向河原駅

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向河原駅
駅舎(2008年8月25日)
駅舎(2008年8月25日)
むかいがわら - Mukaigawara
平間 (1.3km)
(0.9km) 武蔵小杉
所在地 川崎市中原区下沼部字玉川向1757
所属事業者 JR logo (east).svg東日本旅客鉄道(JR東日本)
所属路線 南武線
キロ程 6.6km(川崎起点)
電報略号 カヒ
駅構造 地上駅
ホーム 2面2線
乗車人員
-統計年度-
12,342人/日(降車客含まず)
-2015年-
開業年月日 1927年昭和2年)3月9日[1]
備考 業務委託駅
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NEC玉川事業所専用改札口(2006年8月26日)

向河原駅(むかいがわらえき)は、神奈川県川崎市中原区下沼部字玉川向にある、東日本旅客鉄道(JR東日本)南武線である。 武蔵小杉駅管理の業務委託駅JR東日本ステーションサービス委託)。

歴史[編集]

駅構造[編集]

相対式ホーム2面2線の地上駅である。2つのホームはエレベーターを併設した跨線橋で接続されている。

かつては、2番線の外側に引き上げ線があったが、現在は撤去され、線路跡が残るのみとなっている。また、跡地の一部はエレベーター乗り場とNEC玉川ルネッサンスシティの敷地(駐輪場)となっている。

改札口は、1番線の立川方の端と、2番線の立川方の計2つある。そのうち後者は、利用可能時間は平日の7:40 - 8:30・17:15 - 19:00のみで、自動券売機や自動精算機は無く簡易Suica改札機のみ設置されており、Suicaおよびそれと相互利用できるICカードを所持している乗客だけが入・出場できる。「NEC専用改札口」の記載があるが、現在はNEC専用ではなく一般客も利用可能である。かつては実際にNEC専用で、玉川事業場の守衛が改札を行うSuica利用不可の有人改札だった。NEC玉川ルネッサンスシティ建設の際に専用改札口周辺が公開空地化されたため、一般客も利用可能になった。

のりば[編集]

番線 路線 方向 行先
1 南武線 上り 矢向川崎方面
2 下り 武蔵小杉武蔵溝ノ口登戸立川方面

駅構内設備[編集]

利用状況[編集]

2015年度の1日平均乗車人員は12,342人である。2010年以降は隣の武蔵小杉駅横須賀線湘南新宿ラインが開業した影響により、減少傾向にある。

近年の推移は下記の通り。

年度別1日平均乗車人員[2][3]
年度 1日平均
乗車人員
出典
1995年(平成07年) 9,968 [* 1]
1996年(平成08年) 9,613
1997年(平成09年) 9,176
1998年(平成10年) 9,142 [* 2]
1999年(平成11年) 9,269 [* 3]
2000年(平成12年) [JR 1] 9,807 [* 3]
2001年(平成13年) [JR 2] 9,906 [* 4]
2002年(平成14年) [JR 3] 9,717 [* 5]
2003年(平成15年) [JR 4] 9,597 [* 6]
2004年(平成16年) [JR 5] 10,513 [* 7]
2005年(平成17年) [JR 6] 13,897 [* 8]
2006年(平成18年) [JR 7] 14,560 [* 9]
2007年(平成19年) [JR 8] 14,746 [* 10]
2008年(平成20年) [JR 9] 14,627 [* 11]
2009年(平成21年) [JR 10] 13,600 [* 12]
2010年(平成22年) [JR 11] 15,077 [* 13]
2011年(平成23年) [JR 12] 15,048 [* 14]
2012年(平成24年) [JR 13] 14,475 [* 15]
2013年(平成25年) [JR 14] 14,046 [* 16]
2014年(平成26年) [JR 15] 13,272 [* 17]
2015年(平成27年) [JR 16] 12,342

駅周辺[編集]

2010年平成22年)3月13日には、西へ約300メートルのところに横須賀線湘南新宿ライン武蔵小杉駅が開業した。ただし、同駅との連絡運輸は行われない。

路線バス[編集]

向河原駅入口(徒歩5分)

駅名の由来[編集]

駅周辺の通称から採ったもの。元々は武蔵国荏原郡下沼部村の一部で、多摩川の流路変更に伴い飛び地となり、川の向こう側なので「向河原」の通称が付いた。1889年に町村合併で調布村大字下沼部となり、1912年に多摩川を境に東京府神奈川県の間で境界変更を行い、多摩川以南は神奈川県橘樹郡御幸村に編入され、1924年に川崎市に合併した。

隣の駅[編集]

東日本旅客鉄道
南武線
快速
通過
各駅停車
平間駅 - 向河原駅 - 武蔵小杉駅

脚注[編集]

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  1. ^ a b c d e f 曽根悟(監修) 『週刊 歴史でめぐる鉄道全路線 国鉄・JR』38号 青梅線・鶴見線・南武線・五日市線、朝日新聞出版分冊百科編集部(編集)、朝日新聞出版〈週刊朝日百科〉、2010年4月11日、20-21頁。
  2. ^ 川崎市統計書 - 川崎市
  3. ^ 神奈川県県勢要覧

出典[編集]

JR東日本の2000年度以降の乗車人員
神奈川県県勢要覧

関連項目[編集]

外部リンク[編集]