バンダイナムコホールディングス

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株式会社バンダイナムコホールディングス
BANDAI NAMCO Holdings Inc.
BANDAI NAMCO logo.svg
Sumitomo-rd Mita Build. IMG 3594r 20160116.JPG
本社が入居する住友不動産三田ビル
(バンダイナムコ未来研究所)
種類 株式会社
市場情報
東証1部 7832
2005年9月29日上場
略称 BNHD
本社所在地 日本の旗 日本
108-0014
東京都港区5丁目37番8号
設立 2005年(平成17年)9月29日
業種 その他製品
法人番号 5010701022329
事業内容 グループの経営戦略の立案・遂行
事業戦略の実行支援、事業活動の管理
代表者 田口三昭(代表取締役社長
資本金 100億円
発行済株式総数 222,000,000株
売上高 連結:6783億1200万円
(2018年3月期)
営業利益 連結:750億2400万円
単独:158億5500万円
(2018年3月期)
純利益 連結:541億900万円
単独:162億400万円
(2018年3月期)
純資産 連結:3873億5400万円
単独:2531億7500万円
(2018年3月期)
総資産 連結:5404億9000万円
単独:3684億9700万円
(2018年3月期)
従業員数 連結:7,391人
単独:25人
(2016年3月31日現在)
決算期 3月31日
会計監査人 有限責任あずさ監査法人
主要株主 日本マスタートラスト信託銀行(株)(信託口) 5.54%
日本トラスティ・サービス信託銀行(株)(信託口) 5.51%
中村恭子 2.82%
(有)ジル 2.73%
(2018年3月31日現在)
主要子会社 (株)バンダイ 100%
(株)バンダイナムコエンターテインメント 100%
(株)バンダイナムコアミューズメント 100%
(株)ウィズ 100%
関係する人物 中村雅哉
高須武男(相談役)
山科直治
外部リンク www.bandainamco.co.jp
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株式会社バンダイナムコホールディングス: BANDAI NAMCO Holdings Inc.)は、バンダイナムコグループを統括する日本持株会社

概要[編集]

1998年に旧バンダイはセガ(後のセガゲームス)と合併してセガバンダイになる予定であったが、社内の反対が強く合併は中止となった。

2003年にセガと同じ大田区を拠点としている旧ナムコもセガに合併を申し入れていたが、セガ側からの回答がないままサミーがセガの買収を成立させ、セガサミーホールディングスとなっている。 旧バンダイと旧ナムコの経営統合は、奇しくもセガとの合併に失敗した者同士による縁組みだったが、統合成功の背景にあるのは、ゲーム・玩具業界の事業環境の激変と両者経営陣のリーダーシップ、重複の少ない事業部門だったといわれる。また、「エンターテイメントを通じ夢や感動を提供するという両社の企業使命が共通していたため、今回は現場レベルでも「ぜひ実現させよう」という全体的な動きとなった。

「バンダイナムコ」の名称は、バンダイナムコエンターテインメントが社名およびロゴに使用しているが、統合後しばらくは「バンダイ」「ナムコ」「バンプレスト」を併存させ「バンダイナムコ」を商品ブランドとしたのは「バンダイナムコゲームス」と「バンダイナムコオンライン」であった。2014年に「バンダイナムコ」ブランドへの統合と、英語社名のBandai Namcoの順への統一が行われた。

設立当初、本社は、バンダイ本社(東京都台東区)とナムコ本社(大田区)の中間地点である港区のJR品川駅前に置かれていた。

グループ企業の本社移転[編集]

バンダイナムコホールディングスは、事業所の集約を図り業務効率を向上させるため、2014年11月6日にバンダイナムコホールディングスとグループ企業5社(バンダイナムコエンターテインメント、バンプレストバンダイナムコスタジオ、バンダイナムコオンライン、アニメコンソーシアムジャパン)の本社を移転する計画を発表[1]。バンダイナムコスタジオは2015年に東京都江東区永代2-37-25へ移転し、同年11月30日にバンダイナムコホールディングス、バンダイナムコエンターテインメント、バンプレスト、バンダイナムコオンライン、アニメコンソーシアムジャパンの本社が入居する住友不動産三田ビル(東京都港区5-37-8)が完成[2]。バンプレストは2016年1月12日に、バンダイナムコホールディングスは同年1月18日に、バンダイナムコエンターテインメントは同年2月2日に、バンダイナムコオンライン並びにアニメコンソーシアムジャパンは同年2月8日にそれぞれ本社を移転した[3]

これによりバンダイナムコグループの事業拠点は台東区駒形(トイホビー事業部門)港区芝・三田地区(ネットワークエンターテインメント事業部門)渋谷区恵比寿(映像音楽プロデュース事業部門)に集約された。

バンダイナムコグループ再編[編集]

バンダイナムコホールディングスは、2018年2月9日に、事業会社の集合体の単位をSBU(Strategic Business Unit:戦略ビジネスユニット)からユニットに改める、3つのSBU(トイホビーSBU、ネットワークエンターテインメントSBU、映像音楽プロデュースSBU)を5つのユニット(トイホビーユニット、ネットワークエンターテインメントユニット、リアルエンターテインメントユニット、映像音楽プロデュースユニット、IPクリエイションユニット)に再編する事を軸にしたグループ再編を発表した。

この再編では、

2018年4月1日付でバンダイナムコグループ再編が実施され、バンダイ、バンダイナムコエンターテインメント、バンダイナムコアミューズメント、バンダイナムコアーツ、サンライズの各社は、各ユニットの主幹会社となった[6]

主要事業所[編集]

  • 経営企画本部 - 東京都港区5-37-8 バンダイナムコ未来研究所(住友不動産三田ビル)
  • グループ管理本部 - 東京都港区三田3-13-16 三田43MTビル8階〜10階

沿革[編集]

  • 2005年9月29日 - バンダイと旧ナムコ(法人としては後のバンダイナムコエンターテインメント)の株式移転により設立。
  • 2006年2月23日 - 株式公開買い付け(TOB)と株式交換でバンプレストを完全子会社化することを発表。
  • 2007年11月8日 - バンダイビジュアルおよびバンダイネットワークスを完全子会社化することを発表。
  • 2009年
    • 3月11日 - 『機動戦士ガンダム』TVシリーズ放送開始30周年を記念して、『機動戦士ガンダム30周年プロジェクト』を立ち上げることを発表。同時に第1弾として、東京都品川区の潮風公園ガンダムの等身大立像を製作、期間限定で展示することを発表(後にお台場の別の場所に移転し、準・無期限で展示中。詳細は上記「ガンダムの等身大立像」の項を参照)。
    • 6月23日 - 本店所在地を港区から品川区へ移転。
  • 2014年
    • 4月1日 - バンダイナムコゲームスを始めとする国内外の子会社31社の英文社名に含まれる「NAMCO BANDAI」を「BANDAI NAMCO」に変更。
    • 6月23日 - 第9回定時株主総会において英文社名を「BANDAI NAMCO Holdings Inc.」に変更する定款の一部変更を決議。
  • 2015年
    • 10月27日 - 各子会社のCMなどで用いられている、男性による「バンダイナムコ」の発声(いわゆるサウンドロゴに準ずるもの)が、特許庁から「音商標」として正式に認められる(出願番号 第2015-36610号)。
  • 2016年
    • 1月18日 - 本社を東京都港区芝5丁目37-8(バンダイナムコ未来研究所〈住友不動産三田ビル〉)へ移転。
    • 4月14日 - 株式公開買い付け(TOB)でウィズを連結子会社化(同年9月30日付で完全子会社化)。
  • 2018年2月15日 - バンダイのハイターゲット向け事業とバンプレストのコンビニエンスストア等向け景品事業の移管を目的としてBANDAI SPIRITSを設立、同年4月1日付で事業移管。

主要関係会社[編集]

脚注[編集]

外部リンク[編集]