矢川駅

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矢川駅
駅舎(2012年8月)
駅舎(2012年8月)
やがわ
Yagawa
JN 23 谷保 (1.4km)
(1.3km) 西国立 JN 25
所在地 東京都国立市石田660
駅番号 JN 24
所属事業者 東日本旅客鉄道(JR東日本)
所属路線 南武線
キロ程 33.0km(川崎起点)
電報略号 ヤカ←ヤカハ
駅構造 地上駅橋上駅
ホーム 1面2線
乗車人員
-統計年度-
8,119人/日(降車客含まず)
-2017年-
開業年月日 1932年昭和7年)5月20日[1]
備考 業務委託駅
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ホーム(2008年7月)
2代目の旧駅舎(2006年9月)、初代は地上駅舎

矢川駅(やがわえき)は、東京都国立市石田にある、東日本旅客鉄道(JR東日本)南武線である。駅番号JN 24

歴史[編集]

駅名の由来[編集]

駅名は、近くを流れる「矢川」という名の小川に由来する。

矢川の名は江戸時代以前からあり、古くは谷川とも記されていた。由来は、江戸時代手習師匠が著した『谷保案内』の中で、この川のことを 「古き池こそ諏訪の淵、三家に久保に橋場こそ、流れもはやき矢川とや…(流れが早いので弓から放たれた矢のような川である)」と詠んでおり、これが矢川の名の起こりといわれる。

駅構造[編集]

島式ホーム1面2線を有する地上駅で、ホームの谷保方上空に橋上駅舎を有している。ホームは二つの踏切に挟まれている。

ホーム幅はかなり狭隘で、KIOSKなどの売店もない。2010年平成22年)1月頃より約2年工期で新駅舎建設工事を開始。新駅舎は現駅舎よりも立川駅寄りに建設された。これにより、エレベーターとエスカレーターの使用が開始された。従来の駅舎の駅長室は南側にあったが、新駅舎になってからは北側に移動した。しかし、ホームの番線は変更されなかったために番線の付番ルールと相違することになった。

府中本町駅管理の業務委託駅JR東日本ステーションサービス委託)。自動券売機指定席券売機自動改札機が設置されている。みどりの窓口は、2011年平成23年)3月20日に営業を終了した。

のりば[編集]

番線 路線 方向 行先
1 JN 南武線 下り 西国立立川方面
2 上り 府中本町登戸川崎方面

利用状況[編集]

2017年度の1日平均乗車人員8,119人である。南武線の本線26駅では、津田山駅南多摩駅稲城長沼駅宿河原駅に次いで5番目に少ない。

近年の推移は下記の通り。

年度別1日平均乗車人員[4][5]
年度 1日平均
乗車人員
出典
1992年(平成04年) 5,962 [* 1]
1993年(平成05年) 6,197 [* 2]
1994年(平成06年) 6,277 [* 3]
1995年(平成07年) 6,189 [* 4]
1996年(平成08年) 6,252 [* 5]
1997年(平成09年) 6,132 [* 6]
1998年(平成10年) 6,257 [* 7]
1999年(平成11年) 6,473 [* 8]
2000年(平成12年) [JR 1]6,583 [* 9]
2001年(平成13年) [JR 2]6,676 [* 10]
2002年(平成14年) [JR 3]6,573 [* 11]
2003年(平成15年) [JR 4]6,565 [* 12]
2004年(平成16年) [JR 5]6,633 [* 13]
2005年(平成17年) [JR 6]6,810 [* 14]
2006年(平成18年) [JR 7]6,990 [* 15]
2007年(平成19年) [JR 8]7,223 [* 16]
2008年(平成20年) [JR 9]7,339 [* 17]
2009年(平成21年) [JR 10]7,362 [* 18]
2010年(平成22年) [JR 11]7,427 [* 19]
2011年(平成23年) [JR 12]7,394 [* 20]
2012年(平成24年) [JR 13]7,533 [* 21]
2013年(平成25年) [JR 14]7,891 [* 22]
2014年(平成26年) [JR 15]7,830 [* 23]
2015年(平成27年) [JR 16]8,058 [* 24]
2016年(平成28年) [JR 17]8,076 [* 25]
2017年(平成29年) [JR 18]8,119

駅周辺[編集]

南口
北口

バス路線[編集]

全て立川バス上水営業所が担当する。

  • 矢川駅(北行:北口いなげやの道路側)
    • 国10・国10-2・国11・国41:富士見台第一団地経由 国立駅南口行(深夜バス運行あり)
    • 国16・国16-2・国16-3・国42:音高経由 国立駅南口行
    • 国04:谷保住宅経由 国立駅南口行
  • 矢川駅(南行:北行の道路向かい側)
    • 国41・国42:国立泉団地行
    • 国10・国16:国立操車場行
    • 国10-2・国16-3:国立泉団地経由 国立操車場行
  • 矢川駅(矢川駅止まり降車:北口ロータリー内)
  • 矢川駅南(南口から数徒歩約2分の道路上)
    • 国立市コミュニティバス「くにっこ」青柳コース、泉コース(国立市より運行受託)

隣の駅[編集]

東日本旅客鉄道(JR東日本)
JN 南武線
快速
通過
各駅停車
谷保駅 (JN 23) - 矢川駅 (JN 24) - 西国立駅 (JN 25)

脚注[編集]

記事本文の出典[編集]

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  1. ^ a b c d 曽根悟(監修) 『週刊 歴史でめぐる鉄道全路線 国鉄・JR』38号 青梅線・鶴見線・南武線・五日市線、朝日新聞出版分冊百科編集部(編集)、朝日新聞出版〈週刊朝日百科〉、2010年4月11日、20-21頁。
  2. ^ a b http://www.kuzaidan.com/province/2013/10/01/%E5%8D%97%E6%AD%A6%E7%B7%9A%E7%9F%A2%E5%B7%9D%E9%A7%85%E3%80%801968%E6%98%AD%E5%92%8C43%E5%B9%B4%E9%A0%83%E3%80%80%E3%80%80/
  3. ^ 複線橋上化に際して既存の線路は現2番線側で現1番線側を敷設して複線化した。階段は旧駅舎のあった南口のみであった。
  4. ^ 東京都統計年鑑
  5. ^ 統計くにたち - 国立市

利用状況の出典[編集]

JR東日本の2000年度以降の乗車人員
東京都統計年鑑

関連項目[編集]

外部リンク[編集]

  • 矢川駅(各駅情報) - 東日本旅客鉄道