信州ブレイブウォリアーズ

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信州ブレイブウォリアーズ
SHINSHU BRAVE WARRIORS
愛称 ウォリアーズ
所属リーグ 日本の旗 B.LEAGUE
カンファレンス B2 中地区
創設年 2011年
本拠地 長野県千曲市
アリーナ 千曲市更埴体育館
収容人数 約3,000人
チームカラー      紺青、     銀、    
代表者 片貝雅彦
ヘッドコーチ 勝久マイケル
公式サイト http://www.b-warriors.net/
ユニフォーム
Kit body SHINSHU BRAVE WARRIORS 17-18 HOME.png
ホームのジャージ
Kit shorts SHINSHU BRAVE WARRIORS 17-18 HOME.png
チームカラー
ホーム
Kit body SHINSHU BRAVE WARRIORS 17-18 AWAY.png
アウェイのジャージ
Kit shorts SHINSHU BRAVE WARRIORS 17-18 AWAY.png
チームカラー
アウェイ
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信州ブレイブウォリアーズ(しんしゅうブレイブウォリアーズ、英:SHINSHU BRAVE WARRIORS)は、長野県千曲市をホームタウンとしてB.LEAGUEに所属するプロバスケットボールチームである。

概要[編集]

長野県から初めてトップリーグに参戦するプロスポーツチーム。運営会社は株式会社信州スポーツスピリット。

チーム名の信州ブレイブウォリアーズは、県全体をイメージ出来る信濃国の別称「信州」と、真田氏を始めとする県が生み出した「勇士」(brave warriors)、これを組み合わせ「信州ブレイブウォリアーズ」とした。チームロゴは日本アルプスの雪山とがデザインされていて、この2つの組み合わせで勇士のも表現されている。

ホームゲームは千曲市戸倉体育館など県内各地で開催する。ホームゲームで活動しているダンスチームはJASPERS(ジャスパーズ)。マスコットキャラクターは雪男のブレアー。

チームカラー[編集]

チームカラーはロゴにも描かれている雪山、月をイメージした紺青、銀、黄である。

ユニホームサプライヤー[編集]

ユニフォームスポンサー (2018-19シーズン)[編集]

  • 前面:オリオン機械(左肩)
  • 背面:日本ステンレス精工(背番号上部)
  • パンツ:鈴木(右前上)、ワールド開発工業(右前下)、千曲市(左前上)、成長戦隊ノビルンジャー(左前中央)、栗田病院(左前下)、アドバンス(左後ろ)、スペースQ(右後ろ)

歴史[編集]

bjリーグが開幕する前の2005年8月、リーグ参戦を目指して「長野県プロバスケットボールチーム設立準備委員会」発足。2006年10月には県内初となるbjリーグプレシーズンゲームの新潟アルビレックスBB vs 埼玉ブロンコスホワイトリングで開催。2007年6月より幾度かbjリーグへ新規参入を申請したが落選を繰り返す。

2010年8月26日、4度目の挑戦にして2011-12シーズンよりのbjリーグ新規参入が正式決定。2011年1月27日、一般公募により決定したチーム名、信州ブレイブウォリアーズを発表。3月3日、運営が長野県bjリーグ参入協議会より「株式会社信州スポーツスピリット」に引き継がれる。

bjリーグ[編集]

2011-12シーズン[編集]

初代ヘッドコーチに元高松ファイブアローズ東京アパッチヘッドコーチの青木幹典を迎える。ドラフト会議などで新潟アルビレックスBB齋藤崇人(初代キャプテン)や呉屋貴教ら日本人選手を獲得。リー・ロバーツやデレク・ライヴィオら4名の外国人とも契約して参入初年度のシーズン開幕を迎えた。bjリーグイースタンカンファレンスに所属し、開幕第2戦のアウェイ新潟戦で初勝利。序盤は白星が先行するなど健闘したが、最終順位はイースト8位。

2012-13シーズン[編集]

青木HCの退団により、コーチの石橋貴俊がHCに昇格。前大阪エヴェッサウェイン・マーシャルなどを補強。開幕からの15試合を10勝5敗と好調なスタートを切ったが、マーシャルはシーズン途中に故障で離脱(選手登録を外れ、コーチに就任)。シーズン中盤以降は連勝がなく、逆に大型連敗(8連敗、14連敗)を喫して順位を下げ、イースト9位に留まりプレイオフ進出を逃した。シーズン終了後、石橋HCが契約満了で退団。

2013-14シーズン[編集]

新HCには前浜松・東三河フェニックスHCの河合竜児が就任。前大阪の今野翔太、前浜松の仲西翔自ジェフリー・パーマーらを補強した。シーズンは前半の11月に4連勝、12月に6連勝を記録して勝ち星を先行させると、後半も連敗は最大で3と大崩れすることなく勝ち星を積み重ね、4月12日に初のプレイオフ進出(6位以内)が決定。4月26日にイースタン4位が決定し、プレイオフファーストラウンドのホーム開催権を獲得した。だがプレイオフでは、イースト5位の新潟に敗れ、ファイナルズ進出は果たせなかった。

2014-15シーズン[編集]

河合体制の2期目。前シーズンから勝利数が大幅に減少し、福島、群馬、横浜などとのプレイオフ争いに敗れ、イースト9位に止まる。

2015-16シーズン[編集]

前青森HCの棟方公寿が新HCに就任。イースト7位で2シーズンぶりにプレイオフ進出を果たしたが、1回戦で仙台に敗れた。

B.LEAGUE[編集]

2016-17シーズン(B2 中地区)[編集]

開幕前には、小野寺龍太郎が新たにHCに就任[3]。開幕戦は連敗でスタートし、第6節の奈良戦でようやく連敗をストップした[4]。レギュラーシーズンは、我慢の戦いが続き、通算成績14勝46敗、地区最下位で終えた。東京EXがホームアリーナの要件、鹿児島は財務基準の要件によりライセンスが不交付により、B2とB3の入れ替え戦がなくなり、B2残留が決まった[5]。 シーズンオフには小野寺龍太郎のHC続投[6]斉藤洋介ら7選手と来季の契約更新と外国人3選手との契約満了等を発表した[7]

2017-18シーズン(B2 中地区)[編集]

琉球からアンソニー・マクヘンリー新城真司の他、金沢武士団からガード高松勇介らが加入。名古屋Dから、同チームに11年間在籍し、コーチなどを務めた寒河江功一氏とのアソシエイトコーチの契約を発表した[8]。また8月には、フォワードのティム・デゼルスキ、センターのニック・ウォッシュバーンとの契約合意を発表。2017年9月30日開幕の新シーズンに向けた体制はこれで固まり、既に契約合意している11人と合わせた計13人で臨む[9]。7月6日には、日本人9選手がチーム練習を実施。昨季に続いて主将を務めるガード齊藤洋介は「力強いプレーを増やしたい」。高松勇介は「信州は守備を大切にするチーム。自分の持ち味も守備なので、しっかり下半身を鍛えて力を発揮できるようにしたい」と語り、フィジカル強化を中心としたメニューを実施[10]。アーリーカップ、B3埼玉とのプレシーズンゲーム、そして開幕に向け、チームづくりを図った[11]

9月1日から3日間開催された、「B.LEAGUE 東海・北陸アーリーカップ2017」では、大会初日にホストチームである新潟を撃破。2日目の名古屋D戦には力負けを喫したが、それでも攻守両面で積極的にプレーし、3日目の三遠戦も自分たちのバスケを遂行。アンソニー・マクヘンリーやティム・デゼルスキ、齊藤洋介等の活躍により、64―62で勝利。B1チームを相手にしっかりと結果を出した[12][13]

開幕戦は、アウェイで青森と対戦。アンソニー・マクヘンリーらの活躍により、旧bjリーグ時代を含めて5シーズンぶりとなる開幕2連勝を決めた[14]

成績[編集]

B.LEAGUE[編集]

レギュラーシーズン プレーオフ 天皇杯
# シーズン リーグ 地区 順位 勝率 ゲーム差 ホーム アウェイ 自地区 他地区 得点 失点 点差 総合 結果 備考 HC ref. 結果

1 2016-17 B2 6 14 46 (.233) 37(-) 5-23(.179) 9-23(.281) 5-31(.139) 9-15(.375) 4347 4803 -456 17 小野寺龍太郎

ゲーム差:1位との差(PO圏との差)  地区1   # :ワイルドカード  QF :準々決勝  3決 :3位決定戦  SF :準決勝   FINAL :決勝 B1:9~14位はPOなし   チャンピオン   B2優勝   昇格   降格   残留  2018年12月10日更新


過去のリーグ戦[編集]

bjリーグ[編集]

年度 レギュラーシーズン 最終結果 HC 備考
勝率 ゲーム差 得点 失点 得失点差 順位
2011-12 18 34 .346 19.0(7.0) 76.8 81.7 -4.9 東8位 16位 青木幹典 新規参入1年目
2012-13 17 35 .327 19.0(9.0) 78.1 83.7 -5.6 東9位 18位 石橋貴俊
2013-14 33 19 .635 9.0 77.6 74.0 +2.6 東4位 9位 河合竜児 プレイオフ
地区1回戦出場
2014-15 19 33 .365 東9位
2015-16 27 25 .519 東7位

ゲーム差は()外は1位、()内はプレイオフ圏との差をそれぞれ表している。

スタッフと選手[編集]

現行ロースター[編集]

選 手 スタッフ
Pos # 名前 年齢 身長  体重 出身
PG 5 武井弘明 27 (1991/7/31 ) 1.85 m (6 ft 1 in) 75 kg (165 lb) 日本の旗 國學院大学 
PG 6 齋藤崇人 33 (1985/5/10 ) 1.84 m (6 ft 0 in) 79 kg (174 lb) 日本の旗 日本大学 
PG 9 高松勇介 27 (1991/1/30 ) 1.68 m (5 ft 6 in) 68 kg (150 lb) 日本の旗 九州産業大学 
G 17 飯田遼 (+特) 23 (1995/4/11 ) 1.85 m (6 ft 1 in) 86 kg (190 lb) 日本の旗 拓殖大学 
F 26 上杉翔 28 (1990/2/9 ) 1.92 m (6 ft 4 in) 90 kg (198 lb) 日本の旗 拓殖大学 
F 55 アンソニー・マクヘンリー 35 (1983/4/16 ) 2.02 m (6 ft 8 in) 101 kg (223 lb) アメリカ合衆国の旗 ジョージア工科大学 
ヘッドコーチ
勝久マイケル

アソシエイトコーチ
寒河江攻一

記号説明
  キャプテン チーム・キャプテン    Cruz Roja.svg 故障者
  (特) 特別指定選手    (S) 出場停止
  (帰) 帰化選手   (+) シーズン途中契約
外部リンク

更新日:2018年12月10日


過去の所属選手[編集]

脚注[編集]

  1. ^ “2017-18シーズン オフィシャルユニフォーム サプライヤー決定のお知らせ” (プレスリリース), 公式サイト, (2017年8月28日), https://www.b-warriors.net/news/31410.html 2017年9月5日閲覧。 
  2. ^ “B.LEAGUE B2の信州ブレイブウォリアーズとテクニカルスポンサーシップ契約締結” (プレスリリース), PR TIMES, (2017年8月29日), https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000012.000023373.html 2017年9月5日閲覧。 
  3. ^ “新監督に小野寺龍太郎氏 前埼玉の監督” (プレスリリース), 信濃毎日, (2016年6月1日), http://www.shinmai.co.jp/basketball/2016/06/post-330.html 2017年8月27日閲覧。 
  4. ^ “信州は連敗ストップ” (プレスリリース), 信濃毎日, (2016年10月10日), http://www.shinmai.co.jp/basketball/2016/10/post-362.html 2017年8月27日閲覧。 
  5. ^ “B2残留が決定 入れ替え戦なくなり” (プレスリリース), 信濃毎日, (2017年4月6日), http://www.shinmai.co.jp/basketball/2017/04/post-407.html 2017年8月27日閲覧。 
  6. ^ “小野寺監督、来季続投へ” (プレスリリース), 信濃毎日, (20167-5-16), http://www.shinmai.co.jp/basketball/2017/05/post-419.html 2017年8月27日閲覧。 
  7. ^ “斉藤洋ら7選手と契約更新” (プレスリリース), 信濃毎日, (2017年5月30日), http://www.shinmai.co.jp/basketball/2017/05/post-422.html 2017年8月27日閲覧。 
  8. ^ “寒河江氏とアソシエイトコーチの契約締結” (プレスリリース), 信濃毎日, (2017年7月1日), http://www.shinmai.co.jp/basketball/2017/07/post-424.html 2017年8月27日閲覧。 
  9. ^ “米2選手と契約合意” (プレスリリース), 信濃毎日, (2017年8月1日), http://www.shinmai.co.jp/basketball/2017/08/post-432.html 2017年8月27日閲覧。 
  10. ^ “「足動かすバスケ」目指す 新加入選手らチーム練習開始” (プレスリリース), 信濃毎日, (2017年7月6日), http://www.shinmai.co.jp/basketball/2017/07/post-426.html 2017年8月27日閲覧。 
  11. ^ “9月に伊那でプレシーズン試合” (プレスリリース), 信濃毎日, (2017年8月2日), http://www.shinmai.co.jp/basketball/2017/08/post-433.html 2017年8月27日閲覧。 
  12. ^ “アンソニー・マクヘンリーに『勝者のメンタル』を注入された信州ブレイブウォリアーズ、今大会2度目の『B1狩り』に成功!” (プレスリリース), バスケット・カウント, (2017年9月3日), http://basket-count.com/article/detail/3083 2017年9月4日閲覧。 
  13. ^ “再びB1破り3位 アーリー杯” (プレスリリース), 信濃毎日, (2017年9月3日), http://www.shinmai.co.jp/basketball/2017/09/post-437.html 2017年9月5日閲覧。 
  14. ^ “開幕2連勝 青森に快勝” (プレスリリース), 信濃毎日, (2017年10月2日), http://www.shinmai.co.jp/basketball/2017/10/post-449.html 2017年10月8日閲覧。 

外部リンク[編集]