神奈川中央交通東・相模原営業所

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相模原営業所

神奈川中央交通東・相模原営業所(かながわちゅうおうこうつうひがし・さがみはらえいぎょうしょ)は、神奈川県相模原市南区下溝3038に所在する神奈川中央交通東の営業所。別称は麻溝車庫。相模原市内を中心に管轄し、東京都町田市内へ乗り入れる路線もある。営業所の略号は、神奈川中央交通相模原営業所時代から引き続き「」を使用している。

沿革[編集]

  • 1944年11月28日 - 上溝営業所として高座郡相模原町上溝(現相模原市中央区上溝)に開設。
  • 1958年9月22日 - 相模原駅前の相模原市小山(現相模原市中央区相模原)に移転、相模原営業所に改称。
  • 1971年7月1日 - 相模原市相原(現相模原市緑区西橋本)に峡の原操車所(峡の原車庫)開設。
  • 1973年9月28日 - 峡の原操車所に営業所を移転。
  • 1996年8月1日 - 管内全路線でバス共通カードに対応。
  • 1999年11月21日 - 相模原市下溝(現・南区下溝)に麻溝操車所を開設。一部を除く北里大学方面の各路線と古淵駅発着路線、町田-相武台前の小田急線各駅と相模原市内を結ぶ路線を担当する。これに伴い、大幅な路線再編と改正実施。
  • 2001年
    • 日付不明 - 上溝駅ロータリー供用開始。県道上にあった「上溝駅下」停留所をロータリー内に移設して「上溝」と改称。従来の上溝停留所(「上溝中央」と改称)を発着点としていた系統の発着点も移設。
    • 7月29日 - 多摩営業所開設に伴い、町田市内・多摩ニュータウン方面の路線の大半を多摩へ移管。同時に営業所を麻溝車庫へ移転。峡の原操車所は相模神奈交バス相模原営業所へ管理委託となった。
  • 2003年12月1日 - 大規模な路線再編と改正を実施。多くの路線が廃止された一方、残った路線・新設路線の大部分がパターンダイヤでの運行に。
  • 2005年4月 - 津久井営業所を統合。旧・津久井営業所三ヶ木操車所を相模原営業所三ヶ木操車所に、旧・津久井営業所城山操車所を相模原営業所城山操車所に組織変更した。(双方とも津久井神奈交バス津久井営業所に管理委託)
  • 2007年3月16日 - 全路線でGPSによるバスロケーションシステムの運用開始。
  • 2008年
    • 9月1日 - 町田・多摩地区と同時に鉄道・バス運行情報システムを導入。
    • 10月13日 - 全路線でPASMOSuicaの取り扱いを開始。
  • 2013年10月28日 - 全路線で乗降方法を「中乗り・前降り」に変更、また運賃支払い方法を「後払い」に統一。
  • 2014年
    • 4月1日 - 旧・上田名バス停付近に新設された「田名バスターミナル」の供用を開始し、同時に路線再編を実施[1]。また、水郷田名発着路線(相17・淵53・橋59)の高田橋廻りを廃止し、しろ坂廻りに一本化した。
    • 7月 - 都市計画道路の整備事業[2]に伴い、峡の原操車所で事務所などを移築[3]
  • 2017年

現行路線[編集]

文中では、バスセンターを「BC」、バスターミナルを「BT」と略す。

町田BC発着路線[編集]

  • 町06:町田BC → 鵜野森一丁目 → グリーンハイツC2前 → 柏木公園前 → 鵜野森一丁目 → 町田BC
  • 町08:町田BC → 鵜野森一丁目 → グリーンハイツC2前 → 柏木公園前
  • 町08:グリーンハイツC2前 → 柏木公園前 → 鵜野森一丁目 → 町田BC
    町田BCと相模原市のグリーンハイツを結ぶ。町06は循環系統で、町08はグリーンハイツC2始発・柏木公園前止まりと系統番号で分けられている。路線開設時はグリーンハイツ内の周回道路に入らず、グリーンハイツ入口 → 鵜野森 → リリエンハイム前と循環して、町08はリリエンハイム前止まり・鵜野森一丁目始発だった。両系統ともに原則として中型車で運行される。
    全区間均一運賃で、2013年10月27日までは前払い方式を採用していた。町田BC - 鵜野森団地入口間で東京都シルバーパスが使用可能。
  • 町09:町田BC - 境川団地入口 - 古淵駅 - 大沼 - 国立相模原病院 - 小田急相模原駅
    かつては町田BCからグリーンハイツ入口までが町06・町08と同経路だったが、県道52号鵜野森交差点付近と国道16号の渋滞を理由として、2003年12月に経路変更を行い、古淵駅を経由するようになった。後述の古09と共に中型車で運行される。町田BC - 境川団地入口間で東京都シルバーパスが使用可能。2016年7月19日より、平日朝夕時間帯の全便を区間便である古09系統に振り替えた[8]
  • 古09:古淵駅 - 大沼 - 国立相模原病院 - 小田急相模原駅
    2016年7月19日に新設された系統で、町09系統の平日朝夕時間帯の全便を本系統に振り替えた[8]

相模大野駅発着路線[編集]

相模大野駅北口 - 大沼 - 北里大学病院・北里大学方面[編集]

  • 大25:相模大野駅北口 - 大沼 - 北里東病院 - 北里大学病院・北里大学 - 麻溝車庫 - 光が丘一丁目
    相模原駅まで運行する相25の区間便に相当する。運行されるのは夜間の相模大野駅発と早朝の光が丘一丁目発のみで、日曜・休日ダイヤの日は運休。
  • 大53:相模大野駅北口 - 大沼 - 北里東病院 - 北里大学病院・北里大学
  • 大68:相模大野駅北口 - 大沼 - 北里東病院 - 北里大学病院・北里大学 - 麻溝車庫
  • 大15:相模大野駅北口 - 大沼 - 北里東病院 - 北里大学病院・北里大学 - 山の神坂下 - 原当麻駅 - 下原中央 - 下古山 - 亀ヶ池八幡宮前 - 上溝

いずれの系統も、朝の相模大野駅北口発はグリーンホール前を経由しない。

  • 大15:2017年3月16日から神奈川中央交通東・橋本営業所と共管路線。

相模大野駅北口 - みゆき台団地 - 麻溝台方面[編集]

  • 大54:相模大野駅北口 - 上原団地 - みゆき台団地
  • 大55:相模大野駅北口 → 上原団地 → みゆき台団地 → 麻溝台 → さがみ緑風園前 → 北里東病院 → 北里大学病院・北里大学 → 麻溝車庫
  • 大58:相模大野駅北口 → 上原団地 → みゆき台団地 → 麻溝台 → さがみ緑風園前
  • 大59:相模大野駅北口 - 上原団地 - みゆき台団地 - 麻溝台 - さがみ緑風園前 -北里東病院 - 北里大学病院・北里大学
  • 大60:相模大野駅北口 - 上原団地 - みゆき台団地 - 麻溝台 - さがみ緑風園前 - 総合体育館前 - 女子美術大学
  • 大60:グリーンホール前 → 上原団地 → みゆき台団地 → 麻溝台 → さがみ緑風園前 → 総合体育館前 → 女子美術大学
  • 大61:グリーンホール前 → (直行) → 女子美術大学

これらの系統は、相模大野駅と北里大学病院・北里大学及び、女子美術大学相模原キャンパスを御園、麻溝台地区などの住宅地を経て結ぶ系統である。途中の上原団地 - みゆき台団地 - 双葉入口間は狭隘区間となるが、いずれの系統も大型車で運行されている。

終日大59と大60がメインで運行されており、平日朝と土曜・休日のほぼ終日は区間便の大54も加わる。大55は平日・土曜に麻溝車庫行きの深夜バスのみ運行される系統で、大59と同一経路で北里大学病院・北里大学に向かった後に、2つ先の麻溝車庫まで運行される。このほか、2015年12月14日よりさがみ緑風園前止まりの大58が新設され、平日夜4本のみ運行される(最後の1本は深夜バス)。なお、系統番号が大58となる系統は本系統で2代目となり、初代は2003年に廃止された相模大野駅北口 - 小田急相模原駅 - 国立相模原病院線#廃止・移管路線を参照)であった。

大60については、運行開始当初は相模大野駅から徒歩3分ほどの所にあるグリーンホール前バス停発着だったが、1999年の麻溝操車所開設時に相模大野駅への乗り入れを開始した。しかし、平日・土曜の始発便から朝9時台までの女子美術大学行きのみ、グリーンホール前始発で運行される。また、相模大野駅行きのみは降車客がある場合に限りグリーンホール前を経由する。これに対し、大54・大55・大58・大59は往復共にグリーンホール前を経由しない。2019年4月1日のダイヤ改正で大60のうちグリーンホール前発の朝8時台平日3本・土曜2本の女子美術大学方向のみ直行運転となる大61に振り替えられた。

相模大野駅南口 - 上鶴間高校循環[編集]

  • 大13:相模大野駅南口 → 中和田 → 県立上鶴間高校 → 上鶴間公民館入口 → 中和田 → 相模大野駅南口

行先表示では「中和田循環」と表示される系統で、相模大野駅南口を発着する唯一の路線。全区間180円の均一運賃で、2013年10月27日までは前払い方式を採用していた。

小田急相模原駅発着路線[編集]

  • 小04:小田急相模原駅 - 国立相模原病院 - 麻溝台 - 北里東病院 - 北里大学病院・北里大学
  • 小14:小田急相模原駅 - 国立相模原病院 - 麻溝台 - 北里東病院 - 北里大学病院・北里大学 - 麻溝車庫
  • 小06:小田急相模原駅 - 豊町 - 相模大野駅北口
    大和担当だった町90(町田BC・TM - 相模大野駅 - 国立相模原病院)の一部区間で、この系統も1999年の麻溝操車所開設時に大和から移管された。
  • 小11:小田急相模原駅 - 国立相模原病院 - 相模台団地 - 相武台グリーンパーク

相武台前駅発着路線[編集]

相武台前駅 - 団地センター・グリーンパーク方面[編集]

  • 台01:相武台前駅 → 北相武台 → 団地センター前 → 保育園前 → 北相武台 → 相武台前駅(相武台団地循環)
  • 台01:相武台前駅 → 北相武台 → 団地センター前 → 保育園前
  • 台02:相武台前駅 - 相武台グリーンパーク

小田急の駅と相模原市南部の住宅団地を結ぶ。台01・02とも1999年の麻溝操車所開設時に厚木から移管された。

相武台前駅 - 座間方面[編集]

相模原隧道(台06・さ29) 新戸河原(台06・さ90)
相模原隧道(台06・さ29)
新戸河原(台06・さ90)
  • 台06:相武台前駅 - 座間 - 相武台下駅 - 磯部
  • 台14:相武台前駅 - 座間 - 下溝 - 原当麻駅

2系統が相模線をはさむように運行されている。台14は、1999年の麻溝操車所開業時に相16を短縮する形で新設された路線で、台06は1999年の麻溝操車所開設時に厚木から移管された路線。

相武台前駅 - 北里大学病院・北里大学方面[編集]

  • 台13:相武台前駅 - 相武台団地 - 若草公園前 - 総合体育館前 - 北里大学病院・北里大学
  • 台13・相29:相27系統の区間路線で北里大学病院・北里大学で乗り換えが可能。

古淵駅発着路線[編集]

  • 古01:古淵駅 - ゴルフ場前 - 大野台四丁目 - 北里東病院 - 北里大学病院・北里大学
    横浜線古淵駅と北里大学病院を結ぶ。古淵駅から大学病院へのアクセスを担うが、主な役割は古淵駅・その周辺の商業地区と大野台の住宅地の輸送。
  • 古04:古淵駅 - 麻溝台一丁目 - 総合体育館前 - 女子美術大学
  • 古05:古淵駅 → 総合体育館前 → 女子美術大学(急行)
    古05は途中、総合体育館のみ停車する急行便で、古淵駅発平日と土曜日の朝3本のみ運行。

相模原駅発着路線[編集]

相模原駅南口 - 北里大学病院・北里大学方面[編集]

相27 (さ12)
  • 相21:相模原駅南口 - 市役所前 - 千代田十字路 - 光が丘一丁目 - 麻溝車庫 - 北里大学病院・北里大学 - 北里東病院 - 麻溝台 - 国立相模原病院 - 小田急相模原駅
  • 相25:相模原駅南口 - 市役所前 - 千代田十字路 - 光が丘一丁目 - 麻溝車庫 - 北里大学病院・北里大学 - 北里東病院 - 大沼 - 相模大野駅北口
  • 相27:相模原駅南口 - 市役所前 - 千代田十字路 - 光が丘一丁目 - 麻溝車庫 - 北里大学病院・北里大学 - 総合体育館前 - 若草公園前 - 相武台団地 - 相武台前駅
  • 相28:相模原駅南口 - 市役所前 - 千代田十字路 - 光が丘一丁目 - 麻溝車庫
  • 相29:相模原駅南口 - 市役所前 - 千代田十字路 - 光が丘一丁目 - 麻溝車庫 - 北里大学病院・北里大学

県道507号(通称・村富線)を経由するルートで、相27は相武台団地周辺の道路が完成したことにより、相武台前駅まで足を延ばすようになったが、完成以前は若草公園前止まりであった。

臨時系統[編集]

野津田公園停留所
町田市の野津田公園あるいは市立陸上競技場(野津田競技場)で、FC町田ゼルビアのホームゲーム他、各種イベントやスポーツの試合が開催される際に臨時運行される。運賃は通常の多区間制運賃(武相運賃制度・片道230円)で、途中停留所は停車しない。元々は町田営業所多摩営業所の共管だったが、2016年から相模原営業所も共管に加わった。

空港連絡バス[編集]

成田空港線(さ852)

羽田空港・成田空港行きは予約制で、乗車日の前日までに予約が必要である。当日飛び込みの利用も可能だが、相模大野地区で空席があっても町田市内から乗車する予約客もあり、必ずしも乗車出来るとは限らない。空港行きバス乗車時は予約客の名簿確認が行われる。

成田空港線の橋本駅南口乗り入れ便は1日2往復のみ。使用車両は2時間以上の走行のため、全車トイレ付きである。成田空港行きは空港到着前に検問所を通るが、その際に身分証の提示を求められるので、パスポートや免許証の携帯が必須当該記事参照)。

2017年7月1日より南町田駅への乗り入れ開始[9]

高速バス(アクアラインバス)[編集]

アクアラインバスとして使用される高速バス

2012年12月13日開業。空港連絡バスを除くと、神奈中が初めて運行する他県への昼行高速バス路線となった。なお、往復ともに乗車日の前日までに予約が必要であるが、羽田線や成田線と同様、空きがある場合に限り飛び込み乗車も可能。2017年7月1日より南町田駅への乗り入れ開始[9]。2017年12月16日より、木更津駅西口まで延長。

廃止・移管路線[編集]

この節では、相模原営業所の管轄下であった頃に廃止された旧・峡の原操車所(現・神奈川中央交通東・橋本営業所)の廃止路線についても記述する。

営業エリアが広大なうえ、過去に数回大きな路線改変があった。特に大規模なのは、1999年11月21日と2003年12月1日に行われた再編で、1999年は前述の通り、麻溝車庫開設に伴う再編、2003年は神奈川県生活交通確保対策地域協議会に出された退出意向路線の撤退と合わせた再編であった。

以下、系統番号が太字で記載されている路線は、廃止当時に相模神奈交バス(現・神奈川中央交通東)へ管理委託されていたことを示す。

廃止年月不明
  • 淵31:淵野辺駅南口 - 共和 - 昭石グランド前 - 鵜野森 - 相模大野駅北口
    昭石グランド前は、現在の古淵駅入口バス停(以降も同様)。
  • 淵57:淵野辺駅北口 - 淵野辺駅南口 - 矢部駅前 - 矢部中央 - 市役所前 - 相模原駅南口
    淵野辺駅発着で唯一「矢部駅前」を経由するという点と、淵野辺駅南口を途中停留所とし、芝溝街道県道502号を通って北口へ至る点など、廃止当時の他系統には見られない特徴を持っていた。ただし、「矢部駅前」停留所は、駅周辺は狭隘であるため、南口より少し離れた相模原矢部郵便局付近にあった。廃止以降、矢部駅付近を通る路線は無かったが、2014年2月より、淵40系統が整備された北口に乗り入れる様になった。
  • 相11:相模原駅南口 → 市役所前 → 上溝 → 橋本十字路 → 大河原 → 相模原駅南口(上溝・大河原回り)
  • 相13:相模原駅南口 - 市役所前 - 富士見町 - 仲町 - 上溝
    富士見町は、現在の職業安定所前バス停(以降も同様)。
  • 相30:相模原駅南口 → アイワールド前 → 上溝団地 → 横山団地 → アイワールド前 → 相模原駅南口
    相模原からアイワールドと上溝・横山両団地を結ぶ循環路線。
  • 相33:相模原駅南口 → アイワールド前 → 相模原駅南口(アイワールド循環)
  • 相33:相模原駅南口 → 大河原 → 橋本十字路 → 上溝 → 市役所前 → 相模原駅南口(大河原・上溝回り)
    相模原駅南口を起終点とした循環路線が存在したが、度重なる路線再編で姿を消した。アイワールド循環には、専用塗装車が投入された事もあった。系統廃止後も「アイワールド前」のバス停名は残り、2014年10月にアイワールド相模原店が閉店した後もそのままであったが、2015年1月29日に「グッディプレイス前」に変更された[10]
  • 橋38:橋本駅南口 - 比丘口 - 南橋本 - 相模原駅
    比丘口(びくぐち)は、現在のグッディプレイス前(旧名・アイワールド前)バス停(以降も同様)。
  • 橋51:橋本駅北口 - 南町 - 作の口 - 上溝
  • 橋51:橋本駅南口 - 南町 - 作の口 - 上溝
  • 溝54:上溝 - 上田名 - 高田橋入口 - 水郷田名
    上田名は、現在の田名バスターミナルバス停(以降も同様)。廃止後に上田名バス停付近にバスターミナルが設けられ、2014年に供用を開始した。
1999年11月21日廃止
  • 町04:町田BC - 古淵駅入口 - 共和 - 淵野辺十字路 - 相模原駅南口
  • 町05:町田BC - 古淵駅入口 - 共和 - 大野台三丁目 - 淵野辺公園 - 青葉児童館前 - 千代田 - 星ヶ丘 - 上溝
    丘は、現在の星丘バス停(以降も同様)。
  • 大07:相模大野駅北口 - 鵜野森 - 古淵駅入口 - 共和 - 淵野辺十字路 - 千代田 - 星ヶ丘- 上溝
    現在の相02と淵52の一部を繋げた形で、相模大野駅 - 淵野辺十字路間は相02、淵野辺十字路 - 上溝間は淵52と同一経路だった。
  • 大52:相模大野駅北口 - 大沼 - 北里東病院 - 北里大学 - 原当麻駅入口 - 昭和橋 - 望地キャンプ場入口
    北里大学は、現在の北里大学病院・北里大学バス停(以降も同様)。廃止後に隣接する北里大学病院バス停と統合された。
  • 大56:相模大野駅北口 - 大沼 - 北里東病院 - 北里大学 - 総合体育館前 - 若草公園前 - 相武台前駅
    相模大野駅 - 北里大学間は相25・大53と、北里大学 - 相武台前駅間は相27・台13と同一経路だった。
  • 相06:相模原駅南口 - 矢部駅入口 - 淵野辺十字路 - 共和 - 古淵駅入口 - 古淵駅 - 鵜野森 - 相模大野駅北口
    現在の相02が古淵駅を経由する形で運行。町04・町05と同様、運行区間がほとんど変わらないことから統合、廃止された。
  • 相08:相模原駅南口 - 日金沢上 - 横山団地 - 千代田十字路 - 淵野辺十字路 - 共和 - 古淵駅入口 - 鵜野森 - 相模大野駅北口
  • 相16:相模原駅南口 - 市役所前 - 富士見町 - 仲町 - 上溝 - 番田駅前 - 原当麻 - 下溝 - 座間 - 相武台前駅 - 小田急相模原駅 - 国立相模原病院
    代替として相18(相模原駅南口 - 上溝 - 原当麻駅)が新設されたが、そちらも既に廃止されている。
  • 溝18:上溝 - 番田駅 - 原当麻 - 下溝 - 座間 - 相武台前駅 - 小田急相模原駅 - 国立相模原病院
    廃止に伴い、原当麻 - 相武台前駅間は台14に移行された。
2000年3月5日廃止
  • 大66:相模大野駅北口 - 大沼 - 北里東病院 - 北里大学 - 原当麻駅
    相15(→大15)の原当麻駅乗り入れにより、統合廃止された。
2000年4月16日廃止
  • 大15(初代):相模大野駅北口 → 鵜野森 → リリエンハイム前 → 鵜野森 → 相模大野駅北口
    町01廃止とともに開設。当初から町06・町08と同様に、グリーンハイツ周回道路へは乗り入れず、小型車で運行されていた。2000年4月から町06・町07がグリーンハイツ周回道路への乗り入れを開始すると、大15は廃止され町07に統合され、出入庫便として大16が設定された。
2001年6月4日廃止
  • 摩11:三ツ目山公園 - 響きの丘 - 多摩境駅 - 坂本橋 - 小山小学校
  • 摩12:三ツ目山公園 - 響きの丘 - 多摩境駅
    2000年に、町田市小山ヶ丘の宅地造成と道路整備の進展により、小山小学校へ通学する児童向け路線として開設された。2001年、町田街道の久保ヶ谷戸交差点から三ツ目山公園方面へつながるトンネルの完成により、橋73・橋74(多摩営業所開設とともに移管)へ変更された。
2002年10月16日廃止
  • 大67:相模大野駅北口 - 大沼 - 北里東病院 - 北里大学 - 原当麻駅入口 - 昭和橋 - 望地キャンプ場入口 - 高田橋入口 - 箕輪辻 - 愛川町役場
  • 橋58:橋本駅南口 - 白雨台 - 上田名 - 水郷田名 - 箕輪辻 - 愛川町役場
    現在の橋58とは別の系統である。
2003年12月1日廃止
  • 町07:町田BC - グリーンハイツC2前 - 柏木公園前 - 鵜野森 - 相模大野駅北口
  • 大16:相模大野駅北口 → グリーンハイツC3前 → 柏木公園前
  • 大16:グリーンハイツC3前 → 柏木公園前 → 鵜野森 → 相模大野駅北口
  • 大57:相模大野駅北口 - 大沼 - 北里東病院 - 北里大学 - 原当麻駅入口 - 昭和橋 - 望地キャンプ場入口 - 上田名 - 上溝
  • 大58:相模大野駅北口 - 豊町 - 小田急相模原駅 - 国立相模原病院
    現在の大58とは別の系統。元々は大和所管で1999年の麻溝操車所開設時に移管されたが、小06に一本化するため廃止された。
  • 大65:相模大野駅北口 - 大沼 - 北里東病院 - 北里大学 - 原当麻駅入口 - 昭和橋 - 望地キャンプ場入口 - 高田橋入口 - 水郷田名
    大57・大65の廃止に伴い、北里大学 - 望地キャンプ場入口間は同日新設の当02に代替された。
  • 淵32:淵野辺駅南口 → 淵野辺十字路 → 青葉児童館前 → 淵野辺公園 → 大野台三丁目 → 共和 → 淵野辺駅南口(淵野辺十字路回り青葉循環)
  • 淵33:淵野辺駅南口 → 共和 → 大野台三丁目 → 淵野辺公園 → 青葉児童館前 → 淵野辺十字路 → 淵野辺駅南口(共和回り青葉循環)
    淵36・淵37の新設前までは、この系統が「青葉循環」を名乗っていた。
  • 淵51:淵野辺駅南口 - 榎町 - 千代田十字路 - 横山団地 - 日金沢上 - 相模原駅南口
    相08と共に横山・千代田経由。淵野辺駅南口発では上溝・上溝団地方面と違い千代田は経由しないため、晩年は千代田十字路・横山経由と呼ばれた。末期は1日1本の運転。
  • 淵55:淵野辺駅南口 - 淵野辺十字路 - 千代田 - 星ヶ丘 - 上溝 - 上田名 - 望地キャンプ場入口
    淵野辺駅南口 - 上田名間は淵53・淵59と、上田名 - 望地キャンプ場入口間は橋57と同一経路であった。
  • 淵58:淵野辺駅南口 - 淵野辺十字路 - 千代田 - 上溝団地 - 千代田十字路 - 富士見町 - 市役所前 - 相模原駅南口
    本数は比較的確保されていたものの、光が丘三丁目 - 相模原駅間は相25などの頻発系統が運転されたことが災いし、淵34・淵35の終日運転化と同時に廃止された。
  • 淵61:淵野辺駅南口 - 淵野辺十字路 - 千代田 - 上溝団地 - 千代田十字路 - 横山団地 - 小町通 - 大河原 - 橋本十字路 - 橋本駅南口
    千代田十字路までは淵58と同一経路で、その先は横山団地・橋本十字路を経由し橋本駅南口へ向かっていた。
  • 淵62:淵野辺駅南口 - 淵野辺十字路 - 国民生活センター - 宇宙科学研究所 - 大野台三丁目 - ゴルフ場前 - 古淵駅入口 - 古淵駅
  • 相03:相模原駅南口 - 淵野辺十字路 - 相模大野駅北口(急行)
    国道16号を経由する相02の急行便で、末期には平日朝に相模原駅行き1本が運転されるのみだった。
  • 相15:相模原駅南口 - 市役所前 - 上溝 - 下古山 - 原当麻駅 - 北里大学 - 北里東病院 - 大沼 - 相模大野駅北口
    相模原駅南口 - 上溝間を短縮し、大15に変更された。原当麻駅乗入れはロータリー整備後だった。
  • 相18:相模原駅南口 - 市役所前 - 富士見町 - 仲町 - 上溝 - 番田駅前 - 原当麻駅
    相16廃止により開設されたが、相模原駅 - 上溝間は他路線が、上溝 - 原当麻駅間は相模線と並行することもあり、1日4本のみ運行され廃止された。この系統の廃止により、番田駅前に乗り入れるバス路線が消滅した。
  • 相22:相模原駅南口 → 市役所前 → 横山団地 → 日金沢上 → 相模原駅南口(市役所回り)
  • 相23:相模原駅南口 → 日金沢上 → 横山団地 → 市役所前 → 相模原駅南口(日金沢回り)
    全区間で経路が重複する相12・相14に振り替えられ廃止された。
  • 相24:相模原駅南口 - 昭和電線前 - 塚場 - 葛輪 - 桜山 - 上溝
    平日1本を除いて、三菱重工正門経由の経路だった。
  • 相32:相模原駅南口 - 市役所前 - 南橋本駅入口 - 峡の原車庫
  • 相34:相模原駅南口 - 大河原 - 橋本十字路 - 下九沢団地
  • 橋35:橋本駅南口 - 六地蔵 - 榎戸 - 上田名 - 上溝 - 市役所前 - 相模原駅南口
  • 橋37:橋本駅南口 - 六地蔵 - 榎戸 - 上大島
  • 橋53:橋本駅北口 - 株式会社オハラ前 - 相模原駅南口
    横浜線を橋本寄りの踏切を渡って越え、横浜線の南側を進んでいた。
  • 橋54:橋本駅北口 - 大山工業団地 - 峡の原車庫
  • 橋56:橋本駅南口 - 白雨台 - 上田名 - 水郷田名
  • 溝25:上溝 - 作の口 - 南町 - 峡の原車庫
  • 溝60:上溝 - 上田名 - 高田橋入口 - 箕輪辻 - 田代 - 愛川橋 - 半原
  • 当01:原当麻駅 - 下溝 - 座間 - 相武台前駅 - 北相武台 - 小田急相模原駅 - 国立相模原病院
    末期は1日2往復が運行されていた。
2014年4月1日廃止
半原折返場
  • 淵59:淵野辺駅南口 - 淵野辺十字路 - 千代田 - 星が丘 - 上溝 - 上田名 - 高田橋入口 - 箕輪辻 - 田代 - 愛川橋 - 半原

現在の淵59とは別の系統。淵野辺駅から上溝、上田名を経由し相模川を高田橋で渡り、愛甲郡愛川町の半原を結ぶ長距離路線であった。国鉄時代にはこの路線で連絡運輸を取り扱っていた。路線名は「中津線」となっていたが、これは淵野辺 - 上溝町 - 水郷田名 - 愛甲田代 - 半原線の名称で、淵59の経路にほぼ該当する。国鉄との接続駅は淵野辺駅のみで、上溝町は上溝駅から少し離れた現・上溝中央停留所。開設当時の上溝営業所の所在地であり、2001年に上溝駅ロータリーに乗り入れるまではこの停留所が「上溝」を称した。
2014年4月1日の田名BT供用開始による系統再編で、淵53(淵野辺駅 - 田名BT)と田01(田名BT - 半原、厚木営業所所轄)に系統分割され、淵59は前述の愛川バスセンター便として平日1往復のみの運行となった[1]

2015年12月14日廃止
  • 橋41:橋本駅南口 - 西橋本三丁目 - 上の原

経路変更に伴い、峡の原車庫行きに変更された。

下記路線の詳細については、多摩営業所もしくは町田営業所、または神奈川中央交通東・橋本営業所の記事を参照。

多摩営業所への移管路線
  • 橋70:橋本駅北口 - 片倉台
  • 橋73:橋本駅北口 - 三ツ目山公園 - 多摩境駅
  • 橋74:橋本駅北口 - 三ツ目山公園 - 多摩境駅 - 小山小学校
  • 八71:八王子駅 - 片倉台
  • 八72:八王子駅 - 橋本駅北口
  • 淵21:淵野辺駅北口 - 小山田
  • 淵23:淵野辺駅北口 - 図師 - 野津田車庫
  • 淵25:淵野辺駅北口 - 日大三高 (直行)
  • 桜84:聖蹟桜ヶ丘駅 - 南大沢駅 - 相模原駅北口
  • 鶴37:鶴川駅 - 野津田車庫 - 図師 - 淵野辺駅北口
町田営業所から移管もしくは共管し、後に多摩営業所へ移管した路線
  • 南51:南大沢駅 → 大平公園 → 赤石公園 → 南大沢駅 (南大沢団地循環)
  • 南52:南大沢駅 → 赤石公園 → 大平公園 → 南大沢駅 (南大沢団地循環)
  • 堀01:京王堀之内駅 → せせらぎ橋 → 見附橋(循環) → 蓮生寺 → 京王堀之内駅
  • 堀02:京王堀之内駅 → 蓮生寺 → 見附橋(循環) → せせらぎ橋 → 京王堀之内駅
  • 古02:古淵駅 - 境川団地 - 山崎団地センター - 山崎団地
  • 古03:古淵駅 - 境川団地 - 山崎団地センター - 藤の台団地
  • 町27:町田TM・BC - 小山田
  • 町29:町田BC - 市民病院前 - 淵野辺駅北口
  • 鶴32:鶴川駅 - 小野路 - 青木葉公園 - 多摩センター駅
  • 多03:多摩センター駅 - 豊ヶ丘四丁目
  • 多04:多摩センター駅 - 豊ヶ丘四丁目 - 京王多摩車庫前 - 鶴川駅
  • 多61:多摩センター駅 - 鶴牧団地循環
  • 永65:永山駅 - 豊ヶ丘四丁目 - 多摩センター駅
  • 永66:永山駅 - 豊ヶ丘四丁目
町田営業所・津久井営業所から移管もしくは共管し、後に多摩営業所へ移管した路線
  • 町30:町田TM・BC - 市民病院前 - 橋本駅北口
  • 町60:町田TM・BC - 市民病院前 - 多摩境駅 - 橋本駅北口
2017年1月1日の神奈中グループ再編に伴い、橋本営業所へ移管した路線
  • 大15:相模大野駅北口 - 大沼 - 北里東病院 - 北里大学病院・北里大学 - 原当麻駅 - 下古山 - 上溝
  • 淵22:淵野辺駅北口 - 東町 - ニュー相模団地 - 竜像寺入口 - 古淵駅
  • 淵24:淵野辺駅北口 - 東町 - 根岸 - 図師 - 野津田車庫 - 大蔵 - 金井入口 - 鶴川駅 - 柿生駅北口 - 新百合ヶ丘駅入口 - 読売ランド前駅前 - 生田折返場 - 向ヶ丘遊園駅 - 登戸
  • 淵34:淵野辺駅南口 → 淵野辺十字路 → 千代田 → 上溝団地 → 光が丘一丁目 → 千代田 → 淵野辺十字路 → 淵野辺駅南口(上溝団地循環)
  • 淵34:淵野辺駅南口 → 淵野辺十字路 → 千代田 → 上溝団地 → 光が丘一丁目(深夜バス)
  • 淵35:淵野辺駅南口 → 淵野辺十字路 → 千代田 → 光が丘一丁目 → 上溝団地 → 千代田 → 淵野辺十字路 → 淵野辺駅南口(上溝団地循環)
  • 淵36:淵野辺駅南口 → 大野台三丁目 → 淵野辺公園 → 青葉児童館前 → 国民生活センター → 市立博物館前 → 淵野辺駅南口(青葉循環)
  • 淵37:淵野辺駅南口 → 市立博物館前 → 国民生活センター → 青葉児童館前 → 淵野辺公園 → 大野台三丁目 → 淵野辺駅南口(青葉循環)
  • 淵40:矢部駅・相模野病院前 → 淵野辺駅北口 → 児童相談所南 → フェアロージュ淵野辺前 → 上矢部二丁目 → 上矢部一丁目 → 馬場十字路 → 上矢部二丁目 → フェアロージュ淵野辺前 → 児童相談所南 → 淵野辺駅北口 → 矢部駅・相模野病院前
  • 淵40:上矢部一丁目 → 馬場十字路 → 上矢部二丁目 → フェアロージュ淵野辺前 → (急行) → 淵野辺駅北口 → 矢部駅・相模野病院前
  • 淵40:矢部駅・相模野病院前 → 淵野辺駅北口 → (急行) → フェアロージュ淵野辺前 → 上矢部二丁目 → 馬場十字路 → 馬場橋南
  • 淵52:上溝 → 星が丘 → 千代田 → 淵野辺十字路 → 淵野辺駅南口
  • 淵53:淵野辺駅南口 - 淵野辺十字路 - 千代田 - 星が丘 - 上溝 - 田名BT
  • 淵53:淵野辺駅南口 - 淵野辺十字路 - 千代田 - 星が丘 - 上溝 - 田名BT - 水郷田名
  • 淵59:淵野辺駅南口 - 淵野辺十字路 - 千代田 - 星が丘 - 上溝 - 田名BT - 高田橋入口 - 箕輪辻 - 愛川BC
  • 相02:相模原駅南口 - 矢部駅入口 - 淵野辺十字路 - 共和 - 古淵駅入口 - 鵜野森 - 相模大野駅北口
  • 相05:相模原駅南口 - 市役所前 - 青葉児童館前 - 淵野辺公園 - 大野台三丁目 - ゴルフ場前 - 大野台四丁目 - 大沼 - 相模大野駅北口
  • 相12:相模原駅南口 - 西門前 - 市役所前 - 星が丘住宅前 - 上溝
  • 相14:相模原駅南口 - グッディプレイス前 - 日金沢上 - 横山団地 - 星が丘住宅前 - 上溝
  • 相17:相模原駅南口 - グッディプレイス前 - 日金沢上 - 日金沢下 - 田名BT - 水郷田名
  • 相31:相模原駅南口 - 大河原 - 橋本十字路 - 峡の原車庫
  • 相36:相模原駅南口 - グッディプレイス前 - 清新中央 - 昭和電線前 - 下九沢団地
  • 橋05:橋本駅南口 - 久保沢 - 小倉 - 葉山 - 小沢
  • 宿01:原宿五丁目 - 久保沢 - 小倉 - 葉山 - 小沢
  • 橋30:橋本駅南口 - 北の丘センター - 中の郷 - 相模川自然の村
  • 橋30:アリオ橋本 - 橋本駅南口 - 北の丘センター - 中の郷 - 相模川自然の村
  • 橋34:橋本駅南口 - 緑ヶ丘 - 六地蔵 - 下九沢 - 作の口 - 上溝
  • 橋36:橋本駅南口 - 緑ヶ丘 - 六地蔵 - 内出 - 上九沢団地 - 上大島
  • 橋40:橋本駅南口 - 緑ヶ丘 - 峡の原車庫
  • 橋41:橋本駅南口 - 西橋本三丁目 - 峡の原車庫
  • 橋52:橋本駅北口 - 宮下 - 相模原駅北口
  • 橋55:橋本駅北口 - 三菱電機前 - 氷川神社前 - 相模原駅南口
  • 橋57:橋本駅南口 - 緑ヶ丘 - 六地蔵 - 榎戸 - 清水 - 堀の内 - 田名BT
  • 橋57:橋本駅南口 - 緑ヶ丘 - 六地蔵 - 榎戸 - 清水 - 堀の内 - 田名BT - 望地キャンプ場入口
  • 橋58:橋本駅南口 - 南町 - 塚場坂上 - 宮の上 - 下九沢団地
  • 橋59:橋本駅南口 - 南町 - 塚場坂上 - 下九沢 - 葛輪 - 堀の内 - 田名BT
  • 橋59:橋本駅南口 - 南町 - 塚場坂上 - 下九沢 - 葛輪 - 堀の内 - 田名BT - 水郷田名
  • 当02:北里大学病院・北里大学 - 原当麻駅 - テクノパイル田名工業団地 - 塩田 - 望地キャンプ場入口 - 田名BT

車両[編集]

路線車[編集]

麻溝車庫、峡の原車庫ともに大型車は殆どの所属車両が三菱ふそう製。他にはいすゞ自動車製車両の所属もあり一時は少数派であったが、現在ではいすゞ・エルガミオワンステップ車の割合が増えており、三菱ふそう製やいすゞ自動車製の経年中型車の置き換えが進められている。かつてはUDトラックス(旧:日産ディーゼル)製車両の所属もあったが、経年のため廃車された。1990年頃までは全長11m級の長尺車も導入されていたが、現在は標準尺車を中心に中型車も所属している。特に、中型車は麻溝・峡の原を合わせて77台と、所属台数の半数近くを占めている。2013年4月に入り、麻溝車庫所属の中型車の一部で500番台(貸切輸送用)への改番が行われた。2015年3月には、麻溝車庫の中型車の一部(500番台(貸切輸送用))が秦野に転属した。秦野からエアロスターが8台、日産ディーゼル(現:UDトラックス)車(富士重工製ボディ)が2台と厚木から日産ディーゼル・スペースランナーRAが3台が麻溝車庫に転入されたため、500番台(貸切輸送用)の中型車は、全車大型車になった。また2015年12月には厚木から日産ディーゼル・スペースランナーRAが2台が麻溝車庫に転入した。さらに2016年3月には伊勢原から日野・ブルーリボンシティワンステップバスが2台[11]エアロスターが2台が麻溝車庫に転入、日産ディーゼル・スペースランナーRA2台が相模神奈交バス相模原営業所(現:神奈川中央交通東・橋本営業所)へ転属している[12]

麻溝操車所には、神奈中全体でも1台だけしかなかった三菱ふそう・エアロノーステップミディ(KK-MJ26HF改・さ32)が配置されていたが、2016年6月に廃車され、いすゞ・エルガミオノンステップバスに置き換えられた。その他、三菱ふそう・エアロスターに女子美術大学カラーの車両が3台(PKG-MP35UM・さ35 - 37。白色をベースにさ35は赤、さ36は緑、さ37は青のカラーリング)存在している。また、過去には伊勢原から転属してきた日産ディーゼルの車椅子用リフト付車両(U-UA440LAN改・旧さ35)が1台配置されていた。

大型ノンステップバスについては、以前は多摩・戸塚とともに全長11m級(M尺)で導入されていたが、2014年12月の新車導入より、全長10m級(K尺)での導入に変更された。また、2015年11月には、横浜からK尺のエアロスターノンステップバスが峡の原車庫へ2台転入している。

高速車[編集]

空港線用の車両は三菱ふそう車(エアロバス・エアロエース)で統一されている。成田空港線用の車両は直結クーラー装備のリムジン仕様。

なお、空港線の車両は平塚・相模原で予備車を共通化している。成田空港線専用のリムジン仕様車は、相模原所属車が予備車となるため、平塚の専用車が検査の際には相模原の車両が平塚に貸し出される。逆に、羽田空港線については、平塚所属の車両が予備車となり、相模原の専用車が検査の際には平塚の車両が相模原に貸し出される。

その他[編集]

  • 1992年に行なわれたイベント全国都市緑化フェア「グリーンウェーブ相模原'92」において、原当麻駅相模大野駅グリーンホール)・淵野辺駅からノンストップのシャトルバスが運行され、相模原駅・淵野辺駅から会場へ各駅停車の臨時バスが運行された。シャトルバスのうち原当麻駅・相模大野駅からはロンドンバスとして有名な「ルートマスター」も使用された。シャトルバスや臨時バスの一部は他営業所の車が用いられたが、ルートマスター運行は当所が担当した。相模大野駅 - 会場については、狭隘路であるものの歩道橋がなく、高さ制限をクリアできることから大60と同一経路を経由した。運賃箱は路線車と同型のものを設置し、バスカードの利用も可能だった。なお、出入口のドアが車両後方に位置していたため、ワンマン運転は不可能だった。

付記[編集]

  • 以前は、淵野辺の表記を渕野辺とした表示が存在した(上記のさ102の写真では渕野辺と表記されているほか、系統番号でも淵と渕があった)。

参考文献[編集]

脚注[編集]

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  1. ^ a b 田名バスターミナル供用開始に伴うダイヤ編成について 2014年4月1日、神奈川中央交通
  2. ^ 県道・市道整備事業の紹介相模原市
  3. ^ 神奈川中央交通 相模原営業所峡の原操車所株式会社フジタ
  4. ^ 神奈中グループバス会社の会社名・営業所名の変更について 2016年12月26日、神奈川中央交通(2016年12月26日閲覧)
  5. ^ a b c 神奈中グループバス会社の会社名・営業所名の変更について(PDF形式ファイル) 2016年12月26日、神奈川中央交通(2016年12月26日閲覧)
  6. ^ 神奈中グループバス会社の会社名・営業所名の変更について 2017年12月12日、神奈川中央交通(2017年12月20日閲覧)
  7. ^ a b 神奈中グループバス会社の会社名・営業所名の変更について(PDF形式ファイル) 2017年12月12日、神奈川中央交通(2017年12月20日閲覧)
  8. ^ a b 町09小田急相模原駅~古淵駅~町田バスセンター系統のダイヤ改正について(7/19改正) 2016年06月23日、神奈川中央交通(2016年07月29日閲覧)
  9. ^ a b 7/1から南町田駅と空港を結ぶ路線など新たなバスアクセスが誕生神奈川中央交通
  10. ^ アイワールド前(相模原市)停留所の名称変更について 2015年1月26日、神奈川中央交通
  11. ^ 2017年12月に1台が厚木に転属された。
  12. ^ なお、2017年12月に橋本から再び2台転入した。