鵠沼海岸駅

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鵠沼海岸駅
鵠沼海岸駅(2015年8月11日撮影)
鵠沼海岸駅(2015年8月11日撮影)
くげぬまかいがん - Kugenuma-Kaigan
OE 14 本鵠沼 (1.3km)
(1.7km) 片瀬江ノ島 OE 16
所在地 神奈川県藤沢市鵠沼海岸二丁目4-10
駅番号 OE 15
所属事業者 OdakyuGroup logo2.svg 小田急電鉄
所属路線 OdakyuTama 江ノ島線
キロ程 25.9km(相模大野起点)
新宿から58.2km
駅構造 地上駅
ホーム 2面2線
乗降人員
-統計年度-
19,303人/日
-2014年-
開業年月日 1929年昭和4年)4月1日
改札口。この改札を抜けるとすぐに上りホームがある。(2014年10月26日)
藤沢方の踏切からホームを望む。右が上りホーム、左が下りホーム。(2014年10月26日)

鵠沼海岸駅(くげぬまかいがんえき)は、神奈川県藤沢市鵠沼海岸二丁目にある小田急電鉄江ノ島線である。駅番号はOE 15

概要[編集]

夏場は海に向かう観光客の利用が多く、特に毎年7月1日から8月31日までの期間は、片瀬江ノ島駅近辺が海の家開設のためにサーフィン禁止になるため、サーファーの利用が増加する。そのため駅構内には、サーフボードの車内持ち込みに関する注意書きが掲示されている。

急行の停車駅ではあるものの、2004年12月のダイヤ改正で平日ダイヤでは当駅に停車する急行が減少した[1]

駅構造[編集]

相対式ホーム2面2線を有する地上駅。上りホーム側に駅舎・改札口が設置されている。ホーム有効長は6両編成分であることから、10両編成の急行列車は当駅を通過する。

2004年度にエレベータースロープが設置され、バリアフリー経路が確保された。ただし、前記したように改札口は上りホーム側の一か所のみであり、下りホームを利用する場合はエレベーターに二度乗る必要がある。

駅係員は7:15から終電まで配置されている。駅員勤務時間以外の早朝時間は、インターホンで問い合わせるようになる[2]

のりばは東側を1番ホームとして、下表の通りとなる。

2012年度の設備投資計画において行先案内表示器の新設が盛り込まれた[3]

鵠沼海岸駅プラットホーム
ホーム 路線 方向 行先
1 OdakyuTama 江ノ島線 下り 片瀬江ノ島方面
2 上り 藤沢相模大野新宿千代田線方面

利用状況[編集]

2014年度の1日平均乗降人員19,303人である[4]。近年の乗降人員・乗車人員の推移は下表のとおり。

年度別1日平均乗降・乗車人員[5]
年度 1日平均
乗降人員[6]
1日平均
乗車人員[7]
1995年(平成07年) 10,202
1998年(平成10年) 9,989
1999年(平成11年) 9,686
2000年(平成12年) 9,498
2001年(平成13年) 9,486
2002年(平成14年) 18,199 9,220
2003年(平成15年) 18,292 9,320
2004年(平成16年) 18,886 9,419
2005年(平成17年) 19,184 9,550
2006年(平成18年) 19,586 7,745
2007年(平成19年) 19,843 9,873
2008年(平成20年) 19,950 9,940
2009年(平成21年) 19,873 9,916
2010年(平成22年) 19,765 9,859
2011年(平成23年) 19,110 9,536
2012年(平成24年) 19,177 9,576
2013年(平成25年) 19,650
2014年(平成26年) 19,303

駅周辺[編集]

周辺は静かな住宅地である。駅名の通り湘南海岸に近いが、駅から海岸を望むことはできない。江ノ島線の駅としては珍しく駅前広場がない。

バス路線[編集]

歴史[編集]

  • 1929年昭和4年)4月1日 - 藤沢町鵠沼中岡6599番地に開業。「直通」の停車駅となる。なお、各駅停車は新宿 - 稲田登戸(現・向ヶ丘遊園)間のみで運行されていた。
  • 1945年(昭和20年)6月 - 「直通」が廃止され各駅停車が全線で運行されることとなり、その停車駅となる。
  • 1946年(昭和21年)10月1日 - 準急が設定され、停車駅となる。
  • 1955年(昭和30年)3月25日 - 通勤急行が設定され、停車駅となる。
  • 1957年(昭和32年) - 夏季に快速急行(現行の快速急行とは異なり海水浴客輸送用の臨時列車)が運行され、停車駅となる。快速急行は翌年以後も運行されたが、当駅は通過となった。
  • 1964年(昭和39年)11月5日 - 急行の停車駅となる(当時は全列車が停車)。
  • 1998年平成10年)8月22日 - 一部(10両編成)の急行列車が通過となる。
  • 2004年(平成16年)12月11日 - 一部(6両編成)の急行列車が停車となる。

駅名の由来[編集]

隣の「本鵠沼駅」よりも海岸に近いところに駅を設置したので、「鵠沼海岸」と名づけられた。

隣の駅[編集]

OdakyuGroup logo2.svg 小田急電鉄
OdakyuTama 江ノ島線
快速急行・急行
通過
急行(一部列車)・各駅停車
本鵠沼駅 (OE 14) - 鵠沼海岸駅 (OE 15) - 片瀬江ノ島駅 (OE 16)

脚注[編集]

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  1. ^ 本駅のホーム長の問題に加え、藤沢・片瀬江ノ島両駅の構造上、藤沢 - 片瀬江ノ島間は10両編成の列車を頻繁に走らせることが困難なため、2003年3月のダイヤ改正で江ノ島線急行の大半が10両編成の「湘南急行」(のちの快速急行)に置き換わった際、藤沢折返しとされたため、この区間を走る急行が1時間に1往復程度(江ノ島線内のみの運転で6両編成)まで減少、さらに2004年12月のダイヤ改正で平日の線内急行が新宿まで延長され10両化された際にほとんどが藤沢折返しとされて、さらに激減した。そのうえ、2008年3月15日に原則として新宿発着便はすべて10両編成での運転となったため、新宿発着列車の停車は消滅した。
  2. ^ 各駅のご案内 鵠沼海岸駅 - 小田急電鉄
  3. ^ 2012年度の鉄道事業設備投資計画 (2)駅施設改良、サービスの向上 2.行先表示装置の新設 (PDF) - 小田急電鉄(2012年4月27日閲覧)
  4. ^ 小田急電鉄「事業案内」
  5. ^ 統計年報 | 藤沢市
  6. ^ 各種報告書 - 関東交通広告協議会
  7. ^ 神奈川県県勢要覧

関連項目[編集]

外部リンク[編集]