パスラボ山形ワイヴァンズ

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パスラボ山形ワイヴァンズ
Passlab Yamagata Wyverns
所属リーグ 日本の旗 Bリーグ
カンファレンス B2 東地区
創設年 2013年
本拠地 山形県
アリーナ 山形県総合運動公園総合体育館天童市
チームカラー    
運営法人 株式会社パスラボ
ヘッドコーチ 小関ライアン雄大
公式サイト www.wyverns.jp
ユニフォーム
Kit body Yamagata Wyverns 17-18 HOME.png
ホームのジャージ
Kit shorts Yamagata Wyverns 17-18 HOME.png
チームカラー
ホーム
Kit body Yamagata Wyverns 17-18 AWAY.png
アウェイのジャージ
Kit shorts Yamagata Wyverns 17-18 AWAY.png
チームカラー
アウェイ
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株式会社パスラボ
種類 株式会社
市場情報 非上場
本社所在地 日本の旗 日本
990-0025
山形県山形市あこや町1丁目2-4
ダイバーシティメディア2F
設立 2013年(平成25年)8月9日
業種 サービス業
事業内容 プロバスケットボールチームの経営
代表者 代表取締役社長 吉村和文
資本金 2,500万円
主要株主 株式会社吾妻スポーツ
株式会社大沼
株式会社カスカワスポーツ
株式会社株式会社ダイバーシティメディア
株式会社三陽製作所
渋谷建設株式会社
外部リンク http://www.passlab.jp/
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パスラボ山形ワイヴァンズ(やまがたワイヴァンズ、: Passlab Yamagata Wyverns)は、山形県を本拠地とする男子プロバスケットボールチームである。2014年よりNBDLに参入し、2016年のBリーグ設立後はB2東地区に属している。

チーム名の「パスラボ」は運営会社である株式会社パスラボを指し、「人から人へのパスを開発する研究所」の意味が込められている[1]。また愛称の「ワイヴァンズ」は伝説上のドラゴンワイバーン」に由来し、公募により決まった[2]

地元メディアは、チーム発足からNBDLでの2シーズンは『パスラボ山形』または『パスラボ』と呼称して、『ワイヴァンズ』という愛称で呼ばれる事はほとんどなかったが、B.LEAGUE開幕を控えた2016年8月頃からNHKなど一部メディアで徐々に『パスラボ』を省略して『山形ワイヴァンズ』と呼称するようになり、2017年現在、地元メディアで『パスラボ』の呼称はほとんど使われなくなっている。

歴史[編集]

創設[編集]

TGI D-RISE」も参照

トップチームは栃木ブレックスの下部組織チームだったTGI D-RISEを前身としている。NBDL参入当初は、参加権のみならずチーム自体も栃木ブレックスから譲渡されている[3]

2013年8月9日、山形県内の企業に加え、栃木ブレックス・TGI D-RISEの運営会社リンクスポーツエンターテインメントの出資を受けて株式会社パスラボ設立[1]

10月23日、チーム名決定[2]

2014年5月、初代ヘッドコーチに前年度までTGI D-RISEを率いた金澤篤志が就任。

2015年、NBL、NBDL、bjリーグを統合しB1からB3までの3部構造を持つBリーグが設立されることとなり、同年の夏には1部から3部への振り分けが行われた。ワイヴァンズは1部参入の条件である5000人収容可能なアリーナを確保していたが、チーム創設から2シーズンしか経っていない点を考慮され、7月30日、2部に振り分けられることが発表された[4]

本拠地[編集]

チームは山形県全体を活動地域に設定しており、運営する株式会社パスラボは本社を山形市に置いている。当初は山形市の山形市総合スポーツセンター体育館をホームアリーナとしたが、Bリーグ1部に昇格するためには5000人以上収容できる会場でホームゲームの8割を開催することが条件になるため、2016年、これを満たす天童市山形県総合運動公園体育館に移転した[5]

またチーム設立と共に山辺町と協定を結び、山辺町民総合体育館を主な練習場所としている[6]

ホームゲーム開催会場[編集]

これまでにB.LEAGUEのホームゲームが開催された会場

成績[編集]

B.LEAGUE[編集]

パスラボ山形ワイヴァンズ シーズン成績
レギュラーシーズン プレーオフ
# シーズン リーグ 地区 順位 勝率 ゲーム差 ホーム アウェイ 自地区 他地区 得点 失点 点差 総合 結果 備考 HC ref.

1 2016-17 B2 5 26 34 (.433) 25(-) 12-18(.400) 14-16(.467) 15-21(.417) 11-13(.458) 4161 4348 -187 12 棟方公寿

ゲーム差:1位との差(PO圏との差)  地区1   # :ワイルドカード  QF :準々決勝  3決 :3位決定戦  SF :準決勝   FINAL :決勝 B1:9~14位はPOなし   チャンピオン   B2優勝   昇格   降格   残留  2018年03月3日更新


過去のリーグ戦[編集]

NBDL[編集]

レギュラーシーズンにおけるゲーム差は()外が1位とのゲーム差、()内はプレーオフ出場権内までのゲーム差である。

年度 レギュラーシーズン 最終結果 HC 備考
勝率 ゲーム差 得点 失点 得失点差 順位
2014-15 10 22 .313 20.0(6.0) 65.5 72.0 -7.5 7位 7位 日本の旗 金澤篤志 レギュラーシーズン敗退
2015-16 23 13 .639 9.0 77.0 71.3 +5.7 4位 4位 日本の旗 金澤篤志 プレーオフセミファイナル出場

天皇杯全日本選手権[編集]

スタッフと選手[編集]

現行ロースター[編集]

選 手 スタッフ
Pos # 名前 年齢 身長  体重 出身
PG 0 山本柊輔 24 (1993/11/4 ) 1.74 m (5 ft 9 in) 72 kg (159 lb) 日本の旗 筑波大学 
G 1 中島良史 27 (1990/9/25 ) 1.76 m (5 ft 9 in) 78 kg (172 lb) 日本の旗 天理大学 
F/C 2 ウィル・クリークモア 29 (1989/4/9 ) 2.06 m (6 ft 9 in) 109 kg (240 lb) アメリカ合衆国の旗 ミズーリ州立大学 
PF 3 小島佑太 34 (1983/10/31 ) 1.92 m (6 ft 4 in) 88 kg (194 lb) 日本の旗 拓殖大学 
SF 6 藤岡昂希 26 (1991/7/18 ) 1.92 m (6 ft 4 in) 90 kg (198 lb) 日本の旗 専修大学 
SG 9 佐藤正成 キャプテン 26 (1991/7/23 ) 1.86 m (6 ft 1 in) 82 kg (181 lb) 日本の旗 東海大学 
PF 11 ビリー・マクシェパード 30 (1987/8/10 ) 2.08 m (6 ft 10 in) 99 kg (218 lb) アメリカ合衆国の旗 バルドスタ州立大学 
SG 12 高濱拓矢 27 (1990/5/25 ) 1.84 m (6 ft 0 in) 80 kg (176 lb) 日本の旗 東海大学九州 
SG 13 小川京介 23 (1994/5/6 ) 1.82 m (6 ft 0 in) 82 kg (181 lb) 日本の旗 順天堂大学 
PG 20 宮坂侑 24 (1993/12/11 ) 1.78 m (5 ft 10 in) 75 kg (165 lb) 日本の旗 東北学院大学 
C 31 クリストファー・オリビエ (+) 26 (1992/3/27 ) 2.02 m (6 ft 8 in) 114 kg (251 lb) アメリカ合衆国の旗 オクラホマ州立大学 
PG 33 秋山熙 (+特) 22 (1995/8/31 ) 1.74 m (5 ft 9 in) 73 kg (161 lb) 日本の旗 専修大学 
PG 37 河野誠司 28 (1989/8/14 ) 1.72 m (5 ft 8 in) 72 kg (159 lb) 日本の旗 関東学院大学 
SF 50 伊澤実孝 24 (1993/11/22 ) 1.94 m (6 ft 4 in) 98 kg (216 lb) 日本の旗 明治大学 
G/F 95 齋藤瑠偉 (+特) 18 (2000/2/6 ) 1.91 m (6 ft 3 in) 83 kg (183 lb) 日本の旗 羽黒高校 
エグゼクティブコーチ
ジョセフ・クック
ヘッドコーチ
小関ライアン雄大
アシスタントコーチ
石川裕一

記号説明
  キャプテン チーム・キャプテン    Cruz Roja.svg 故障者
  (特) 特別指定選手    (S) 出場停止
  (帰) 帰化選手   (+) シーズン途中契約
外部リンク

更新日:2018年03月3日

歴代ヘッドコーチ[編集]

  1. 金澤篤志(2014-2016)
  2. 棟方公寿(2016- )

過去の所属選手[編集]

ユニフォームスポンサー[編集]

  • 右肩:渋谷建設
  • 前面:つや姫
  • 背面:山形代表(山形食品)

脚注[編集]

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外部リンク[編集]