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小笠原村

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
おがさわらむら ウィキデータを編集
小笠原村
父島大村地区の街並みと大村海岸
小笠原村旗 小笠原村章
1983年6月25日制定
国 日本の旗 日本
地方 関東地方
都道府県 東京都(小笠原支庁)
郡 なし
市町村コード 13421-0
法人番号 6000020134210 ウィキデータを編集
面積 113.04km2
総人口 2,701人 [編集]
(推計人口、2026年9月1日)
人口密度 23.9人/km2
隣接自治体 日本の旗 日本
青ヶ島村
アメリカ合衆国の旗 アメリカ合衆国
北マリアナ諸島の旗 北マリアナ諸島北部諸島市
(以上海上を隔てて隣接)
村の木 タコノキ
タコノキ
村の花 ムニンヒメツバキ
村の鳥 メグロ
小笠原村役場
村長 渋谷正昭
所在地 〒100-2101
東京都小笠原村父島字西町
北緯27度05分39秒 東経142度11分31秒 / 北緯27.09419度 東経142.19192度 / 27.09419; 142.19192座標: 北緯27度05分39秒 東経142度11分31秒 / 北緯27.09419度 東経142.19192度 / 27.09419; 142.19192
小笠原村役場
地図
村役場位置
外部リンク 公式ウェブサイト
小笠原村の位置(東京都内)
小笠原村
小笠原村 (東京都)
小笠原村の位置(日本内)
小笠原村
小笠原村 (日本)
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小笠原村(おがさわらむら)は、東京都の島嶼部に位置する村。

小笠原諸島の30あまりの島を区域とするが、一般住民が居住しているのは父島および母島のみである。日本の最東端・最南端である南鳥島および沖ノ鳥島を含む。

概要

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父島に残る戦争遺跡

村の主要な機能は人口がもっとも多い父島に集中している。伊豆諸島の町村と同様に郡の区域を画されていない。そのため「東京都小笠原村」が正式な表記である。日本で唯一、国土利用計画法における「監視区域」に指定されている。

2010年(平成22年)現在の老齢人口割合は9.2%で、全国の市町村の中でもっとも老齢人口割合が低い。逆に、生産年齢人口割合は75.7%で、全国の市町村の中でもっとも高い。

平成22年度国民健康保険、1人あたりの医療費は15万7649円で、全国の市町村の中でもっとも低い。人口の年齢構成を補正した1人あたりの医療費の指数も0.71で、全国で2位の低さである。

父島は第二次世界大戦中、父島要塞として要塞化されたが、空襲以外の攻撃が少なかったため、多くの戦争遺跡が残っている。

村の名称と同じ苗字という縁から、プロ野球選手の小笠原道大が1999年(平成11年)から2016年2月まで観光親善大使を務めた[1]。2008年(平成20年)には小笠原諸島返還40周年大使に辰巳琢郎が任命された。

東京運輸支局の管内であるため、村内で自動車を登録した場合、地域名が品川である自動車登録番号票または車両番号票が交付される。

地理

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東京都の事務所(新宿区)から小笠原村の事務所がある父島までは、約1,000キロメートル離れている。沖ノ鳥島から小笠原村の事務所である父島までは約1,000キロメートル、南鳥島からは約1,200キロメートル離れており、また、村内である南鳥島から沖ノ鳥島までの距離は約1,900キロメートルで、これは沖縄県最北端の硫黄鳥島から北海道南部までの距離1.850キロメートルよりも長い。 大陸から遠く離れた海洋島のため固有の動植物が多い。そのため小笠原諸島の生物地理区は、ハワイ諸島やイースター島、フィジー諸島などと同じオセアニア区に分類される。

山

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  • 父島最高峰:無名の山(326メートル、中央山ではない)
  • 母島最高峰:乳房山(463メートル)

河川

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気候

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小笠原村の気候は、聟島列島・父島列島北部・西之島では温帯(亜熱帯)、父島列島南部・母島列島・火山列島・南鳥島・沖ノ鳥島では熱帯サバナ気候から熱帯モンスーン気候となっている。

大陸から離れているため寒気の影響を受けにくく、同緯度の南西諸島よりも気温の日較差・年較差の小さい典型的な海洋性気候となっている。降雨については、台風の主な北上コースから外れていること、標高の高い山がないこと、太平洋高気圧(小笠原高気圧)に覆われる期間が長いことなどにより、年降水量が瀬戸内沿岸や北海道並みに少ない。

父島(熱帯サバナ気候)は最寒月平均気温が18.1℃(2月)、最暖月平均気温28.0℃(8月)、年平均気温23.4℃、年降水量1,296 mmである。南鳥島(熱帯モンスーン気候)は最寒月平均気温が21.8℃(2月)、最暖月平均気温28.5℃(7月と9月)、年平均気温25.8℃、年降水量1,053 mmとなっている[2]。

長らく日本国内で唯一、津波以外の気象警報・注意報が発表されない地域だったが、2008年(平成20年)3月26日9時から予報が開始された[3]。

歴史

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行政区域変遷

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小笠原村の区域の変遷の年表

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年 月日 内容
1940年(昭和15年) 4月1日 小笠原諸島への町村制の施行により、以下の村が設置[9][10]。
1943年(昭和18年) 7月1日 東京都制施行により、東京府および東京市を廃し、その区域をもって東京都が設置する。
1946年(昭和21年) 1月29日 SCAPIN-677により、小笠原諸島に対する日本の施政権が停止され、アメリカ軍の直接統治の下に置かれる。
1952年(昭和27年) 4月28日 サンフランシスコ講和条約発効により、アメリカ合衆国の施政権下に置かれ、小笠原諸島の5村は廃止。
1968年(昭和43年) 6月26日 小笠原諸島はアメリカ軍から返還、本土復帰すると同時に、小笠原支庁の所管区域をもって東京都小笠原村を設置する。

変遷表

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明治以前 明治元年 - 昭和15年 昭和15年4月1日 昭和15年 - 昭和39年 昭和40年 - 現在
大村 大村 昭和27年4月28日
サンフランシスコ講和条約
発効により廃止
昭和43年6月26日
本土復帰
小笠原村
小笠原村
扇村 明治29年
扇村袋沢村
扇村袋沢村
袋沢村
沖村 沖村
北村 北村
硫黄島村 硫黄島村

人口

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2024年の住民基本台帳に基づく転出超過数は、人口2600人に対して115人。市町村別の転出超過率としては4.42%に達して全国3位の数字となった[11]。

小笠原村と全国の年齢別人口分布(2005年) 小笠原村の年齢・男女別人口分布(2005年)
■紫色 ― 小笠原村
■緑色 ― 日本全国
■青色 ― 男性
■赤色 ― 女性
小笠原村(に相当する地域)の人口の推移
1970年(昭和45年) 782人
1975年(昭和50年) 1,507人
1980年(昭和55年) 1,879人
1985年(昭和60年) 2,303人
1990年(平成2年) 2,361人
1995年(平成7年) 2,809人
2000年(平成12年) 2,824人
2005年(平成17年) 2,723人
2010年(平成22年) 2,785人
2015年(平成27年) 3,022人
2020年(令和2年) 2,929人
2025年(令和7年) 2,711人
総務省統計局 国勢調査より

行政

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歴代村長

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代氏名就任退任備考
1持丸克己1979年(昭和54年)4月22日1981年(昭和56年)5月15日
2安藤光一1981年(昭和56年)6月14日1997年(平成9年)6月13日
3宮澤昭一1997年(平成9年)6月14日2003年(平成15年)6月15日
4森下一男2003年(平成15年)7月28日2021年(令和3年)7月29日在任中に死去[12]
渋谷正昭2021年(令和3年)7月29日2021年(令和3年)8月30日職務代理者、副村長[13]
杉本重治2021年(令和3年)8月31日2021年(令和3年)9月4日職務代理者、総務課長[14]
5渋谷正昭2021年(令和3年)9月6日現職

議会

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村議会

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→詳細は「小笠原村議会」を参照

定数:8人、現員:8人(任期満了は2027年(令和9年)4月26日)[15]

都議会

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2025年東京都議会議員選挙

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  • 選挙区:島部選挙区
  • 定数:1人
  • 任期:2025年7月23日 - 2029年7月22日
  • 投票日:2025年6月22日
  • 当日有権者数:18,912人
  • 投票率:58.17%
候補者名当落年齢所属党派新旧別得票数備考
三宅正彦当53無所属現6,148票2025年6月23日に自民党は追加公認した[16]
伊藤奨落34国民民主党新3,050票
奥村光貴落25再生の道新1,449票

衆議院

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第51回衆議院議員総選挙(2026年(令和8年)2月8日) 小笠原村

時の内閣:第1次高市内閣 解散日:2026年1月23日 公示日:2026年1月27日
当日有権者数:36万4905人 最終投票率:61.28%(前回比:増加4.45%) (全国投票率:56.26%(増加2.41%))

当落候補者名年齢所属党派新旧得票数得票率惜敗率推薦・支持重複
当石原宏高61自由民主党前93,158票
42.64%
――○
阿部祐美子60中道改革連合前53,584票
24.52%
57.52%○
石田慎吾46国民民主党新34,805票
15.93%
37.36%○
石崎徹42日本維新の会元19,403票
8.88%
20.83%○
植木洋貴43参政党新17,544票
8.03%
18.83%

行政機関

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国の機関

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東京都の機関

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警察

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経済

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後述の郵便局の営業を始め島の経済はカレンダー上の暦ではなくおがさわら丸の入出港日に合わせて動いており、入港中(=多数の観光客がいる)は営業し、船が島を出てしまう(=観光客が内地へ帰ってしまう)と休業という店やサービスが多い。内地からの生鮮食品もほとんどがおがさわら丸によって運ばれているため、おがさわら丸が入港した日は商店に食品を買い求める人が列をなす。 また、父島と母島を結ぶははじま丸もおがさわら丸の入出港日に合わせて運航日時を決めており、悪天候などでおがさわら丸の運航予定が変更になるとそれに合わせてははじま丸の運航日時が変更となる。

産業

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本土と異なる独自の生態系を持つ小笠原の自然に着目した観光が主産業である。小笠原では明治期よりラム酒を飲む習慣があり、村おこしとして、村や農業協同組合などが出資した小笠原ラム・リキュール株式会社がラム酒を生産している。また、コーヒーノキの商業栽培が行われており、日本では他に沖縄のみ。

農業・漁業

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小笠原産は物流や生産量の関係で島外へ出荷されることは少なく、多くは地産地消される。農産物は農協で購入することができる他、内地で行われる物産イベントでレモンやパッションフルーツなどが販売される。

郵便

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  • 日本郵便
    • 小笠原郵便局(父島西町)
      • 郵便窓口は平日のみの営業であるが、おがさわら丸の出港日は曜日等に関わらず午前8時から郵便窓口で取り扱いを行い、午前10時までの差出物は当日出航のおがさわら丸で内地へと送る。
    • 新東京郵便局小笠原郵便集配所 - 小笠原郵便局に併設。
      • 島内のポストおよび、ゆうパック取扱店の集配時間は平日土日祝日共通で9時と16時(ただし扇浦地区は9時のみ)で、おがさわら丸の出港日当日は午前9時の集配に差し出せば当日出航のおがさわら丸で内地へと送る。
      • 小笠原諸島と内地を結ぶ定期船はおがさわら丸のみであるため、郵便物はドック入り期を除きおがさわら丸にて運ばれる。そのため、父島島内でいつ郵便物を出したとしてもおがさわら丸の出港日までは島内に留め置かれ、内地に到着するのは出港日当日に集配された郵便物と同じになる。
      • 内地から父島への郵便物はおがさわら丸が入港した当日に配送される。母島への郵便物はおがさわら丸が入港した当日に出港するははじま丸に載せ替えられ、同じく当日に配送される。
    • 母島簡易郵便局(母島元地)- 小笠原村役場母島支所内に所在。簡易郵便局ながらゆうちょ銀行ATM設置。
      • 土日祝日および12/31~1/3は営業しないが、おがさわら丸の父島出航日前日は9:00~11:00で郵便・ATMの営業をする。この時間まで取り扱われた内地行きの郵便物は、翌日のははじま丸からおがさわら丸に載せ変えられ内地へ送られる。

郵便番号は父島が「100-2101」、母島が「100-2211」となっている。南鳥島や硫黄島の航空基地など、無人島に存在する施設の場合は、「100-2100」となる。

金融機関

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  • 七島信用組合小笠原支店
  • ゆうちょ銀行 本店 小笠原二見港船客待合所出張所 - ATMのみ。

メディア事業

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教育

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小学校

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中学校

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高等学校

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交通

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道路

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村内には一般国道は通っていない。

都道

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路線バス

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  • 小笠原村営バス
    • 扇浦線(村役場 - 小港海岸)
    • 大村 - 奥村循環線(ブルーライン、オレンジライン)

タクシー

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  • 小笠原観光(旧「父島タクシー」、父島)

母島にはタクシーはなく、有償運送のみ。

港湾

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航路

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小笠原海運「おがさわら丸」
東京港竹芝客船ターミナル - 父島二見港を結ぶ貨客船。所要時間は24時間、おおむね6日に1往復、ピークシーズンのみ3日に1往復運航。「おが丸」の愛称がある[17]。曜日ではなくおがさわら丸の入港・出航に合わせて人々は動いており、例えばおがさわら丸が出港している間を休業とする店も多い。
かつては所要時間が約16時間の高速旅客船テクノスーパーライナーの就航が予定され船舶も建造されたが、原油価格高騰の影響で中止された。
伊豆諸島開発「ははじま丸」
父島二見港と母島沖港を結ぶ貨客船。1日0.5 - 1往復運航、所要時間は2時間10分、休航日あり。おがさわら丸入出港日は、接続するダイヤを組む。
共勝丸「共勝丸」
東京港月島埠頭 - 父島二見港 - 母島沖港を結ぶ貨物船。おおむね月3回の就航、所要時間は約46時間だが海況により変動する。2014年頃までは旅客営業も行っていたが、それ以降は行われていない。

名所・旧跡・祭事・催事

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観光スポット

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父島

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  • 大村海岸
  • 小港海岸
  • 境浦海岸 - 旧日本軍の輸送船「濱江丸」の残骸がある。
  • ジョンビーチ・ジニービーチ
  • ウェザーステーション展望台 - 夕日の名所。グリーンフラッシュ現象が観測されることがある[18]。
  • 小笠原海洋センター - 小笠原の海洋生物の保護・研究活動のかたわら、ウミガメの飼育・展示を行っている[19]。

母島

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観光ツアー

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エコツーリズムが盛んで、父島発のツアーが複数の業者により催行されている。

伝統芸能

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郷土料理

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主な年中行事

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  • 1月1日:日本一早い海びらき[22](父島・母島)- 海開きの神事、ウミガメ放流、伝統芸能披露など[23]
  • 春:母島フェスティバル(母島)- 母島特産品の試食や直売など[24]
  • 6月下旬:返還記念祭(父島・母島)
  • 7月下旬:小笠原貞頼神社例大祭(父島)
  • 8月:サマーフェスティバル(父島)- 盆踊りや花火大会など[25]
  • 11月上旬:大神山神社例大祭(父島)
  • 11月下旬:月ヶ岡神社例大祭(母島)
  • 12月31日:カウントダウンパーティー(父島)

出身有名人

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脚注

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  1. ↑ 観光親善大使 小笠原 道大 選手
  2. ↑ “気象庁過去の気象データ検索”. 2021年12月7日閲覧。
  3. ↑ 小笠原諸島に対する予報警報業務の拡充について - 国土交通省気象庁
  4. ↑ 小笠原村沿革 - 小笠原村公式サイト
  5. ↑ 連合軍最高司令部訓令(SCAPIN)第677号 独立行政法人 北方領土問題対策協会
  6. ↑ 東京都職制沿革
  7. ↑ 青鉛筆『朝日新聞』1976年10月2日朝刊、13版、23面
  8. 1 2 同年6月1日法律第83号「小笠原諸島の復帰に伴う法令の適用の暫定措置等に関する法律」
  9. ↑ 角川日本地名大辞典編纂委員会『角川日本地名大辞典 13 東京都』角川書店、1978年、ISBN 4040011309
  10. ↑ 日本加除出版株式会社編集部『全国市町村名変遷総覧』日本加除出版、2006年、ISBN 4817813180
  11. ↑ “人が去っていく「転出超過率」の高い自治体ランキング 人口流出が深刻な意外な自治体はどこ”. 東洋経済オンライン (2025年10月29日). 2025年12月11日閲覧。
  12. ↑ “【訃 報】 森下一男村長逝去のお知らせ”. 小笠原村役場総務課 (2021年7月29日). 2021年7月29日閲覧。
  13. ↑ “小笠原村長職務代理者について”. 小笠原村役場総務課 (2021年7月29日). 2021年9月21日閲覧。
  14. ↑ “村長職務代理者について”. 小笠原村役場総務課 (2021年8月30日). 2021年9月21日閲覧。
  15. ↑ “議員名簿 | 小笠原村公式サイト”. 2023年6月29日閲覧。
  16. ↑ “【詳報】東京都議選、「裏金」議員は5人落選 自民は追加公認含めても過去最低の21議席 党本部「重く受け止める」”. 東京新聞 (2025年6月23日). 2025年6月24日閲覧。
  17. ↑ “新しくなった「おがさわら丸」の船内をご紹介!!”. 小笠原村観光局 (2017年6月21日). 2021年5月2日閲覧。
  18. ↑ “絶景を観るならここ。夕日も星もクジラも観えちゃう!?ウェザーステーション展望台”. 小笠原村観光局 (2018年9月1日). 2021年5月2日閲覧。
  19. ↑ “施設案内”. 小笠原海洋センター. 2021年5月2日閲覧。
  20. ↑ “ココは行っとかなきゃ!東日本の海辺の絶景スポット”. 日本気象協会 (2019年4月17日). 2021年5月2日閲覧。
  21. ↑ “堺ヶ岳・石門【さかいがたけ・せきもん】 貴重な動植物が残る母島の秘境”. 母島観光協会. 2021年5月2日閲覧。
  22. ↑ “父島の観光”. 東京都環境局. 2021年5月2日閲覧。
  23. ↑ “年間行事”. 小笠原村観光局. 2021年5月2日閲覧。
  24. ↑ “母島フェスティバルってどんなお祭り?その全貌を紹介します!”. 小笠原村観光局 (2019年4月26日). 2021年5月2日閲覧。
  25. ↑ “ご当地ヒーローも登場!父島のサマーフェスティバル”. 小笠原村観光局 (2017年9月27日). 2021年5月2日閲覧。

関連項目

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外部リンク

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