本鵠沼駅

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本鵠沼駅
駅舎(2004年10月26日)
駅舎(2004年10月26日)
ほんくげぬま - Hon-Kugenuma
OE 13 藤沢 (1.5km)
(1.3km) 鵠沼海岸 OE 15
所在地 神奈川県藤沢市本鵠沼二丁目13番14号
駅番号 OE 14
所属事業者 OdakyuGroup logo2.svg 小田急電鉄
所属路線 OE 江ノ島線
キロ程 24.6km(相模大野起点)
新宿から56.9km
駅構造 地上駅
ホーム 2面2線
乗降人員
-統計年度-
12,218人/日
-2014年-
開業年月日 1929年昭和4年)4月1日
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片瀬江ノ島側の踏切からホームを望む。左が上りホーム、右が下りホーム。(2004年10月26日)

本鵠沼駅(ほんくげぬまえき)は、神奈川県藤沢市本鵠沼二丁目にある、小田急電鉄江ノ島線である。駅番号OE 14

駅構造[編集]

相対式ホーム2面2線を有する地上駅。上下ホームそれぞれに改札口が設置されているほか、各ホーム間を連絡する跨線橋が設置されている。ホームの有効長は6両編成分であり、10両編成で運行される急行は通過する。

2004年5月、下りホームに簡易出入口が設置され、同年11月、有料駐輪場が開設された。下りホームは下車客の割合が圧倒的に多いため、簡易出入口には駅員は配置されておらず、自動券売機も1台のみの設置となっている。また、2007年3月31日、駅に隣接する本鵠沼1号踏切が拡幅され、歩道が確保されたことで、簡易出入口下車客の安全性が増した。時間帯により駅係員無配置となる。駅係員の配置時間は公式サイト「各駅のご案内 本鵠沼駅」を参照。

2012年度の設備投資計画において行先案内表示器の新設が盛り込まれた[1]

のりばは東側を1番ホームとして、下表の通りである。

本鵠沼駅プラットホーム
ホーム 路線 方向 行先
1 OE 江ノ島線 下り 片瀬江ノ島方面
2 上り 藤沢相模大野新宿千代田線方面

利用状況[編集]

2014年度の1日平均乗降人員12,218人である[2]。小田急線全70駅中59位で、江ノ島線内では最も少ない。

近年の乗降人員・乗車人員の推移は下表のとおり。

年度別1日平均乗降・乗車人員[3]
年度 1日平均
乗降人員[4]
1日平均
乗車人員[5]
出典
1995年(平成07年) 5,580 [* 1]
1998年(平成10年) 5,425 [* 2]
1999年(平成11年) 5,190 [* 3]
2000年(平成12年) 5,154 [* 3]
2001年(平成13年) 5,148 [* 4]
2002年(平成14年) 9,949 5,029 [* 5]
2003年(平成15年) 9,861 5,015 [* 6]
2004年(平成16年) 11,235 5,102 [* 7]
2005年(平成17年) 11,398 5,204 [* 8]
2006年(平成18年) 11,562 5,285 [* 9]
2007年(平成19年) 11,716 5,448 [* 10]
2008年(平成20年) 11,691 5,494 [* 11]
2009年(平成21年) 11,808 5,580 [* 12]
2010年(平成22年) 11,733 5,593 [* 13]
2011年(平成23年) 11,629 5,567 [* 14]
2012年(平成24年) 11,982 5,716 [* 15]
2013年(平成25年) 12,430 5,913 [* 16]
2014年(平成26年) 12,218

駅周辺[編集]

バス路線[編集]

  • 上岡(東側)
  • 原(西側)
    • 江ノ電バス
      • 藤沢駅北口行
      • 鵠沼車庫前行
  • 鵠沼小学校前(西側)
    • 神奈川中央交通・江ノ電バス
      • 藤04・藤06系統 - 藤沢駅北口行
      • 藤04系統 - 長久保経由辻堂団地行
      • 藤06系統 - 長久保経由辻堂駅南口行
    • 江ノ電バス
      • 藤沢駅北口 行
      • 鵠沼車庫前 行

いずれも、当駅から200mから300m程度離れている。

1940年代からしばらくの間、藤沢駅と辻堂駅を本鵠沼駅経由で結ぶ江ノ電バス(一時期は神奈川中央交通)の路線があった。

歴史[編集]

  • 1929年昭和4年)4月1日 - 小田急江ノ島線の開通と同時に藤沢町鵠沼堀南3064番地に開業。「直通」の停車駅となる。なお、各駅停車は新宿 - 稲田登戸(現・向ヶ丘遊園)間のみで運行されていた。
  • 1943年(昭和18年)11月16日 - 線路供出により、江ノ島線は藤沢 - 片瀬江ノ島間が単線運行となる。
  • 1945年(昭和20年)6月 - 「直通」が廃止され各駅停車が全線で運行されることとなり、その停車駅となる。
  • 1946年(昭和21年)10月1日 - 江ノ島線、藤沢 - 本鵠沼間複線復旧。
  • 1948年(昭和23年)9月19日 - 準急が設定され、停車駅となる。
  • 1949年(昭和24年)4月10日 - 江ノ島線、本鵠沼 - 片瀬江ノ島間複線復旧。
  • 1955年(昭和30年)3月25日 - 通勤急行が設定され、停車駅となる。
  • 1964年(昭和39年)11月5日 - 急行の停車駅となる(当時は全列車が停車)。
  • 1998年平成10年)8月22日 - 一部(10両編成)の急行が通過となる。
  • 2004年(平成16年)
    • 5月16日 - 東口改札口完成。使用開始。
    • 11月1日 - 東口に有料駐輪場開設。
    • 12月11日 - 一部(6両編成)の急行列車が停車となる。
  • 2005年(平成17年)5月15日 - 昼間一時無人化試行はじまる。
  • 2007年(平成19年)3月31日 - 本鵠沼1号踏切、拡幅工事完成。

駅名の由来[編集]

江ノ島電鉄線に「鵠沼駅」があったことから、「本鵠沼」と名づけられた。旧来の「本村」と呼ばれる集落に隣接するためで、「本厚木駅」と同じ発想である。開業準備段階では「鵠沼本町」という案もあったとされる。その駅名を記した1928年(昭和3年)の道標が2箇所に残っている。

隣の駅[編集]

OdakyuGroup logo2.svg 小田急電鉄
OE 江ノ島線
快速急行・急行
通過
急行(一部列車)・各駅停車
藤沢駅 (OE 13) - 本鵠沼駅 (OE 14) - 鵠沼海岸駅 (OE 15)

脚注[編集]

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出典[編集]

神奈川県県勢要覧

関連項目[編集]

外部リンク[編集]