相武台前駅
相武台前駅 | |
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相武台前駅北口(2017年5月) | |
そうぶだいまえ Sobudai-mae | |
◄OH 29 小田急相模原 (2.2 km) (2.3 km) 座間 OH 31► | |
所在地 | 神奈川県座間市相武台一丁目33番1号 |
駅番号 | OH30 |
所属事業者 | 小田急電鉄 |
所属路線 | ■小田原線 |
キロ程 | 36.9 km(新宿起点) |
駅構造 | 地上駅(橋上駅) |
ホーム | 2面4線 |
乗降人員 -統計年度- |
[小田急 1]33,753人/日 -2022年- |
開業年月日 | 1927年(昭和2年)4月1日* |
備考 |
* 座間駅として開業。 1937年 士官学校前駅に改称。 1941年 相武台前駅に改称。 |
相武台前駅(そうぶだいまええき)は、神奈川県座間市相武台一丁目にある、小田急電鉄小田原線の駅である。駅番号はOH 30。
概要[編集]
相武台前(旧・座間駅)の設置のエピソードとして、当初の開通ルートは町田(旧・新原町田駅)から広野台方面(現・座間温泉)付近を通り厚木方面に抜ける予定だったが、地域住民の要望もあり、開設時に小田原急行鉄道側より「7000坪を寄付すれば計画路線変更と駅設置に応じる」ということで村内(旧・座間村)から土地の寄付を募り、小田原急行鉄道も1500坪の土地を購入して現在地に鉄道の敷設および駅設置が行われた。そして変更に伴う海老名までのルートは当初旧市街(座間大通り)付近を考慮していたものの既に集落があったため反対運動が起こり、現在の本線ルートとなった。また当初は江ノ島線の当駅からの分岐計画があったが、多くの農業地に計画路線がかかることから当時山林の多かった現行のルートに変更となった。
開業当初は、小田原急行鉄道の貨車の工場、検車設備(相武台工場)を持つ駅として開業、1962年(昭和37年)の相模大野への統廃合まで機能していた。
1950年代後半までは農村地域でかつ米軍キャンプ等の関係者が利用する程度の駅であったが、当時の町の誘致等により南口方面に工場を誘致し様相を変えていく。1960年代からは日産自動車等の大企業の進出等により工業都市かつ、人口増加に伴い近郊都市の駅として変化をし、現在に至る。
歴史[編集]
大日本帝国陸軍の士官学校があった時代、駅舎内には、士官学校を視察する皇族のために、貴賓室が設置されていた。また、歴代士官学校長は、小田急線の新宿駅 - 本駅間を、来校時に利用したという。その一人に、沖縄戦で玉砕した陸軍中将・牛島満がいた。 1935年関東大震災復興のための相模川砂利運搬用に小田急砂利軌道が設置され、当駅は相模原市南区磯部とともに発着駅であったが、1941年廃線となった。
- 1927年(昭和2年)4月1日 - 座間駅として開業。「直通」の停車駅となる。なお、各駅停車は、新宿駅 - 稲田登戸駅(現・向ヶ丘遊園駅)間のみの運行であり、当駅までの運行はなかった。
- 1937年(昭和12年)
- 1940年(昭和15年)12月15日 - 相武台前駅に改称[2]。
- 1944年(昭和19年)11月 - 太平洋戦争の戦況悪化に伴い、急行の運行が中止される。
- 1945年(昭和20年)6月 - 従来、新宿駅 - 稲田登戸駅間のみの運行の各駅停車が全線で運行されることとなり、各駅停車の停車駅となると同時に、「直通」は廃止される。
- 1946年(昭和21年)10月1日 - 準急が設定され、停車駅となる。
- 1960年(昭和35年)3月25日 - 通勤準急が設定され、停車駅となる。同時に、一部の通勤急行と急行の停車駅となる。
- 1962年(昭和37年)10月19日 - 相武台工場廃止。
- 1970年(昭和45年)7月 - 相武台前駅橋上駅舎化、供用開始。
- 1971年(昭和46年)4月16日 - 相武台前駅駅ビル落成。
- 1972年(昭和47年)12月1日 - 相武台前駅南口完成。
- 1999年(平成11年)7月17日 - 一部急行の停車を廃止し、急行は全列車通過となる。
- 2001年(平成13年)3月 - 南北出口および改札階 - ホーム階のエレベーター供用開始(これに伴い駅舎の増築工事を行う)。
- 2004年(平成16年)12月11日 - 区間準急が設定され、停車駅となる。
- 2009年(平成21年)2月25日 - 行先案内表示器が設置され、使用を開始。
- 2013年(平成25年)7月3日 - 駅ビル(現:小田急マルシェ相武台)の建て替えを行い、リニューアルオープン
- 2014年(平成26年)1月:駅ナンバリングが導入され、使用を開始[3]。
- 2018年(平成30年)3月17日 - 小田急小田原線に通勤準急が設定され、停車駅になる。また、当駅終着列車の設定がなくなる。
駅名の由来[編集]
駅所在地が「高座郡座間村」であったことから、「座間駅」として開業。その後、「陸軍士官学校本科」が座間村に移転されたのに伴い、「士官学校前」に改称された(なお、「座間村」は士官学校の移転で「座間町」に町制施行した)。その後、昭和天皇が「士官学校」の別名として「相武台」と命名し、駅名も「相武台前」と改称された。駅名改称の真の理由は、防諜上の問題であり、「士官学校前」だと、敵国が日本本土に攻撃を行う際、標的にされてしまうことから、士官学校の別名である「相武台」を名付けた[4]。帝国陸軍士官学校本科の跡地は、現在の在日米軍キャンプ座間となっている。
「相武台」ではなく「相武台前」なのは昭和天皇の命名した相武台をそのまま利用できなかった(軍部より軍施設に関してのみ相武台とするという指示があった)ためである。このため、士官学校が解体されると地名として広く用いられるようになり、駅周辺の座間市と相模原市の地名は相武台となっている。
駅構造[編集]
相武台前駅 配線図 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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島式ホーム2面4線を有する地上駅で、橋上駅舎を持つ。駅舎南側に電留線を備える。
1999年7月のダイヤ改正前までは朝と夕方に旧・日産座間工場の通勤客を目的とした急行列車の一部が停車したため、下りホームには分割案内板Aが存在していたが、2008年(平成20年)の時点では撤去されている。
駅舎南側にある留置線は、小田急電鉄の電気機関車・貨車の基地だった相武台工場の跡地である。同工場の大野工場への統合・廃止後も電気機関車・貨車は引き続き工場跡の留置線を基地として運用(月検査は海老名検車区が担当)され[5]、本線用電気機関車・貨車の全廃まで継続した。
上下線共に、ラッシュ時は当駅で快速急行の通過待ちをする各駅停車・通勤準急が多い。日中時間帯の下り各駅停車は、一部が当駅で特急ロマンスカー(※土曜・休日ダイヤは、特急ロマンスカーに加えて急行もしくは快速急行)の通過待ち合わせを行なう。
当駅始発の上り列車が平日朝2本設定されている。かつては当駅止まりの終電間際の列車が平日・土休日2本設定されていたが、2018年3月のダイヤ改正で海老名行きに延長される形で廃止された。なお、輸送障害発生時には当駅での折返し運転が行われる場合がある。
のりば[編集]
ホーム | 路線 | 方向 | 行先[6] |
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1・2 | 小田原線 | 下り | 小田原・箱根湯本方面 |
3・4 | 上り | 相模大野・新宿・ 千代田線方面 |
内側2線(2・3番ホーム)が主本線、外側2線(1・4番ホーム)が待避線である。
電留線には6両編成5本・8両編成3本・外泊運用の東京メトロ16000系1本、それ以外に1番ホーム・4番ホームに10両編成の夜間留置がある。
駅構内設備[編集]
- トイレは駅構内改札階、下りホームへの階段脇にある。
- エレベーターは改札階と各ホーム階を連絡する。
- エスカレーターはない。
- 上りホーム、下りホームともに自動販売機のみを設置。上りホームの売店は2008年(平成20年)7月に廃止。
- 上りホームに待合室を設置。
- 2009年2月25日に、行先案内表示器が設置された[7]。
利用状況[編集]
近年の乗降人員・乗車人員の推移は下表の通り。
年度 | 1日平均 乗降人員[* 2] |
1日平均 乗車人員[* 3] |
出典 |
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1975年(昭和50年) | 32,405 | ||
1980年(昭和55年) | 36,235 | ||
1985年(昭和60年) | 39,880 | ||
1989年(平成元年) | 44,960 | ||
1993年(平成 | 5年)[注釈 1]47,728 | ||
1995年(平成 | 7年)23,092 | [神奈川県統計 1] | |
1998年(平成10年) | 44,228 | 21,709 | [神奈川県統計 2] |
1999年(平成11年) | 21,037 | [神奈川県統計 3] | |
2000年(平成12年) | 20,728 | [神奈川県統計 3] | |
2001年(平成13年) | 20,554 | [神奈川県統計 4] | |
2002年(平成14年) | 41,829 | 20,760 | [神奈川県統計 5] |
2003年(平成15年) | 41,987 | 20,872 | [神奈川県統計 6] |
2004年(平成16年) | 41,317 | 20,730 | [神奈川県統計 7] |
2005年(平成17年) | 40,814 | 20,457 | [神奈川県統計 8] |
2006年(平成18年) | 40,357 | 20,230 | [神奈川県統計 9] |
2007年(平成19年) | 40,302 | 20,202 | [神奈川県統計 10] |
2008年(平成20年) | 39,977 | 20,047 | [神奈川県統計 11] |
2009年(平成21年) | 39,301 | 19,697 | [神奈川県統計 12] |
2010年(平成22年) | 39,160 | 19,597 | [神奈川県統計 13] |
2011年(平成23年) | 37,931 | 18,987 | [神奈川県統計 14] |
2012年(平成24年) | 38,110 | 19,075 | [神奈川県統計 15] |
2013年(平成25年) | 38,869 | 19,440 | [神奈川県統計 16] |
2014年(平成26年) | 38,430 | 19,198 | [神奈川県統計 17] |
2015年(平成27年) | 38,851 | 19,406 | [神奈川県統計 18] |
2016年(平成28年) | 39,399 | 19,680 | [神奈川県統計 19] |
2017年(平成29年) | 40,359 | 20,179 | [神奈川県統計 20] |
2018年(平成30年) | 40,372 | 20,190 | [神奈川県統計 21] |
2019年(令和元年) | 40,324 | 20,171 | [神奈川県統計 22] |
2020年(令和 | 2年)29,688 | ||
2021年(令和 | 3年)[小田急 2]31,215 | ||
2022年(令和 | 4年)[小田急 1]33,753 |
駅周辺[編集]
駅前北側を東西に行幸道路(県道51号)が通っており、北側は座間市との市境が入り組んでいるが大半が相模原市南区相武台の地域、南側が座間市相武台の地域となる。西方面には米軍施設(キャンプ座間)と陸上自衛隊座間駐屯地があり、住宅地と並存している。駅舎北側には駅ビルの小田急マルシェ相武台(Odakyu OXなどが入居。鉄筋5階建て)を備える。南口にも以前は大型店(イトーヨーカドー相武台店)が出店されていたが撤退し、商業施設は数えるほどしかなく、住宅施設が大半を占め、東京、横浜方面からのベッドタウンとしての色が強い。1995年(平成7年)に座間市役所が移転し、最寄り駅となるが、駅前再開発や大々的な整備が行われることもなく昭和40年代半ばに駅前整備を行った状態をほぼ維持している。
かつて、駅ビルは鉄筋10階建てで、下層階の1〜3階はOdakyu OXなどの店舗が入居する小田急ジョイフル相武台、上層階は小田急相武台アパートであったが、2011年6月末で1階部分のOdakyu OXを除く全店舗が駅ビル建て替えの為全て閉鎖となり(箱根そばは一旦閉鎖したものの、後に再オープンしている)、2011年11月に1階部分のOdakyu OXも駅前駐車場がある場所に建設された仮店舗へと一時移転した。現駅ビルは、2013年7月3日にオープンしている。相武台下駅とは約3km離れている。
北口[編集]
- 有料駐車場
- 相模原相武台郵便局
- 相模原新磯野郵便局
- 小田急マルシェ相武台
- スーパー、飲食店、ドラッグストア等が入居。詳細は小田急電鉄公式サイト「小田急マルシェ相武台 小田急でショッピング」を参照
- クリエイトSD相模原相武台店
- 横浜銀行座間支店・相武台北支店
- 開設当時、店舗が座間大通りの旧市外にあったため、その名残で座間支店となっている。
- 2017年2月6日に相武台北支店をブランチインブランチ方式により同店舗内に移転。
- 城南信用金庫相武台支店
- 座間警察署相武台前交番
- 在日米軍(アメリカ陸軍)キャンプ座間・陸上自衛隊座間駐屯地
最寄の公共機関
- 座間市役所
- ハーモニーホール座間(座間市立市民文化会館)
- スカイアリーナ座間(座間市立市民体育館)
- 大坂台公園
- 座間市立図書館
- 座間市消防本部
- 座間総合病院
- 座間郵便局 - 最寄は小田急相模原駅
- 相模原市役所相武台出張所
- 相模原市立総合体育館
- 県立相模原公園
- 相模原市立相模原麻溝公園
- 相模原麻溝公園競技場(相模原ギオンスタジアム)
- 県立座間谷戸山公園
駅設備[編集]
南口[編集]
- スーパー三和相武台店
- 業務スーパー相武台店
- きらぼし銀行相武台支店
- 相武台南口商店街
- 大理石ベンチ(恋人たちのモニュメント)
- かにが沢公園
- ひまわり公園
- 県立座間谷戸山公園
- 座間市立座間中学校
- 座間市役所
- 座間温泉
- 都南自動車教習所
駅設備[編集]
- エレベーターは改札階と南口を連絡する。
- エスカレーターはない。
バス路線[編集]
神奈川中央交通東(大和営業所・相模原営業所)により、以下の路線が運行されている。綾76はかつて相鉄バスが開設した名残で「綾」系統が採用されている(2006年に神奈中へ全面移管)
- 相武台前駅
- 相武台前駅北口のロータリーに存在するバス停留所である。
1番のりば | ||
台04 | 立野台 | 座間四ツ谷 行 |
海10 | 立野台 | 海老名駅東口 行 |
台12 | ひばりが丘一丁目 | 南林間駅 行 |
綾76 | 北向庚申前 | さがみ野駅北口 行 |
2番のりば | ||
台01 | 相武台団地循環 | |
深夜バス | 保育園前 行 | |
台13 | 北里大学病院・北里大学 行 | |
相27 | 北里大学病院・北里大学 | 相模原駅南口 行 |
3番のりば | ||
台02 | 相武台グリーンパーク 行 | |
4番のりば | ||
台06 | 相武台下駅 | 磯部 行 |
台14 | 原当麻駅 行 |
- 降車場
- 東京駅・新宿駅からの深夜急行バス(本厚木駅行)も当駅で降車扱い
- 相武台前駅南口
停留所名は同一であるものの、綾76とザマフレンド号の乗り場は場所が全く異なり、綾76はきらぼし銀行付近、ザマフレンド号はローソン・スリーエフ付近にある。
- 綾76 - 北向庚申前経由 さがみ野駅北口行、相武台前駅行
- ザマフレンド号・Bコース(〈緑ケ丘経由〉小松原・相模が丘循環右回りコース) - イオンモール座間・小松原方面行、座間市役所行
- ザマフレンド号・Cコース(〈栗原小池経由〉小松原・相模が丘循環左回りコース) - イオンモール座間・相模台方面行、座間市役所行
急行の停車要望[編集]
1999年7月のダイヤ改正以降、当駅は全ての急行が通過しているが、神奈川県鉄道輸送力増強促進会議は2006年度より、小田急電鉄向け要望書にて当駅への急行停車を要望している。これに対し、小田急電鉄は、「乗降人員および急行利用人員の減少」を理由に、停車させる計画はないとしている[8]。ただし早朝・深夜帯は一部の急行が新百合ヶ丘あるいは相模大野以西において各駅停車となり当駅に停車している。
隣の駅[編集]
作品[編集]
音楽[編集]
Jam9『相武台前』
脚注[編集]
注釈[編集]
- ^ 当駅の乗降人員最高値年度
出典[編集]
- ^ 鉄道省監督局「地方鉄道、軌道事業の現況並に異動」『電気協会雑誌』第182号、日本電気協会、1937年2月、105頁。(国立国会図書館デジタルコレクション)
- ^ 鉄道省監督局「地方鉄道・軌道異動並に現況表」『電気協会雑誌』第231号、日本電気協会、1941年3月、附録2頁。(国立国会図書館デジタルコレクション)
- ^ 『小田急線・箱根登山線・箱根ロープウェイ・箱根海賊船にて 2014年1月から駅ナンバリングを順次導入します! 新宿駅から箱根・芦ノ湖まで通しのナンバリングにより、わかりやすくご利用いただけます』(PDF)(プレスリリース)小田急電鉄/箱根登山鉄道、2013年12月24日。 オリジナルの2021年5月9日時点におけるアーカイブ 。2021年5月9日閲覧。
- ^ 同様の理由による駅名変更としては、同じく昭和15年の湘南電気鉄道軍需部前駅⇒安針塚駅などがある。
- ^ 生方良雄・諸河久 『カラーブックス530 日本の私鉄5 小田急』 保育社、1981年、85ページ
- ^ “相武台前駅のご案内 駅立体図”. 小田急電鉄. 2023年6月3日閲覧。
- ^ 小田急電鉄 2008年度の鉄道事業設備投資計画 (3) 行先案内表示器の新設・更新 (PDF)
- ^ 神奈川県鉄道輸送力増強促進会議. “平成25年度の要望及び鉄道事業者の回答 小田急電鉄” (PDF). p. 6. 2014年4月16日閲覧。
- 小田急電鉄の1日平均利用客数
- ^ a b c “鉄道部門:駅別乗降人員・輸送人員ほか”. 小田急電鉄. 2023年7月1日時点のオリジナルよりアーカイブ。2023年10月3日閲覧。
- ^ “鉄道部門:駅別乗降人員・輸送人員ほか”. 小田急電鉄. 2023年3月8日時点のオリジナルよりアーカイブ。2023年10月3日閲覧。
- 小田急電鉄の統計データ
- 神奈川県県勢要覧
- ^ 線区別駅別乗車人員(1日平均)の推移 - 21ページ
- ^ 平成12年 - 223ページ
- ^ a b 平成13年 (PDF) - 225ページ
- ^ 平成14年 (PDF) - 223ページ
- ^ 平成15年 (PDF) - 223ページ
- ^ 平成16年 (PDF) - 223ページ
- ^ 平成17年 (PDF) - 225ページ
- ^ 平成18年 (PDF) - 225ページ
- ^ 平成19年 (PDF) - 227ページ
- ^ 平成20年 (PDF) - 231ページ
- ^ 平成21年 (PDF) - 241ページ
- ^ 平成22年 (PDF) - 239ページ
- ^ 平成23年 (PDF) - 239ページ
- ^ 平成24年 (PDF) - 235ページ
- ^ 平成25年 (PDF) - 237ページ
- ^ 平成26年 (PDF) - 239ページ
- ^ 平成27年 (PDF) - 239ページ
- ^ 平成28年 (PDF) - 247ページ
- ^ 平成29年 (PDF) - 239ページ
- ^ 平成30年 (PDF) - 223ページ
- ^ 令和元年 (PDF) - 223ページ
- ^ 令和2年 (PDF) - 223ページ