長後駅

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長後駅
長後駅西口(2004年11月27日撮影)
長後駅西口(2004年11月27日撮影)
ちょうご - Chogo
OE 07 高座渋谷 (2.2km)
(1.8km) 湘南台 OE 09
所在地 神奈川県藤沢市下土棚472番地
駅番号 OE 08
所属事業者 OdakyuGroup logo2.svg 小田急電鉄
所属路線 OE 江ノ島線
キロ程 14.0km(相模大野起点)
新宿から46.3km
駅構造 地上駅橋上駅
ホーム 2面4線
乗降人員
-統計年度-
34,674人/日
-2014年-
開業年月日 1929年昭和4年)4月1日
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東口(2004年11月27日撮影)
改札口(2004年11月27日撮影)
3・4番ホーム藤沢方から相模大野方を望む(2004年11月27日撮影)

長後駅(ちょうごえき)は、神奈川県藤沢市下土棚にある、小田急電鉄江ノ島線である。駅番号はOE 08

駅構造[編集]

島式ホーム2面4線を持つ地上駅で、橋上駅舎を有する。また、湘南台寄りには渡り線が設置されており、緊急時には折り返しが可能である。

長後駅プラットホーム
ホーム 路線 方向 行先
1・2 OE 江ノ島線 下り 藤沢片瀬江ノ島方面
3・4 上り 相模大野新宿千代田線方面

内側2線(2・3番ホーム)が主本線、外側2線(1・4番ホーム)が待避線である。

利用状況[編集]

2014年度の1日平均乗降人員は34,674人であり[1]、小田急線全70駅中32位。 1991年度以降乗降人員数は減少傾向にある。1999年には南隣の湘南台駅相鉄いずみ野線横浜市営地下鉄ブルーラインが乗り入れたことにより、同駅に乗降客が移動したことも見られている。[独自研究?]このことから、2002年3月23日から運行を開始した湘南急行(現・快速急行)は湘南台駅に停車し、当駅は通過している。駅の西側に近接する綾瀬市民も当駅を利用する。

近年の1日平均乗降人員・乗車人員の推移は下表のとおり。

年度別1日平均乗降・乗車人員[2]
年度 1日平均
乗降人員[3]
1日平均
乗車人員[4]
出典
1929年(昭和04年) 548[5]
1930年(昭和05年) 417
1935年(昭和10年) 275
1940年(昭和15年) 744
1946年(昭和21年) 5,347
1950年(昭和25年) 5,237
1955年(昭和30年) 6,324
1960年(昭和35年) 9,503
1965年(昭和40年) 21,642
1970年(昭和45年) 30,652
1975年(昭和50年) 39,103
1980年(昭和55年) 45,283
1985年(昭和60年) 49,677
1990年(平成02年) 52,337
1991年(平成03年) 52,701[6]
1995年(平成07年) 49,244 24,689 [* 1]
1998年(平成10年) 22,914 [* 2]
1999年(平成11年) 21,124 [* 3]
2000年(平成12年) 40,820 20,075 [* 3]
2001年(平成13年) 19,177 [* 4]
2002年(平成14年) 37,490 18,373 [* 5]
2003年(平成15年) 36,318 17,753 [* 6]
2004年(平成16年) 35,551 17,941 [* 7]
2005年(平成17年) 35,694 17,983 [* 8]
2006年(平成18年) 36,371 18,325 [* 9]
2007年(平成19年) 36,383 18,310 [* 10]
2008年(平成20年) 36,153 18,150 [* 11]
2009年(平成21年) 34,869 17,501 [* 12]
2010年(平成22年) 34,760 17,443 [* 13]
2011年(平成23年) 34,811 17,455 [* 14]
2012年(平成24年) 35,133 17,600 [* 15]
2013年(平成25年) 35,272 17,665 [* 16]
2014年(平成26年) 34,674

駅周辺[編集]

江戸時代宿場町であり、現在の藤沢駅周辺よりも栄えていた。

周辺には以下の施設のほか、コンビニエンスストアなどの小規模店舗が複数立地している。

バス路線[編集]

以下の路線が神奈川中央交通により運行されている。 なお、2011年現在、西口の停留所の乗降客が飽和状態に達していることから、ロータリー付近の建物を解体し、停留所の増設を行う工事が行われている。

東口[編集]

西口[編集]

歴史[編集]

駅名の由来[編集]

高座郡の長である「長郷」が変化した「長後」が由来となっている。

ただし、当駅は長後地区(設置当時は渋谷町に所属)ではなく南に隣接している下土棚地区(設置当時は六会村)に設置されている。

その他[編集]

  • 1966年から1967年まで大船駅から運行していた横浜ドリームランドへのドリームランドモノレール線は、当駅からも敷設する計画があったが、結局頓挫した。なお、ドリームランド駅付近は当駅からの敷設を考慮して複線の走行桁が設置されていた。
  • 1978年松竹映画「事件」は長後が舞台になった作品である。松坂慶子大竹しのぶ永島敏行等の日本映画界を率いる俳優が出演。大岡昇平原作の同名小説の映画化である。
  • 現在湘南台駅を通る相鉄いずみ野線と横浜市営地下鉄は、当初は当駅に乗り入れする予定であった。しかし、地元商店街の猛烈な反対で頓挫し、結果、湘南台駅に白羽の矢が立てられた。この時反対した地主らは1990年代以後の湘南台の急激な発展に自らの行いを後悔したという。さらに高座渋谷駅周辺の再開発が進展したので本駅周辺は寂れつつある。[要出典]

隣の駅[編集]

OdakyuGroup logo2.svg 小田急電鉄
OE 江ノ島線
快速急行
通過
急行
大和駅 (OE 05) - 長後駅 (OE 08) - 湘南台駅 (OE 09)
各駅停車
高座渋谷駅 (OE 07) - 長後駅 (OE 08) - 湘南台駅 (OE 09)

脚注[編集]

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  1. ^ 小田急電鉄「1日平均乗降人数」
  2. ^ 統計年報 - 藤沢市
  3. ^ 各種報告書 - 関東交通広告協議会
  4. ^ 神奈川県県勢要覧
  5. ^ 開業年
  6. ^ 当駅の乗降人員最高値年度
  7. ^ a b c 市史編さん - 藤沢市文書館

出典[編集]

神奈川県県勢要覧

関連項目[編集]

外部リンク[編集]