尻手駅

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尻手駅
駅舎(2008年9月29日)
駅舎(2008年9月29日)
しって - Shitte
所在地 川崎市幸区南幸町三丁目107番地
所属事業者 JR logo (east).svg東日本旅客鉄道(JR東日本)
電報略号 ツテ
駅構造 高架駅
ホーム 2面3線
乗車人員
-統計年度-
13,121人/日(降車客含まず)
-2014年-
開業年月日 1927年昭和2年)3月9日
乗入路線 3 路線
所属路線 南武線
キロ程 1.7km(川崎起点)
川崎 (1.7km)
(0.9km) 矢向
所属路線 南武線支線(浜川崎支線)
キロ程 0.0km(尻手起点)
(1.1km) 八丁畷
所属路線 南武線貨物支線(尻手短絡線)
キロ程 0.0km(尻手起点)
(1.5km) (新鶴見信号場)►
(5.4km) 鶴見►►
備考 みどりの窓口
浜 横浜市内
尻手駅前

尻手駅(しってえき)は、神奈川県川崎市幸区南幸町三丁目にある、東日本旅客鉄道(JR東日本)南武線である。

南武線の本線のほか、浜川崎駅方面の支線(浜川崎支線、旅客案内では「南武支線」)、および新鶴見信号場への支線(尻手短絡線、貨物列車専用)が当駅から分岐している。

当駅は川崎市内にあるが、運賃区分上は横浜市内の駅として扱っている。これは、南武線の川崎駅から稲田堤駅までのうち、矢向駅のみ横浜市(鶴見区)であり、中心駅(横浜駅)から矢向駅に行く途中の川崎駅と当駅も「横浜市内」に加える方が合理的だからである(なお、当駅から発着する支線の八丁畷・川崎新町・浜川崎の各駅や、さらに浜川崎で接続する鶴見線全線も横浜市内エリアの扱いがされている。)。「横浜市内」の詳細は特定都区市内を参照。

歴史[編集]

駅構造[編集]

単式ホーム1面1線と島式ホーム1面2線の計2面3線の高架駅

各ホームから地下道を通ったところにある木造平屋建ての駅舎は開放的で、内部には自動券売機自動改札機、窓口などがある。直営駅で、みどりの窓口(営業時間 7:00 - 20:00)が設置されている。矢向駅川崎新町駅浜川崎駅の南武線側は当駅が管理している。

2011年3月バリアフリー化工事が完工した。ホームごとにエレベーターが設置されたが南武線下り(矢向登戸立川方面)と南武支線(八丁畷浜川崎方面)へは改札左手にある南武線上りのホームへ向かうエレベータを利用して中二階での乗り換えが必要となっている。

のりば[編集]

番線 路線 方向 行先
1 南武線 上り 川崎
2 下り 矢向登戸立川方面
3 支線 八丁畷浜川崎方面
  • ワンマンの浜川崎支線は発車メロディを扱わないため、車外ブザーを鳴らして発車を知らせる。このため、発車メロディを普段扱うのは1番線と2番線のみであるが、列車接近時のATOS放送は3番線を含むすべてのホームで使用されている(3番線には行先案内表示機がない)。
  • 4・5番線にはホームが設置されていないが、4番線が尻手短絡線の本線、5番線が尻手短絡線の待避線となっている。浜川崎支線・尻手短絡線経由で新鶴見信号場 - 浜川崎・川崎貨物・東京貨物ターミナル駅方面を結ぶ貨物列車が使用している。なお、南武線経由で浜川崎方面へ抜ける列車[1]はホームのある1番線と2番線より南武線 - 浜川崎支線へと乗り入れている。


利用状況[編集]

2014年度の1日平均乗車人員は13,121人である[2]。当駅は南武支線との乗換駅だが、南武線の乗り換え駅では最も少ない。近年の推移は下記の通り。

年度別1日平均乗車人員[3]
年度 1日平均
乗車人員[4]
1995年(平成07年) 10,095
1996年(平成08年) 10,083
1997年(平成09年) 9,855
1998年(平成10年) 9,759
1999年(平成11年) 9,817
2000年(平成12年) 9,990
2001年(平成13年) 10,339
2002年(平成14年) 10,368
2003年(平成15年) 10,478
2004年(平成16年) 10,733
2005年(平成17年) 11,079
2006年(平成18年) 11,388
2007年(平成19年) 11,544
2008年(平成20年) 11,677
2009年(平成21年) 11,632
2010年(平成22年) 11,691
2011年(平成23年) 11,695
2012年(平成24年) 12,087
2013年(平成25年) 12,873
2014年(平成26年) 13,121

駅周辺[編集]

駅所在地は川崎市幸区であるが、横浜市鶴見区との境にあり、「尻手」という地名も横浜市側にある。駅の下を尻手黒川道路が交差している。

1960年昭和35年)公開の映画「夜の流れ」(成瀬巳喜男・監督)に、当駅が登場する[要出典]

バス路線[編集]

尻手駅前(徒歩すぐ)

尻手駅入口(徒歩すぐ)

駅名の由来[編集]

駅開設当時、当駅自体は川崎市大字南河原に位置していたが、駅名は隣接する橘樹郡鶴見町大字市場字尻手(現在の横浜市鶴見区尻手一 - 三丁目)から採った。「尻手」とは、「ある地域の後方にある土地」を意味する。

隣の駅[編集]

東日本旅客鉄道
南武線
快速
通過
各駅停車
川崎駅 - 尻手駅 - 矢向駅
南武線支線(浜川崎支線)
尻手駅 - 八丁畷駅
南武線貨物支線(尻手短絡線)
尻手駅 - (新鶴見信号場) - 鶴見駅

脚注[編集]

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関連項目[編集]

外部リンク[編集]