神奈川中央交通戸塚営業所

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戸塚営業所

神奈川中央交通戸塚営業所(かながわちゅうおうこうつうとつかえいぎょうしょ)は、神奈川県横浜市泉区上飯田町4481-1に位置する神奈川中央交通の営業所の一つである。営業所の略号は「」。

別称は上飯田車庫で、横浜市南部のうち、東海道線より西側の地域の路線を主に管轄する。

横浜市戸塚区上矢部町2208-5に「上矢部操車所」を持つ。これは旧・神奈中観光戸塚営業所で、現在は神奈中ハイヤー戸塚営業所敷地内にあり、車両・乗務員の休憩や待機で使用されている。

今後、「戸塚BC」と表記する場合は「戸塚バスセンター」を指すものとする。

沿革[編集]

  • 1937年1月12日 - 相武鶴屋自動車株式会社の車庫として鎌倉郡戸塚町(現・横浜市戸塚区)に誕生。
  • 1939年6月16日 - 東海道乗合自動車株式会社の車庫となる。
  • 1944年6月16日 - 神奈川中央乗合自動車株式会社の営業所に昇格。
  • 1951年6月29日 - 神奈川中央交通株式会社の営業所となる。
  • 1962年12月5日 - 戸塚区中田町(現・泉区中田西1-1-15)に整備工場竣工。
  • 1963年4月20日 - 戸塚区中田町(現・立場ターミナル停留所)に移転。
  • 1989年3月2日 - 営業所社屋を建て替え。
  • 1989年12月22日 - 和歌山バスと共同で夜行高速バスの運行を開始。
  • 1990年3月26日 - 管内全路線でバスカード利用開始。
  • 1992年9月28日 - レインボーRB(と157号車)による、い20の運行を開始(1995年頃に中型車に変更)。
  • 1992年 - 新ステップ試作車の1台、と88号車を納車(廃車済)。
  • 19XX年 - ミニバス上矢部循環線の運行を開始。
  • 1997年9月1日 - 管内全路線でバス共通カードに対応。
  • 1999年8月29日 - 営業所を現在地に移転。横浜市営地下鉄ブルーライン湘南台駅延伸に伴う大改編を実施。弥01(旧)・い05・船28・長54・58・戸51・54・55・56・57・59・63・65・68・69・70・78を廃止、戸64の深夜バスを上飯田車庫まで延伸し、戸61に変更。い06の経路を変更。
  • 1999年9月13日 - 戸12・15・16・17・19・20・39が舞岡から移管される。
  • 1999年12月1日 - い01・09を統合し、い12を新設。
  • 2000年8月17日 - 戸12・39を舞岡へ移管。
  • 2000年11月15日 - 夜行高速バス「ハーバーライト号」を湘南神奈交バス平塚営業所へ移管。
  • 2001年11月30日 - 戸93 - 95を新設。
  • 2002年1月16日 - 長54を新設、戸61の深夜バスと戸62・80を廃止。
  • 2002年9月26日 - 戸96を新設。
  • 2002年10月1日 - 戸79の経路を変更。
  • 2002年10月6日 - 長01・53を廃止。
  • 2002年10月16日 - 立01・瀬02を新設。
  • 2003年10月20日 - 弥01(2代)を新設。戸12・39が舞岡から再移管され、戸15・16・20が廃止。
  • 2003年12月1日 - 戸50で急行運行を試験的に開始。
  • 2004年4月1日 - 戸50(急行便)を正式に新設。
  • 2007年3月18日 - 戸塚営業所の路線バス、全車全路線でPASMO運用開始。
  • 2010年3月1日 - 管内全路線でGPSによるバスロケーションシステムを導入。
  • 2010年4月18日 - 新設の戸塚BCが運用開始。戸50(急行便)が廃止される。
  • 2010年8月30日 -戸53の経路が変更され、戸塚BC発着となる。
  • 2011年2月16日 -戸55新設。横浜医療センターに乗り入れる。
  • 2011年9月20日 -戸塚BC付近経路変更。戸塚BCゆきの経路が戸塚駅西口(降車専用)→戸塚BCになった。
  • 2015年3月23日 -管内全路線で乗降方法を「中乗り・前降り」方式に変更、運賃支払を後払い方式に統一。

現行路線[編集]

戸塚駅東口 - 岡津 - 弥生台駅方面[編集]

  • 戸12:戸塚駅東口 - 不動坂 - 岡津 - 西田橋 - 弥生台駅
  • 戸39:戸塚駅東口 - 不動坂 - 岡津 - 白百合台団地 - 弥生台駅

1999年9月13日に舞岡から移管されたが、2000年8月17日に舞岡に復帰(横浜神奈交委託)、2003年10月20日に再び戸塚に移管された路線。

戸塚駅東口 - 不動坂 - 岡津 - 三ツ境駅方面[編集]

  • 戸13:戸塚駅東口 - 不動坂 - 岡津 - 新橋町 - 阿久和 - ひなた山 - 上飯田車庫
  • 戸16:戸塚駅東口 - 不動坂 - 岡津 - 新橋町 - (←湘南泉病院) - 隼人中学・高校 -(阿久和→)- 三ツ境駅
  • 戸17:戸塚駅東口 - 不動坂 - 岡津 - 新橋町 - 湘南泉病院 - 阿久和 - 三ツ境駅
  • 戸18:下岡津 → 不動坂 → 戸塚駅東口
  • 戸19:戸塚駅東口 - 不動坂 - 岡津 - 新橋町 - 阿久和 - 三ツ境駅

戸13は、1999年9月13日の上飯田への営業所移転と戸15 - 20の戸塚移管に伴い、戸40を延伸する形で開業した。戸17・19は戸塚駅と三ツ境駅を結び、湘南泉病院を経由するか否かの違いである。主に戸塚側が混雑しているが泉・瀬谷両区内までの利用客も多く、戸塚駅 - 三ツ境駅間の乗り通し客も少なくない。

国鉄時代にはこの路線で連絡運輸を取り扱っていた。路線名は「阿久和線」となっていたが、これは戸塚 - 岡津 - 相模新橋 - 阿久和の路線名称で、国鉄との接続駅は戸塚駅だった。途中バス停に旧国名を冠した「相模新橋」が存在するのは、この連絡運輸の名残である。

戸18は、2014年1月14日に新設された路線で平日朝に戸塚駅東口行のみ運行する。戸16は、2017年4月3日に新設。横浜隼人中学・横浜隼人高校へ乗り入れ路線 平日2往復のみ運行。

戸塚BC - 横浜医療センター前 - 俣野公園・横浜薬大 - ドリームハイツ方面[編集]

戸50 (と100)
  • 戸50:戸塚BC - 大坂上 -(←原宿)- 横浜医療センター前 - 俣野公園・横浜薬大前 - ドリームハイツ
  • 戸52:戸塚BC - 大坂上 -(←原宿)- 横浜医療センター前- 俣野公園・横浜薬大前
  • 戸55:戸塚BC - 大坂上 -(←原宿)- 横浜医療センター前 - 横浜医療センター - 俣野公園・横浜薬大前
  • 戸56:戸塚BC - 大坂上 -(←原宿)- 横浜医療センター前 - 横浜医療センター

戸塚BCとドリームハイツを結ぶ、神奈中屈指の本数を誇るドル箱路線。戸50・52・55・56を合わせて、朝ラッシュ時は2-3分間隔、日中は7分間隔(土休日は6-7分間隔)、夜間はラッシュ時4-7分間隔で運行する。横浜ドリームランドが営業していた頃はもちろんのこと、閉園した現在でも戸塚駅と鉄道空白地帯である戸塚区南西部・(泉区南部の一部区域の徒歩圏内)を結ぶ重要な交通手段である。原宿交差点の渋滞で遅延が常態化していたが、現在は徐々に解消しつつある。

以前は、戸50の急行便が存在した。2003年12月1日から3ヶ月の期間限定で運行される予定だったが、2004年4月1日から正式に運行を開始。平日の朝2本がドリームハイツ - 原宿の各停留所に停車、原宿 - 戸塚BCは無停車で運行されたが、2010年4月18日の戸塚BC移設と同時に廃止された。

戸52はかつてドリームランド訪問客輸送の主力だったが、日中を中心に戸50に区間延長したため、現在は平日朝および16時以降、土休日の20時以降に運行される。往路は深夜バスあり(平日9本、土曜5本)。

平日1本のみ、戸塚BC-吹上間を運行する戸52系統が設定されており、かつての戸74系統と同一の運行区間である。

2011年2月16日に戸55系統新設。横浜医療センターに乗り入れるようになった(現在は日中毎時2本運行)。

更に2011年9月20日に戸56系統が新設され、区間便として平日朝夕ラッシュ時に運行されるようになった。

戸塚BC - 汲沢団地方面[編集]

  • 戸53:戸塚BC → 日産前 → 戸塚高校 → 汲沢団地
  • 戸53(急行):汲沢団地 → 戸塚高校 → 戸塚BC

2010年8月30日に発着場所が戸塚駅から戸塚BCに変更となり、長後街道方面の路線が戸塚BCに集約された。 2014年1月14日に行われたダイヤ改正から平日朝に運転される戸塚BC行の便を急行として運行している。急行便は途中の日産前停留所とアザリエ団地入口停留所には停車しない。 2015年3月14日のダイヤ改正では戸塚BC方面のバスは全便急行として運転されるようになった。

戸塚BC - 立場駅 - 上飯田車庫方面[編集]

  • 戸58:戸塚BC - 日産前 - 踊場 - 中田 - 立場駅 - 立場ターミナル
  • 戸61:戸塚BC - 日産前 - 踊場 - 中田 - 立場駅 - 泉区総合庁舎 - 上飯田団地 - いちょう団地 - 中屋敷 - 上飯田車庫
  • 戸64:戸塚BC - 日産前 - 踊場 - 中田 - 立場駅 - 泉区総合庁舎 - 上飯田団地 - いちょう団地
  • 戸79:戸塚BC → 日産前 → 踊場 → 戸塚斎場 → 領家中学校 → 白百合台団地 → 弥生台駅
  • 戸79(急行):弥生台駅 → 白百合台団地 → 領家中学校 → 戸塚斎場 → 踊場 → 戸塚BC

長後街道を走る路線はかつて様々なバリエーションがあったが、1999年8月29日の路線改編で整理され、2002年1月16日に長距離系統が廃止された。

現在は1時間に2-3本走る戸61・64、そして鳥が丘方面に向かう戸79を中心として戸58が出入庫も兼ねて運行している。

戸58はほぼ全線で横浜市営地下鉄と重複するが、地下鉄延伸後も依然として立場はバス運行上の拠点であったことが幸いし、廃止は免れた。立場駅開業前は現在の立場駅停留所で乗降を取り扱っていた。戸61は戸塚BC発着便の出入庫系統で、上飯田車庫の営業開始と共に誕生した。出入庫ながら1時間に1-2本程度運行され、以前は深夜バスも運行されていたが、こちらは2002年1月16日に廃止された。

戸64は戸61の区間便で、湘南台駅延伸前から存在し、1999年8月29日改正で戸63・65を吸収した。改正までは深夜バスが運行されていたが、戸61の深夜バスへ発展した(現在は廃止)。戸79は以前は鳥が丘中央を経由していたが、2002年10月1日に現行経路へ変更された。

2014年1月14日より平日朝の弥生台駅発戸塚BC行の便が全便急行化され、その後2015年3月14日には終日運転に拡大された。急行便は日産前停留所[1]とアザリエ団地入口停留所には停車しない。

戸塚BC - 通信隊前 - 立場ターミナル方面[編集]

  • 戸60:戸塚BC - 大坂下 - 横浜桜陽高校前 - 通信隊前 - 立場ターミナル

戸塚BCと立場を結ぶ路線で、同一地点を結ぶ戸58よりかなり遠回りである。沿線には住宅が多く、立場に営業所が存在していた頃から、単なる出入庫便ではなく主力路線として運行していた。平日朝ラッシュは6分間隔、平日夕ラッシュは7~8分間隔、その他の時間帯は12分間隔で運行され、往路のみ深夜バスが設定されている。行先表示機や公式サイトの時刻案内では、以前から「汲沢」という名称の停留所が存在しないのにも関わらず[2]「汲沢経由」と表記されているのは、南部を中心とした汲沢地区を通るためである。

戸塚BC - 金井 - 大船駅方面[編集]

  • 戸71:戸塚BC - 下郷 - 金井 - 金井高校 - 田谷 - 大船駅西口
  • 戸72:戸塚BC - 下郷 - ヒルズ南戸塚 - 金井 - 金井高校 - 田谷 - 大船駅西口
  • 戸73:戸塚BC - 下郷 - ヒルズ南戸塚 - 金井 - 金井高校
  • 戸75:戸塚BC - 下郷 - 金井 - 金井高校
  • 戸77:戸塚BC - 下郷 - ヒルズ南戸塚

戸71・72は戸塚BCと大船駅を結ぶ路線で、違いはヒルズ南戸塚を経由するか否かである。1999年8月28日までは戸71が1日中運行される基幹系統で、戸72は1時間に1本程度の運行だったが、現在では、戸71が往路・朝、復路・夕方と夜間に運行され、その他は戸72が運行されている。戸73・75は平日運行で、戸73は戸72の区間便としての役割を持ち、往路は2本(深夜バス1本含む)、復路は朝ラッシュ時に運行される。戸75は金井高校への通学系統で、往路は朝、復路は22時台に1本運行される。戸77は22時台に1便運行だが、復路は土曜・日祭日の運行が無い。

なお金井方面の各系統は、2002年頃から2015年3月22日の間は、それまでの後払い方式から「前乗り・前払い」方式へと乗降・運賃支払い方式が変更されていた。

戸塚BC - 金井 - 戸塚台中央循環[編集]

  • 戸93:戸塚BC → 下郷 → 金井 → 原宿公園 → 戸塚台 → 戸塚台中央 → 金井 → 下郷 → 戸塚BC
  • 戸94:原宿公園 → 戸塚台 → 戸塚台中央 → 金井 → 下郷 → 戸塚BC
  • 戸95:戸塚BC → 下郷 → 金井 → 原宿公園 → 戸塚台 → 戸塚台中央

2001年11月30日に開業。戸塚BC - 金井までは戸71と同一経路で、片道のみ運行する循環線。区間便の戸94・95はそれぞれ朝・夜のみ運行される。

戸塚駅 - 上矢部循環[編集]

  • 戸90:戸塚駅 → 鳥が丘中央 → 上矢部高校 → 領家中学校 → 鳥が丘中央 → 戸塚駅(13時59分まで)
  • 戸90:戸塚駅 → 鳥が丘中央 → 領家中学校 → 上矢部高校 → 鳥が丘中央 → 戸塚駅(14時00分以降)
  • 戸91:戸塚駅 - 鳥が丘中央 - 領家中学校 - 上矢部高校
  • 戸96:戸塚駅 - 鳥が丘中央 - 諏訪久保南 - ラムーナ横浜戸塚
  • 戸97:戸塚駅 - 鳥が丘中央 - 領家中学校 - ラムーナ横浜戸塚
  • 戸98:戸塚駅 → 鳥が丘中央 → 上矢部高校 → ラムーナ横浜戸塚 → 領家中学校 → 鳥が丘中央 → 戸塚駅(13時59分まで)
  • 戸98:戸塚駅 → 鳥が丘中央 → 領家中学校 → ラムーナ横浜戸塚 → 上矢部高校 → 鳥が丘中央 → 戸塚駅(14時00分以降)
  • 戸99:戸塚駅 → 鳥が丘中央 → 領家中学校 → ラムーナ横浜戸塚 → 上矢部高校

この系統は開設後の利用者数の伸びが高く、既存路線からの移行もあって予想以上に乗客が増加した。その結果、ラッシュ時に積み残しが生じたため、利便性を図る目的で細かな経路を設定したことから、最近は相次ぐ増便により、この系統は朝ラッシュ時が1時間当たり最大15本、夕ラッシュ時は最大10本、日中でも1時間に4-5本となっている。

戸90は始発 - 13時台は上矢部高校先回り、14時台 - 最終は領家中学校先回りで運行している。戸91は戸90の区間便で、往路は午後・復路は午前に少ない本数で運行される。開設時は専用の小型車での運行だったが、2010年までに全廃し中型車へ転換した。

戸96は2002年9月26日に新設された。戸塚第一工業団地の中に誕生したマンション「ラムーナ横浜戸塚」を結ぶ。当初は戸塚BC発着だったが、2009年6月8日より戸塚駅に変更し、平日朝のみ運行となった。戸98は2009年6月8日に開業。諏訪久保・上矢部地区センターまでは戸90と同経路を通り、戸90同様と始発 - 13時台は上矢部高校先回り、14時台 - 最終は領家中学校先回りで運行する。車両の変遷はあるものの、開設から2015年現在に至るまで中型車で運行している。

大船駅西口 - 横浜医療センター前 - 俣野公園・横浜薬大前 - 立場方面[編集]

  • 船21:大船駅西口 - 田谷 - 原宿四ツ角 - 横浜医療センター前 - 深谷小入口 - 通信隊前 - 立場ターミナル
  • 船22:大船駅西口 - 田谷 - 原宿四ツ角 - 横浜医療センター前 - 俣野公園・横浜薬大前 - 深谷小入口 - 通信隊前 - 立場ターミナル
  • 船24:大船駅西口 - 田谷 - 原宿四ツ角 - 横浜医療センター前 - 俣野公園・横浜薬大前
  • 船25:大船駅西口 - 田谷 - 原宿四ツ角 - 横浜医療センター前 - 俣野公園・横浜薬大前 - ドリームハイツ
  • 船27:大船駅西口 - ニコン - 住友電工 - 田谷 - 大船駅西口
  • 船48:大船駅西口 -(急行)- 公文国際学園

大船駅と立場を結ぶ。船21は往路が平日朝、復路は平日早朝と夕方、土休日は早朝のみ運転される。船22は1時間に1-2本程度運行され、往路は深夜バスの設定がある。船24は船22・25の区間便で、当系統よりはるか後に設定された大船駅 - 湘南ハイツ - 大船駅線も同系統を名乗っている。船21,22,24,25合せて、大船駅西口から原宿方面は日中は平日約10分間隔、土休日約12分間隔で運転される。

船21・22系統が停車する二軒家は、深谷小入口に改称された。ただし、戸60系統の二軒家については改称されていない。

船27は平日ラッシュ時に運行される循環線。朝は住友電工先回り・夕方は田谷先回りで、2013年3月23日以前は「前乗り・前払い」だった。船48は公文国際学園への通学用系統。通学時間帯のみ運行され、途中停留所には停車しない(停車するタイプには船65がある)。また、公式サイトでのホームページへの記載もない。

いずみ野駅 - 三ツ境駅方面[編集]

いずみ野駅 - いちょう団地 - 上飯田団地循環[編集]

  • い06:いずみ野駅 - 上飯田団地 - 中屋敷 - いちょう団地 - 上飯田団地 - いずみ野駅
  • い07:いずみ野駅 - 上飯田団地 - いちょう団地 - 中屋敷
  • い08:いずみ野駅 - 松陽高校前 - 中屋敷 - いちょう団地 - 上飯田団地 - 長後駅

い06は始発 - 12時台は中屋敷先回り、13時台 - 最終はいちょう団地先回り。い07はその区間便で、往路は夜・復路は朝運行される。い08は途中で上飯田団地を経由するため、団地入口 - 上飯田団地を往復する。

いずみ野駅 - 阿久和団地循環[編集]

  • い20:いずみ野駅 → 松陽高校 → 集会所 → 団地西 → 集会所 → 松陽高校 → いずみ野駅

三ツ境駅 - 阿久和方面[編集]

  • 境01:上飯田車庫 - ひなた山 - 阿久和 - 三ツ境駅
  • 境11:三ツ境駅 - 原店 - 宮沢
  • 境14:三ツ境駅 → 阿久和 → 湘南泉病院
  • 境15:三ツ境駅 → 阿久和 → 新橋町

長後駅 - 立場ターミナル・上飯田車庫方面[編集]

  • 長54:長後駅 - 泉区総合庁舎 - 立場ターミナル
  • 長55:長後駅 - 上飯田団地 - いちょう団地 - 中屋敷 - 上飯田車庫

戸塚BCと長後駅を結んでいた戸62の短縮版。1999年8月29日の市営地下鉄湘南台延伸に伴う改正で消滅したが、2002年1月16日、戸62の廃止に伴い復活した。

湘南台駅 - 立場ターミナル・横浜薬大方面[編集]

  • 湘07:湘南台駅東口 - 下飯田 - 立場ターミナル

中型車による運行である。

  • 湘27:湘南台駅東口 - 六会 - 下屋敷 - 俣野公園・横浜薬大 - ドリームハイツ
  • 湘29:湘南台駅東口 -(直行)- 俣野公園・横浜薬大

かつて綾瀬営業所が運行していた湘25(湘南台駅東口 - 下屋敷 - ドリームランド)が99年9月13日に移管された際、ドリームハイツに延伸された路線。2012年8月1日に綾瀬へ移管されたが、2016年8月12日に再び当営業所の担当になった。

湘29は2009年4月6日に新設。横浜薬大の休校日や長期休校期間は運休する。途中停車なしの直行便。

立場ターミナル - 瀬谷駅方面[編集]

  • 立01:立場ターミナル - 立場駅 - いずみ野駅 - 松陽高校 - ひなた山第一 - ひなた山第二 - 瀬谷駅
  • 瀬02:瀬谷駅 → ひなた山第二 → ひなた山第一 → 上飯田車庫
  • い12:立場ターミナル-立場駅-いずみ野駅-松陽高校-ひなた山第一-ひなた山第二-下瀬谷

2002年10月16日に3つ揃って開業。

立場ターミナル - いずみ中央駅 - ひなた山 - 上飯田車庫方面[編集]

  • 立02:立場ターミナル - 泉区総合庁舎前 - いずみ中央駅 - ひなた山第一 - ひなた山 - 上飯田車庫

2010年現在で唯一、いずみ中央駅を経由する路線。

立場ターミナル - いずみ野駅 - ひなた山 - 上飯田車庫方面[編集]

  • い10:立場ターミナル - 立場駅 - いずみ野駅 - 松陽高校 - ひなた山第一 - ひなた山 - 上飯田車庫
  • い11:いずみ野駅 - 松陽高校 - ひなた山第一 - ひなた山 - 上飯田車庫

弥生台駅 - 緑園都市駅方面[編集]

  • 弥01:弥生台駅 - 西田橋 - みやこガーデン - 緑園都市駅

2003年10月20日に新設。それまでバス空白地帯だったエリアに、あらたな道路整備を待って開業した。

上飯田車庫 - ゆめが丘駅 - 横浜薬大 - ドリームハイツ方面[編集]

  • 下05:上飯田車庫 - ひなた山 - 和泉坂上 - ゆめが丘駅入口 - 下飯田駅 - いずみ台 - 俣野公園・横浜薬大 - ドリームハイツ

2007年12月16日に開業。主に環状4号線の新規開通区間を経由する。

廃止・移管路線[編集]

  • 横32:横浜駅西口 - 横浜新道 - 戸塚駅
戸塚所管路線で唯一、横浜駅に乗り入れていた。その後舞岡へ移管され、1999年の改編以前に廃止された。
  • 戸09:戸塚駅東口 - 不動坂 - 秋葉 - さかえ橋 - 名瀬 - 緑園都市駅
2000年10月18日、舞岡より一部を移管して運行した。後に横浜神奈交に移管され、2017年の乗合バス事業再編により、舞岡に復帰。
  • 戸15:戸塚駅東口 - 岡津 - 新橋町 - いずみ野駅
渋滞による遅延と、戸塚駅と各地を通し運行する必要性が無くなったため、2003年に廃止された。
  • 戸16:戸塚駅東口 - 岡津 - 新橋町 - 相模新橋 - 瀬谷駅
立場ターミナルからの路線が開通したことで、戸塚へは乗換えを伴うものの一定の経路が確保されており、代替交通手段が存在する。
  • 戸20:戸塚駅東口 - 岡津 - 新橋町 - 相模新橋 - 宮沢
  • 戸51:戸塚BC - 大坂上
1999年に廃止された。
  • 戸54:戸塚駅 - 踊場 - 東原
戸56の区間便で、踊場の次の東原止まりとして運行された。1999年8月29日の廃止後、東原折返場は封鎖された。
  • 戸55:戸塚駅 - 踊場 - 葛の口 - 中田町
中田町停留所は戸塚から見て中田発車後、最初の交差点を左折し、細い道を進んだ所に小さな折返場が設けられていた。1999年8月29日に廃止され、中田町停留所も消滅。現在の戸55とは全くの別路線である。
  • 戸56:戸塚駅 - 踊場 - 葛の口 - 立場
戸塚駅と立場を結んでいた。戸58と違って戸塚駅発着だった。系統番号は現在は横浜医療センター行きの路線に再利用されている。
  • 戸57:戸塚駅 - 谷戸矢部 - 名瀬町 - 川上団地第一
横浜新道を経由していた路線で、1999年8月29日に廃止。1日1本の運行で、途中の横浜新道上に設けられた停留所も撤去された。
  • 戸59:戸塚BC - 大坂下 - 汲沢高校 - 二軒屋 - 通信隊
戸60の区間便。米軍深谷通信隊基地前で折り返していた。現存時は戸塚側に簡単な転回場が設けられていたが、現在はアスファルトで整備され、この名残で戸塚側の停留所は広い敷地が設けられている。
  • 戸61:戸塚BC - 大坂上 - 国立病院 - 二軒屋 - 通信隊前 - 立場
廃止時期不詳(1999年の路線改編以前に廃止)。上飯田車庫行きの同番号系統とは全くの別路線。
  • 戸62:戸塚BC - 踊場 - 中田 - 立場駅 - 泉区総合庁舎 - 長後駅
長後街道の主力路線で、神奈中黎明期から運行された歴史の長い路線。神奈中有数のドル箱路線だった。湘南台駅延伸後に若干の減便はあったものの運行を続けていたが、渋滞による遅延が災いし2002年1月16日に廃止された。長後口は復活した長54が引き継いだ。
  • 戸63:戸塚BC - 踊場 - 葛の口 - 立場 - 飯田 - 上飯田団地
  • 戸65:戸塚BC - 踊場 - 葛の口 - 立場 - 飯田 - いちょう団地
どちらも、1999年8月29日に廃止された。
  • 戸67:戸塚BC - 踊場 - 葛の口 - 立場 - 飯田 - 下瀬谷
  • 戸68:戸塚駅 - 踊場 - 葛の口 - 立場 - 下飯田
深夜バスも存在していたが、1999年8月29日に廃止。戸68-70の廃止で、戸塚方面から長後街道経由・立場で左折して南進する路線が消滅した。
  • 戸69:下飯田 → 立場 → 戸塚駅
戸68の急行便で、1999年8月29日に廃止された。
  • 戸70:戸塚駅 - 踊場 - 葛の口 - 立場 - 下飯田 - 湘南台駅東口
1999年8月29日に廃止された。経路の半分以上が市営地下鉄と重複していた。
  • 戸74:戸塚BC - 吹上
往復運行のようだが、実際は吹上方面のみの運行だった。現在平日1本のみだが、同一の運行区間を結ぶ戸52系統が設定されている。
  • 戸76:戸塚BC - 大阪下 - 汲沢高校 - 二軒屋 - 通信隊 - 立場 - 飯田 - 長後駅
  • 戸78:戸塚BC - 大坂下 - 汲沢高校 - 二軒屋 - 通信隊 - 立場 - 泉区総合庁舎 - いずみ中央駅
1999年8月29日に廃止。
  • 戸80:戸塚BC - 踊場 - 中田 - 立場駅 - 泉区総合庁舎 - 上飯田団地 - いちょう団地 - 中屋敷 - ひなた山第一 - ひなた山第二 - 下瀬谷
1999年8月29日の路線改編で上飯田団地も経由するようになるも、長距離系統であったためか、2002年1月16日に廃止された。
  • 船23:庚申塚 → 田谷 → 大船駅西口
朝ラッシュ時に運行していた短距離路線で、近距離客の乗車を確保する目的で設定されていた。1999年8月29日に廃止。
  • 船26:大船駅西口 - 田谷
詳細不明。
  • 船28:大船駅西口 → 住友電工 → 田谷 → 大船駅西口
1999年8月28日までは番号が分かれていた。反対回りの船27に番号が統合されたが路線は廃止されず、系統番号のみ廃止された珍しいケース。
  • い01:いずみ野駅 - 松陽高校 - ひなた山第一 - ひなた山第二 - 下瀬谷
  • い09:いずみ野駅 - 泉警察署 - 立場駅 - 立場ターミナル
い12前身で、1999年12月1日にい01・09を統合、い12へ発展したため代替廃止された。
  • 長01:長後駅 - いちょう団地 - 上和田団地
大和駅まで運行されていたが短縮され、2002年10月6日に廃止された。
  • 長53:長後駅→湘南台駅東口→亀井野→西俣野→ドリームランド→ドリームハイツ
1999年9月13日に綾瀬より移管されたが、ほとんどが前述の湘27での運行とされ、長53は休日午前に往路1便のみで、長後駅 - 湘南台駅間は路線維持状態であった。2002年10月6日に廃止。
  • 長58:長後駅 - いずみ中央駅 - 立場 - 下飯田 - 湘南台駅東口
1999年8月29日に廃止。小田急江ノ島線の隣同士の駅を結ぶ路線だが、大きく遠回りしていたことが災いした。
  • 境12:三ツ境駅 - 阿久和 - 相模新橋
境13に代替廃止。
  • 境13:三ツ境駅 - 阿久和 - 弥生台駅
境12の後を受け継いで運行していたが、今度は境14に代替廃止された。
  • 弥01:弥生台駅 - 鳥が丘 - 立場
1999年8月29日に廃止。
  • 立01:立場 - 通信隊 - ドリームランド
1999年8月29日に廃止。

車両[編集]

近年開設された狭隘路線用にいすゞ・エルガミオの配属があるが、大型車は一般路線用の全てが三菱ふそう車で占められる。三菱ふそう車には、日産ディーゼルからのOEM供給車である西日本車体工業製ボディのエアロスターSエアロミディSも在籍している。

横浜市営地下鉄・湘南台駅延伸前、戸塚 - 長後線は神奈中にとって大幹線であり、現在でもドリームハイツを筆頭に、遠方や高台に位置する大型団地路線が多いなど、路線条件に恵まれている関係から長尺車が最優先に配備されていた。これら長尺車は2005年に全廃されたが、神奈中全体でも厚木に次ぐ規模だった。近年導入が進められているノンステップバスは、標準尺サイズを選択していたが、2014年11月以降導入車のノンステップバスは、短尺サイズになった。また、2016年6月には町田からK尺のエアロスターノンステップバスが1台転入した。

その他[編集]

  • 戸塚営業所を名乗っているが、所在地は戸塚区ではなく泉区である。これは、昭和38年に戸塚営業所が新設の舞岡営業所と分割した際に、所在地を戸塚町から立場へ移転したが、当時は泉区が存在せず、戸塚区の一部だったためである(現在の戸塚区には舞岡営業所がある)。
  • 行先表示機が方向幕を装備していた頃、1999年の改編時に導入された方向幕には、
    • 戸11:戸塚駅 - 湘南泉病院 - 瀬谷駅
    • 戸14:戸塚駅 - 湘南泉病院 - 上飯田車庫
    • 戸21:戸塚駅 - 湘南泉病院 - 宮沢

という、実際には運行されていない系統のものが存在した。地下鉄延伸に際して、横浜市交通局と共同で交通流動調査を実施したものの、この結果だけでは地下鉄延伸後の乗客推移がはっきり予想がつかず、将来の再改変を見越して用意した系統ではないかと思われる。事実、この流動調査を使って便数調整を図った路線の中には、地域の実態に合わせてすぐに再度便数を増加した路線もある。(例:戸53・湘07)

  • 神奈中の横浜市内にある営業所ではバス共通カードの導入が一番遅かった(横浜市内の他営業所のバス車内では「バス共通カードは戸塚車には使用できません」との張り紙があった)。一方、PASMOに関しては最も早い導入となり、2007年3月のサービス開始時からエリア内全路線でPASMOが使用できる唯一の営業所となる[1]
  • 2015年3月22日までは、営業エリアは運賃変動性の地域であるため基本的に「後払い」であるが、一部路線の駅行きと、金井方面路線の往復便で、「前乗り・前払い」が採用されていた。これは戸塚BCでのバス収容能力が限界のため、後払いにすると乗客が乗車できず、バスが路上で停車中のままの状態を避ける目的がある(金井方面は、大船駅でも同様の事情がある)。
  • 2015年3月23日から、管内全路線で乗降方法を「中乗り・前降り」に、運賃支払方法を「後払い」に統一された[3]

脚注[編集]

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  1. ^ かつて日産重工業戸塚工場が、日産プリンス神奈川販売戸塚踊場店・ヤマダ電機テックランド戸塚店の場所にあったため、このような名称となっている。
  2. ^ 過去は「汲沢高校前」という停留所があったが、現在は「横浜桜陽高校前」に改編。このためか戸塚バスセンターの戸60系統の案内には、「横浜桜陽高校前(汲沢)経由」と記されている。
  3. ^ 戸塚営業所管内の乗車方法変更について(2015年2月20日)

参考文献[編集]