ファナック
筑波支社(茨城県つくば市)[注釈 1]
|
|||
| 種類 | 株式会社 | ||
|---|---|---|---|
| 市場情報 |
|
||
| 本社所在地 |
|
||
| 設立 | 1972年[2]5月12日 (富士通ファナック株式会社) |
||
| 業種 | 電気機器 | ||
| 法人番号 | 3090001010053 | ||
| 事業内容 | 工作機械用NC装置、多関節ロボット | ||
| 代表者 | 稲葉善治(代表取締役会長兼CEO) 山口賢治(代表取締役社長兼COO) |
||
| 資本金 | 690億円[3] | ||
| 発行済株式総数 | 2億407万2715株 | ||
| 売上高 | 連結:6234億1800万円 単独:4574億7900万円 (2016年3月期) |
||
| 経常利益 | 連結:2293億6100万円 単独:1902億4200万円 (2016年3月期) |
||
| 純利益 | 連結:1597億円 単独:1400億8400万円 (2016年3月期) |
||
| 純資産 | 連結:1兆3349億1000万円 単独:1兆1288億700万円 (2016年3月期) |
||
| 総資産 | 連結:1兆5128億9500万円 単独:1兆2310億5400万円 (2016年3月期) |
||
| 従業員数 | 連結:6327人 単独:3042人 (2016年3月期) |
||
| 決算期 | 3月31日 | ||
| 主要株主 | ステート・ストリート・バンク・アンド・トラスト・カンパニー 7.67% 日本マスタートラスト信託銀行 6.89% 日本トラスティ・サービス信託銀行 4.55% ザ・バンク・オブ・ニューヨーク・メロン SANV 2.15% CBNYガバメント・オブ・ノルウェー 1.84% BNPパリバ証券 1.52% シティバンク, N. A.NYアズディポジタリーバンクフォーディポジタリーシェアホルダーズ 1.46% ステート・ストリート・バンク・ウエスト・クライアント・トリーティー 1.03% (2015年3月31日現在)[4] |
||
| 主要子会社 | FANUC America Corporation FANUC Europe Corporation ファナックサーボ株式会社 ファナックパートロニクス株式会社 ファナック機電株式会社 ほか |
||
| 関係する人物 | 稲葉清右衛門(創業者) | ||
| 外部リンク | www |
||
ファナック株式会社(英:FANUC Corporation)は、山梨県南都留郡忍野村に本社を置く[5]、日本の電気機器メーカーである。社名のFANUCは「Fuji Automatic NUmerical Control」の頭字語である[6]。富士山麓の広大な敷地に本社、研究所、工場などがある[7]。2011年にTOPIX Core30銘柄の一社に選ばれた。日本では珍しく、村の山奥に本社を置いている大企業である。工作機械用CNC装置で世界首位(国内シェア7割)、多関節ロボットで国内首位である。古河グループに属しているが、最近では独立性が高まっている。安川電機、ABBグループ、クーカと並んで世界4大産業用ロボットメーカーのひとつ[8]。
目次
沿革[編集]
- 1956年 - 日本で民間初のNCとサーボの開発に成功した。
- 1972年 - 5月、富士通の計算制御部から、富士通の子会社として独立した。当時の社名は「富士通ファナック株式会社」である。
- 1976年 - 11月、東京証券取引所第2部に上場した。
- 1977年 - 米国に現地法人FANUC AMERICA CORPORATIONを設立した。
- 1982年 - 7月、社名を「ファナック株式会社」に変更した。
- 1983年 - 9月、東京証券取引所1部に上場した。
- 1984年 - 7月、明仁親王(当時)が会社を視察した。
- 1985年 - FANUC Series 0が完成した。
- 1986年 - 10月13日、昭和天皇が本社に行幸した。
- 1986年 - 米国ゼネラルエレクトリック社との共同出資により、GE Fanuc Automation Corporation を設立した。
- 1987年 - 炭酸ガスレーザを開発した。
- 1991年 - ドイツに現地法人FANUC EUROPE GmbH を設立した。
- 1992年 - 合弁会社FANUC INDIA PRIVATE LIMITED、合弁会社北京ファナック有限公司を設立した。
- 2000年 - ファナック厚生年金基金を設立した。
- 2003年 - FANUC VIETNAM LIMITEDを設立した。
- 2012年 - ファナック健康保険組合を設立した。
- 2015年 - 協働ロボットCR-35iAが完成した。ファイバレーザが開発された。
- 2016年 - 6月1日、栃木県壬生町工場が竣工[9]。
特徴[編集]
高シェア・高利益率企業[編集]
ファナックは、工作機械用NC(Numerical Control、数値制御)装置や産業用の多関節ロボットなどで群を抜く企業である。工作機械用NCにおいては世界シェアの約50%を有すると言われ、国内シェアは実に70%に達する。産業用多関節ロボットにおいても世界シェアの18.5%を握り、こちらも世界首位である[11]。サーボモータやビジョンセンサなどの内製化や、自社工場内での自社製産業用ロボットの効率的な活用により利益率が高く、競合他社に対して圧倒的競争優位を示している。2015年3月期の連結業績をみると売上7298億円、経常利益3120億円、売上高経常利益率が42.74%であり、製造業では屈指の高水準である[12]。
技術流出防止などの目的で国内生産にこだわっており、山梨県の本社工場でほぼ全量を生産している。海外への販売比率は8割であり、中国や韓国への輸出が多いが、円建て決済を取り入れているため、為替の円高の影響を受けにくい。
技術・製品[編集]
主力製品は、工作機械用FA装置や産業用ロボットである。研究開発に力を入れており、特許競争力も高い[13][14][15]。
特に、工作機械用CNC(コンピューター数値制御)装置は世界首位で世界市場の半数をおさえており、特許総合力でも2位に評価されている[13]。競合している企業はドイツのシーメンスと三菱電機(メルダス)、安川電機(ヤスナック)である。 工作機械制御の中核を成すサーボモーターとCNCを一体で販売し、NCプログラミングにおいて日本国内のGコード[注釈 2]のデファクトスタンダードを押さえたことが強みとなっている。
産業用ロボットにおいても高い技術力を持ち[16]、アーク溶接やスポット溶接、パレタイジングに用いられる垂直多関節ロボットに強く、大型の機種も揃える。特許競争力も垂直多関節ロボットではトップの実力を持つ[15]。2005年には視覚や力覚を持つ知能ロボットを投入し[17]、セル生産システム[18][19]等も実現している。近年はパラレルリンクロボットである「ゲンコツロボット」[20]を投入しており、パラレルリンクロボットの特許競争力も総合2位に評価されている[14]。
その他、ロボドリル(小型切削加工機)、ロボショット(電動射出成形機)、ロボカット(ワイヤカット放電加工機)、ロボナノ(超精密ナノ加工機)、金属加工用レーザなども生産・販売している。ロボドリル、ロボショット、ロボカット、ロボナノは総称してロボマシンと呼ばれており、それらの制御には自社製のCNCとサーボモータが用いられている。ロボドリルはiPhoneの筐体加工に用いられたため、iPhone人気により需要が急増し、2010年代前半のファナックの業績を大きく押し上げた[21]。ファナックは半製品から組立を行ってる中国拠点を除いて国内で全量を生産してきた[22]。
2016年4月には製造業向けIoTプラットフォームである「FANUC Intelligent Edge Link and Drive (FIELD) system」の開発を発表した[23]。FIELD systemを導入することで、複数台のロボットの学習情報を共有して学習時間を短縮したり、機械に取り付けられたセンサの情報をディープラーニングで解析することで故障予知が可能になるとしている。FIELD systemの発表当初から米シスコ、米Rockwell Automation、東大発ベンチャー企業のPreferred Networksが開発に加わっており、さらに同年7月にはNTTが[24]、同年10月にはNVIDIAが加わった[25]。2016年8月には、FIELD systemに参画するパートナー企業向けイベント「FIELD system Partner Conference」が開催され、トヨタ自動車や日立製作所、本田技研工業など約200社が参加した[26]。
ファナックトレーニングセンタ(旧・ファナック学校)[編集]
NC工作機械やロボットを扱うユーザー向けのトレーニング施設「ファナックトレーニングセンタ」を本社敷地に設置しており、以下の3つの課がある[27]。
- FA課
- ロボット課
- ロボマシン課
2~5日間で学べる多くのコースが用意されており、宿泊施設も備える。現在は名古屋支店に名古屋分校がある[27]。また、以前はファナック・ロボット学校が大分県に設置されていた[28]。
曙館[編集]
1986年10月13日に昭和天皇が行幸した際の記念碑[29]、及び近代化の歴史資料等が収められている[30]。
株主[編集]
富士通が徐々に持株比率を低下させたことにより、同社関連会社ではなくなっていた。2009年8月にファナックによる自己株式取得に応じて富士通保有の全株式 (5%) が譲渡され、完全に独立することとなった。
富士通に次いで4.43%を有していた同じく古河グループの富士電機も2010年5月に大多数を売却し、古河グループとの関係性が薄くなった。
コーポレートカラー[編集]
ファナックのコーポレートカラーは黄色である。商品、建物、従業員の制服、社宅、独身寮、ホームページの背景、営業車から原付、社有のバス、トラック、更にはテーブルクロス、箸袋までが黄色になっている。黄色がコーポレートカラーになった由来は、ファナックが富士通の一事業部だった時代に、富士通が事業部ごとの報告書等を区別しやすいように色分けしており、富士通ファナックに黄色が割り当てられたことである。稲葉清右衛門は、黄色を使う会社がとても少なく、目立つ色であり、「皇帝の色」(NC装置シェアで世界一であることから)、「気違いの色」(周囲からそう言われるほど、NCの開発に夢中になっていたことから)、「要注意の色」(需要動向などに非常に注意深いことから)という意味を持つことから黄色を気に入り、徹底的に使うようになった[31]。
本社の建物は国立公園内にあるため、景観の保護等の制約で一部建物は黄色でないものもある[31]。
ファナックの森[編集]
ファナックの本社工場は、富士山の麓、海抜1000メートルの森の中に位置している。ここには各種工場、研究所、社員用施設などがあり、会社の機能のほぼ全てが集約されている。周辺50万坪に広がる森は「ファナックの森」と呼ばれており、「ファナック通り」という通りや「ファナック前」というバス停もある。
建物の建設時には自然保護のため、森の木は一本も切らずに全て移植された。工場の向きがまちまちなのは、なるべく移植する木を減らすためである。とりわけロボットシステム工場の建設時には2000坪に広がる木とその下の腐葉土を、膨大な費用を費やして300メートル移動させるという、大規模な工事がなされた[32]。
施設を覆う柵は、英国スコットランド、エディンバラのホリールード宮殿にあるメアリー女王の浴室脇のフェンスを参考にしてデザインされており、「最新鋭の技術と森の自然を守る」という意味が込められている[33]。
ウェブサイト閉鎖・IRへの特異的姿勢[編集]
2011年1月から7月まで、日本語版(日本法人)のウェブサイトを閉鎖し、東証1部上場で2011年3月期に連結4,462億円を売り上げた大企業としては異例ともいえる状況となっていた[34]。現在はウェブサイトを見ることができる。また、証券アナリストや記者を対象とした2011年3月期決算説明会を中止にした[34]。2013年新春号の四季報では、「IR不全」との見出しが付けられ「対面及び電話の個別取材不可、書面問い合わせにも沈黙貫く」と記載された[35]。
役員の変動と創業者の解任[編集]
2013年、社外取締役が導入された他、35歳の稲葉清典が取締役に就任した[36]。稲葉清右衛門相談役・名誉会長が経営本部長、研究本部長、及び関連会社の代表から“解任”されるというニュースが世間を騒がせた[37]。
組織[編集]
事業部等[編集]
- 経営統括本部
- 研究統括本部
- FA事業本部
- ハードウェア研究所
- ソフトウェア研究所
- サーボ研究所
- レーザ研究所
- ロボット事業本部
- ロボット研究所
- ロボマシン事業本部
- ロボドリル研究所
- ロボショット研究所
- ロボカット研究所
- ロボナノ研究所
- 製造統括本部
- サービス統括本部
SR部[編集]
2015年3月、SR (Shareholder Relations) 部を設立した[38]。
事業所[編集]
- 本社・支社
- 工場
- テクニカルセンター
- 中央テクニカルセンター(忍野村)
- 支店
- 北海道支店(北海道江別市)、東北支店(宮城県仙台市)、筑波支店(茨城県つくば市)、前橋支店(群馬県前橋市)、越後支店(新潟県見附市)、白山支店(石川県白山市)、大阪支店(大阪府大阪市)、中国支店(岡山県岡山市)、広島支店(広島県広島市)、九州支店(熊本県菊池郡菊陽町)
- サービスセンタ
- 浦和サービスセンタ(埼玉県さいたま市)、横浜サービスセンタ(神奈川県座間市)、長野サービスセンタ(長野県茅野市)、浜松サービスセンタ(静岡県浜松市)、名古屋サービスセンタ(愛知県小牧市)、安城サービスセンタ(愛知県安城市)、富山サービスセンタ(富山県射水市)、枚方サービスセンタ(大阪府枚方市)、小倉サービスセンタ(福岡県北九州市)
主要人物[編集]
- 稲葉清右衛門 - 社長、会長を歴任し、名誉会長。工学博士[注釈 3]。富士通制御部からの事実上の創業者[40]。
- 稲葉善治 - 稲葉清右衛門の息子で、現会長兼CEO、博士(工学)[注釈 4]。いすゞ自動車出身[41]。
- 稲葉清典 - 稲葉清右衛門の孫で、稲葉善治の息子。現取締役専務執行役員[41]。2013年6月に35歳と最年少で同社取締役に就任した[36]。
- 榊原伸介 - 同社ロボット研究所名誉所長、博士(工学)[注釈 5]。日本機械学会フェロー、日本ロボット学会フェロー。
脚注[編集]
注釈[編集]
- ^ 壁も建物も車も会社カラーの黄色。
- ^ NC工作機械の制御コードの事であり、ビデオ予約のGコードとは別物
- ^ 稲葉清右衛門 『代数演算式、補間装置と電気油圧パルスモータを主体とする工作機械の連続切削数値制御系の研究』 東京工業大学〈博士論文(乙第96号)〉、1965年7月。
- ^ 稲葉善治 『電動サーボ式噴出成形機に関する研究』 東京大学〈博士論文(乙第14133号)〉、1999年1月。
- ^ 榊原伸介 『ロボットアームの自動キャリブレーション法の研究』 東京大学〈博士論文(乙第12099号)〉、1995年2月。
出典[編集]
- ^ “会社概要 - ファナック”. 2016年6月26日閲覧。
- ^ “会社概要 - ファナック”. 2016年6月26日閲覧。
- ^ “会社概要 - ファナック”. 2016年6月26日閲覧。
- ^ ファナック[6954 - 大株主 | Ullet(ユーレット)]
- ^ “会社概要 - ファナック”. 2016年6月26日閲覧。
- ^ “FANUC News 2015”. 2016年6月24日閲覧。
- ^ “会社概要 - ファナック”. 2016年6月26日閲覧。
- ^ “産業用ロボット世界一は日本の地方企業”. 朝日学情ナビ (2013年7月18日). 2017年3月25日閲覧。
- ^ “壬生町長のすまいるとーく”. facebook. 2016年8月28日閲覧。
- ^ “ファナック社長に47歳山口氏 稲葉氏は会長兼CEO”. 日本経済新聞. (2016年4月27日) 2016年7月7日閲覧。
- ^ “日本勢11品目でシェア首位 15年調査、先端部品・素材強み”. 日本経済新聞 電子版. 2016年10月8日閲覧。
- ^ “利益率44.83%、最強のBtoB企業「ファナック」の秘密を分析する”. ITmedia ビジネスオンライン. 2016年10月8日閲覧。
- ^ a b 数値制御技術 特許総合力トップ3は三菱電機、ファナック、オークマ(2012年2月24日)、2014年2月12日閲覧。
- ^ a b パラレルリンク型産業用ロボット 特許総合力トップ3はジェイテクト、ファナック、村田機械(2012年2月20日)、2014年2月12日閲覧。
- ^ a b 垂直多関節型産業用ロボット 特許総合力トップ3はファナック、安川電機、パナソニック(2012年2月14日)、2014年2月12日閲覧。
- ^ 小鳥利夫『ロボット制御』1998。
- ^ 2005
- ^ 森岡昌宏 (2009). “人間・ロボット協調型セル生産組立システムの開発”. 日本ロボット学会誌 27 (10): pp.1088-1091.
- ^ 稲葉善治、二瓶亮、田村敏功、榑林秀倫、田中康好「(事例紹介)複数台のM-430iAのビジュアルトラッキングによる高速ハンドリング」、『日本ロボット学会誌』第27巻第1号、2009年、 pp.37-38。
- ^ 榊原伸介 (2012). “ゲンコツ・ロボットとその適用事例”. 日本ロボット学会誌 30 (2): pp.154-156.
- ^ 東洋経済ONLINE. “iPhone”特需”の波に乗るファナック”. 2016年10月9日閲覧。
- ^ 中川雅博. “国内工場新設に500億円、ファナックの成算”. 東洋経済新聞.
- ^ “製造業のリーダー企業によるコラボレーション”. ファナック 2016年10月9日閲覧。
- ^ “IoTにより製造・生産の最適化を実現する FIELD system の早期確立とサービス運用開始にむけた協業に合意”. ファナック 2016年10月9日閲覧。
- ^ “ファナック、NVIDIAのAIプラットフォームで未来の工場づくりへ”. ファナック 2016年10月9日閲覧。
- ^ “ファナックが工場向けIoTプラットフォームのイベント、トヨタや日立など約200社が参加”. IT pro 2016年10月9日閲覧。
- ^ a b ファナックトレーニングセンタ, 2016年10月8日閲覧
- ^ 稲葉肇、小島利夫「ファナック・ロボット学校」、『日本ロボット学会誌』第16巻第4号、1998年、 pp.444-446。
- ^ ファナックの歴史、2014年1月6日閲覧。
- ^ ファナック曙館、2014年1月6日閲覧。
- ^ a b 貫井健 『黄色いロボット』、1982年、157-160頁。
- ^ 稲葉清右衛門 『黄色いロボット』、2002年、62-67頁。
- ^ “黄色い最強製造業、ファナックの謎 知られざる注目企業で記者が見た驚きの光景”. 日経ビジネス. (2015年6月8日) 2016年10月27日閲覧。
- ^ a b 会社四季報2011年3集(東洋経済新報社、2011年6月)1173頁、ホームページを閉鎖したファナックの超強気経営 ダイヤモンド・オンライン2011年6月7日付。
- ^ ファナック株急騰 「IR不全」から対話へ転換
- ^ a b “ファナック、35歳取締役を起用 名誉会長の孫”. 日本経済新聞. (2013年6月7日) 2013年12月14日閲覧。
- ^ “ファナック“大異変”カリスマついに引退 ベールに包まれた超優良企業で、創業以来の変化”. 東洋経済オンライン. (2013年12月22日) 2013年12月23日閲覧。
- ^ SR(Shareholder Relations)部の新設について
- ^ ファナック 壬生工場 竣工
- ^ 貫井健、1982年
- ^ a b “事業リスクは露骨な世襲人事? あの世界のリーディングカンパニーに潜む懸念”. ビジネスジャーナル. (2013年7月10日) 2013年12月22日閲覧。
参考文献[編集]
- 稲葉清右衛門「(研究開発をどう考えるか I)研究開発の狭い道」、『精密機械』第46巻第1号、1980年2月、 pp.60-62。
- 貫井健 『黄色いロボット - 富士通ファナックの軌跡 -』 読売新聞社、1982年3月。
- 稲葉清右衛門 『ロボット時代を拓く - 「黄色い城」からの挑戦』 PHP研究所、1982年7月。
- 稲葉清右衛門「(トップの視点)国際的競争力ファクトリーオートメーション」、『オペレーションズ・リサーチ:経営の科学』第33巻第10号、1988年、 pp.492-493.。
- 稲葉清右衛門 『黄色いロボット』 日本工業新聞社〈大手町ブックス〉、1991年5月。ISBN 978-4819106108。
- 小島利夫 『ロボット制御』 コロナ社〈産業制御シリーズ 2〉、1998年10月。ISBN 978-4-339-04422-5。
- 稲葉清右衛門「私が歩んできた道 第1回 『第1回 社会人として』」、『精密工学会誌』第70巻第3号、2004年、 pp.303。
- 稲葉清右衛門「私が歩んできた道 第2回 『NCの開発』」、『精密工学会誌』第70巻第4号、2004年、 pp.483。
- 稲葉清右衛門「私が歩んできた道 第3回 『ファナックの創立』」、『精密工学会誌』第70巻第5号、2004年、 pp.618。
関連項目[編集]
外部リンク[編集]
- ファナック株式会社
- FANUC America Corporation
- FANUC Europe Corporation
- BEIJING-FANUC Mechatronics
- Hoover's Profile: FANUC CORPORATION
- FANUC's thumbnail overview of the history of FANUC CNC
- ファナックトレーニングセンタ
|
||||||