櫛渕万里

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櫛渕 万里
くしぶち まり
櫛渕万里.jpg
生年月日 (1967-10-15) 1967年10月15日(54歳)
出生地 日本の旗 日本 群馬県沼田市
出身校 立教大学社会学部
前職 NGO団体事務局長
所属政党民主党→)
民進党細野グループ)→)
希望の党→)
無所属→)
れいわ新選組
称号 社会学士
公式サイト くしぶち万里 オフィシャルウェブサイト

選挙区 東京23区
当選回数 1回
在任期間 2009年8月30日 - 2012年11月16日
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櫛渕 万里(くしぶち まり、1967年10月15日 - )は、日本政治家。元衆議院議員(1期)。現在はれいわ新選組東京22区総支部長[1]。元NGOピースボート事務局長。

来歴[編集]

1967年(昭和42年)10月15日群馬県沼田市に生まれる。沼田市立沼田小学校、沼田市立沼田中学校群馬県立沼田女子高等学校卒業。

1991年(平成3年)3月 、立教大学社会学部卒業。同年、NGOピースボートの職員となる。後に事務局長に就任。

1995年(平成7年)、田中秀征新党さきがけ)の「さきがけ塾」専修科生となる。

2006年(平成18年)、民主党国会議員候補公募試験に合格、2008年(平成20年)3月にピースボートを退職する[2]

2009年(平成21年)8月30日第45回衆議院議員総選挙民主党公認で東京23区から出馬。自由民主党伊藤公介を破り初当選した[3]

2011年(平成23年)8月26日、菅直人首相が民主党代表辞任を正式に表明[4]。菅の辞任に伴う代表選挙(8月29日投開票)では馬淵澄夫の推薦人に名を連ねた[5]

2012年(平成24年)12月16日第46回衆議院議員総選挙では自民党の小倉將信に敗れ、比例復活もならず落選[6]

2014年(平成26年)12月14日第47回衆議院議員総選挙に再び立候補したが、小倉に敗れる[7]

2017年(平成29年)10月22日第48回衆議院議員総選挙では希望の党公認で千葉3区から出馬するが[8]、自民党の松野博一に敗れ、比例復活もならず落選した[9]

2020年(令和2年)2月17日れいわ新選組が次期衆院選に櫛渕を東京22区に擁立すると発表した[10]。2021年(令和3年)10月31日の第49回衆議院議員総選挙で同区から立候補したが、自民党の伊藤達也に敗れ4人中3位で落選した[11]重複立候補していた比例東京ブロックでは、代表の山本太郎を優先して当選させるために櫛渕を含めたれいわ新選組の重複立候補者の名簿順位が2位とされ、比例復活もならなかった[12]

政策・主張 [編集]

  • 消費税の廃止に賛成。
  • 脱原発に賛成。
  • 憲法改正に賛成。(憲法裁判所の設置)
  • 地方分権の推進に賛成。

著書・寄稿[編集]

  • 『戦後日本スタディーズ(3)80年代』(共著、紀伊國屋書店、2008年12月16日)
  • 『世界』臨時別冊NO.816 新冷戦でなく、共存共生の東アジアを(岩波書店、2011年3月号)
  • 『脱原発議員です ~新しい国のかたち、経済のかたち、暮らしのかたち』(彩流社、2012年11月15日)

人物[編集]

脚注[編集]

  1. ^ くしぶち万里 official web site”. 2020年9月13日閲覧。
  2. ^ a b プロフィールくしぶち万里 オフィシャルウェブサイト
  3. ^ “総選挙2009 プロフィル 東京23区 櫛渕万里”. ヨミウリ・オンライン. http://www.yomiuri.co.jp/election/shugiin2009/profile/ya13023004.htm 2018年1月4日閲覧。 
  4. ^ “菅直人首相が退陣を正式表明、民主代表選が事実上スタート”. ロイター. (2011年8月26日). https://www.reuters.com/article/idJPJAPAN-22883120110826 2021年11月27日閲覧。 
  5. ^ 2011年8月29日投票 民主党代表選挙 推薦人一覧”. 江田五月 - 新たな出発. 2021年11月27日閲覧。
  6. ^ “総選挙2012 プロフィル 東京23区 櫛渕万里”. ヨミウリ・オンライン. (--). http://www.yomiuri.co.jp/election/shugiin/2012/profile/ya13023004.htm 2018年1月4日閲覧。 
  7. ^ “総選挙2014 候補者 東京23区 櫛渕万里”. ヨミウリ・オンライン. http://www.yomiuri.co.jp/election/shugiin/2014/profile/YTPSRCYA13023XXX002.html 2018年1月4日閲覧。 
  8. ^ 衆議院選挙2017:候補者(小選挙区・千葉県)”. 読売新聞. 2017年10月18日閲覧。
  9. ^ “総選挙2017 候補者 小選挙区 【千葉県】千葉3区”. ヨミウリ・オンライン. http://sp.yomiuri.co.jp/election/shugiin/2017/profile/YTPSRCYA12003XXX012.html 2018年1月4日閲覧。 
  10. ^ “れいわ、首都圏に7人擁立発表 次期衆院選”. 産経新聞. https://www.sankei.com/politics/news/200217/plt2002170022-n1.html 2020年2月17日閲覧。 
  11. ^ 衆議院選挙2021 東京(千代田区・港区など)開票速報・選挙結果”. 衆議院選挙2021特設サイト. NHK. 2021年11月1日閲覧。
  12. ^ 【2021年 衆院選】東京ブロック(比例区)開票速報”. 衆議院選挙(2021年総選挙)特設サイト. 朝日新聞社. 2021年11月18日閲覧。
  13. ^ 2017年衆院選、候補者アンケート(朝日・東大谷口研究室共同調査)

関連項目[編集]

外部リンク[編集]