上溝駅

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上溝駅*
駅舎(2009年6月13日)
駅舎(2009年6月13日)
かみみぞ
Kamimizo
番田 (1.5km)
(2.9km) 南橋本
所在地 相模原市中央区上溝七丁目19-13
所属事業者 東日本旅客鉄道(JR東日本)
所属路線 相模線
キロ程 28.4km(茅ケ崎起点)
電報略号 カミ←カミソ
駅構造 高架駅
ホーム 1面1線
乗車人員
-統計年度-
6,182人/日(降車客含まず)
-2017年-
開業年月日 1931年昭和6年)4月29日
備考 業務委託駅
* 改称経歴
- 1935年 相模横山駅→本上溝駅
- 1944年 本上溝駅→上溝駅
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上溝駅(かみみぞえき)は、神奈川県相模原市中央区上溝七丁目にある、東日本旅客鉄道(JR東日本)相模線である。

歴史[編集]

開業当初から1944年(昭和19年)までは現在の番田駅が上溝駅と称していた。

駅構造[編集]

単式ホーム1面1線を有する高架駅で、駅舎は高架下にある。

橋本駅管理の業務委託駅JR東日本ステーションサービス委託)で[1]自動券売機(稼働時間 6:10 -22:30)・自動改札機自動精算機設置。なお、早朝・深夜は乗車駅証明書を取って着駅にて精算する。エレベーターエスカレータ多機能トイレ点字運賃表設置。飲料販売機公衆電話公衆トイレNEWDAYSあり(2010年6月30日以前は今のNEWDAYSの場所にマクドナルド上溝駅前店が出店していた)。

2001年平成13年)4月8日に高架化が完成した。これにより高架下両側に跨ってバスターミナルを含む駅前広場が整備された。高架化以前は築堤上に1面1線の単式ホームと平屋の駅本屋を持ち、階段でガード下の県道と連絡する構造であった。なお高架化に際してわずかに(新駅の幅だけ)東に移動している。

2016年平成28年)3月4日を以てみどりの窓口の営業が終了し、出札窓口が閉鎖された。みどりの窓口の代替として、2台設置されていた自動券売機の1台を多機能券売機に入れ替えている。

利用状況[編集]

2017年度の1日平均乗車人員6,182人である。毎年7月下旬に行われる「上溝夏祭り」会場の最寄り駅であるため、開催日には混雑する。

近年の1日平均乗車人員の推移は下表の通りである。

年度別1日平均乗車人員[2][3]
年度 1日平均
乗車人員
1975年(昭和50年) 2,263
1980年(昭和55年) 2,281
1985年(昭和60年) 1,646
1989年(平成元年) 2,105
1993年(平成05年) 4,343
1995年(平成07年) [4]4,661
1998年(平成10年) 4,955
2000年(平成12年) [JR 1]4,732
2001年(平成13年) [JR 2]4,650
2002年(平成14年) [JR 3]4,768
2003年(平成15年) [JR 4]4,899
2004年(平成16年) [JR 5]5,022
2005年(平成17年) [JR 6]5,130
2006年(平成18年) [JR 7]5,350
2007年(平成19年) [JR 8]5,588
2008年(平成20年) [JR 9]5,728
2009年(平成21年) [JR 10]5,603
2010年(平成22年) [JR 11]5,530
2011年(平成23年) [JR 12] 5,351
2012年(平成24年) [JR 13]5,602
2013年(平成25年) [JR 14]5,800
2014年(平成26年) [JR 15]5,717
2015年(平成27年) [JR 16]5,882
2016年(平成28年) [JR 17]5,999
2017年(平成29年) [JR 18]6,182

駅周辺[編集]

上溝は相模原市のかつての中心地で、相模原町時代には町役場があった。駅北側にはさがみはらグリーンプール野球場を併設した横山公園があり、駅東側の高台には三菱重工業の宿泊施設「三菱重工相模クラブ」がかつて存在していた(2015年春に閉鎖され、建物は夏以降に解体された)。駅西側にはさまざまな商店や飲食店等が軒を連ねている。

バス路線[編集]

駅前にバス乗り場があり、神奈川中央交通東・相模原営業所神奈川中央交通東・橋本営業所が運行する路線バスが発着している。停留所名は「上溝」で、「駅」の文字は入らない。

2001年(平成13年)4月に駅前広場が整備されるまでは、相模線ガード下の県道上に「上溝駅下」停留所が設けられ、約300m西方に「上溝」と称する小規模なバス折返場があった。駅前広場の完成と共に折返場が移転する形で駅前にバスロータリーが設置された。なお、元の上溝停留所は「上溝中央」に改称されており、その後も数年間はバスの待機所として使用されていたが、現在は神奈中システムプラン運営のミスタードーナツになっている。

乗場 系統 方面
1番 相12
相14
市役所前、横山団地、相模原駅南口
2番 大15
相模原
橋本
下古山、原当麻駅
北里大学病院北里大学相模大野駅北口
橋34 作の口、橋本駅南口
3番 淵53
淵59
田名バスターミナル、水郷田名愛川バスセンター
4番 淵52
淵53
淵59
淵野辺駅南口

その他[編集]

隣の駅[編集]

東日本旅客鉄道
相模線
番田駅 - 上溝駅 - 南橋本駅

戦前は南橋本駅との間に作ノ口駅が置かれていた。

ギャラリー[編集]

脚注[編集]

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  1. ^ “東日本ユニオンNo.124号” (PDF). JR 東日本労働組合横浜地方本部. (2015年12月6日). http://jrtu-east.org/pdf/yokohama-j124.pdf 2016年3月13日閲覧。 
  2. ^ 相模原市統計書 - 相模原市
  3. ^ 神奈川県県勢要覧
  4. ^ 線区別駅別乗車人員(1日平均)の推移 (PDF) - 19ページ

出典[編集]

JR東日本の2000年度以降の乗車人員

関連項目[編集]

外部リンク[編集]