三菱ふそう・エアロミディME

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
移動先: 案内検索
三菱ふそう・エアロミディME
Hinomaru 811 metrolink-nihonbashi.jpg
Hinomaru 811 rear.jpg
PA-ME17DF
日の丸自動車興業メトロリンク日本橋

エアロミディMEは、かつて三菱ふそうトラック・バスが製造・販売していた小型ノンステップバスで、エアロミディシリーズの最小モデルである。

概要[編集]

三菱自動車工業から2002年に、日本国内では初となる全幅2mクラスの小型ノンステップ車として誕生。全長7m・全幅2mの小型クラスの本格ノンステップバスで、最小回転半径5.7mと小回りが効きやすい。床面地上高を375mmとし、従来は不可能だった交通バリアフリー法の条件をクリアしている。乗降口のステップ高は前扉295mm・中扉335mmで設定され、ニーリング機能を使用すれば50mm低下するため、高齢者などに対してはスムーズに乗り降りができる。主にコミュニティバスなどを中心に導入されているが、通常の一般路線への導入例も稀にある。また、CNG車はメーカー純正ではなく、日野・リエッセ同様フラットフィールドおよび協同の改造による。

KK-ME17DF[編集]

2002年4月23日より発売を開始した。 エンジンはローザと同様直列4気筒の4M50型(ターボ付き132kW:180PS)を横置きで搭載、トランスミッションは5速直結のマニュアルのみで、アングルドライブ"T-Drive"を採用している。 価格は12,910,000円から。

PA-ME17DF[編集]

エンジンはKK-代同様4M50型で、主な変更点は平成15年排出ガス規制への適合、テールランプの位置変更等である。

自動車排出ガス規制の関係で2007年8月をもって製造中止となった。

関連項目[編集]

同サイズでの競合車種