鈴木俊一 (衆議院議員)

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日本の旗 日本の政治家
鈴木 俊一
すずき しゅんいち
Shunichi Suzuki cropped 2 Shunichi Suzuki and Yukiya Amano 20130701.jpg
生年月日 (1953-04-13) 1953年4月13日(64歳)
出生地 日本の旗 東京都
出身校 早稲田大学教育学部
前職 全国漁業協同組合連合会職員
衆議院議員秘書
所属政党 自由民主党岸田派→無派閥→麻生派
称号 教育学士
親族 父・鈴木善幸
義兄・麻生太郎
公式サイト 鈴木俊一ホームページ

日本の旗 国務大臣
(東京オリンピック・パラリンピック競技大会担当)
内閣 第3次安倍第3次改造内閣
在任期間 2017年8月3日 - 現職

日本の旗 第4代 環境大臣
内閣 第1次小泉第1次改造内閣
在任期間 2002年9月30日 - 2003年9月22日

選挙区 旧岩手1区→)
岩手2区
当選回数 8回
在任期間 1990年2月18日 - 2009年7月21日
2012年12月19日[1] - 現職
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鈴木 俊一(すずき しゅんいち、1953年4月13日 - )は、日本政治家自由民主党所属の衆議院議員(8期)、国務大臣(東京オリンピック、パラリンピック競技大会担当)、衆議院東日本大震災復興特別委員長

環境大臣第4代)、外務副大臣第2次安倍内閣)、厚生政務次官第1次橋本内閣)、衆議院厚生労働委員長、衆議院外務委員長国民健康保険中央会会長等を務めた。

第70代内閣総理大臣鈴木善幸は父、第92代内閣総理大臣麻生太郎は義兄。

来歴[編集]

東京都出身[2]。東京都港区麻布高等学校を卒業。その後、早稲田大学教育学部卒業。大学卒業後、父・鈴木善幸もかつて勤務していた全国漁業協同組合連合会就職する[要出典]1985年退職し、鈴木善幸の秘書に転じた[要出典]1990年、善幸の引退に伴い第39回衆議院議員総選挙自由民主党公認で旧岩手1区から出馬し、初当選。

1994年自由民主党政務調査会水産部会長に就任。1996年第1次橋本内閣厚生政務次官に就任。その後も衆議院厚生労働委員長や自民党社会部会長、社会保障制度調査会副会長[3]等のポストを歴任する。2001年、自民党副幹事長及び衆議院厚生労働委員長に就任。2002年第1次小泉第1次改造内閣環境大臣に任命され、当選4回で初入閣。

2007年国民健康保険中央会会長に就任。2009年第45回衆議院議員総選挙では、民主党畑浩治岩手2区で敗れ、比例東北ブロックでも落選した。

2012年第46回衆議院議員総選挙に自民党公認で岩手2区から出馬し、民主党離党後、日本未来の党から出馬していた畑を破り、7選(畑も比例復活)。選挙後に発足した第2次安倍内閣外務副大臣に任命された。2013年9月30日、外務副大臣を退任。同年衆議院外務委員長に就任。

2014年第47回衆議院議員総選挙に自民党公認で岩手2区から出馬し、生活の党の畑を比例復活も許さずに破り、8選。2015年2月、それまで所属していた岸田派を退会して無派閥となった[4]。同年自由民主党総務会会長代理及び自由民主党財務委員会委員長に就任。岸田派離脱後はしばらく無所属だったが、2016年8月までに麻生派に入会している[5]

2017年8月3日第3次安倍第3次改造内閣で東京オリンピック担当・東京パラリンピック担当大臣に就任した。

政策[編集]

  • 憲法改正に賛成[6]
  • 集団的自衛権の行使を禁じた政府の憲法解釈を見直すことに賛成[6]
  • 日本の核武装について検討すべきでないとしている[6]
  • 女性宮家の創設に反対[6]
  • 日本のTPP参加に反対[6]
  • 選択的夫婦別姓制度の導入について2014年朝日新聞のアンケートで「どちらとも言えない」とある[7]。法案提出については、反対の請願を提出している[8]。2017年の朝日新聞によるアンケートにおいては、どちらかと言えば反対、としている[9]
  • 2013年11月26日、特定秘密保護法案の採決で賛成票を投じている[10]

政治資金[編集]

  • 鈴木が代表である資金管理団体「清鈴会」の政治資金収支報告書には、2013年から2015年のガソリン代が合計1412万円、2015年1月には1回分が174万円と記載されていたと時事通信は報じている[12]。鈴木の事務所は、7台が1日250~300キロを走っていると説明している事と、高額過ぎるという見方も出ている事を時事通信は報じている[12]

親族[編集]

姉・千賀子の夫・麻生太郎は義兄にあたる。なお鈴木の妻・敦子は堤甲子三の孫娘であるが、甲子三の義弟・堤徳蔵作曲家本居長世の長女で童謡歌手のみどりと結婚した。敦子の父・平五は小川平吉の五男で甲子三の婿養子となった。敦子は宮澤喜一のいとこでもある。

所属団体・議員連盟[編集]

脚注[編集]

  1. ^ 平成24年(2012年)12月19日岩手県選挙管理委員会告示第111号(衆議院小選挙区選出議員選挙の各選挙区における当選人の住所及び氏名並びに当該当選人に係る候補者届出政党の名称)
  2. ^ 「国会議員情報」『時事ドットコム:国会議員 鈴木 俊一(すずき しゅんいち)時事通信社
  3. ^ すずき俊一 ヒストリー 四期目”. 2016年3月11日閲覧。
  4. ^ 鈴木俊一氏が宏池会退会 当面は無派閥で 産経新聞 2016年5月27日
  5. ^ 鈴木俊一元環境相が麻生派入り 産経新聞 2016年8月1日
  6. ^ a b c d e “2012衆院選 岩手2区 鈴木俊一”. 毎日jp (毎日新聞社). http://senkyo.mainichi.jp/46shu/kaihyo_area_meikan.html?mid=A03002001001 2014年8月20日閲覧。 
  7. ^ 朝日新聞、2014年衆院選、朝日・東大谷口研究室共同調査
  8. ^ 第154回国会 請願2119号
  9. ^ 2017年衆院選、候補者アンケート(朝日・東大谷口研究室共同調査)
  10. ^ 特定秘密保護法 国会議員の投票行動”. 東京新聞. 2014年12月13日閲覧。
  11. ^ “首相ら19人に違法献金? 選挙中に、共産が調査”. 47NEWS. 共同通信社. (2003年2月7日). http://archive.fo/4Lgy 2012年5月13日閲覧。 
  12. ^ a b ガソリン代、3年で1400万円=鈴木五輪相の収支報告 時事通信
  13. ^ a b 俵義文、日本会議の全貌、花伝社、2016年
  14. ^ プロフィール”. 2017年7月25日閲覧。

外部リンク[編集]


公職
先代:
丸川珠代
日本の旗 国務大臣
(東京オリンピック競技大会・
東京パラリンピック競技大会担当)

第3代:2017年 -
次代:
現職
先代:
大木浩
日本の旗 環境大臣
第4代:2002年 - 2003年
次代:
小池百合子
先代:
吉良州司
榛葉賀津也
日本の旗 外務副大臣
松山政司と共同
2012年 - 2013年
次代:
岸信夫
三ツ矢憲生
議会
先代:
吉野正芳
日本の旗 衆議院東日本大震災復興特別委員長
第9代:2017年 -
次代:
現職
先代:
河井克行
日本の旗 衆議院外務委員長
2013年 - 2014年
次代:
土屋品子
先代:
創設
日本の旗 衆議院厚生労働委員長
2001年 - 2002年
次代:
森英介