東京都道312号白金台町等々力線

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特例主要地方道
Japanese Route Sign Number 3.svgJapanese Route Sign Number 1.svgJapanese Route Sign Number 2.svg
東京都道312号標識
東京都道312号
白金台町等々力線
目黒通り
起点 東京都港区白金台
終点 東京都世田谷区玉堤
接続する
主な道路
記法
Japanese National Route Sign 0001.svg国道1号
テンプレート(ノート 使い方) PJ道路
目黒通り(目黒区下目黒付近)
2011年平成23年)1月

東京都道312号白金台町等々力線(とうきょうとどう312ごう しろかねだいまち とどろきせん)は、東京都港区から品川区目黒区を経由して世田谷区に至る都道である。通称「目黒通り(めぐろどおり)」。

概要[編集]

歴史[編集]

権之助坂(目黒区下目黒

江戸時代の古地図に、すでにこの道路の姿を見て取ることができる。江戸から大鳥神社目黒不動尊、さらには浄真寺(九品仏)に向かうための通りでもあった。

1920年大正9年)4月1日の「東京府告示第百六十二號」(府縣道ノ認定)により、東京都道312号白金台町等々力線の前身となる、東京府道20号芝溝口線が指定される。

放射第3号線として、1964年の東京オリンピックに合わせて、玉川等々力一丁目・ニ丁目付近が整備された。

路線状況[編集]

目黒川を横切る権之助坂は比較的勾配がきつい。等々力不動前交差点の先は、国分寺崖線の坂道になっており、急坂を下って、多摩川の土手・多摩堤通りに突き当たり終点となる。

通称[編集]

  • 目黒通り

地理[編集]

通過する自治体[編集]

交差する道路[編集]

「(仮称)等々力大橋」の架橋計画[編集]

目黒通りを延長する形で、多摩川への新橋の架橋(仮称:等々力大橋)が現在計画されている[1][2]

戦後に計画があったが実現せず[3]2004年平成16年)に東京都と川崎市から計画が公表された。東京都は、3月に策定した「区部における都市計画道路の整備方針」のなかで多摩川への新橋架橋を「優先的に整備すべき路線」とした。また川崎市も2004年(平成16年)度より調査費を計上し、都市計画道路宮内新横浜線を多摩川河岸まで延長し、新橋を建設して目黒通りと接続する構想計画を発表した。実現すると、かつての多摩川の氾濫で分断された東京都と川崎市の「等々力」がほぼ結ばれることになる。

2017年現在、東京都側では道路用地の土地収用はほぼ終わり、現況は測量(平成23年度実施)を終えて[4]、下部基礎工事に入る予定である[5]一方川崎市側では、多摩川河畔の橋梁の基礎工事は進められているが、府中街道までの用地取得などの進捗が遅くなっている[6][7][要出典]

現在のところ、2025年頃の完成を予定している[3]

脚注[編集]

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  1. ^ 東京と神奈川を結ぶ新しい橋を整備します”. 東京都 (2010年12月27日). 2011年1月18日時点のオリジナルよりアーカイブ。2011年5月27日閲覧。
  2. ^ (仮称)等々力大橋について (PDF)”. 川崎市. 2017年11月8日閲覧。
  3. ^ a b タウンニュース 高津区版「仮称 等々力大橋 警官と安定性考慮 世田谷区で説明会」” (2016年4月15日). 2017年11月8日閲覧。
  4. ^ 優先整備路線進捗情報 - 第三次事業化計画 都-2「放射3号線」”. 2017年11月8日閲覧。
  5. ^ 第二建設事務所 等々力大橋に本格着工” (2017年5月12日). 2017年11月8日閲覧。
  6. ^ さらに、宮内新横浜線は高津区久末、港北区高田町、新吉田町の丘陵上の工区がかなり遅れている。
  7. ^ 中原区の都市計画案件 - 川崎都市計画道路の変更(3・3・10号 宮内新横浜線の変更)の告示内容” (2010年9月24日). 2017年11月8日閲覧。

関連項目[編集]

外部リンク[編集]