東品川

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東品川
—  町丁  —
天王洲アイル
東品川の位置(東京23区内)
東品川
東品川
東品川の位置
座標: 北緯35度37分15.25秒 東経139度44分42.27秒 / 北緯35.6209028度 東経139.7450750度 / 35.6209028; 139.7450750
日本の旗 日本
都道府県 Flag of Tokyo Prefecture.svg 東京都
特別区 Flag of Shinagawa, Tokyo.svg 品川区
地域 品川地域
人口 (2017年(平成29年)12月1日現在)[1]
 - 計 20,788人
等時帯 日本標準時 (UTC+9)
郵便番号 140-0002[2]
市外局番 03[3]
ナンバープレート 品川

東品川(ひがししながわ)は、東京都品川区町名。現行行政地名は東品川一丁目から東品川五丁目。郵便番号は140-0002[2]

地理[編集]

品川区東部に位置する。北部は港区港南に接する。東部は東京港になり、品川区東八潮になる。南東部一体は京浜運河に接し、品川区八潮になる。南部は東京都道420号鮫洲大山線に接し、品川区東大井に接する。西部は元なぎさ通り八ツ山通りに接し、これを境に品川区南品川・品川区北品川になる。

東品川は旧来の陸地と新興の埋立地からなっており、住宅オフィスビル、港湾関連の施設、工場、商店などが見られる。東品川二丁目は天王洲アイルと呼ばれており、1990年代以降、先端的なオフィスビルが次々と登場した区域として知られる。東品川五丁目は北部の港区港南とともに品川ふ頭の一角を担っているところで、港湾関連の施設や発電所が見られる。

  • 東品川一丁目…東品川北西部。一丁目北部から東部にかけて天王洲運河に接している。一丁目南部は目黒川に接しており、一丁目南東端が目黒川の河口にあたる。一丁目北部には天王洲橋が、一丁目西部には新東海橋が、一丁目南部は昭和橋新品川橋がそれぞれ架かっている。一丁目西部は八ツ山通りに接し、これを境に北品川一丁目となっている。一丁目内を東西に山手通り、南北に旧海岸通り(山手通りの交差部分まで)・海岸通りが通っている。旧海岸通り沿い付近を中心にオフィスビルが並ぶほかは、主に住宅地となっている。テレビ東京天王洲スタジオはここにある。
  • 東品川二丁目…東品川中北部。二丁目北部と西部は天王洲運河に接する。二丁目東部は京浜運河に接する。二丁目南部は天王洲南運河に接する。北辺では天王洲大橋、東辺では品川ふ頭橋、南辺では東品川橋、西辺では新東海橋で隣地へ繋がれている。二丁目は天王洲アイルと呼ばれており、かつて倉庫街であったが、再開発によりインテリジェントビルが建ち並ぶようになった。他に企業による倉庫や都営アパート公園などからなっている。天王洲アイル駅も二丁目にある。
  • 東品川三丁目…東品川中部。三丁目北部は目黒川と天王洲南運河、三丁目東部は京浜運河が流れている。三丁目西部には元なぎさ通りがとおっておりこれを境に南品川と接している。また三丁目内には他に南北に海岸通りと天王洲通りが通っている。三丁目南部はジュネーヴ平和通りが東西に通っており、これを境に東品川四丁目となっている。マンションのほか、ビルや学校が見られる。
  • 東品川四丁目…東品川南部。東部は京浜運河が流れている。四丁目東部の八潮とは八潮橋で繋がっている。四丁目西部には元なぎさ通りが通っており、これを境に南品川と接している。また、四丁目内には他に南北に海岸通りと天王洲通りが通っている。四丁目北部はジュネーヴ平和通りが東西に通っており、これを境に東品川三丁目となっている。当地の海岸通りより東側の一帯は、日本たばこ産業品川工場があったが、この跡地は再開発によって品川シーサイドというインテリジェントビルや高層マンションショッピングセンターなどが複合した建物群へと変わった。品川シーサイド駅も当地にある。品川シーサイド以外の四丁目もビルやマンションなどが並ぶ地域となっている。
  • 東品川五丁目…東品川北東部。東品川西部の東品川二丁目とは品川ふ頭橋で繋がっている。五丁目は品川ふ頭の南側のうち、品川区の範囲にあたる(北部は港区港南五丁目になる)。五丁目内には埠頭用地としてコンテナヤードバンプールがあるほか、東京電力火力発電所や公園がある。

地価[編集]

住宅地の地価は、2017年平成29年)の公示地価によれば、東品川1-39-2の地点で79万4000円/m2となっている[4]

歴史[編集]

歌川広重『名所江戸百景』より、地域内の往時の様子。画中の神社は現在の利田(かがた)神社(東品川1-7-17)。
手前の水路(当時の目黒川河口)は今では一部を除いて道路になり、背後の海も一部水路を除いて沖まで埋め立てられている。左下の遊郭は有名な土蔵相模を描いたものだともいう。
2016年現在の利田神社脇の水路。

世帯数と人口[編集]

2017年(平成29年)12月1日現在の世帯数と人口は以下の通りである[1]

丁目 世帯数 人口
東品川一丁目 2,323世帯 4,044人
東品川二丁目 1,048世帯 1,667人
東品川三丁目 4,988世帯 10,617人
東品川四丁目 1,960世帯 3,968人
東品川五丁目 239世帯 492人
10,558世帯 20,788人

小・中学校の学区[編集]

区立小・中学校に通う場合、学区は以下の通りとなる[5]

丁目 番地 小学校 中学校
東品川一丁目 30~39番 品川区立城南第二小学校 品川区立東海中学校
その他 品川区立台場小学校 品川区立品川学園
東品川二丁目 全域 品川区立東海中学校
東品川三丁目 1~21番
28~32番
品川区立城南第二小学校
その他 品川区立城南小学校
東品川四丁目 全域
東品川五丁目 全域 品川区立城南第二小学校

交通[編集]

町域内を東京モノレール羽田線の線路と、それに並行して首都高速1号羽田線が通っている。ただし、高速の出入り口は町域内にはない。

町域内における鉄道駅として、北東部の二丁目に東京モノレール羽田線・りんかい線天王洲アイル駅が、南東部の四丁目にりんかい線品川シーサイド駅がそれぞれある。他に、町域の西隣を走っている京急本線北品川駅新馬場駅青物横丁駅鮫洲駅の各駅が利用できる。

大井町駅品川駅から都営バス等のバス路線が域内を通っている。

施設[編集]

天王洲運河
旧海岸通りから見た東品川二丁目

東品川一丁目[編集]

東品川二丁目[編集]

天王洲アイルも参照。

東品川三丁目[編集]

東品川四丁目[編集]

東品川五丁目[編集]

脚注[編集]

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  1. ^ a b 世帯と人口‐例月表 【地区別、町丁別、地域センター別】”. 品川区 (2017年12月6日). 2017年12月21日閲覧。
  2. ^ a b 郵便番号”. 日本郵便. 2017年12月21日閲覧。
  3. ^ 市外局番の一覧”. 総務省. 2017年12月21日閲覧。
  4. ^ 国土交通省地価公示・都道府県地価調査
  5. ^ 学区域”. 品川区 (2017年9月19日). 2017年12月21日閲覧。

外部リンク[編集]