岩手ビッグブルズ
岩手ビッグブルズ Iwate Big Bulls | |||
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呼称/略称 | 岩手 | ||
愛称 | ブルズ | ||
所属リーグ |
![]() | ||
創設年 | 2010年[1] | ||
本拠地 | 岩手県盛岡市[2] | ||
アリーナ |
盛岡タカヤアリーナ[3] | ||
収容人数 | 5,058人 | ||
チームカラー |
ブルズレッド[1] アイアンマリンブルー[1] ヘリテイジゴールド[1] | ||
運営法人 | 株式会社岩手ビッグブルズ[1] | ||
代表者 | 代表取締役社長 水野 哲志[1] | ||
公式サイト | http://www.bigbulls.jp/ | ||
ユニフォーム | |||
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種類 | 株式会社 |
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市場情報 | 非上場 |
本社所在地 |
![]() 岩手県盛岡市大沢川原3-5-11[1][2] |
設立 | 2010年(平成22年)12月1日[1] |
代表者 | 代表取締役社長 水野 哲志[1] |
資本金 | 1億9,980万円[1] |
主要株主 |
学校法人龍澤学館 株式会社エムシーエス生涯学習センター みちのくコカ・コーラボトリング株式会社 他[1] |
外部リンク | http://www.bigbulls.jp/ |
岩手ビッグブルズ(いわてビッグブルズ、英: Iwate Big Bulls)は、岩手県盛岡市をホームタウンとしてB3.LEAGUEに所属しているプロバスケットボールチームである。
概要[編集]
2011年bjリーグ加盟。チーム名の岩手ビッグブルズ(IWATE BIG BULLS)とは、岩手県が本州最大の県土であるという「ビッグ」と前沢牛、短角牛、乳牛などの牛を意味する「ブル」を組み合わせられた[4]。応募総数1569件(県内:1417件、県外:152件)の中から選ばれ、チーム選考会議を経て決定された[1]。チームロゴは、闘牛の様に力強く、勇猛果敢に勝利を収めていく姿をイメージしている[1]。
チームカラー[編集]
情熱の赤(ブルズレッド) 、南部鉄器と三陸の海をイメージした濃紺(アイアンマリンブルー) 、世界遺産の平泉をイメージした黄金(ヘリテイジゴールド) である[1]。
ユニフォームスポンサー (2019-20シーズン)[編集]
- 前面:岩手県(右肩)、カネマン(中央)
- 背面:クリーニング博扇堂(背番号上部)、トヨタL&F岩手(選手名下)
- パンツ:Dr.Rex(右前)、盛岡市(左前)、エンテバー(右後ろ)、鶯宿温泉長栄館(左後ろ)
ユニフォームサプライヤー[編集]
歴代ユニフォーム[編集]
HOME | ||||
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AWAY | ||||
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ホームアリーナ・練習場[編集]
2013-14シーズンは岩手県営体育館をメイン会場とし、県内8ヵ所で開催する。
- 岩手県営体育館 : 盛岡市
- 滝沢総合公園体育館 : 滝沢市
- 奥州市総合体育館 : 奥州市
- 一関市総合体育館 : 一関市
- 花巻市総合体育館 : 花巻市
- 宮古市民総合体育館 : 宮古市
- 北上総合体育館 : 北上市
- 二戸市総合スポーツセンター : 二戸市
- 雫石町営体育館 : 雫石町
2020-2021シーズンは、盛岡タカヤアリーナをメイン会場とし、県内5か所で開催している[3]。
2021年1月、練習専用体育館「矢巾町岩手ビッグブルズアリーナ」が開館した[6]。
MC[編集]
初年度より、岩手県内でパーソナリティとして活動する、まつみたくやがMCを担当している[7]。 2018年8月に退任。2018-2019シーズンからは、2代目MCとして村井沙織が決定している。
チアダンスチーム[編集]
- Red Charm
- 2016年12月にビッグブルズチアとして結成。2019年9月、現チーム名に変更。チーム名には岩手の頑張る人、すべてを応援する「お守り」「女神」になるという意味が込められている[8]
初年度より、中條鈴をディレクターとする[9]「ブルズダンサーズ」が応援を行うと共に、岩手県内でチアダンススクールを運営していた。2016年4月、チアダンスチームとスクールはクラブから独立し、「Lips Dancers(リップスダンサーズ)」が設立される[10]。しかし2016-17シーズンに向けた、クラブ側とチアダンスチームとの契約交渉が折り合わず[11]、2016年9月24日、25日のホーム開幕戦はチアダンスチーム不在のまま開催された[12][13]。以後もチアダンスチームは不在のままで、ファンの間ではチア復帰を求める署名活動が行われる一方[12]、クラブ側は新たなチアダンスチームを2016-17シーズン中に作る方針を示した[11]。2016年12月、新チアダンスチーム「ビッグブルズチア」のメンバーが決定し[14]、12月24日のホームゲームから活動開始。2018-19シーズンまでビッグブルズチアとして活動した後、2019年9月、チーム名公募により「Red Charm」に改称した[8]
その他[編集]

岩手ビッグブルズファンの2人は、試合観戦で偶然隣になったことで知り合い、滝沢市鵜飼の滝沢総合公園体育館で行われたTKbjリーグ、岩手ビッグブルズの公式戦のハーフタイム中に挙式した[15]。
関連企業の前には、ロゴマークの入った自動販売機が設置されている。
歴史[編集]
bjリーグ参入まで[編集]
2010年、日本プロバスケットボールリーグ(bjリーグ)参入を目指して、岩手プロバスケットボール設立準備発起人会を設立し、8月10日にbjリーグへ参入申請書を提出[16]。その後のリーグの審査を経て、8月26日に2011-12シーズンからのbjリーグ新規参入が正式決定した[17]。9月に岩手プロバスケットボール設立準備委員会を設立し、12月1日にチーム運営会社「株式会社岩手スポーツプロモーション」として法人化。
2011年1月にチーム名公募を開始し、3月8日に一般公募1569件の中から選ばれたチーム名「岩手ビッグブルズ」を発表[1]。5月19日にチームカラー、チームロゴ、ヘッドコーチを発表した[18]。
bjリーグ[編集]
2011-12シーズン[編集]
- 初代ヘッドコーチに若手育成に定評あるギリシャ出身のブライキディス・ブラシオスを招聘。6月のbjリーグドラフト会議では「走れるチーム。岩手にあるチームとして地元の選手も育てていく」をコンセプトに、前JBL・トヨタ自動車アルバルクの寒竹隼人や前JBL2・レノヴァ鹿児島でリーグアシスト王の並里祐などの若手選手と、岩手県出身でストリートボールLEGENDなどで活躍した山本吉昭、同じく岩手県出身で盛岡南高校時代に川村卓也と共にチームの中心としてプレーした千葉慎也、大学時代に岩手大学でプレーした野上淳史を指名。伸びしろのある若手を中心に岩手や東北にゆかりのある選手なども指名した[19]。
- 6月30日、秋田ノーザンハピネッツより金銭トレードで地元岩手出身の澤口誠を獲得[20]。その後、高田慶太と外国人選手5名(アメリカ人4名、韓国人1名)を獲得し開幕を迎えた。開幕5連敗を喫した後、10月30日の埼玉ブロンコス戦で初勝利したが前半は最下位に低迷。1月18日、ブラシオスヘッドコーチが家族の事情のため退任し、冨山晋司アシスタントコーチがヘッドコーチ代行に就任。その後滋賀レイクスターズのアシスタントGMを務めていた経験のある井口基史をGMとして迎え体制強化を図り、シーズン終盤には4連勝するなど好調を維持しプレイオフ進出一歩手前の7位まで順位を上げシーズンを終えた。
2012-13シーズン[編集]
- 「全国制覇」をスローガンに掲げ前シーズン琉球ゴールデンキングスを優勝に導いた桶谷大を招聘。高橋憲一、仲村直人などの経験豊富な日本人選手に加えレジー・オコーサ、ディリオン・スニードなどの有力な外人選手も獲得しシーズン開幕を迎えた。開幕後は開幕戦から8連勝するなど好調を維持し前半戦首位で折り返した。リーグ後半戦は外国人選手の怪我や出場停止などが相次ぎ順位を4位にまで下げてしまったが、参入2年目で初めてプレーオフに進出レギュラーシーズン4位までに与えられるプレイオフファーストラウンドのホーム開催権を獲得しレギュラーシーズンを終えた。プレイオフファーストラウンドはレギュラーシーズン5位の秋田ノーザンハピネッツと対戦して第1戦に勝利したが、2、3戦目に敗れて敗退した。
2013-14シーズン[編集]
- 開幕戦で新規参入チームの青森に敗れてシーズンが始まったが、12月から2月にかけて10連勝を記録して上位争いに加わる。シーズン終盤にも首位(対戦当時)の秋田戦連勝を含むチーム記録の12連勝を記録し、レギュラーシーズン過去最高順位のイースト2位でプレイオフ・カンファレンスセミファイナルのホーム開催権を獲得した。セミファイナルではイースト3位にまで順位を落としていた秋田と対戦。接戦となった第1戦77-80で落とすと翌日の第2戦も59-82で完敗し、前シーズンに続いて秋田にファイナルズ進出を阻まれた。
2014-15シーズン[編集]
- 桶谷体制3年目。チーム創設時から所属していた山本吉昭や高橋憲一等が退団し寒竹隼人、仲西淳、ウェイン・アーノルド、アブドゥーラ・クウソーを獲得。リーグ戦前半戦はリーグ新記録の19連勝を記録するなど好調を維持し前半戦首位で折り返した。リーグ後半戦は順位を2位に下げてしまったが、プレーオフに進出。ファーストラウンドはホームで7位の福島を2勝0敗で破り、翌週のカンファレンスセミファイナルはホームで6位の青森を2勝0敗で破り有明コロシアムでのファイナルズ初出場が決定した。有明ではカンファレンスファイナルで秋田に敗戦。翌日の3位決定戦でも滋賀に敗戦し、総合4位でシーズンを終えた。
2015-16シーズン[編集]
- 30勝22敗で東地区3位。地区プレーオフ準決勝で敗退した。
B.LEAGUE[編集]
2016-17シーズン(B2東地区)[編集]
従来の2つのトップリーグbjリーグとNBLに代わり発足した新リーグ・「B.LEAGUE」の参入審査で岩手は2部(B2)の東地区所属となることが決定した。レギュラーシーズンは、15勝45敗に終わり、東地区最下位に沈んだ。
2017-18シーズン(B2東地区)[編集]
- 2017年11月11日、社名を「株式会社岩手スポーツプロモーション」から「株式会社岩手ビッグブルズ」へ変更[1]。
- シーズン開幕以降は勝ちきれない展開が続いた。2017年末時点で、2勝26敗の成績により東地区最下位。リーグワーストの21連敗中の成績を受け、2017年12月に上田康徳HCが退任した。その後、かつてベトナム代表を率いたドンテ・ヒルがHCに就任。地区最下位に低迷するチームの再建を託された[21]。だが、シュート成功率が低く、序盤から点差を広げられ、最後まで追い付けない試合が多く、不用意な反則から失点を重ねるケースも目立った。結果、リーグワーストの24連敗を含む7勝53敗に終わり、全地区を通じて最下位に沈んだ。同時に、横浜アリーナで行われるB2・B3入れ替え戦で、B3優勝の八王子と対戦にまわることになった[22]。
- 八王子との入れ替え戦では、岩手は試合開始約2分間でファウルが5つに達したのに対し、八王子は亀崎の3ポイント、大城のレイアップで2-9とリード。その後も亀崎、大城、地久里を中心に攻めこんだものの、残り約1分間で3ポイントを含む5得点を与え、16-22と6点リードで最初の10分間を終えた。第2クォーターは序盤からシュートの入れ合いで、開始3分46秒にマーカリ・サンダース・フリソンの得点で26-27と1点差。オフィシャルタイム前には、八王子の金井賢治、岩手は西裕太郎がそれぞれ3ポイントシュートを沈めた。残り5分を切るとややロースコアの展開の中、八王子が亀崎のフリースロー、ブレナン・マッケルロイとジョーンズのジャンプショットで得点を積み重ねた。31-39で突入した第3クォーターは、序盤にローレンス・ブラックレッジが攻撃をけん引したものの、残り4分18秒の時点での八王子の猛攻により、亀崎の3ポイント、浅野のジャンプショット、山口力也のバスケットカウントなどで一気に21点差まで拡大。第4クォーターでも、最後まで気を緩めることなく試合の主導権を握られ、55-83で終了。B3降格が確定した[23]。
2018-19シーズン(B3)[編集]
- 成績 総合順位10チーム中7位
- ファーストステージ 3勝9敗
- レギュラーシーズン 7勝29敗
- ファイナルステージ 6勝6敗
- HCには岡田修が就任したが、成績不振によりシーズン途中で解任される。2018年年末の試合から、吉田優磨ACがHC代行として指揮を取る事になった。またブルズ初代主将の山本吉昭がアドバイザリーコーチに就任した。
経営面では2019年8月発表第9期決算で黒字を達成した[24]。
2019-20シーズン(B3)[編集]
永田晃司が選手兼ヘッドコーチ、吉田優磨がアソシエイトヘッドコーチに就任。山本吉昭がアドバイザリーコーチ兼任でGMに就任した。B3リーグは今季からステージ制が廃止された。コロナ感染症流行の影響によりシーズン打ち切りとなるまでの成績は29勝11敗で、優勝した佐賀バルーナーズと1勝差の4位となった。
2020-21シーズン(B3)[編集]
永田ヘッド、山本GMが退団し、吉田優磨が新ヘッドコーチに就任。
成績[編集]
B.LEAGUE[編集]
岩手ビッグブルズ シーズン成績
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レギュラーシーズン | プレーオフ | 天皇杯 | |||||||||||||||||||
# | シーズン | リーグ | 地区 | 順位 | 勝 | 敗 | 勝率 | ゲーム差 | ホーム | アウェイ | 自地区 | 他地区 | 得点 | 失点 | 点差 | 総合 | 結果 | 備考 | HC | ref. | 結果 |
1 | 2016-17 | B2 | 東 | 6 | 15 | 45 | (.250) | 36(-) | 7-23(.233) | 8-22(.267) | 6-30(.167) | 9-15(.375) | 4032 | 4413 | -381 | 16 | 上田康徳 | ||||
2 | 2017-18 | B2 | 東 | 6 | 7 | 53 | (.117) | 47(34) | 4-26(.133) | 3-27(.100) | 4-27(.129) | 3-26(.103) | 3932 | 4864 | -932 | 18 | 降格 | 上田康徳→ドンテ・ヒル | |||
3 | 2018-19 | B3 | 9 | 7 | 29 | (.194) | 25.0 | 4-14(.222) | 3-15(.167) | 7-29(.194) | 0-0(–) | 2495 | 2828 | -333 | 7 | 岡田修→吉田優磨 | [25] | ||||
ゲーム差:1位との差(PO圏との差) 地区1 # :ワイルドカード QF :準々決勝 3決 :3位決定戦 SF :準決勝 FINAL :決勝 B1:9~14位はPOなし チャンピオン B2優勝 昇格 降格 残留 2021年04月11日更新 |
過去のリーグ戦[編集]
bjリーグ[編集]
年度 | レギュラーシーズン | 最終結果 | HC | 備考 | |||||||
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勝 | 敗 | 勝率 | ゲーム差 | 得点 | 失点 | 得失点差 | 順位 | ||||
2011-12 | 19 | 33 | .365 | 18.0(6.0) | 73.8 | 80.2 | -6.4 | 東7位 | 15位 | ![]() → ![]() |
新規参入1年目 |
2012-13 | 34 | 18 | .654 | 2.0 | 82.7 | 78.3 | +4.4 | 東4位 | 9位 | ![]() |
プレイオフ 地区1回戦敗退 |
2013-14 | 40 | 12 | .769 | 2.0 | 79.7 | 71.7 | +8.0 | 東2位 | 5位 | プレイオフ 地区準決勝敗退 | |
2014-15 | 41 | 11 | .788 | 0.0 | 82.3 | 70.2 | +12.1 | 東2位 | 4位 | プレイオフ ファイナルズ出場 | |
2015-16 | 30 | 22 | .577 | 9.0 | 77.0 | 71.9 | +5.1 | 東5位 | 8位 | ![]() |
プレイオフ
地区準決勝敗退 |
ゲーム差は()外は1位、()内はプレイオフ圏との差をそれぞれ表している。
- その他の試合
- 東北カップ
- 2012-13シーズン : 準優勝
- 2013-14シーズン : 準優勝
- 2014-15シーズン : 優勝
タイトル[編集]
個人別[編集]
- 週間MVP
- 2011年12月1日〜4日 澤口誠
- 2012年4月20日〜22日 ゴードン・クライバー
- 2012年10月19日〜21日 ディリオン・スニード
- 2014年10月17日〜19日 スクーティー・ランダル
主な記録[編集]
個人[編集]
1試合最多得点 40得点
- カルロス・ディクソン(2013年3月2日高松戦)
チーム[編集]
1試合最多得点 111得点(2012年12月8日埼玉戦)
1試合最少得点 44得点(2017年12月2日仙台戦)
1試合最少失点 53失点(2013年1月26日新潟戦)
1試合最多失点 111失点(2018年3月24日青森戦)
最多連勝 12連勝(2013-14シーズン)
最多連敗 24連敗(2017-18シーズン)
選手とスタッフ[編集]
現行ロースター[編集]
岩手ビッグブルズ (B3 2020-21)ロースター
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選 手 | スタッフ | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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更新日:2021年04月11日
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歴代ヘッドコーチ[編集]
ブライキディス・ブラシオス(2011-2012.1)
冨山晋司(代行、2012.1-2012.5)
桶谷大(2012-13シーズンから2014-2015シーズンまで)
勝久ジェフリー(2015-16シーズン)
上田康徳(2016-17シーズンから2017-18シーズン途中の12月まで指揮)
ドンテ・ヒル(2017-2018シーズン途中の1月に就任し、シーズン終了まで指揮)
岡田修(2018-19シーズン、12月退任)
吉田優磨(2018-19シーズン、12月から代行)
永田晃司(2019-20シーズン、選手兼任)
吉田優磨(2020-21シーズン)
過去に所属していた選手[編集]
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メディア[編集]
テレビ[編集]
- テレビ岩手 - GO!ビッグブルズ
- IBC岩手放送 - We are 岩手ビッグブルズ
ラジオ[編集]
- IBC岩手放送 - I Love 岩手ビッグブルズ
- 奥州エフエム放送 - Go! Go! 岩手BigBulls
新聞[編集]
雑誌[編集]
脚注[編集]
- ^ a b c d e f g h i j k l m n o p q チーム概要, 公式サイト 2020年12月20日閲覧。
- ^ a b 岩手ビッグブルズ, B3.LEAGUE公式サイト 2020年12月20日閲覧。
- ^ a b 2020-21シーズン 会場案内, 公式サイト 2020年12月20日閲覧。
- ^ 岩手ビッグブルズ, B.LEAGUE公式サイト 2020年12月20日閲覧。
- ^ “【お知らせ】2019-20シーズン ユニフォームデザイン決定のお知らせ” (プレスリリース), 岩手ビッグブルズ公式サイト, (2019年8月27日) 2020年12月20日閲覧。
- ^ 矢巾町岩手ビッグブルズアリーナが開所しました!矢巾町文化スポーツ課2021年1月13日
- ^ “まつみ たくや (pdf)”. 株式会社Willows. 2016年10月27日閲覧。
- ^ a b 【cheer】ビッグブルズチア チーム名決定岩手ビッグブルズ2019年9月6日
- ^ “【ダンスチーム情報】ブルズダンサーズ ディレクター就任のお知らせ”. 岩手ビッグブルズ (2012年6月11日). 2016年10月27日閲覧。
- ^ “【cheer】プロダンスチーム「Lips Dancers」、ダンススクール「Lips Dance School」設立のお知らせ”. 岩手ビッグブルズ (2016年4月28日). 2016年10月27日閲覧。
- ^ a b “【バスケット】B2岩手、1勝9敗と低迷の打破は? 北舘社長に聞く”. スポーツ報知. (2016年10月26日) 2016年10月27日閲覧。
- ^ a b “岩手ビッグブルズ専属ダンサーズの復帰を求める要望に署名いただいたみなさまへ” (2016年10月6日). 2016年10月27日閲覧。
- ^ lipsdancersの投稿(615727871938635) - Facebook
- ^ 【cheer】ビッグブルズチアメンバー決定のお知らせ岩手ビッグブルズ2016年12月15日
- ^ “バスケ公式戦中にコートで挙式 岩手ブルズ応援の2人”. 岩手日報社 (2015年3月30日). 2015年3月31日閲覧。
- ^ 岩手からbj参入の動き 来季目指し申請書 岩手日報 2010年8月12日
- ^ 本県初のプロバスケチーム bjリーグ来季参入 岩手日報 2010年8月27日
- ^ ヘッドコーチにブラシオス氏 岩手ビッグブルズ 岩手日報 2011年5月20日
- ^ バスケbjリーグ岩手「100点」ドラフト サンケイスポーツ 2011年6月17日
- ^ 盛岡南高出の沢口を獲得 ビッグブルズ 岩手日報 2011年7月1日
- ^ “ヒル新監督、B2岩手再建!元ベトナム代表監督がチームを変える” (プレスリリース), サンケイスポーツ, (2018年1月17日) 2018年5月28日閲覧。
- ^ “ブルズ、27日大一番 八王子とB2・B3入れ替え戦” (プレスリリース), 岩手日報 https://www.iwate-np.co.jp/article/2018/5/26/15078,+(2018年5月26日)
- ^ “東京八王子トレインズがB2昇格、一発勝負の入替戦で岩手ビッグブルズを下す” (プレスリリース), バスケットボールキング, (2018年5月27日) 2018年5月27日閲覧。
- ^ 【ご報告】株式会社岩手ビッグブルズ(第9期)決算報告について
- ^ “STANDING” (2019年3月17日). 2019年3月22日閲覧。
外部リンク[編集]
- 岩手ビッグブルズ公式サイト
- 岩手ビッグブルズ公式ブログ
- 岩手ビッグブルズ(IWATE Big Bulls) - Facebook
- 岩手ビッグブルズ (@iwatebigbulls) - Twitter
- 岩手ビッグブルズ (iwatebigbulls) - Instagram
- ブルズダンサーズ公式ブログ
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