小山 (品川区)

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
ナビゲーションに移動 検索に移動
日本 > 東京都 > 品川区 > 小山 (品川区)
小山
—  町丁  —
東京都立小山台高等学校
小山の位置(東京23区内)
小山
小山
小山の位置
座標: 北緯35度37分8.43秒 東経139度42分15.65秒 / 北緯35.6190083度 東経139.7043472度 / 35.6190083; 139.7043472
日本の旗 日本
都道府県 Flag of Tokyo Prefecture.svg 東京都
特別区 Flag of Shinagawa, Tokyo.svg 品川区
人口 (2017年(平成29年)12月1日現在)[1]
 - 計 19,146人
等時帯 日本標準時 (UTC+9)
郵便番号 142-0062[2]
市外局番 03[3]
ナンバープレート 品川

小山(こやま)は、東京都品川区町名。現行行政地名は小山一丁目から小山七丁目。郵便番号は142-0062[2]

地理[編集]

北で小山台、北東で西五反田、東から南にかけて荏原、南西で目黒区洗足原町、西で目黒区目黒本町と隣接する。 全体的に台地になっており、小山五丁目と小山六丁目の境を立会川が流れている。 東急目黒線(旧目蒲線)と中原街道に挟まれた不動前駅から武蔵小山駅西小山駅洗足駅に至る細長い町。小山七丁目は田園都市 (企業)(現在の東急)が分譲した洗足田園都市の一部である。立会川沿いにはかって西小山三業地(昭和3年許可同4年開業 戦後赤線指定)があり栄えたこともあった。小山三丁目には都内最長のアーケードを持つ武蔵小山商店街(パルム)がある。

地価[編集]

住宅地の地価は、2017年平成29年)1月1日公示地価によれば、小山7-13-2 の地点で73万2000円/m2となっている[4]

歴史[編集]

江戸時代から小山村と呼ばれた地域である。明治期に入り、東京府荏原郡小山村となるが、1889年明治22年)の町村制施行により、付近の中延村、戸越村と合併して成立した平塚村の大字名となった。この頃の小字には瀧原下、瀧原、弁天町、池谷、南耕地等があった[5]立会川沿いにはかつて西小山三業地(昭和3年許可同4年開業 戦後は赤線指定)があり、小料理屋や銭湯が栄えたこともあったが、現在は西小山駅北側の桜並木になっておりほぼ面影はない。現在の小山一丁目から七丁目は、平塚村大字小山、荏原町大字小山を経て荏原区小山町となった一部である。

名前の由来[編集]

現在のところ、寛永2年(1625年)、江戸幕府から出された朱印状に「小山村」とあるのが初見とされている。地内の鎮守小山八幡神社が小高い山になっていたことから小山と呼ばれるようになったという説が有力。

世帯数と人口[編集]

2017年(平成29年)12月1日現在の世帯数と人口は以下の通りである[1]

丁目 世帯数 人口
小山一丁目 1,212世帯 2,151人
小山二丁目 1,765世帯 3,192人
小山三丁目 1,603世帯 2,765人
小山四丁目 1,684世帯 2,844人
小山五丁目 1,647世帯 2,889人
小山六丁目 2,442世帯 3,989人
小山七丁目 629世帯 1,316人
10,982世帯 19,146人

小・中学校の学区[編集]

区立小・中学校に通う場合、学区は以下の通りとなる[6]

丁目 番地 小学校 中学校
小山一丁目 1番3〜4号
2番1号
3番5号
3番7~9号、28号
品川区立第四日野小学校 品川区立荏原第一中学校
その他 品川区立後地小学校
小山二丁目 全域
小山三丁目 全域 品川区立小山小学校
小山四丁目 全域 品川区立荏原第六中学校
小山五丁目 全域
小山六丁目 全域 品川区立第二延山小学校
小山七丁目 全域

交通[編集]

鉄道[編集]

東急目黒線が北西部を通り、武蔵小山駅西小山駅が設置されている。南部では洗足駅も利用できる。

バス[編集]

一丁目と西五反田の間を通る道に渋72系統渋谷駅 - 五反田駅間が(西五反田四丁目もしくは桐ヶ谷)、武蔵小山駅に反11系統の五反田駅 - 世田谷区民会館・弦巻営業所間が経由する。南部の六・七丁目からは西側(目黒区洗足)を走る渋71系統洗足駅 - 渋谷駅間(洗足駅、区立九中前)の利用も可能。

道路[編集]

施設[編集]

関連項目[編集]

脚注[編集]

[ヘルプ]
  1. ^ a b 世帯と人口‐例月表 【地区別、町丁別、地域センター別】”. 品川区 (2017年12月6日). 2017年12月21日閲覧。
  2. ^ a b 郵便番号”. 日本郵便. 2017年12月21日閲覧。
  3. ^ 市外局番の一覧”. 総務省. 2017年12月21日閲覧。
  4. ^ 国土交通省地価公示・都道府県地価調査
  5. ^ 東京市企画局都市計画課『東京市町名沿革史(下巻)』、東京市、1938年8月、PP256-257。
  6. ^ 学区域”. 品川区 (2017年9月19日). 2017年12月21日閲覧。

外部リンク[編集]