手塚仁雄

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手塚 仁雄
てづか よしお
生年月日 (1966-09-14) 1966年9月14日(51歳)
出生地 日本の旗 東京都目黒区
出身校 早稲田大学第一文学部
所属政党 日本新党→)
無所属→)
旧民主党→)
民主党野田グループ)→)
民進党→)
立憲民主党
公式サイト 衆議院議員 手塚よしお

日本の旗 内閣総理大臣補佐官
(政治主導による政策運営及び国会対策担当)
内閣 野田内閣
在任期間 2011年9月5日 - 2012年11月16日

選挙区 東京5区→)
比例東京ブロック
当選回数 4回
在任期間 2000年6月25日-2005年8月8日
2009年8月30日-2012年11月16日
2017年10月22日 - 現職

選挙区 目黒区選挙区
当選回数 1回
在任期間 1993年7月23日 - 1996年
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手塚 仁雄(てづか よしお、1966年9月14日 - )は、日本政治家衆議院議員(4期)、立憲民主党国会対策筆頭副委員長。元内閣総理大臣補佐官(政治主導による政策運営及び国会対策担当)。元東京都議会議員(1期)。

父はジャズ評論家のいソノてルヲ(本名:磯野晃雄、1930年7月28日 - 1999年4月21日)。手塚姓は、後に養子縁組を行った母方の祖父によるもの。

来歴[編集]

生い立ち[編集]

東京都目黒区出身。目黒区立宮前小学校、世田谷区立八幡中学校、早稲田大学本庄高等学院早稲田大学第一文学部卒業[1]

1987年神奈川県議会議員選挙で松沢成文をボランティア支援し、これが縁で後に松沢は手塚の結婚式で媒酌人を務めている。早大では雄弁会に加わり、同会の副幹事長を務めた。

政治家として[編集]

2011年9月5日野田内閣内閣総理大臣補佐官辞令交付後の記念撮影にて

大学卒業後、細川護煕が結党した日本新党に入党。1993年東京都議会議員選挙目黒区選挙区から出馬し、当時最年少で初当選を果たした。日本新党は1994年に解党したが、新進党には参加せず、1996年旧民主党結党に参加した。

1996年第41回衆議院議員総選挙東京5区から旧民主党公認で出馬したが、自由民主党小杉隆に敗れ、落選。2000年第42回衆議院議員総選挙では、前回敗れた小杉隆を破り、東京5区で初当選を果たした。2002年民主党代表選挙では、野田佳彦の擁立に尽力するが、野田は鳩山由紀夫に敗れる。同年12月、鳩山代表の辞任を受けて行われた代表選では岡田克也を支持したが、岡田は菅直人に敗れた。

2003年第43回衆議院議員総選挙では東京5区で再び小杉を破り、再選(小杉も比例復活)。2004年民主党東京都連幹事長に就任。第20回参議院議員通常選挙では東京都選挙区で後に民進党代表となる蓮舫を擁立し、当選に導いた。

2005年第44回衆議院議員総選挙では小杉に敗れ、比例復活もならず落選した。2007年第21回参議院議員通常選挙では、落選中ながら比例区から立候補した横峯良郎の世話役を務めた[2]2009年第45回衆議院議員総選挙に東京5区から民主党公認で出馬。引退する小杉に代わり、岐阜1区から国替えしてきた自由民主党の佐藤ゆかり比例復活すら許さず大差で破り、4年ぶりに返り咲きを果たした。2011年民主党代表選挙では野田佳彦を支持し、野田陣営の幹部を務め、代表選勝利に貢献した。その後、9月の野田内閣発足に伴い内閣総理大臣補佐官(政治主導による政策運営及び国会対策担当)に就任した。

2012年第46回衆議院議員総選挙に東京5区から民主党公認で出馬。自由民主党の若宮健嗣に敗れ、さらに比例東京ブロックでも惜敗率が及ばず、落選した。2014年第47回衆議院議員総選挙に東京5区から民主党公認で出馬したが、再び自由民主党の若宮に敗れ、さらに比例東京ブロックでも惜敗率が及ばず、落選した。2017年第48回衆議院議員総選挙では、立憲民主党公認で立候補し[3]、小選挙区で敗れたものの、比例復活で国政復帰。

政策・主張[編集]

人物[編集]

  • 元秘書に早大の同級生で元衆議院議員宇佐美登がいる。
  • 2006年堀江メール問題を追及する永田寿康を陰で支え、永田が精神的に不安定な状態にあった際は手塚の親族が経営する病院に入院させた[8][9]。永田の議員辞職後も、手塚は折に触れて永田を気遣っていた[10]
  • 競馬好き[11]
  • 手塚が代表を務める民主党東京都第5区総支部が、覚せい剤取締法違反で東京地裁から2005年10月に懲役3年、執行猶予5年の有罪判決を受けた人物から計750万円の政治献金を受けていたことが判明した。手塚の事務所は「以前、本人が事務所に来て縁ができた。道義的観点から返金を検討中」とコメントしている[12]

脚注[編集]

  1. ^ 公式プロフィール
  2. ^ 「「民主の顔」さくらパパ全国行脚へ」[1]
  3. ^ 立憲民主、東京の16候補発表=全国で50人超擁立へ【17衆院選】 - 時事通信 2017年10月4日
  4. ^ a b c d e 2014衆院選 毎日新聞候補者アンケート
  5. ^ mネット、2004年2月 国会議員への民法改正に関するアンケート
  6. ^ 朝日新聞、2014年衆院選、朝日・東大谷口研究室共同調査、2014年。
  7. ^ フォーラム平和・人権・環境『永住外国人の地方参政権法案の早期立法化を求める緊急院内集会』[2]
  8. ^ 「野田国対委員長は、やむなく西澤氏との接触を永田議員に任せ、永田議員が一番信頼している手塚仁雄前衆議院議員に、永田議員をサポートするよう要請した。」旨、他の記述
  9. ^ 日刊スポーツ2006/2/25付
  10. ^ 週刊新潮2009年1月15日号P.31
  11. ^ 代議士の決断(競馬ラボ)
  12. ^ 毎日jp2011年11月24日

関連項目[編集]

外部リンク[編集]