デンソー
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本社 | |
種類 | 株式会社 |
---|---|
市場情報 | |
略称 | デンソー、DENSO、DN |
本社所在地 |
![]() 〒448-8661 愛知県刈谷市昭和町1丁目1番地 |
設立 | 1949年12月16日(日本電装株式会社) |
業種 | 輸送用機器 |
法人番号 |
9180301014251 ![]() |
事業内容 | 自動車部品の研究・開発・生産 |
代表者 |
有馬浩二(代表取締役社長) 山中康司(代表取締役副社長) 若林宏之(同上) |
資本金 |
1874億57百万円 (2015年3月31日時点)[1] |
発行済株式総数 |
7億9406万8713株 (2018年3月31日時点)[2] |
売上高 |
連結:5兆1082億円 (2018年3月期)[3] |
営業利益 |
連結:4126億76百万円 (2018年3月期)[3] |
純利益 |
連結:3434億44百万円 (2018年3月期)[3] |
純資産 |
連結:3兆7742億93百万円 (2018年3月末時点)[3] |
総資産 |
連結:5兆7644億13百万円 (2018年3月末時点)[3] |
従業員数 |
連結:17万932人 (2020年3月末時点) |
決算期 | 3月末日 |
主要株主 |
トヨタ自動車株式会社 24.55% 株式会社豊田自動織機 8.74% 日本トラスティ・サービス信託銀行株式会社 4.89% (2017年3月末時点)[4] |
主要子会社 |
デンソーテン51.0% |
関係する人物 |
豊田章一郎(元取締役) 豊田章男(取締役) 豊田達也(常務役員) 小林耕士(元副会長) |
外部リンク | https://www.denso.com/jp/ja/ |
株式会社デンソー(英: DENSO Corporation)は、日本の愛知県刈谷市を本拠におく自動車部品メーカーである。2009年(平成21年)以来、自動車部品業界では国内最大手である[5]。TOPIX Large70構成銘柄の一つであり、TOPIX Core30の構成銘柄の一つでもあった。
概要[編集]
前身はトヨタ自動車の開発部門であり、現在もトヨタグループに属している。
1949年(昭和24年)に日本電装株式会社として創業以来、トヨタ自動車を中心に自動車用電装部品を拡販し、現在では世界の主要なカーメーカーに幅広い製品を供給するメガサプライヤーである。36カ国に拠点を置き、従業員数は約15万人、売上高は2018年(平成30年)3月時点で約5兆円である。自動車部品業界では、独ボッシュ、独コンチネンタルに次いで世界第3位。
主な製品は自動車の熱機器関連、エンジン関連(各種センサ、ECU、燃料噴射装置、点火装置、噴射ポンプ、コモンレールシステム)、電気機器関連、電子機器関連、ITS関連である。自動車部品を広範囲に扱っているが、センサ技術を応用した産業用無人航空機(ヒロボーが機体開発に協力したドローン)分野にも参入した[6]。 また近年、バイオ分野やヘルスケア分野、情報分野、製品としてはワインセーバーや基礎化粧品など、様々な取り組みもしている。
1970年代には Nippon Denso から取られたNDで始まる型番のアマチュア無線機器を生産[7]、またKDDI[8]を中心に携帯電話端末も供給していた。2007年(平成19年)まで細々とではあるがNTTドコモの自動車電話「デジタル・カーホン」を生産していた。
携帯電話にURIなどを転送する際に使われる、QRコードの開発を行ったのも同社である。QRコードは同社の子会社である株式会社デンソーウェーブの登録商標である。
CO2冷媒ヒートポンプ給湯器「エコキュート」は同社と電力中央研究所、東京電力が共同開発した技術である。CO2冷媒カーエアコンの開発技術を生かして製品試作段階から深くかかわっている。現在もコロナ向けエコキュートのOEM生産を行っている。
「エジェクタサイクル」を世界で初めて実用化に成功させた。これを搭載した冷凍庫は、従来のシステムに比べて冷凍能力25 %、エネルギー効率は50 %向上。運転時の動力は33 %低減し、年間の消費電力を60 %も低減可能にする。電流を細かく制御することで産業装置から家電製品にまで革命を起こした「インバータ」以来の大発明と言われる。
なお、埼玉県に本社を持つ日本電装とは旧社名が同じであるが、両者の間で資本・提携関係は一切ない。
沿革[編集]
- 1949年(昭和24年) - トヨタ自動車の赤字部門であった「電装部」が分離独立、「日本電装株式会社」として創業。独立時の累積赤字は1億4000万円、独立により極度の業績悪化、社員の30%に対し人員整理を行う。
- 1953年(昭和28年) - ドイツのボッシュと電装品に関する技術提携を締結。
- 1954年(昭和29年) - 技能養成所を開設。
- 1955年(昭和30年) - 噴射ポンプ準備室を開設。
- 1961年(昭和36年) - デミング賞を受賞。
- 1965年(昭和40年) - 池田工場及び広島工場の操業開始。
- 1966年(昭和41年) - 米国シカゴに営業所を、ロサンゼルスとデトロイトに出張所を開設。
- 1967年(昭和42年) - 安城製作所の操業開始。
- 1968年(昭和43年) - IC研究室を開設。
- 1970年(昭和45年) - 西尾製作所の操業開始。
- 1971年(昭和46年) - ロサンゼルスに初の海外販売会社を設立。
- 1972年(昭和47年) - タイ、オーストラリアに初の海外生産会社を設立。
- 1974年(昭和49年) - 高棚製作所の操業開始。
- 1977年(昭和52年) - 技能五輪国際大会で初の金メダルを獲得。
- 1979年(昭和54年) - 大河内記念生産賞を初受賞。
- 1982年(昭和57年) - 大安製作所の操業開始。
- 1984年(昭和59年) - 額田テストコースを開設。
- 1987年(昭和62年) - 幸田製作所、豊橋製作所の操業開始。
- 1990年(平成2年) - 阿久比製作所の操業開始。
- 1991年(平成3年) - 基礎研究所の設立。
- 1994年(平成6年) - デンソー基本理念を制定。
- 1996年(平成8年) - 現社名「株式会社デンソー」に社名変更。
- 1998年(平成10年) - 善明製作所の操業開始。
- 2000年(平成12年) - 「デンソーエコビジョン 2005」を策定。
- 2001年(平成13年) - 網走テストセンターを開設。
- 2002年(平成14年) - 国内全事業所でゼロ・エミッション達成。
- 2004年(平成16年) - 長期経営指針「DENSO VISION 2015」を策定。
- 2005年(平成17年) - タイに初の海外地域研修センターを設置。
- 2013年(平成25年) - デンソーグループ2020年長期方針を策定。
- 2016年(平成28年) - デンソーエコビジョン2025を策定。
- 2017年(平成29年)
- 2020年(令和2年)7月6日 - 旧羽田空港ターミナル跡地に建設中の羽田イノベーションシティに自動運転車の試験走行を行える試作開発拠点「Global R&D Tokyo, Haneda」を開設[13][14]。
経営者[編集]
歴代社長は創業以来一貫して生え抜き社員が就任しており、同族会社が多いトヨタグループの中では異例の企業である[15]。
現取締役[編集]
- 社長 - 有馬 浩二(2015年6月~)
- 副社長 - 丸山晴也(2014年6月~)
- 副社長 - 山中康司(2015年6月~)
- 副社長 - 若林宏之(2017年4月~)
- 取締役 - 都築昇司(2018年4月~)
- 取締役 - George Olcott(2014年6月~)※社外取締役
- 取締役 - 名和高司(2014年6月~)※社外取締役
歴代会長[編集]
名前 | 任期 | 注 | |
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初代 | 林虎雄(はやし とらお) | 1967年 2月 - 1969年 6月 | |
2代 | 岩月達夫(いわつき たつお) | 1973年1977年 3月 | 3月 -|
3代 | 白井武明(しらい たけあき) | 1977年1982年 3月 | 3月 -|
4代 | 平野史(ひらの ふびと) | 1982年1985年 3月 | 3月 -|
5代 | 戸田憲吾(とだ けんご) | 1987年1991年 3月 | 3月 -|
6代 | 田中太郎(たなか たろう) | 1991年1995年 3月 | 3月 -|
7代 | 豊田禎吉郎(とよだ ていきちろう) | 1995年1996年 6月 | 6月 -|
8代 | 石丸典生(いしまる つねお) | 1996年2000年 6月 | 6月 -|
9代 | 高橋朗(たかはし あきら) | 2000年2004年 6月 | 6月 -|
10代 | 岡部弘(おかべ ひろむ) | 2004年2007年 6月 | 6月 -|
11代 | 齋藤明彦(さいとう あきひこ) | 2007年2009年 6月 | 6月 -|
12代 | 深谷紘一(ふかや こういち) | 2009年2013年 6月 | 6月 -|
13代 | 加藤宣明(かとう のぶあき) | 2013年2018年 6月 | 6月 -
歴代社長[編集]
名前 | 任期 | 注 | |
---|---|---|---|
初代 | 林 虎雄(はやし とらお) | 1949年12月 - 1967年 2月 | |
2代 | 岩月 達夫(いわつき たつお) | 1967年1973年 2月 | 2月 -|
3代 | 白井 武明(しらい たけあき) | 1973年1977年 3月 | 2月 -|
4代 | 平野 史(ひらの ふびと) | 1977年1982年 3月 | 3月 -|
5代 | 戸田 憲吾(とだ けんご) | 1982年1987年 3月 | 3月 -|
6代 | 田中 太郎(たなか たろう) | 1987年1991年 3月 | 3月 -|
7代 | 石丸 典生(いしまる つねお) | 1991年1996年 6月 | 3月 -|
8代 | 岡部 弘(おかべ ひろむ) | 1996年2003年 6月 | 6月 -|
9代 | 深谷 紘一(ふかや こういち) | 2003年2008年 6月 | 6月 -|
10代 | 加藤 宣明(かとう のぶあき) | 2008年2015年 6月 | 6月 -|
11代 | 有馬 浩二(ありま こうじ) | 2015年 | 6月 -現職 |
主要製品[編集]
自動車分野
- 熱機器
- パワトレイン機器
- 電子機器
- 電子 - エンジンコントロールユニット、A/Tコントローラ
- デバイス - 各種半導体センサ、モノリシックIC、ハイブリッドIC
- リレー
- プリント基板 PALAP
- 電気機器
- 情報安全
- モータ - ワイパシステム、ウォッシャシステム、パワーウィンドーモータ、パワーシートモータ、パワーステアリングモータ、他各種モータ
新事業分野
製品別売上高[編集]
2014年度(2014年4月1日〜2015年3月31日)の製品別売上高構成(連結)は以下のようになっている[16]。
- パワトレイン機器: 35.5%
- 熱機器: 28.5%
- 情報安全: 14.5%
- 電子機器: 8.7%
- モータ: 7.0%
- 空調冷熱: 2.7%
- その他: 1.6%
- 自動車分野計: 98.5%
- 産業・機器生活関連機器: 1.2%
- その他:0.3%
- 新事業分野計: 1.5%
国内拠点[編集]
拠点名 | 所在地 | 操業開始 | 従業員数 | 事業内容 |
---|---|---|---|---|
本社 | 愛知県刈谷市 | 1949年 | 13,211名 | |
東京支社(渉外) | 東京都中央区 | |||
東京支店(営業) | 東京都渋谷区 | |||
Global R&D Tokyo | 東京都港区 | |||
東京支店 宇都宮オフィス | 栃木県宇都宮市 | |||
大阪支店 | 大阪府大阪市 | |||
広島支店 | 広島県広島市 | |||
名古屋オフィス | 愛知県名古屋市 | |||
池田工場(現在廃止) | 愛知県刈谷市 | 1965年 | 585名 | ラジエータ、オイルクーラ、インタークーラの製造 |
安城製作所 | 愛知県安城市 | 1967年 | 2,907名 | スタータ、オルタネータ、EHV製品の製造 |
西尾製作所 | 愛知県西尾市 | 1970年 | 6,995名 | カーエアコン、ラジエータ、ディーゼル燃料噴射装置、ガソリン燃料噴射装置の製造 |
高棚製作所 | 愛知県安城市 | 1974年 | 2,756名 | メータ、ディスプレイ、カーナビゲーションシステム、パワーモジュール、各種センサの製造 |
大安製作所 | 三重県いなべ市 | 1982年 | 4,704名 | 点火系製品、走行安全関係製品、動弁系製品、排気系製品の製造 |
幸田製作所 | 愛知県額田郡幸田町 | 1987年 | 3,485名 | IC、電子制御製品の製造 |
豊橋製作所 | 愛知県豊橋市 | 1987年 | 1,095名 | カーエアコン、自然冷媒CO2ヒートポンプ給湯機の製造 |
阿久比製作所 | 愛知県知多郡阿久比町 | 1990年 | 971名 | 生産設備の製造 |
善明製作所 | 愛知県西尾市 | 1998年 | 1,095名 | 電子制御式ディーゼル燃料噴射装置 |
先端技術研究所 [17] | 愛知県日進市 | 1991年 | 518名 | 次世代半導体、先端機能材料、ヒューマン マシン インターフェイス、バイオ等の研究 |
額田テストセンター | 愛知県岡崎市 | 1984年 | 32名 | 実車走行試験 |
東京事業所 | 東京都港区 | 2014年 | 11名 | 車載半導体回路の開発・設計 |
豊橋事業所 | 愛知県豊橋市 | 2014年 | 14名 | 農業支援システムの研究・開発 |
湖西製作所 | 静岡県湖西市 | 2018年 | ||
広瀬製作所 | 愛知県豊田市 | 2020年 | 1700名 | ECU、パワー半導体と最先端素材の研究開発 |
エピソード[編集]
初代社長林虎雄はデンソー独立時について下記のように述べており、そのためトヨタグループのなかでも独立色が強くなっている。
引き継ぎをしてみるとトヨタ自動車への借金が一億四千万円ぐらいある。僕の腹ではこの借金は、無期限のある時払いと軽く考えていたところ、豊田喜一郎社長は「この借金は電装にやったのではない、貸したのだから、そのことを忘れないように」と一本クギを刺され、なおその上に「社会的信用は何もないのだからトヨタの信用でやる限りはトヨタの信用を食いつぶしてもらっては困る。また、社名にトヨタを使うことも遠慮してもらいたい」と厳命された。誠に厳しい言葉ではあるが、豊田社長としては当然のことであって、私たちは今もってその言葉が忘れることのできない励ましとなっている。そこで私はこれは容易ならぬ立場に立ったと思ったが、それだけにまた決心もいよいよ強固になった。 — デンソー十五年史
縁のある人物[編集]
- 東野圭吾 (日本電装当時の1981年に技術者として入社する。1986年に退職)
- 鈴木俊宏 (日本電装当時の1983年に入社。1994年に退職。現スズキ社長)
- 石橋麻衣 (デンソーに入社、その後、ヤマダ電機に移籍)
- 高島由香 (デンソーに入社後、全日本実業団対抗女子駅伝競走大会での同社の三連覇を支えた)
- 中村彰正(元デンソー社員。1992年から久万高原天体観測館職員。多くの小惑星を発見。デンソー 10850 Denso、刈谷 11115 Kariya、大府 11612 Obuなど命名)
スポーツ関連[編集]
- 女子ソフトボール(デンソー女子ソフトボール部)は、日本女子ソフトボールリーグ1部所属で古豪チームとして知られている。獲得タイトルは、計13回(日本リーグ1回・全日本総合2回・全日本実業団2回・国体8回)である。
- 女子バレーボールチームの、デンソーエアリービーズは、現在V.LEAGUE・Division1に所属している。全国タイトルは計4回(黒鷲旗2回・皇后杯1回・国体1回)。
- 女子バスケットボールチームの、デンソーアイリスは、バスケットボール女子日本リーグ(Wリーグ)に所属している。全国タイトルは国体優勝6回。
- SUPER GT(旧JGTC)(自動車レース)
- SUPER GTの前身の全日本GT選手権の初年度から長年とチームサード (SARD, 39号車)のメインスポンサーになっている。2016年、この年のシーズンの最終戦のツインリンクもてぎで優勝し、ドライバーズチャンピオンを獲得した。
- 男子バスケットボールチームのデンソーフープギャングはかつて存在していたチーム。日本リーグに2000年まで在籍していた。
- 男子バレーボール部はかつて存在していたチーム。V1リーグに1999年の1シーズンのみ在籍していた。
- Jリーグ・名古屋グランパスの2007-2008年、2013-2014年のユニフォームの背中スポンサーに起用された。
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提供番組[編集]
現在
- ぐっさん家〜THE GOODSUN HOUSE〜(東海テレビ、東海地区のみ)
- なるほどプレゼンター!花咲かタイムズ(CBC、東海地区のみ)
- 報道ステーション(テレビ朝日制作、東海地区のみ、かつては全国ネットで提供していた。)
- おんがく交差点(BSジャパン)
- 将棋電王戦(ニコニコ生放送)※ロボットアーム提出を機会に第3回将棋電王戦以来協賛しつづけている。電王戦関連番組で本編の合間をぬってPVや他社CMなどと共にデンソーのCMが流れることもある。
※2011年10月から約1年間は「志村&所の戦うお正月」などのスペシャル番組のみであった。また、2020年4月から全国ネットのレギュラー提供がない。
※ジャック・オッフェンバックのオペレッタ「地獄のオルフェ(邦題「天国と地獄」)」の序曲が2019年版のCMに使われている。本CMは2020年11月頃までデンソーYouTubeチャンネルでも視聴することができた(その後は削除されている)。
過去
- DENSO 朝の歳時記
- TBS土曜10時枠の連続ドラマ
- JNN報道特集
- 木曜座
- 世界まるごとHOWマッチ※1985年頃には親会社のトヨタ自動車との共同での提供時期があった。
- ドラマチック22
- 月曜ドラマスペシャル
- 火曜ワイドスペシャル
- しあわせ家族計画
- 報道ステーション
- 学校へ行こう!MAX
- 1年1組 平成教育学院
- 天才!志村どうぶつ園
- 中日クラウンズ
- やべっちFC〜日本サッカー応援宣言〜(2013年3月をもって降板)
- PS三世(中京テレビ、東海地区のみ)
- ほこ×たて※終了後、つなぎ番組提供を経て、日本語探Qバラエティ クイズ!それマジ!?ニッポンを提供していた。
- 日本語探Qバラエティ クイズ!それマジ!?ニッポン※2014年2月より。終了後、ザ!世界仰天ニュースに提供枠移動。
- ザ!世界仰天ニュース(日テレ)※2015年10月より2017年3月まで。
- サンデーモーニング(TBS)※2014年10月より2018年3月まで、同年9月末までは関西(MBS)・東海地区(CBC)のみだった。2018年4月より新・情報7DAYS ニュースキャスターへ移動。
- 新・情報7DAYS ニュースキャスター(TBS)※2018年4月7日放送より、2019年3月まで。同年4月よりジョブチューン アノ職業のヒミツぶっちゃけます!へ移動。
- ジョブチューン アノ職業のヒミツぶっちゃけます!(TBS)※20時枠、2019年4月〜2020年3月28日まで。
- 炎の体育会TV(TBS)※20時枠、2019年4月〜2020年3月28日まで。
- ニュース・パレード(NRN系全国ネット、1980年10月から1985年3月まで)
- 伊集院光 日曜日の秘密基地
脚注・出典[編集]
- ^ デンソー>株主・投資家情報>IRライブラリー>決算資料>2018年(平成30年)3月期>決算短信>連結財務諸表>資本金
- ^ デンソー>株主・投資家情報>IRライブラリー>決算資料>2018年(平成30年)3月期>決算短信>発行済株式数(普通株式)>期末発行済株式数(自己株式を含む)
- ^ a b c d e デンソー>株主・投資家情報>IRライブラリー>決算資料>2018年(平成30年)3月期>決算短信
- ^ デンソー>株主・投資家情報>株式情報>株式の概況>大株主
- ^ FOURIN INC.『世界自動車部品産業年鑑 2013』
- ^ デンソー、産業用UAV(ドローン)を開発 ~道路の橋などインフラ点検に活用~ - デンソープレスリリース(2016年04月08日発表/2017年3月10日閲覧)
- ^ 水谷集治取締役が社員当時からアマチュア無線家だったという事で上司にエレクトロニクス部門に回され、これが転機となってカーエレクトロニクス部門や燃料電子噴射制御システムにも関わる様になったという。知る、好む、そして楽しむ 日本電装株式会社 取締役 水谷 隼治 氏 丸文株式会社
- ^ KDDIの前身企業の日本移動通信 (IDO)と日本高速通信はトヨタが設立に関与している。
- ^ “ブランドスローガン「Crafting the Core」を制定 | ニュース | DENSO - 株式会社デンソー / Crafting the Core /” (日本語). デンソー日本ウェブサイト. 2019年11月3日閲覧。
- ^ デンソーと幻冬舎、未来のモビリティやモノづくりをテーマにした企画小説「未来製作所」を発売デンソー ニュースリリース(2018年6月21日)2018年7月12日閲覧
- ^ 最新のモノづくりを親子で学ぶ工場見学 デンソー「TAKATANAファクトリーツアー」、7月23日オープンデンソー ニュースリリース(2018年6月27日)2018年7月3日閲覧
- ^ デンソー高棚製作所 工場見学について(2019年3月31日閲覧)。
- ^ デンソー、羽田空港跡地に自動運転技術の試作開発、実証を行う新拠点を開設~東京エリアで、自動運転技術の研究開発から実証までを完結~デンソー ニュースリリース(2018年10月31日)2019年3月31日閲覧。
- ^ “デンソー、自動運転の新たな研究開発拠点「Global R&D Tokyo,Haneda」開設”. Car Watch. 株式会社インプレス. 2020年12月18日閲覧。
- ^ 毎日新聞中部朝刊 (2008年4月18日). “デンソー:「グローバル体制を強化」--成長持続へ、加藤新社長 - 毎日jp”. 毎日新聞. 2008年4月19日閲覧。
- ^ デンソー>株主・投資家情報>IRライブラリー>決算資料>2015年(平成27年)3月期>決算説明会プレゼンテーション資料>
- ^ “㈱デンソー拠点一覧”. デンソー. 2017年12月18日閲覧。
関連項目[編集]
外部リンク[編集]
ウィキニュースに関連記事があります。デンソーの次期社長に加藤宣明氏が内定
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