登戸駅

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登戸駅
JR登戸駅生田緑地口(2015年5月5日)
JR登戸駅生田緑地口(2015年5月5日)
のぼりと
Noborito
所在地 川崎市多摩区登戸
所属事業者 東日本旅客鉄道(JR東日本・駅詳細
小田急電鉄駅詳細
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小田急線駅(上)とJR駅(下)(2007年9月26日)

登戸駅(のぼりとえき)は、神奈川県川崎市多摩区登戸にある、東日本旅客鉄道(JR東日本)・小田急電鉄である。駅番号は小田急電鉄がOH 18

JR東日本の南武線と、小田急電鉄の小田原線の2路線が乗り入れ、接続駅となっている。

歴史[編集]

JR東日本[編集]

小田急電鉄[編集]

  • 1927年(昭和2年)4月1日 - 稲田多摩川駅として開業。
  • 1955年(昭和30年)4月1日 - 登戸多摩川駅に改称。
  • 1958年(昭和33年)4月1日 - 登戸駅に改称。
  • 1999年(平成11年) - 登戸 - 向ヶ丘遊園間3線化工事着工。
  • 2003年(平成15年)1月26日 - 上り線を新ホームに移設[2]
  • 2007年(平成19年)
  • 2009年(平成21年)3月8日 - 3番線(上りの急行線ホーム)使用開始。4番線は緩行線用となる。
  • 2011年(平成23年)9月3日 - 接近メロディ使用開始。
  • 2016年 (平成28年)–1番線設置工事開始。これにより、2番線ホームが新宿寄りに3両分移動。

駅名の由来[編集]

JR東日本[編集]

地名によるもの。多摩丘陵への登り口と言う意味。武蔵国橘樹郡登戸村が、1889年町村制施行による合併で稲田村大字登戸となり、1938年川崎市に合併してその大字となる。

小田急電鉄[編集]

駅開設当時の「稲田多摩川」は、「稲田」という地名と「多摩川」の河原に近接することから名付けられた。1955年に隣の「稲田登戸駅」が「向ヶ丘遊園駅」に改称されたことを受け、古い地名である「登戸」という名前を残すために「登戸多摩川」と改称され、1958年に隣の駅である「和泉多摩川駅」にも「多摩川」と付いていたことから、混同防止のため、「登戸」と改称された。

駅構造[編集]

JR東日本・小田急電鉄それぞれの駅には連絡改札はないものの、出入口が近接して並んでいる。

JR東日本[編集]

JR 登戸駅
JR登戸駅多摩川口(2007年9月26日)
JR登戸駅多摩川口(2007年9月26日)
のぼりと
Noborito
宿河原 (1.1km)
(2.2km) 中野島
所在地 川崎市多摩区登戸3435
所属事業者 JR logo (east).svg東日本旅客鉄道(JR東日本)
所属路線 南武線
キロ程 17.3km(川崎起点)
電報略号 ノト
駅構造 地上駅橋上駅
ホーム 2面3線
乗車人員
-統計年度-
81,162人/日(降車客含まず)
-2015年-
開業年月日 1927年昭和2年)3月9日[1]
備考 直営駅管理駅
みどりの窓口
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JR改札口(2015年5月)

下りは単式ホーム1面1線、上りは島式ホーム1面2線、計2面3線を有する地上駅である。2006年6月17日より橋上駅舎の供用を開始した。改札口は2階にあり、ペデストリアンデッキと接続する。

また、出口は以下の2ヶ所があり、自由通路を兼ねている。

  • 生田緑地口(南口、ペデストリアンデッキに接続。橋上駅舎化以前の出口に相当)
  • 多摩川口(北口、橋上駅舎化と同時に開設)

直営駅駅長配置)であり、管理駅として宿河原駅中野島駅稲田堤駅を管理している。

のりば[編集]

のりばは生田緑地口側(南側)を1番線として、下表の通り。

JR登戸駅プラットホーム
番線 路線 方向 行先 備考
1 南武線 下り 府中本町立川方面 初電のみ2番線から発車
2・3 上り 武蔵溝ノ口武蔵小杉川崎方面 2番線は当駅始発用・または快速待避用

(出典:JR東日本:駅構内図

  • 2006年3月、南武線に東京圏輸送管理システム (ATOS) が導入され、放送方式が変更された。加えて、同年6月15日には発車メロディも変更された。
  • 川崎方面から当駅で折り返す電車は島式ホーム側の2番線に到着し、府中本町・立川方面の電車が発着する1番線へ移動する際には橋上通路を渡る必要があり、手間を要することから、宿河原到着時の車内アナウンスにて、同駅で登戸以西の乗り継ぎを行う方が便利であると案内している。2014年3月14日までは日中の時間帯にも登戸駅折り返しが存在しており、この列車が運転されるときに、津田山・久地・宿河原の3駅から中野島駅 - 立川駅間の各駅に行くために後発の快速に乗るときは、当駅で階段を利用した乗り換えをする必要があったが、翌15日のダイヤ改正で日中の当駅止まりが稲城長沼まで延長され、後発の快速とは稲城長沼駅で接続するようになったため、この問題は解消された。2015年3月14日改正で日中の稲城長沼行きは立川行きに延長・統一され、後発の快速よりも行き先駅まで先行するようになった。
  • ラッシュ時には、下り電車で当駅まで乗車して来て折り返し乗車をするためにそのまま乗車していることはできないため、ホームに降りて一旦列の後に並んでから乗車するようにするような案内も行われている。
  • 2011年4月9日から南武線で快速運転が行われている(当初運転開始予定は3月12日、東日本大震災の影響で延期))が、津田山久地・宿河原の各駅から立川方面へ向かう場合は違うホームへの乗り換え、また立川方面から宿河原・久地・津田山の各駅へ向かう場合は同じホームでの乗り換えとなっている。
  • 修学旅行シーズンだと朝に特別な電車が来る。

駅設備[編集]

橋上駅舎化前には1番線の改札口横にKIOSKがあり、トイレは1番線ホーム川崎寄りに仮設で設置されていた。橋上駅舎化工事着手前はKIOSKの南隣にコーヒーショップ跨線橋の下に立食いそば店があったが、工事の支障となるため閉店し、撤去された。

駅舎改良工事[編集]

工事中のJR登戸駅(2005年5月)

小田急線の駅舎改築に合わせ、JR東日本登戸駅の駅舎を改良する計画が川崎市から公表された。改良の内容は次の通り。

  • 駅舎の橋上化
  • 南武線を南北に横断する幅15mの自由通路を新設
  • ペデストリアンデッキを新設し、橋上駅舎、自由通路、小田急線登戸駅を接続
  • 自由通路は線路を横断する他、追加工事で線路北側に並行する都市計画道路小杉菅線も横断する
  • 駅舎、自由通路とペデストリアンデッキまでが2006年10月31日、小杉菅線横断部は2008年3月17日に完成した。

上記のうち、JR東日本登戸駅の駅舎及び小田急線改札間を結ぶペデストリアンデッキは2006年6月17日から使用が開始された。

橋上駅舎化工事中は、狭い通路で階段の昇降も多く、仮設階段による迂回などの悪条件が重なり、ラッシュ時は乗降客の混雑が見られ、両線の乗り換えでは最大で5分ほどかかったが、橋上駅舎化後は通路の拡幅、階段の昇降回数の減少により混雑も緩和され、両線の乗り換えは2 - 3分程度でできるようになった。

これまで、駅北側からのアクセスは、立川側の踏切(下河原踏切)を渡って小田急線の下を回りこまなければならなかったが、2005年11月29日より南北自由通路の暫定供用が、続いて南北自由通路の使用が開始され、踏切の面倒は徒歩に限り緩和された。

以前は徒歩であれば川崎寄りの臨時跨線人道橋を利用することができたが、南北自由通路の暫定供用開始に伴い使用が停止され、市立多摩病院へのアクセス通路の建設の支障になるため撤去された。

橋上駅舎化に合わせ、構内に川崎市行政サービスコーナーと観光案内所が設置されている。

発車メロディ[編集]

2016年9月3日より、藤子・F・不二雄ミュージアムの開業5周年を記念して、発車メロディ藤子プロ関連作品の主題歌に変更した。曲は1番線が「ぼくドラえもん」(ドラえもん主題歌)、2番線が「きてよパーマン」(パーマン主題歌)、3番線が「ドラえもんのうた」(ドラえもん主題歌)である(いずれも編曲は塩塚博)。それ以前は櫻井音楽工房製のメロディが使用されていた。南武線内でのご当地メロディの導入は、武蔵中原駅、武蔵小杉駅、矢野口駅、川崎駅に続き、同日に変更された宿河原駅と並んで5番目となる。

小田急電鉄[編集]

小田急 登戸駅
小田急登戸駅南口(2006年11月19日)
小田急登戸駅南口(2006年11月19日)
のぼりと
Noborito
OH 17 和泉多摩川 (0.8km)
(0.6km) 向ヶ丘遊園 OH 19
所在地 川崎市多摩区登戸2417
駅番号 OH 18
所属事業者 OdakyuGroup logo2.svg 小田急電鉄
所属路線 OH 小田原線
キロ程 15.2km(新宿起点)
駅構造 高架駅
ホーム 2面3線*
乗降人員
-統計年度-
161,548人/日
-2015年-
開業年月日 1927年昭和2年)4月1日**
* 下り島式ホームは片側のみを使用(2009年3月現在)
** 駅名改称:
- 1955年 稲田多摩川駅→登戸多摩川駅
- 1958年 登戸多摩川駅→登戸駅
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小田急 登戸駅
配線図

和泉多摩川駅

4 3 2


STRg STRg STRf STRf
KRWgl+l KRWgr+r ABZrg ABZrf
WBRÜCKE WBRÜCKE WBRÜCKE WBRÜCKE
多摩川
STR STR STR ENDEe
STR+BSl STR+BSr STR+BSl
STR+BSl STR+BSr STR+BSl
STR+BSl STR+BSr STR+BSl
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向ヶ丘遊園駅

小田急登戸駅北口(2007年9月26日)
小田急登戸駅北口(2007年9月26日)
小田急線ホーム(旧下りホーム)(2005年6月)
小田急線ホーム(旧下りホーム)(2005年6月)

高架駅。当初は相対式ホーム2面2線であったが、和泉多摩川駅 - 当駅間の複々線化および当駅 - 向ヶ丘遊園駅間の3線化のため、駅の全面改築工事が進行中であり、2009年3月8日より上りが島式、下りが島式ホームの片面を用いた2面3線式ホームになっている。尚、2016年7月3日始発より、下りホーム(現在は2番ホームのみ使用)が、約3両分新宿寄りに仮設ホームを設置した上でずらされた。[3]

一部の朝ラッシュ時の上り電車では、発車ベルが使用されている。

改札口は2階にあり、ペデストリアンデッキと接続する。ただし、改札口とペデストリアンデッキの間は3mほどの段差がある。以前は、駅舎改良工事に伴い高架下に臨時改札口が設置されていたが、2008年2月22日終電をもって閉鎖された。

駅長所在駅。町田管区登戸管内として当駅 - 百合ヶ丘駅間を管理している。

出入口はペデストリアンデッキ側と高架下側に2か所あるが、改札口の案内では、ペデストリアンデッキ側は「出口」と、高架下側は「北口」と称されている。本項では、便宜的にペデストリアンデッキ側の出口を「南口」と記載する。

のりば[編集]

登戸駅プラットホーム
ホーム 路線 方向(線路) 行先
2 OH 小田原線 下り 小田原片瀬江ノ島方面
3 上り(急行線) 新宿千代田線方面
4 上り(緩行線)

※下り梅ヶ丘駅 - 当駅間、上り向ヶ丘遊園駅 - 梅ヶ丘駅間の急行線・緩行線は原則として以下の通り使い分けられている。ただし、下り線の当駅構内は急行線・緩行線が分離されていない(当駅手前の多摩川橋梁上で1本に合流する)。1番ホームが欠番しているのはそのためである。

〔急行線〕

特急ロマンスカー・快速急行・多摩急行・急行・準急が使用する。

〔緩行線〕

主に各駅停車が使用する。

  • 2004年10月3日、下りホームが上りホームの相対式ホームへ引き上げられ、1面2線の島式ホームでの運用となった。特に朝ラッシュ時には乗降客でホームが混雑し、危険な状態が慢性化していたが、2007年9月9日に下り線のホームを移設し、上り・下りとも島式ホームの片面を使用した2面2線となったため、混雑は緩和された。
  • 2009年3月8日、3番ホームの使用開始に伴い2面3線となり、上りは急行線と緩行線に分離された。ただしラッシュ時を中心に向ケ丘遊園駅 - 登戸駅間を緩行線で走行する急行も存在する。
  • 当駅のホーム部分のうち、南武線を跨いで多摩川方面は高架構造であり、向ヶ丘遊園側は工事前には盛土高架であったが、その後土を除去して高架構造となっている。
  • 将来の2面4線化に備え、1番ホーム用にスペースが用意されている。この1番ホームは、2016年度の事業計画において着手されることが発表され、下りホームの改修や線路や高架橋などの構築を実施する[4]。使用開始は2017年度を予定している。
  • 2014年3月15日のダイヤ改正より、平日ダイヤの朝下りのみ当駅始発の各停が1本設定された。

駅設備[編集]

  • エスカレーターは3階ホーム - 2階改札内(上りホーム・下りホームとも)、2階改札外 - 2階ペデストリアンデッキ、2階改札外 - 1階高架下(上り方向のみ)間を連絡するものが設置されている。
  • エレベーターは3階ホーム - 2階改札内(上りホーム・下りホームとも)、1階 - 2階改札外 - 2階ペデストリアンデッキを連絡するものが設置されている。
  • トイレは改札口内に、コインロッカーと横浜銀行登戸支店小田急登戸駅出張所 (ATM) は改札外に設置されている。
  • 改札外には、売店を兼ねた小規模のコンビニエンスストアOdakyu MART 登戸店」が設置されている。
  • 改札口内には、立ち食いそば店「生そば箱根」が設置されている。
  • 発車標は、改良工事前は反転フラップ式のものだったが、工事中の島式ホームの段階では種別のみのLED式、対向ホーム化後に成城学園前で使用されていた液晶式が使用され、工事後はフルカラーLED式のものとなっている。
  • 4番ホームは2012年3月16日までは区間準急や各駅停車が主に使用し、ラッシュ時やダイヤ乱れの際のみ準急や急行も使用していたが、翌17日のダイヤ改正以降は日中も特急待避などで急行が4番ホームを使用することが多くなった。4番ホームへ入線する優等列車は向ヶ丘遊園駅手前のポイントから緩行線に入り、登戸駅新宿方にあるポイントで急行線へと転線する。この運用の関係上、夕ラッシュ時には各停が3番線を使用するパターンも存在しており、前述の逆の流れで緩行線へと転線する。

接近メロディ[編集]

2011年9月3日に多摩区内に藤子・F・不二雄ミュージアムが開館するのを記念して、同日からミュージアム最寄駅である当駅と向ヶ丘遊園駅の駅自動放送藤子・F・不二雄原作アニメ作品主題歌のオルゴール調接近メロディを採用した。上りホームは『ドラえもん』主題歌「夢をかなえてドラえもん」、下りホームは『パーマン』主題歌「きてよパーマン」である[5]。これは小田急では『ウルトラマン』『ウルトラセブン』の楽曲を採用した祖師ヶ谷大蔵駅いきものがかりの楽曲を採用した海老名駅本厚木駅に次いで3例目となる。

利用状況[編集]

  • JR東日本 - 2015年度の1日平均乗車人員は81,162人である[利用客数 1]
    同社の駅の中では第55位。
  • 小田急電鉄 - 2015年度の1日平均乗降人員は161,548人である[利用客数 2]
    同社の駅の中では藤沢駅に次いで第5位である。快速急行が停車しない駅の中では最も乗降人員が多く、上位10位以内で快速急行通過駅は当駅のみである。

各年度の1日平均乗降人員は下表のとおり(JRを除く)。

年度別1日平均乗降人員[* 1]
年度 小田急電鉄
1日平均
乗降人員
増加率
2002年(平成14年) 133,504
2003年(平成15年) 133,418 -0.1%
2004年(平成16年) 134,043 0.5%
2005年(平成17年) 134,448 0.3%
2006年(平成18年) 137,192 2.0%
2007年(平成19年) 144,715 5.5%
2008年(平成20年) 147,118 1.7%
2009年(平成21年) 148,492 0.9%
2010年(平成22年) 151,662 2.1%
2011年(平成23年) 152,326 0.4%
2012年(平成24年) 156,372 2.7%
2013年(平成25年) 160,413 2.6%
2014年(平成26年) 159,445 -0.6%
2015年(平成27年) 161,548 1.3%

各年度の1日平均乗車人員は下表のとおり。

年度別1日平均乗車人員[* 2][* 3]
年度 JR東日本 小田急電鉄 出典
1995年(平成07年) 72,051 70,355 [神奈川県統計 1]
1996年(平成08年) 71,419 69,000
1997年(平成09年) 70,622 69,641
1998年(平成10年) 69,684 68,690 [神奈川県統計 2]
1999年(平成11年) [JR 1] 69,035 67,803 [神奈川県統計 3]
2000年(平成12年) [JR 2] 68,187 66,687 [神奈川県統計 3]
2001年(平成13年) [JR 3] 67,538 65,997 [神奈川県統計 4]
2002年(平成14年) [JR 4] 67,188 65,929 [神奈川県統計 5]
2003年(平成15年) [JR 5] 67,257 66,219 [神奈川県統計 6]
2004年(平成16年) [JR 6] 67,439 66,268 [神奈川県統計 7]
2005年(平成17年) [JR 7] 67,284 66,821 [神奈川県統計 8]
2006年(平成18年) [JR 8] 68,582 67,755 [神奈川県統計 9]
2007年(平成19年) [JR 9] 71,790 71,730 [神奈川県統計 10]
2008年(平成20年) [JR 10] 72,781 73,213 [神奈川県統計 11]
2009年(平成21年) [JR 11] 73,383 73,874 [神奈川県統計 12]
2010年(平成22年) [JR 12] 75,373 76,180 [神奈川県統計 13]
2011年(平成23年) [JR 13] 76,259 75,692 [神奈川県統計 14]
2012年(平成24年) [JR 14] 78,075 77,757 [神奈川県統計 15]
2013年(平成25年) [JR 15] 80,465 79,138 [神奈川県統計 16]
2014年(平成26年) [JR 16] 79,944 80,525
2015年(平成27年) [JR 17] 81,162

駅周辺[編集]

商店街が小田急線に沿って線路両側にあり、特に下り線側は向ヶ丘遊園駅まで店舗が続いている。上り線側には登戸駅前郵便局がある。駅周辺は始発から終電まで概ね人通りが絶えない。

登戸区画整理事業に関連して、当駅と向ヶ丘遊園駅周辺は川崎市の再開発計画があるものの、具体的な内容は決まっていない。このため、用地買収ができないことから、小田急は自社保有の範囲で可能な暫定3線化工事を行うことになった。

駅前交通広場には川崎市交通局(川崎市バス)の路線バス停留所が新設され、2007年9月3日から乗り入れを開始した。広場の中央部はタクシープールとなっているが、いくつかの従来店舗や仮設店舗などが残っているため、9台分しか確保できていない。

広場の川崎側は区画整理済みで、雑居ビルが建っているが、向ヶ丘遊園駅側の方は昔からの店が残っている。これも将来土地区画整理事業によって整理され、道路がまっすぐ引かれる予定である[6]

バス路線[編集]

多摩川口[編集]

登戸駅多摩川口[編集]

  • <登06・登21> カリタス学園
  • <登06> 菅生車庫行(新船島橋・神木本町・蔵敷・清水台経由)
  • <登21> 新船島橋行
  • <登06・登21> 中野島多摩川住宅行

登戸駅入口[編集]

  • 川崎市交通局(菅生営業所)
  • <登06・登20・登21> カリタス学園行
  • <登06> 菅生車庫行(新船島橋・神木本町・蔵敷・清水台経由)
  • <登21> 新船島橋行
  • <登06・登21> 中野島多摩川住宅行
  • かつて、<登06>は、鷲ヶ峰営業所前行も存在したが、2015年2月現在、出庫のみ存在する。(鷲ヶ峰営業所前始発のカリタス学園行きは平日,土曜日、同始発中野島多摩川住宅行きは土曜日のみ。)

生田緑地口[編集]

登戸・登戸駅と登戸駅(生田緑地口)は場所が違うので要注意。登戸・登戸駅は向ヶ丘遊園駅方面に向かって少し細い道を歩いていくと見えてくる三菱東京UFJ銀行登戸支店の手前にあるセブンイレブン付近、登戸駅(生田緑地口)はロータリーにあり、特に登05は、JRからはそば屋付近のペデストリアンデッキに併設されている階段を下りて左側、小田急からは改札口を出てJR方面のペデストリアンデッキに向かって右側の階段を下りて左斜め前方にある。藤子・F・不二雄ミュージアム方面は、JRからは改札を出て左側後方のペデストリアンデッキ併設の階段を下りて右前方、小田急からはJR方面のペデストリアンデッキに向かって右側の階段を下りて左斜め前方に向かい、しばらく歩きタクシー乗り場を越えたところにある。

登戸駅(川崎市交通局)・登戸(神奈川中央交通)[編集]

  • 川崎市交通局(菅生営業所)
  • <登14> 西菅団地行(向丘遊園駅入口・土渕・城下〈京王稲田堤駅前〉経由)朝9時台から夕方17時ころのみ運行。その他は向丘遊園駅南口停留所始発となる。
  • <登14> 向丘遊園駅入口行 朝8時台から夕方17時ころのみ運行。このあとに続けて多摩消防署前始発の西菅団地行が運行される。
  • 川崎市交通局(上平間営業所)
  • <淵24> 淵野辺駅北口行(向ヶ丘遊園駅・生田駅前・読売ランド前駅・百合ヶ丘駅入口・新百合ヶ丘駅入口・柿生駅北口・鶴川駅・図師経由) - 休日朝1本のみ

登戸駅(生田緑地口)[編集]

  • 川崎市交通局(菅生営業所)
  • <登05> 菅生車庫行(神木本町・向丘出張所・蔵敷・清水台経由)
  • <登05> 鷲ヶ峰営業所前行(神木本町・向丘出張所・蔵敷・稗原経由)
  • <登05> 向丘出張所行(宿河原・神木本町経由)
  • 川崎市交通局(鷲ヶ峰営業所)
  • ※<溝06>でも藤子・F・不二雄ミュージアムに行くことはできるが、登戸駅からはこちらの直行バスを利用した方が至便である。逆に生田緑地へは、向丘遊園駅南口からの<溝19>溝口駅南口行の方が本数は多い。また、この直行バスは、ミュージアムの休館日は、生田緑地行を含め全便運休になる。このため、休館日にミュージアムの付近に行く場合は、前述の向丘遊園駅南口(一部は登戸駅)から<溝06>または向ヶ丘遊園駅南口から<向01>梶が谷駅行,<向02>二子玉川駅行(一部高津営業所行) を利用することになる。
  • ※登戸駅(生田緑地口)停留所は、2007年9月3日に現在地に移転したことは前述したが、移転前は、現在のクスリのナカヤマの前に登戸停留所として存在した。尚、上記の神奈川中央交通の登戸停留所とは、名称は同じであったが、場所は異なり、別物であった。

その他[編集]

  • 2004年12月11日ダイヤ改正で設定された快速急行は当駅を通過している。これに伴って当駅停車の優等列車は減便されているが、これは遠方の利用客を快速急行に、都心近郊の利用客を区間準急・準急・急行・多摩急行に乗り分けさせるために組まれたものである。なお、神奈川県鉄道輸送力増強促進会議は、平成24年度要望書にて、当駅の快速急行停車を要望している[8]
  • 1936年から1967年まで、国鉄と小田急を結ぶ連絡線(登戸連絡線。厳密には宿河原駅 - 向ヶ丘遊園駅間)が駅付近に設置されており、貨物列車の他、相模川から産出される砂利京浜工業地帯へ輸送するための列車が運転されていたほか、戦後すぐに車両不足となった国鉄南武線と小田急の間で車両を貸し借りした際もこの線を使って回送した。ただし旅客列車の営業運転が行われたことは一度もない。

隣の駅[編集]

JR logo (east).svg東日本旅客鉄道
南武線
快速
武蔵溝ノ口駅 - 登戸駅 - 稲田堤駅
各駅停車
宿河原駅 - 登戸駅 - 中野島駅
OdakyuGroup logo2.svg 小田急電鉄
OH 小田原線
快速急行
通過
多摩急行
成城学園前駅 (OH 14) - 登戸駅 (OH 18) - 新百合ヶ丘駅 (OH 23)
急行・準急(準急は向ヶ丘遊園方当駅から各駅に停車)
成城学園前駅 (OH 14) - 登戸駅 (OH 18) - 向ヶ丘遊園駅 (OH 19)
各駅停車
和泉多摩川駅 (OH 17) - 登戸駅 (OH 18) - 向ヶ丘遊園駅 (OH 19)

脚注[編集]

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出典[編集]

JR・私鉄の1日平均利用客数
JR東日本の1999年度以降の乗車人員
JR・私鉄の統計データ
  1. ^ 各種報告書 - 関東交通広告協議会
  2. ^ 川崎市統計書 - 川崎市
  3. ^ 神奈川県県勢要覧
神奈川県県勢要覧

関連項目[編集]

外部リンク[編集]