案内がされないことが殆んどある。慶応大学湘南藤沢キャンパスのホームページなどで案内がされる場合もある。

湘28は、以前運行していた湘23急行を2008年9月8日に系統番号を変更したもの。慶應義塾湘南藤沢中・高等部の通学客専用系統。一般客の乗車は出来ない。またこの系統番号はこの路線で2代目にあたる。

湘19、23、26の「広谷」バス停は、2016年12月1日付けで「藤沢ジャンボゴルフ前」に改称。

湘南台駅 - 綾瀬市方面[編集]

  • 湘20:湘南台駅西口(→円行上庭) - 加温処理場前 - 六地蔵 - 笹久保 - 用田 - 綾瀬車庫

湘南台駅から大下 - 六地蔵を通り、笹久保、用田を経由し、綾瀬車庫へ至る路線で、一部湘南台駅発着系統の出入庫も兼ねる。円行交差点〜六地蔵間は当系統のみ運行だが、平行する道路を走行する系統が多数運行されていて、こちらを利用することもできる。

六地蔵〜笹久保間で湘24と、用田辻〜綾瀬車庫間で前述の湘19と同一経路を走行する。また御所見中学校前 - 用田辻 - 綾瀬車庫間では長後駅発着の長35と長16(用田辻まで)が、用田 - 綾瀬車庫間で後述の辻33系統も同区間を走行する。

基本的に毎時2本程度の運行だが、午前中の湘南台駅方面が毎時1本運行になる時間帯がある(笹久保〜六地蔵間では湘24が補完)。また湘南台駅〜北警察署前と用田辻〜綾瀬車庫の各相互間では前述の湘19も(所要時間がやや増すが)利用することが可能で、どちらを利用しても運賃が同額になるように設定されている。

かつて湘南台駅 - 加温処理場前 - 六地蔵の経路を運行する路線は、湘南台駅を出ると現在の辻26等と同様のルートを通り円行新橋の信号を右折、円行大橋を経由して円行交差点で現在の経路に入っていた(藤沢管轄の藤34もこの経路)が、相次ぐ平行路線の統合・廃止や新たに整備された道路を経由するようになり、また円行大橋バス停の代替が効く(近くに桐ヶ谷バス停がある)ため、2004年1月5日、後述の長10が廃止されたのにあわせて、現在の経路に変更された。

  • 湘22:湘南台駅西口(→円行上庭) - 工業団地入口 - 菖蒲沢団地 - 葛原 - 天沼 - 吉岡工業団地

湘南台駅から工業団地入口まで慶応大学方面や桐原循環と同一経路をたどり、石川大山交差点で右折、菖蒲沢団地を経由し、葛原〜吉岡工業団地間で前述の長36と同一経路を走行する。こちらも湘南台駅発着系統の出入庫を兼ねる。 綾瀬車庫開設時に新設された路線で、概ね毎時2本の運行となるが、吉岡工業団地行きの午前中一部の時間と、駅行きの17時以降は毎時1本の運行となる。

都市計画道路藤沢厚木線開通までは、当系統の経路を回送運行するバスが頻繁に見られた。

辻堂駅北口発着系統[編集]

辻堂駅北口から藤沢市西部にある湘南ライフタウンへ向かう系統群で、一部は湘南台駅や慶応大学、綾瀬車庫まで足を伸ばす路線もある。 途中経路は大まかに以下の経路がある。

  • 1.辻堂駅〜大庭隧道〜駒寄〜湘南ライフタウン(隧道・駒寄経由又は大庭隧道経由と案内)(辻24〜26、34が該当)
  • 1-1.辻堂駅~(急行)~小糸~駒寄~湘南ライフタウン(急行・駒寄と案内)(辻23、辻35が該当)※停車箇所は、辻堂駅~西高校前(辻堂駅発のみ)~小糸~ライフタウン中央と、以遠の各停留所。
  • 2.辻堂駅〜大庭隧道〜湘南カントリークラブ前〜湘南ライフタウン(隧道・カントリークラブ経由と案内)(辻29が該当)
  • 3.辻堂駅〜大六天〜湘南カントリークラブ前〜湘南ライフタウン(大六天・カントリークラブ経由と案内)(辻28が該当)

これらの系統は、辻堂駅北口〜羽鳥一丁目〜(羽鳥交番前交差点)、小糸〜大庭小学校、(遠藤公園交差点)〜滝の沢不動〜湘南ライフタウンの各区間で同一経路を走行する。

上記の路線及び辻堂駅〜城南一丁目を平行する辻07(藤沢営業所管轄)の辻堂駅北口行きについては、周辺道路の渋滞遅延への対策として土休日に限り羽鳥一丁目非経由での運行となる。

尚、辻33のみ辻堂駅〜羽鳥郵便局前を藤沢営業所担当の藤03、藤09、藤10と同一経路を走行、左折し新旧国道1号線を横断、城(たて)バス停から大六天〜小糸を経由し以降は駒寄経由で湘南ライフタウン方面へ向かう(案内は「羽鳥山」経由)。

辻堂駅 - 大庭隧道 - 駒寄 - 湘南ライフタウン - 湘南台駅方面[編集]

  • 辻24:辻堂駅北口 - 羽鳥一丁目 - 大庭隧道 - 小糸 - 駒寄 - 湘南ライフタウン(平日土曜日の往路に深夜バスの設定あり)
  • 辻24:湘南ライフタウン→駒寄→小糸→大庭隧道→辻堂駅北口(羽鳥一丁目非経由、土曜日休日の復路全便)
  • 辻25:ライフタウン中央→小糸→大庭隧道→羽鳥一丁目→辻堂駅北口(平日朝のみ)
  • 辻26:辻堂駅北口 - 羽鳥一丁目 - 大庭隧道 - 小糸 - 駒寄 - 湘南ライフタウン - 石川山田 - 湘南台駅西口(平日復路に深夜バスの設定あり)
  • 辻26:湘南台駅西口→石川山田→湘南ライフタウン→駒寄→小糸→大庭隧道→辻堂駅北口(羽鳥一丁目非経由、土曜日休日の復路全便)

案内上は「隧道・駒寄」(辻24)又は「(大庭)隧道」(辻25、辻26や後述の辻34の復路)経由とされ、時刻表や経由地表記にも使用される。

辻堂駅〜湘南ライフタウン〜湘南台駅へ向かう主力路線かつ綾瀬営業所管内で最も運行本数が多い。 メインは辻26で日中15分間隔、平日土曜朝5〜10分間隔、平日夕方10分間隔と、平行する辻24、辻34と合わせ高頻度運行を行う。また、湘南台駅発の深夜バスが平日に運行される。 辻24は、辻26と後述する辻34を補完する運行体系をとるが、平日土曜往路は夕方以降、復路は始発〜朝9時台の運行が多い。また平日土曜日の往路に深夜バスの設定があるが、綾瀬管内では深夜バスの本数が最も多く、また終車も最も遅い。休日は辻34の本数が減るため終日運行(概ね15分間隔)となる。

辻25はライフタウン中央→辻堂駅へのラッシュ時対策の路線。湘南台駅方面へのラッシュ時対策路線として、前述の湘16(二番構保健医療センター→湘南ライフタウン→石川山田→湘南台駅西口)が存在する。

城南一丁目 - 湘南ライフタウン間で、藤沢管轄の藤12、藤13が同経路を走行する。また湘南ライフタウン - 和泉橋 - 湘南台駅西口間で前述の湘17が同区間を走行し、湘南台駅側の補完をする。

辻堂駅〜湘南ライフタウン間は、片側2車線の藤沢市道辻堂遠藤線を運行、湘南ライフタウン内に点在する公共施設や商業施設、団地や住宅地への輸送にあたる。

湘南ライフタウン - 湘南台駅間は、前述の湘17と共に湘南台駅側の輸送にあたる。沿線は住宅地と共に工業地帯の南端〜東端を通過する為、これら地域の工場や会社等に向かう通勤客も多く平日はほぼ終日混雑する。

2018年5月26日より、湘南ライフタウンバスターミナルの供用開始により、辻26の湘南台駅方面の発着場所がロータリー内の2番のりばに移設される。

辻堂駅 - 駒寄 - 湘南ライフタウン - 慶応大学方面[編集]

  • 辻23(急行):辻堂駅北口→西高校前→小糸→ライフタウン中央→(以遠各停)→湘南ライフタウン(平日運行)
  • 辻23(急行):湘南ライフタウン→(この間各停)→ライフタウン中央→小糸→辻堂駅北口(平日運行)
  • 辻35(急行):辻堂駅北口→西高校前→小糸→ライフタウン中央→(以遠各停)→湘南ライフタウン→刈込→慶応大学→慶応大学本館前→慶応中高降車場(平日運行)
  • 辻35(急行):慶応大学→刈込→湘南ライフタウン→ライフタウン中央→(以遠急行)→小糸→辻堂駅北口(平日午前に運行)
  • 辻35(急行):慶応大学本館前→慶応大学→刈込→湘南ライフタウン→ライフタウン中央→(以遠急行)→小糸→辻堂駅北口(平日15時台以降の運行)

辻23・35は連節バス・ツインライナーで運行される路線で、2018年5月26日のダイヤ改正で運行開始(平日のみの運行のため、運行開始日は5月28日)。辻堂駅北口~ライフタウン中央間で急行運転をする。停車バス停は、辻堂駅発が辻堂駅北口→西高校前→小糸→ライフタウン中央(以遠各停)、辻堂駅行きは始発からライフタウン中央までの各停留所と小糸→辻堂駅北口と停車する。このため、ライフタウン中央~慶応大学間では前述の辻24・辻26と後述の辻34の補完する役割を果たす。通常はツインライナー(メルセデス・ベンツ・シターロ)が運用につくが、車両点検などで車両が不足する際は大型車2台で代走運用に入る場合がある。

ダイヤは、朝の辻堂駅行きは辻23がほとんどで、辻35は朝9時台に1便運行されるのみで、さらに唯一慶応大学ターミナル始発便である。対して朝の辻堂駅発は2本以外は全便辻35で運行される。 夕方は15時台後半から、辻堂駅行きは全便辻35で、辻堂駅発は19時台に辻23が1便ある以外は全て辻35で運行される。

乗降方式は前述の湘25同様、辻堂駅行きは前乗り中降りの申告制運賃前払い[23]、湘南ライフタウン・慶応大学行きは中乗り前降りの運賃後払い(他の一般路線と同一)である[24]

行先表示は、慶応大学方面行きでは前後の表記は一般系統と同様の表示、側面表示は急行運転を強調した表示(急行区間の停車バス停を表示、各停区間では主要停留所を表示)となるが、辻堂駅行きでは前述の湘25と同様、系統番号表示が通常と逆の向かって右側(乗車口側)に下部に系統番号、上部に「前払い」を表示[25]、側面の表示についても「前払い」を表示する。更にライフタウン中央を出発以降は表示が切り替わり、ノンストップ辻堂駅行きの表示となる[26]

  • 辻34:辻堂駅北口 - 羽鳥一丁目 - 大庭隧道 - 小糸 - 駒寄 - 湘南ライフタウン - 刈込 - 慶応大学(平日復路の15:01発までの便と休日往路の全便)
  • 辻34:辻堂駅北口→羽鳥一丁目→大庭隧道→小糸→駒寄→湘南ライフタウン→刈込→慶応大学→慶応大学本館前→慶応中高降車場(平日・土曜日全便)
  • 辻34:慶応大学→刈込→湘南ライフタウン→駒寄→小糸→大庭隧道→辻堂駅北口(土曜日12時台前半まで、休日復路全便、羽鳥一丁目非経由)
  • 辻34:慶応大学本館前→慶応大学→刈込→湘南ライフタウン→駒寄→小糸→大庭隧道→羽鳥一丁目→辻堂駅北口(平日15時以降)
  • 辻34:慶応大学本館前→慶応大学→刈込→湘南ライフタウン→駒寄→小糸→大庭隧道→辻堂駅北口(土曜日12:30以降の便、羽鳥一丁目非経由)

辻23・35に対しての各停便であり、平日・土曜日ダイヤにおいては辻24の補完をする役割も担う。前述の湘南台駅~慶応大学線と同様、大学側の都合により慶応大学側の着発点が変更になる場合がある。2018年2月10日までは、慶応大学~(旧道)~刈込~宝泉寺前~遠藤松原~遠藤中原~湘南ライフタウンを経由し運行していたが、前述のツインライナーの運行開始に向けた準備段階で現経路に変更された。

ダイヤは辻35の運行時間帯に減便があるものの日中は15分間隔で、土曜日もほぼ15分間隔で運行されるが、休日については前述の辻24が運行される関係上、1時間1本の運行になり、更に終車が早い時間に終わる。

2018年5月26日より、湘南ライフタウンバスターミナルが供用開始になったが、辻34・35(慶応大学行き)についてはロータリーには乗り入れせず、従来の停留所を使用する。

辻堂駅 - 湘南カントリークラブ - 湘南ライフタウン方面[編集]

  • 辻28:辻堂駅北口 - 羽鳥一丁目 - 大六天 - 小糸 - 湘南カントリークラブ - 南大平 - 湘南ライフタウン
  • 辻28:湘南ライフタウン→南大平→湘南カントリークラブ→小糸→大六天→辻堂駅北口(羽鳥一丁目非経由、土曜日休日の復路全便)
  • 辻29:辻堂駅北口 - 羽鳥一丁目 - 大庭隧道 - 小糸 - 湘南カントリークラブ - 南大平 - 湘南ライフタウン(平日土曜日の往路に深夜バスの設定あり)
  • 辻29:湘南ライフタウン→南大平→湘南カントリークラブ→小糸→大庭隧道→辻堂駅北口(羽鳥一丁目非経由、土曜日休日の復路全便)

案内上は「大六天・(湘南)カントリークラブ」(辻28)「隧道・(湘南)カントリークラブ」(辻29)とされ、時刻表や経由地表記に使用される。

湘南ライフタウンの外周を回り込むような路線設定となっており、辻28は大六天を、辻29は大庭隧道を経由して小糸で合流、その後大庭小学校から左折し、湘南カントリークラブ前を経由、途中右折し南大平を経由し、滝の沢不動前でメインルートに再度合流し、湘南ライフタウンに至る。

両系統あわせて基本毎時4本(15分間隔)、平日土曜日の朝夕毎時6本(概ね10分間隔)の運行で、内毎時1〜2本が辻28(大六天経由)となる。前述の通り、大庭小学校〜辻堂駅間で、辻28及び後述の辻33がやや遠回りの経路を走行するため、利用率がやや低い。これは利用者が遠回りで所要時間がかかるのを嫌うためである。 深夜バスは平日土曜日の辻29に設定される。

大六天〜大庭小学校〜堤羽根沢間で、藤沢管轄の藤39同一経路を走行する。また、藤15(平日運行)とは大六天〜湘南ライフタウン間を同一経路で走行する。

辻堂駅 - 羽鳥山 - ライフタウン - 綾瀬車庫方面[編集]

  • 辻33:辻堂駅北口 - 羽鳥山 - 大六天 - 小糸 - 駒寄 - 湘南ライフタウン - 矢尻 - 堂の前 - 古里団地 - 用田 - 綾瀬車庫

案内上は「羽鳥山」経由で、時刻表や経由地表記に使用される。 辻堂駅から羽鳥山、大六天、小糸から湘南ライフタウンを経由、矢尻経由で遠藤松原、刈込、堂の前、用田と藤沢市西北部地域を縦断、綾瀬車庫に至る長距離路線。藤沢営業所管轄時代の「辻21」を綾瀬車庫に延伸した系統。

辻24、26、34といった頻発系統が存在するのと長距離路線であるため、1日7〜8本の運行本数となっている。また途中(大庭小学校)小糸〜辻堂駅を前述の辻28同様にやや遠回りな経路で運行するため、利用率が低い。

神台公園 - 羽鳥山 - 大六天 - 小糸や、湘南ライフタウン - 矢尻 - 遠藤松原 - 刈込[27]など、平行する系統に比べかなり特殊な運行経路をとるが、これは現在の湘南ライフタウンが造成される前の経路を出来る限り残した結果、経路上には一部狭隘路も存在する。

なお、辻堂駅発着系統の回送については必ずしも当系統で行われる訳ではなく、綾瀬車庫から直接慶応大学や湘南ライフタウン、湘南台駅へ回送(湘南台駅は営業便も)し、その回送先から辻堂駅への運行に入る。

2018年5月26日、湘南ライフタウンバスターミナルの供用開始により、当系統の綾瀬車庫行き乗場が、ターミナル内の2番のりばに移設される。

桜ヶ丘駅発着系統[編集]

当営業所管轄の路線は、前述の長33とその子系統にあたる丘01の2路線。他に神奈川中央交通東・大和営業所管轄の間17系統がある。

  • 丘01:桜ヶ丘駅西口 - 福田四丁目 - 本蓼川 - 大法寺 - 綾瀬車庫

桜ヶ丘駅〜大法寺間で長33を補完する。

平日は3往復、土曜日は6往復と少ないが、休日は毎時1本の運行がある。

かつて存在した茅ヶ崎駅〜桜ヶ丘駅線(茅44、茅47)を、吉岡芝原(綾瀬車庫付近)で系統分割し、本数を維持するために開設された路線。

さがみ野駅南口発着路線[編集]

メインになるのは前述の長24であるが、綾瀬工業団地や綾瀬市役所方面へ向かうさ02・03が発着する。

  • さ02:さがみ野駅 - 綾北小学校 - 綾瀬工業団地 - 綾瀬市役所 - 吉岡工業団地
  • さ03:さがみ野駅 - 綾北小学校 - 綾瀬工業団地 - 観音橋 - 吉岡工業団地

綾瀬営業所開設時に、吉岡芝原(現、綾瀬車庫)から区間延伸した路線で、かつて存在した平塚駅〜さがみ野駅線(平03)を系統分割したような形の路線であるが、綾瀬工業団地を経由することが相違点である。

運行本数は毎時1本程度の運行である。

さ02(綾瀬市役所経由)は、平日の市役所開庁時間帯及び土曜日、休日の日中に運行され、それ以外の時間帯はさ03(観音橋経由)が運行される。

上深谷〜さがみ野駅間で、長24を補完する。

2016年9月5日より経由地の一部区間を変更。市民文化センターから観音橋に変更。同日に相鉄バス綾瀬営業所の綾51系統も観音橋経由便を新設。

さ02の「保健医療センター」バス停は、2017年12月16日付けで「綾瀬タウンヒルズ前」に改称。

綾瀬市コミュニティバス「かわせみ」[編集]

  • 2号車:綾瀬市役所 - 綾瀬厚生病院 - 市民スポーツセンター - 寺尾南 - 綾北小学校 - 北の台小学校 - 相模大塚駅
  • 3号車:綾瀬市役所 - 綾瀬厚生病院 - 浅間橋 - 深谷交番 - 長坂上 - 上土棚団地前

2006年11月1日に、運行開始。詳細は当該記事も参照されたい。

1号車〜5号車の路線があり、神奈中は上記の路線を担当し、1、4、5号車は相鉄バス綾瀬営業所が担当をする。

運賃は全線均一で大人180円、小児90円で、現金又は専用の回数券のみ利用可能。

2号車は神奈中の路線で唯一相模大塚駅に乗り入れる路線。3号車の上土棚団地周辺の経路が2015年11月1日から変更される。

廃止路線[編集]

綾瀬営業所の開設当初は北は相武台前駅、相武台下駅まで、西は相模川を越えて本厚木駅まで、南は藤沢駅〜茅ヶ崎駅までの東海道線まで、東はドリームハイツまで、非常に広範囲に路線網があったが、渋滞による遅延や利用が低迷したこと、また周辺営業所間での営業範囲の見直しがあり、現在に至る。

1990年代[編集]

大きい路線再編は2回で1度目は1996年4月で主に長後駅〜藤沢駅間の小田急江ノ島線沿いの路線再編、2度目は1999年9月の横浜市営地下鉄ブルーラインの湘南台駅開業に伴う、戸塚管内の営業区域の見直しによる路線再編である。この再編では長後駅東口〜湘南台駅間の路線が軒並み廃止された。

  • 藤56:藤沢駅北口 - 藤沢市民病院 - 下屋敷 - 六会駅入口 - 湘南台駅西口 - 円行大橋 - 土棚大下 - 長後駅西口
  • 藤57:藤沢駅北口 - 藤沢市民病院 - 下屋敷 - 六会駅入口 - 湘南台駅西口
  • 藤60:藤沢駅北口 - 藤沢市民病院 - 下屋敷 - 湘南台駅東口 - 円行 - 長後駅東口

綾瀬営業所発足時より藤沢営業所と共管していた路線。終日混雑する国道467号線やその周辺の旧道を経由していたが、道路渋滞による遅延が慢性化しており、また長後駅側の利用が低迷していた事もあり、1996年4月8日に藤沢駅北口 - 下屋敷 - 湘南台駅東口間の藤51(藤沢管轄)と後述する藤58にまとめられて廃止された。また当時共管であった藤58は藤沢へ移管(後述)。同日に長後駅東口発着の長51の大部分の便は、湘南台駅東口発着の湘25を開設、区間短縮される。

  • 長26:長後駅西口 - 大法寺 - 綾瀬市役所 - 寺尾 - 大塚本町 - さがみ野駅
  • 長31:長後駅西口 - 大法寺 - 綾瀬市役所 - 大上 - 大塚本町 - 栗原駐在所前 - 相武台前駅
  • 長32:長後駅西口 - 大法寺 - 綾瀬市役所 - 大上 - 大塚本町 - 栗原駐在所前 - 座間駅 - 相武台下駅

綾瀬市役所来庁者の利便を図るために、日中の一部便を綾瀬市役所に立ち寄る形で運行されていたが、96年夏ごろ、綾瀬市役所の新庁舎移転に際してこれらの運行を取り止め、廃止。救済措置として、長22、長38の増便で対応する。

  • 藤31:藤沢駅北口 - 羽鳥 - 石川橋 - 六地蔵 - 用田 - 杉久保 - 社家駅 - 社家入口 - 厚木駅 - 相模大橋 - 本厚木駅南口

藤沢から移管され、90年代後半に廃止されるまでの一時期担当していた。1日2往復の運行であった。

  • 藤33:藤沢駅北口 - 羽鳥 - 石川橋 - 六地蔵 - 用田 - 用田車庫
  • 辻21:辻堂駅北口 - 羽鳥山 - 大六天 - 駒寄 - 湘南ライフタウン - 矢尻 - 刈込 - 堂の前 - 古里団地 - 用田車庫
  • 長14:長後駅西口 - 葛原 - 用田 - 用田車庫

1998年5月16日、用田操車所の閉鎖に伴い廃止。それぞれ藤33→藤76、辻21→辻33、長14→長35にて代替。

  • 長51:長後駅東口 - 高松町 - 湘南台駅東口 - 下屋敷 - 西俣野 - ドリームランド
  • 湘25(初代):湘南台駅東口 - 下屋敷 - 西俣野 - ドリームランド

1999年9月13日に長後駅東口 - 湘南台駅東口 - ドリームハイツ線を戸塚営業所へ移管する際にドリームランド止まりの系統を廃止、長53は戸塚営業所へ移管(後述)、湘25をドリームハイツまで延伸した湘27を新設(後述)。この路線再編により、長後駅東口 - 湘南台駅東口間を結ぶ神奈中バスの路線が消滅。湘25の系統番号は前述の湘南台駅~慶応大学の急行便(ツインライナー:茅ヶ崎管轄)が名乗るようになる。

2000年[編集]

  • 海11:海老名駅東口 - 海源寺 - 海老名運動公園

2000年3月11日に廃止、土休日のみの運行であった。

神奈中創明期から存在した歴史の古い路線で、昔は戸塚駅 - 立場 - 長後駅 - 用田 - 本厚木駅を結んでいた。長後操車所が戸塚営業所→藤沢営業所へ移管後は、戸塚駅(バスセンター)~立場~長後駅東口(戸塚管轄の戸62系統)と長後駅西口〜用田~本厚木駅(長13系統)に分割され、長年この方面の本線格の路線であった。しかし、相模大橋での渋滞遅延が酷くなった影響で慢性的な遅延が常態化、1990年代後半頃より、長16の経路を現在の経路に近い蚕業センター前〜中新田小学校経由に変更、徐々にこちらに運行を振り替えられ、2000年3月15日に廃止。末期は平日最終便1往復運行の免許維持状態であった。これにより相模大橋を渡る当営業所管轄の路線が消滅。

  • 長34:長後駅東口 - 高松町 - 東谷 - 湘南台駅西口

綾瀬営業所発足時に開設された路線で、湘南台駅西口への出入庫路線でもあった。2000年3月15日に廃止され、これにより長後駅東口発着路線が消滅。

2001年[編集]

  • 湘19(初代):ドリームランド - 西俣野 - 六会駅入口 - 湘南台駅西口 - 円行大橋 - 加温処理場前 - 六地蔵 - 用田 - 綾瀬車庫

末期は休日早朝の1往復のみ運行で免許維持状態であったが、2001年7月8日に廃止。これにより小田急江ノ島線の東側を走行する当営業所管轄の路線が一時期を除いて消滅(後述の湘27を一時期担当)。

2002年[編集]

この年から2004年にかけてはダイヤ上ネックになる路線の改廃が段階的に行われ、長距離路線の廃止・短区間化及び他区所への移管が進んだ。

  • 藤76:藤沢駅北口 - 羽鳥 - 石川橋 - 六地蔵 - 用田 - 綾瀬車庫
  • 藤76:綾瀬車庫→用田→六地蔵→石川橋→羽鳥→南仲通り→藤沢駅北口(土休日日中のみ運行)

藤沢市中心部から市の北西部(御所見地域)へ直通する唯一の路線でかつ長後駅 - 藤沢駅系統が廃止されてからも唯一当営業所管轄の藤沢駅乗り入れ路線であったが、長距離路線の上、渋滞による遅延が慢性化、折り返し藤沢駅発の便のダイヤにも影響を及ぼすようになった。藤沢市北西部地域から藤沢市中心部への代替が出来るようになっていたため、2002年7月22日に運行を藤沢管轄の藤34に短縮する形で廃止される(藤34に綾瀬が参入し共管路線となる)。尚、六地蔵 - 文化体育館前間の旅客救済のため、湘28(初代)を開設。

  • 海12:綾瀬車庫→用田辻→杉久保→社家駅→社家入口→中新田小学校→海老名駅東口(平日復路1便の運行)

2002年10月〜11月にかけて海老名市南部地域の路線再編が行わる。主に大和営業所や厚木営業所管内の社家駅、有馬高校方面の路線が廃止となったが、当営業所管内の当路線も社家駅を経由していたことから廃止された。振替として長16の平日早朝の始発1便が増発される。尚、茅ヶ崎管内の茅30(茅ヶ崎駅 - 寒川神社 - 門沢橋 - 社家入口 - 海老名駅東口線)も廃止となり、JR相模線沿線の神奈中バスが消滅。地域的にみても当営業所管内の長16のみとなる。それ以外は海老名市コミュニティバスが運行する。

2003年[編集]

  • 長27:長後駅西口 - 大法寺 - 大上 - 大塚本町 - 栗原駐在所 - 栗原小学校 - 相武台前駅
  • 長28:長後駅西口 - 大法寺 - 大上 - 大塚本町 - 栗原駐在所 - 立野台 - 座間駅入口 - 相武台下駅

2003年4月1日、座間市内の路線再編が行われる。こちらも大和営業所管内が中心であったが、上記2系統も長距離運行であったため、さがみ野駅北口発着に再編され廃止。再編後は大和営業所管轄の下02(さがみ野駅北口 - 相武台下駅)の新設と、元々相鉄バスが運行していた綾76(さがみ野駅北口 - 相武台前駅)に神奈中が参入し、それぞれ大和営業所が担当する。大塚本町以南は長24の増発で対応する。これにより当営業所管轄の座間市内路線が消滅。

  • 長25:綾南地区センター→綾南会館→長後駅西口

2003年11月1日、前述の長43運行開始に合わせた路線再編で当系統が廃止、初便1便のみの運行であった。代替で長44、長45を新設。

2004年[編集]

  • 長10:長後駅西口 - 土棚大下 - 円行大橋 - 湘南台駅西口

前述の藤56を長後駅西口〜湘南台駅西口止まりにした区間便。藤56廃止後もしばらく残っていたが、元々利用率が低い路線であったことが影響し、2004年1月5日に廃止。1日数本運行であった。

  • 長18:小谷→倉見神社前→用田→葛原→長後駅西口
  • 長19:長後駅西口 - 用田 - 倉見神社前 - 小谷 - 景観寺 - 肥地力 - 茅ヶ崎駅

開設当時、茅ヶ崎営業所との共管。その後綾瀬に移管された際に、倉見地区→長後駅の始発便確保のため長18を設定。茅ヶ崎所管の茅ヶ崎駅 - 用田方面路線の廃止以降、この地域間を結ぶ唯一の路線であったが、長距離運行による遅延が慢性化、更に通しで利用するには余りにも所要時間が長い(長後駅 - 茅ヶ崎駅間の乗り通しで90分位かかっていた)上、利用の中心が概ね茅ヶ崎市内、寒川町内で完結する事が多く、茅ヶ崎口、寒川町コミュニティバスと路線分割を行い、長後口は後述の長17(長後駅 - 宮原南)として分割され、2004年1月5日廃止。用田辻〜茅ヶ崎駅間で茅ヶ崎所管の路線と一部平行いていたが、宮原中央〜小谷間で寒川町倉見地区を経由、また景観寺〜茅ヶ崎駅間も円蔵を経由(現在の平塚所管の茅25、茅26と同経路)していた。 この路線廃止により、綾瀬担当の茅ヶ崎駅乗り入れ路線は消滅する。

  • 湘28(初代):湘南台駅西口 - 一色上 - 遠藤 - 六地蔵 - 用田 - 綾瀬車庫

廃止された藤76の綾瀬車庫寄りを存続させて2002年7月に開設されたが、同地点を結ぶ湘20より遠回りかつ時間がかかる上、六地蔵以南では他路線のバス停を利用できる地域でもあり利用が低迷し、2004年1月5日に廃止、短命の路線であった。

2006年[編集]

  • 綾瀬市コミュニティバス「あやせばら号」(神奈中担当便)
  • 落合・上土棚方面:市民文化センター→綾瀬市役所→保健医療センター→長坂上公園前→綾南会館前→落合→大法寺→保健医療センター→綾瀬市役所→市民文化センター(循環)
  • 上深谷・蓼川・大上・寺尾方面:市民文化センター→綾瀬市役所→保健医療センター→飛行場正門→柏ヶ谷→富士塚→寺尾→保健医療センター→綾瀬市役所→市民文化センター(循環)

この路線以外にも、相鉄バスが担当する2路線があり、午前午後各1便の運行で、運賃は無料であった。2006年11月1日に廃止、前述の綾瀬市コミュニティバスかわせみ号に発展する。

2009年[編集]

  • 辻24(急行):湘南ライフタウン→駒寄→大庭隧道→城南一丁目→(通過)→辻堂駅北口
  • 辻25(急行):ライフタウン中央→大庭隧道→城南一丁目→(通過)→辻堂駅北口
  • 辻29(急行):湘南ライフタウン→湘南カントリークラブ→大庭隧道→城南一丁目→(通過)→辻堂駅北口

国道1号線の羽鳥交番前交差点→辻堂駅北口間のバス優先レーン設置時に設定された系統で、平日朝の復路のみの設定、2009年3月11日、辻堂駅北口ロータリーが現在位置に移転、経路変更が行われた際に廃止。

2014年[編集]

  • 長17:長後駅西口 - 葛原 - 用田 - 宮原南
  • フィーダーバス「ふじみ号」
  • ふ01:慶応大学→荒井→獺郷東町→御所見総合クリニック→慶応大学(左小回りルート・朝のみ)
  • ふ02:慶応大学→荒井→宮原中央→御所見総合クリニック→慶応大学(左大回りルート・午後のみ)
  • ふ03:慶応大学→御所見総合クリニック→宮原中央→荒井→慶応大学(右大回りルート・午前のみ)

藤沢市西北部の宮原・獺郷(おそごう)・打戻地区の公共交通改善策として2005年から運行されていたが、利用率が低迷していた。2013年頃から地元御所見地区で路線再編案が協議され、地元住民から意見を募った結果、湘南台駅への直通バスを望む声が多かった為、検討の結果上記4路線を2014年8月31日付けで廃止し、翌9月1日より前述の湘19(2代)に再編される。

ふじみ号は慶応大学で接続する湘23〜25(湘南台駅便)及び辻34(辻堂駅便)の支線扱いとされ、当該系統との乗り継ぎ情報を車内で表示していた。またふじみ号と各本線系統と乗り継ぐ場合は、割引運賃で乗車できた。その名残で、現在の湘19での旧循環区間内〜湘南台駅への運賃は据え置きされるように調整されている。

移管路線[編集]

1990年代[編集]

  • 藤58:藤沢駅北口 - 藤沢市民病院 - 下屋敷 - 六会駅(現:六会日大前駅)

1996年4月8日、藤沢駅から下屋敷方面の路線再編の際に藤沢営業所の単独運行となる。

  • 長53:長後駅東口 - 高松町 - 湘南台駅東口 - 下屋敷 - 西俣野 - ドリームハイツ

99年9月13日前述の湘25の廃止、湘27へ変更(移管)された時に、一緒に戸塚営業所へ移管されたが、休日1便のみ運行で、免許維持状態であった。後に廃止され、後述の湘27に統一される。

  • 海13:海老名駅東口 - 国分 - 座間駅入口 - 座間中宿 - 相武台下駅

90年代中期にかつて存在した厚83(本厚木駅 - 厚木駅 - 厚木ナイロン - 海老名駅東口 - 国分 - 相武台下駅)の海老名駅 - 相武台下駅間に短縮した路線。99年2月1日に大和へ移管、2002年11月16日の路線大改編時に、途中まで同経路を走行する海10(海老名駅東口 - 国分 - 座間駅 - 立野台 - 相武台前駅)に統合され廃止。

  • 台05:相武台前駅 - 立野台 - 座間駅 - 座間中宿 - 相武台下駅

相武台前駅と相武台下駅を座間駅経由で結んでいた路線。綾瀬担当になっていた理由は、当時両駅を発着していた長後駅西口線が綾瀬担当であったためと思われるが、前述の海13と同日に大和へ移管、2002年11月16日の路線整理で廃止された。

  • 台12:相武台前駅 - ひばりが丘 - 南林間駅

こちらも99年2月1日に大和へ移管される。

2000年代[編集]

  • 善03:善行駅 - 卸売市場前 - 大六天 - 北の谷 - 駒寄小学校前 - 駒寄 - 湘南ライフタウン

2000年11月に藤沢営業所へ移管。

  • 茅03:湘南ライフタウン - 丸山大辻 - 甘沼 - 茅ヶ崎駅
  • 湘11:湘南台駅西口 - 遠藤 - 湘南ライフタウン - 大辻 - 甘沼 - 茅ヶ崎駅

茅ヶ崎と共管の後、2000年10月16日に移管された。茅03は、復路始発便と往路最終便のみの運行であった。

  • 藤34:藤沢駅 - 羽鳥 - 石川橋 - 一色上 - 湘南台駅西口
  • 藤34:湘南台駅西口→一色上→石川橋→羽鳥→南仲通→藤沢駅(土曜日休日の日中運行)

前述の藤76廃止後、当系統に振り替えた運行分を綾瀬が担当する形で藤沢と共管するが、翌年2003年4月1日に再度藤沢単独運行に戻る。藤34からの撤退により、綾瀬担当の藤沢駅乗り入れ路線は消滅。

2010年代[編集]

  • 湘27:湘南台駅東口 - 六会 - 下屋敷 - 俣野公園・横浜薬大 - ドリームハイツ

前述の通り湘25系統を廃止し、区間延長した当系統を戸塚営業所が運行していたが、2012年8月1日に戸塚から移管され、約13年ぶりに湘南台駅〜亀井野〜ドリームハイツ間を担当する綾瀬営業所所管の路線が復活する。ちなみにほぼ同区間を直行運行する湘29については一貫して戸塚営業所が担当し続けた。2016年8月12日に戸塚へ再移管される。

車両[編集]

湘南地区特有の三菱ふそういすゞ混在区の一つだが、藤沢より分離した流れからいすゞ車は純正ボディ車で投入されるのが特徴である。特に本所はいすゞ藤沢工場通勤路線(長12系統・湘14系統)を担当することもあり、開設時はいすゞ車が中心に藤沢より転属してきたが、徐々に三菱ふそう車の比率が高まり、現在では大型車については三菱ふそう車70%に対しいすゞ車30%の構成比となっている。2013年に入り、本所の三菱ふそう車と厚木営業所日産ディーゼル(現:UDトラックス)車(西日本車体工業ボディ)のトレードが行われ、日産ディーゼル・スペースランナーRAが配置されるようになった。

本所への大型ノンステップバスの配置は、2012年8月に湘27系統[28]戸塚から綾瀬へ移管されたのに伴い、戸塚から三菱ふそう製の大型ノンステップバスが3台転入した[29]のが最初で、その後も2015年頃までは他区所からの転入車が多かった[30]

ノンステップバスの新製配置は2013年1月にいすゞ・エルガのハイブリッドノンステップバスが1台配置されたのが最初[31]で、その後しばらく新製配置はなかった。 2015年以降は神奈川県からノンステップバス導入補助金が交付されるようになり、三菱ふそう・エアロスターノンステップバスが2015年度に4台、2016年度に6台、2017年度に3台が導入された。また2017年度終盤(2018年3月)になり、いすゞ・エルガノンステップバスが3台導入された[32]。2018年6月時点で新製配置が17台と転入配置が8台の計25台が在籍している。

中型車は上土棚団地線向けに三菱ふそう・エアロミディMKが配置されていたが、2009年頃からいすゞ・エルガミオに置き換えられ、現在は全ていすゞエルガミオで統一されている。エアロミディは全て他区所に転属。

コミュニティバス用には、エアロミディ短尺車が3台配置されていたが、2018年3月に置換え用として日野・ポンチョが2台配置された[33]。この車両には当営業所所属車両で初めて、行先表示器に白色LED式のものが装備された。

また湘25の移管に際して、2018年2月11日に茅ヶ崎営業所からネオプラン・セントロライナー連節バスが2台転入、後に湘25の綾瀬への完全移管時に残りの2台も転入する。更に辻堂駅~湘南ライフタウン間に新設の急行便向けに、新車のメルセデス・ベンツ・シターロG連節バス[34]が2018年2月に4台配置される。[35]これらの連節バスはいずれも東京オリンピック・パラリンピック記念ナンバープレート(希望ナンバー登録)を取得している[36]

路線車両に装備されるワンマン関連機器(LCD運賃表示器・運賃箱)は、主に海側の営業所が使用しているレシップ製を選択している[37]が、一部転入車両に例外がある[38]。LED行先表示器は交通電業社製を使用するが、ツインライナーのシターロGに搭載された白色LED行先表示器は舞岡や平塚と同様、レシップ製が採用された[39]


当営業所所属車両で特筆すべき点として、ウィンカーチャイムの採用があげられる。これは2016年頃から搭載され始めたものである。

また、本所は内陸の工場地帯である綾瀬市の地勢から、特定車が多数配属されている。これらも三菱車といすゞ車とが混在するが、特別支援学校用車に1台日産ディーゼル車も在籍する。

高速・観光用車は貸切用が数台配属されている。

その他[編集]

  • この地域にある営業所(綾瀬、藤沢、茅ヶ崎、大和等)の中では、最もターミナル駅から離れた場所に車庫が存在する(藤沢は藤沢 - 辻堂の中間地点だがターミナル駅まで比較的近い、茅ヶ崎も駅から比較的近い、大和は鶴間駅至近)が、この事で辻堂駅(営業)→湘南ライフタウン(回送)→綾瀬車庫(又はこの逆)のような一方向への運用が可能となっている。藤沢発、茅ヶ崎発共にライフタウン終着後引き返す形で回送になる。始発便も同じ。
  • 2018年現在、藤沢市湘南ライフタウン地域のバス路線の利便性向上を目的に、路線再編(開設)や湘南ライフタウンバスターミナルの拡張等が予定されている。この内、バス運行情報表示器の設置とバス停上屋の設置及びバスベイの拡張(連接バス対応)については2017年度内に完了、また湘南ライフタウンバスターミナルについても2018年5月に改築工事がほぼ完了し、辻堂駅方面からの矢尻・湘南台駅西口行き(辻26や湘16、辻33)の乗場がターミナル内に移動した[40]。更に湘南ライフタウン始発の湘南台駅西口行き(湘21)が設定出来るようになる[41]
  • その他、湘南台駅 - 石川地区(石川二丁目や下の根地区) - 湘南ライフタウンの路線バス開設に向けた準備工事(新設バス停留所付近の停留所設置準備工事)などが進められている。
  • また、湘南台駅 - 慶応大学 - 湘南ライフタウンや湘南ライフタウン - 寒川町方面のバス路線開設等が計画されている。
  • 藤沢より分離した上、所轄路線に辻堂駅発着路線もれることから、開設後しばらくは藤沢営業所へ発着する便も存在した。
  • 営業所は、元の吉岡芝原停留所の折返場に隣接しており、綾瀬市では「吉岡バスターミナル」と案内している。海老名駅から乗り入れている相鉄バスは、現在も「吉岡芝原」を名乗っている。
  • 用田車庫の敷地は、営業所開設後もしばらくの間、折返場として機能していた。現在は住宅が立ち並んでいる。
  • 連節バス「ツインライナー」の運行路線である湘25(湘南台駅 - 慶応大学)は導入当初、綾瀬営業所への出入庫経路が連節バスの回送経路に向いていなかったため[42]、本所ではなく茅ヶ崎の担当となった。その後道路環境が整ったため、2018年2月11日と4月15日の2回に分けて、段階的に綾瀬に転属させた上、湘25を茅ヶ崎から綾瀬へ移管した(2018年2月13日~4月14日の期間のみ、茅ヶ崎と綾瀬の共管)。回送経路は、綾瀬車庫から県道45号丸子中山茅ヶ崎線を宮原南まで走行、左折して藤沢市道遠藤宮原線を走行して慶応大学まで回送される[43]
  • 2014年9月24日より綾瀬・藤沢管内の全路線で乗降方式が中乗り前降り運賃後払い方式に統一されたが[44]、それ以前は湘南台駅西口着の湘20・22〜24・26の終日と朝9時までの湘16・17と辻26、辻堂駅北口着朝9時までの辻24・25・28・29、長後駅西口着朝9時までの長17・35・36・37〜39の各系統で、前乗り中降り信用性運賃前払い方式を採用していた。
  • 現在主流になっている中乗り前降り方式が茅ヶ崎管内で本格採用され始めた頃からの一時期、当営業所管内の遠藤→南大山→湘南台駅西口間での乗降方式が混在したことがあった。

脚注[編集]

  1. ^ 2017年1月1日付けで、大和営業所から分離して中山営業所が、相模原営業所から橋本営業所が、厚木営業所から厚木北営業所がそれぞれ発足したため
  2. ^ 多摩営業所は管轄エリア内に京王バス南・多摩営業所があるため、別称を「神奈中多摩車庫」としている。
  3. ^ 1999年8月29日に戸塚営業所管内での大規模な路線改編を実施した際に、運用に余裕が生じた関係。綾瀬からの路線移管以外に、舞岡から戸塚駅東口 - 瀬谷柏尾道路方面の路線が移管されている。
  4. ^ 神奈川中央交通公式サイト2010年2月23日付プレスリリース『サービスエリアが大幅に拡大!藤沢・綾瀬地区、茅ヶ崎地区、平塚地区、伊勢原地区に「バスロケーションシステム」と「バス・鉄道運行情報システム」を導入!』”. 2010年11月29日閲覧。
  5. ^ 神奈川中央交通公式サイト2014年8月15日付プレスリリース『綾瀬営業所および茅ヶ崎営業所藤沢操車所、藤沢神奈交バス藤沢営業所の路線バス全路線(※一部を除く)において、乗車・降車方法を「中乗り・前降り」方式に変更致します。』”. 2014年8月15日閲覧。
  6. ^ そのため、2018年2月13日~4月16の期間のみ、湘25は茅ヶ崎と綾瀬の共管となる。
  7. ^ 公衆トイレの新築工事等
  8. ^ 2018年3月に竣工
  9. ^ 県道22号横浜伊勢原線県道43号藤沢厚木線を経由
  10. ^ 県道42号藤沢座間厚木線方面へ向かう
  11. ^ 故に、長16・35・36が通る「下土棚」も通過する。
  12. ^ 高山車庫担当時代は現在の湘13や廃止された湘12(湘南台駅西口~円行大橋~六地蔵~遠藤)に平行した出入庫を兼ねた路線(旧・藤37:藤沢駅~善行・プレス工業・桐原四辻~湘南台駅や、藤34:藤沢駅~羽鳥・石川橋・六地蔵~湘南台駅、旧・藤32:藤沢駅~羽鳥・石川橋~プレス工業等)が多数存在した。
  13. ^ いすゞ行き運行時間帯の長後駅西口1番乗り場(長12)及び湘南台駅東口3番乗り場(湘14)には、工場から派遣された係員が、乗車時に社員証を確認してから乗車させる。但し工場内の一般解放時(納涼祭など)は例外。
  14. ^ 乗り場位置は、ロータリー外の横浜銀行前付近に整備された。
  15. ^ 東口着になる便は、平日の便がメインで土曜は数本程度、休日は全便西口着になった。
  16. ^ 初代は、綾瀬車庫 - 用田 - 菖蒲沢 - 大下 - 湘南台駅西口 - 六会駅入口 - 西俣野 - ドリームランド(現:俣野公園・横浜薬科大学)の系統番号
  17. ^ これは前述の湘13・湘15の東口発着便に対しての誤乗防止の為、従来「湘南台駅西口」表示を採用してきた湘19と湘25、前述の長41についてROM変更がされた。
  18. ^ 車両検査時の代走で、通常バス2台使用に変更する場合あり。
  19. ^ これは後述の湘南ライフタウン~辻堂駅北口間にツインライナーを導入する動きに関連した移管で、2018年2月に、従来茅ヶ崎に配属されていたネオプラン・セントロライナー2台が綾瀬に転属となっている。
  20. ^ 後述の廃止、移管路線を参照。
  21. ^ 2018年5月28日から往路について中乗り前降りに変更となった(前面行先表示器にも「中乗り」表示が追加されている)が、途中停留所が「南大山」のみのため、ここから乗車した場合に限り降車停留所で申告して料金支払いを行う(中乗り前降り申告制運賃後払い)方式に変更。
  22. ^ 営業所から移動式の運賃箱を用意し、バス停の中・後扉付近に設置して降車扱いを行っている。
  23. ^ これは終点で多扉開放による降車時間の短縮を図る目的がある。
  24. ^ 今回導入されたシターロG連節バスでは、中扉(1両目の後部ドア)に整理券発行器とICカード読取器が設置された。前述の湘25系統用セントロライナーにおいては前ドアに整理券発行機とICカード読取機が設置されていたが、辻23・35開業後に中ドアに移設された。但し前述の通り、湘25ではこれらの機器類は使用されていない。
  25. ^ 町田営業所管内の前払い路線の表記と似ているが、町田管内では「先払」表記となっている点が異なる。
  26. ^ 前述の湘25や湘13等、更には茅ヶ崎管轄の藤21(こちらは2018年3月改正から)でも、途中停留所から表示が切り替わる方式が採用されるようになった。舞岡管内でも、横43・44・戸45等の比較的長距離の路線でもこのような方式を採用している。
  27. ^ 2018年2月11日から、辻34の経路が新道経由に切り換えられ、それまで平行していた遠藤松原~宝泉寺~刈込の区間も当系統独自の路線に戻る。
  28. ^ 湘27は2016年8月12日に戸塚に再移管されている。
  29. ^ うち2台は2014年12月に廃車されたが、この2台の代替も戸塚からの転入車で行われた。もう1台も2016年6月に廃車され、同じく三菱ふそう・エアロスターノンステップバスに置き換えられた。
  30. ^ 2015年8月、同年9月には舞岡から西日本車体工業ボディの三菱ふそう・エアロスターSが2台ずつ転入、2016年6月には町田から短尺(K尺)のエアロスターノンステップバスが1台転入、2018年6月には戸塚から標準尺(M尺)のエアロスターノンステップバスが1台転入している。
  31. ^ 同一車種は中山営業所配置の「な44」の2台のみであり、貴重な存在である。
  32. ^ いすゞ自動車製大型車の当営業所への新製配置は、前述のエルガハイブリッドノンステップバス以来5年ぶりとなる。また今期については、以前いすゞ自動車製大型車を導入していた藤沢・茅ヶ崎・中山の各営業所にも配置されている。
  33. ^ 当営業所への日野・ポンチョの配置はこれが初めてである。
  34. ^ 2016年に発売になった新型シターロで、神奈中では初の導入となる。また、行先表示器も白色LED式のものが装備されている。
  35. ^ これにより、連節バスの配置台数が神奈中全営業所の中で最多の8台となり、また複数の車種を配置する事となる
  36. ^ せ201~せ204(セントロライナー)は転入時に記念ナンバーを取得。また厚木と町田に配置のシターロGについても記念ナンバーを取得する。
  37. ^ 内陸寄りの営業所ではあるが、藤沢営業所から分区した関係から現在でも「海寄りの」営業所で区分される。
  38. ^ 茅ヶ崎から転入してきたツインライナーのLCD運賃表示器は交通電業社製を使用している。これは以前(2005年当時)7セグメント式の運賃表示器を使用していた時代、茅ヶ崎では交通電業社製を使用していた名残で(現在の茅ヶ崎配置の一般路線車はLCD化される際にレシップ製に置き換えられている)綾瀬転属時に機器交換がされていないからである(因みに運賃箱は一般車同様、レシップ製を使用する)。かつての転入車ではよくあった事で、大和・厚木から転入してきた車両の7セグメント式運賃表示器が交通電業社製を装備していたりしたり、運賃箱の蓋を開閉するレバーがついていた痕跡がある車両があったり(元大和車で、以前、横04系統が全区間運賃後払いであった時代の、横浜市内区間での運賃誤収受を防ぐ為に装備されていた)した。
  39. ^ 従来型のLED行先表示器(オレンジ)は全営業所が交通電業社製を使用。但し現在導入が進んでいる白色LED行先表示器は、レシップ製選択の舞岡・平塚がレシップ製に変更、それ以外の厚木・厚木北・津久井・大和・中山(内陸寄り=車内LCDが交通電業社、運賃箱が小田原機器製を装備する営業所)では交通電業社製を使用する。
  40. ^ 但し今回の改正では、湘17や湘11(茅ヶ崎管轄)・藤39(藤沢管轄)の乗り場については移設されていない。
  41. ^ 今回の改正では湘南台駅西口→湘南ライフタウン行きのみの設定。
  42. ^ 2005年当時、現在の回送経路である市道遠藤宮原線(慶応大学前~宮原南間)は未開通、更に県道藤沢厚木線(遠藤東交差点~綾瀬市早川交差点間)もまだ未開通、また綾瀬車庫入口にある県道丸子中山茅ヶ崎線の綾瀬市吉岡交差点の拡張もされておらず、とても連接バスが走行できる環境ではなかった。
  43. ^ 一部を除き前述の湘19とほぼ同一の経路
  44. ^ 現在は湘25(ツインライナー)の移管と辻23・35(こちらもツインライナー)の開設があったため、当該系統の駅行きの便のみ、前乗り中降り信用性運賃前払い方式が採用されている。

参考文献[編集]

座標: 北緯35度25分34.9秒 東経139度25分37.5秒 / 北緯35.426361度 東経139.427083度 / 35.426361; 139.427083