大井競馬場前駅

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大井競馬場前駅
大井競馬場前駅(2005年1月)
大井競馬場前駅(2005年1月)
おおいけいばじょうまえ
Ōi Keibajō Mae
MO 02 天王洲アイル (3.1km)
(1.6km) 流通センター MO 04
所在地 東京都品川区勝島二丁目2-35
駅番号 MO 03
所属事業者 Tokyo Monorail Logo.svg 東京モノレール
所属路線 MO 東京モノレール羽田空港線
キロ程 7.1km(モノレール浜松町起点)
駅構造 高架駅
ホーム 2面2線
乗降人員
-統計年度-
9,183人/日
-2015年-
開業年月日 1965年昭和40年)5月27日[1][2]
テンプレートを表示
ホーム(2015年2月)
ホーム(2015年2月)
駅外観。ホームは細い鉄骨を多用したトラス構造の柱によって支えられ、軌道の支柱とは独立している。(2010年11月)
駅外観。ホームは細い鉄骨を多用したトラス構造の柱によって支えられ、軌道の支柱とは独立している。(2010年11月)

大井競馬場前駅(おおいけいばじょうまええき)は、東京都品川区勝島二丁目2番35号にある東京モノレール羽田空港線である。駅番号MO 03

歴史[編集]

駅構造[編集]

相対式ホーム2面2線を有する[7]高架駅。早朝深夜のみ駅員無配置となる有人駅である[7]

のりば[編集]

ホーム 路線 方向 行先
東側 MO 東京モノレール羽田空港線 下り 流通センター羽田空港第1ビル羽田空港第2ビル方面
西側 上り 天王洲アイルモノレール浜松町方面

※ 案内上ののりば番号は設定されていない。

利用状況[編集]

2015年度の1日平均乗降人員は9,183人である。各年度の1日平均乗車人員は下表の通り。

年度 東京モノレール 出典
1990年 5,660 [8]
1991年 6,137 [9]
1992年 6,290 [10]
1993年 6,258 [11]
1994年 6,342 [12]
1995年 6,057 [13]
1996年 6,011 [14]
1997年 5,860 [15]
1998年 5,762 [16]
1999年 5,391 [17]
2000年 5,036 [18]
2001年 5,178 [19]
2002年 5,132 [20]
2003年 4,776 [21]
2004年 4,759 [22]
2005年 4,504 [23]
2006年 4,575 [24]
2007年 4,596 [25]
2008年 4,493 [26]
2009年 4,468 [27]
2010年 4,364 [28]
2011年 4,210 [29]
2012年 4,268 [30]
2013年 4,214 [31]
2014年 4,353 [32]

駅周辺[編集]

大井競馬場ならびに大井オートレース場(1973年廃止)への来場者の便宜を図って設置された、東京モノレール初の中間駅であり、1965年5月にレース開催日のみ営業する仮設駅として設置され[1][2]、1967年6月より常設駅としての営業を開始した[2]。開業当初は駅周辺は埋め立てされておらず、海上面に駅舎が造られた[33]。競馬開催日には多くの観客がこの駅を利用する。競馬場へは北門からの入場となる。2009年にはこの北門から競馬場駐車場を挟んだ向かいにショッピングモールが開業した。

東の京浜運河を渡れば八潮地区に近く、ここの住民や大井ふ頭中央海浜公園への利用も多い。さらに進むと大井埠頭に入るものの、同地区から鉄道駅へは流通センター駅を利用するか、都営バス品川駅へ出るほうが利便性が高い。自転車ロードレース『ツアー・オブ・ジャパン』など一部ではアクセス手段として大井競馬場駅が記載されている。

バス路線[編集]

大井競馬場駅前」停留所

隣の駅[編集]

Tokyo Monorail Logo.svg 東京モノレール
MO 東京モノレール羽田空港線
空港快速
通過
区間快速・普通
天王洲アイル駅 (MO 02) - 大井競馬場前駅 (MO 03) - 流通センター駅 (MO 04)

脚注[編集]

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  1. ^ a b c 50年史、p.10。
  2. ^ a b c d e f g h 編集部「東京モノレール50年のあゆみ」、『鉄道ダイヤ情報』第43巻第5号、交通新聞社2014年3月15日、 10-17頁。
  3. ^ a b c 50年史、pp.26-27。
  4. ^ 50年史、p.253。
  5. ^ 50年史、p.258。
  6. ^ 「大井競馬場前駅」の発車メロディが東京シティ競馬テーマソング「Twinkle Twinkle 2017」に変わります! (PDF) - 東京モノレール、2017年6月19日。
  7. ^ a b 50年史、p.177。
  8. ^ 東京都統計年鑑(平成2年)229ページ
  9. ^ 東京都統計年鑑(平成3年)235ページ
  10. ^ 東京都統計年鑑(平成4年)
  11. ^ 東京都統計年鑑(平成5年)
  12. ^ 東京都統計年鑑(平成6年)
  13. ^ 東京都統計年鑑(平成7年)
  14. ^ 東京都統計年鑑(平成8年)
  15. ^ 東京都統計年鑑(平成9年)
  16. ^ 東京都統計年鑑(平成10年) (PDF)
  17. ^ 東京都統計年鑑(平成11年) (PDF)
  18. ^ 東京都統計年鑑(平成12年)
  19. ^ 東京都統計年鑑(平成13年)
  20. ^ 東京都統計年鑑(平成14年)
  21. ^ 東京都統計年鑑(平成15年)
  22. ^ 東京都統計年鑑(平成16年)
  23. ^ 東京都統計年鑑(平成17年)
  24. ^ 東京都統計年鑑(平成18年)
  25. ^ 東京都統計年鑑(平成19年)
  26. ^ 東京都統計年鑑(平成20年)
  27. ^ 東京都統計年鑑(平成21年)
  28. ^ 東京都統計年鑑(平成22年)
  29. ^ 東京都統計年鑑(平成23年)
  30. ^ 東京都統計年鑑(平成24年)
  31. ^ 東京都統計年鑑(平成25年)
  32. ^ 東京都統計年鑑(平成26年)
  33. ^ 東京モノレール50年 車窓から見た湾岸開発史”. 日本経済新聞 (2014年9月5日). 2014年9月11日閲覧。

参考文献[編集]

  • 東京モノレール株式会社社史編纂委員会 『東京モノレール50年史』 東京モノレール株式会社、2014年9月、9頁。

関連項目[編集]

外部リンク[編集]