いなべ市

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いなべし
いなべ市
Ryugatake and Fujiwaradake01.jpg
竜ヶ岳(左)と藤原岳(右)
Flag of Inabe Mie.JPG
いなべ市旗
Symbol of Inabe Mie.svg
いなべ市章
日本の旗 日本
地方 近畿地方東海地方
都道府県 三重県
団体コード 24214-4
面積 219.58km²
(境界未定部分あり)
総人口 45,317
推計人口、2014年12月1日)
人口密度 206人/km²
隣接自治体 四日市市桑名市
員弁郡東員町三重郡菰野町
岐阜県大垣市海津市養老郡養老町
滋賀県東近江市犬上郡多賀町
いなべ市役所
市長 日沖靖
所在地 511-0293
三重県いなべ市員弁町笠田新田111番地
北緯35度6分56.6秒東経136度33分41.4秒
Inabe Cityhall Mie01.jpg
外部リンク いなべ市

いなべ市位置図

― 市 / ― 町

特記事項 地震保険料等地区分:4等地
 表示ノート編集履歴 ウィキプロジェクト
西側の鈴鹿山脈から見下ろす中里ダム
宇賀渓

いなべ市(いなべし)は、三重県の最北端に位置する2003年(平成15年)に平成の大合併により旧員弁郡員弁町大安町北勢町藤原町が合併により発足。

地理[編集]

三重県最北端に位置し、岐阜県滋賀県に接する。市の中央を員弁川が流れる。

隣接自治体[編集]

三重県の旗三重県

岐阜県の旗岐阜県

滋賀県の旗滋賀県

気候[編集]

北勢(1981 - 2010)の気候
1月 2月 3月 4月 5月 6月 7月 8月 9月 10月 11月 12月
降水量 mm (inch) 74.1
(2.917)
93.2
(3.669)
152.4
(6)
178.9
(7.043)
231.9
(9.13)
290.4
(11.433)
289.2
(11.386)
213.4
(8.402)
286.4
(11.276)
144.5
(5.689)
97.1
(3.823)
65.9
(2.594)
2,117.4
(83.362)
平均降水日数 (≥ 1.0 mm) 10.5 10.4 12.0 10.3 11.6 13.4 14.3 11.0 12.3 9.6 8.3 9.8 133.5
出典: 気象庁[1]

歴史[編集]

市名の由来[編集]

  • 員弁郡の名前を平仮名にしたものである。「員弁」の読み方がかなり難解であることから、平仮名表記となっている。元々の由来は8世紀頃、物部氏の支系・猪名部族が居住していたことによる。
  • 合併協議会で決定する直前に実施した住民アンケートに、新しい市の名前を問う設問があった。この時点で、すでに「いなべ市」か「その他」の二者択一による設問であった。

合併の経緯[編集]

いなべ市の新設合併に関する経緯は次のとおり[2]

住所表示[編集]

  • 旧町名をそのまま残している(例:員弁郡○○町△△××番地→いなべ市○○町△△××番地」)[4]

人口[編集]

Demography24214.svg
いなべ市と全国の年齢別人口分布(2005年) いなべ市の年齢・男女別人口分布(2005年)
紫色 ― いなべ市
緑色 ― 日本全国
青色 ― 男性
赤色 ― 女性
いなべ市(に相当する地域)の人口の推移
1970年 38,414人
1975年 40,574人
1980年 41,591人
1985年 43,462人
1990年 43,882人
1995年 45,746人
2000年 45,630人
2005年 46,446人
2010年 45,675人
総務省統計局 国勢調査より

市章[編集]

行政[編集]

市長[編集]

歴代市長

いなべ市誕生から新市長就任までの間、市長職務執行者として伊藤正俊(旧藤原町長)が就任した。

市の機構[編集]

  • 分庁方式を採用している。企画・総務部を員弁庁舎(旧員弁町役場)、市民・水道部を北勢庁舎(旧北勢町役場)、福祉部と議会・議会事務局を大安庁舎(旧大安町役場)、農林商工・建設部を藤原庁舎(旧藤原町役場)に分けている。合併直後は、旧町役場の機能を残す「支所方式」で出発し、5ヶ月後に、いずれの部署の業務も受け付ける「総合窓口課」を4庁舎に設けている。

議会[編集]

任期:(平成25年)2013年12月1日から(平成29年)2017年11月30日

  • 議員定数:20名
  • 議長:水谷 治喜
  • 副議長:鈴木 順子

構成:(平成25年)2013年12月2日 現在

会派名 議員数
創風会 6
いなべ未来 6
政和会 5
日本共産党いなべ市議団 2
無会派 1
欠員 0
  • いなべ市誕生から、2年間の在任特例を適用し、旧町議員60人が市議会議員に就任した。議員報酬は旧町の中で最も高い北勢町に合わせている。
  • 2年間の在任特例が任期満了になって定数を削減したが、市議会議員選挙(2005年)が終わると、議員報酬を倍増している(議長29万円→49万5千円、副議長22万5千円→42万円、議員20万5千円→39万円)。
  • 2005年12月1日~2009年12月1日の任期は、定数:24人となっていた。
  • 2009年に行われた議会議員選挙から定数が4人削減され20人になった。

※なお、衆議院議員選挙の選挙区は「三重県第3区[5]、三重県議会議員選挙の選挙区は「いなべ市・員弁郡選挙区」(定数:2)[6]、となっている。

経済[編集]

産業[編集]

日本郵政グループ[編集]

(2012年12月現在)

  • 員弁郵便局(員弁町石仏(いしぼとけ))
  • 石槫(いしぐれ)郵便局(大安町石槫南)
  • 大安丹生川郵便局(大安町丹生川久下(にゅうがわひさか))
  • 梅戸井(うめどい)郵便局(大安町南金井)
  • 藤原郵便局(藤原町本郷) - 集配局。
  • 東藤原郵便局(藤原町石川)
  • 立田(たつた)郵便局(藤原町篠立(しのだち))
  • 北勢郵便局(北勢町阿下喜) - 集配局。
  • 十社(とやしろ)郵便局(北勢町畑毛(はたけ))
  • 平塚簡易郵便局(大安町平塚)
  • 西藤原郵便局(藤原町大貝戸)
  • 藤原上相場(かみあいば)簡易郵便局(藤原町上相場)
  • 治田(はった)簡易郵便局(北勢町東村)
  • 北勢山郷(やまざと)簡易郵便局(北勢町麻生田(おうだ))
  • 名古屋支店 イオン大安店内出張所(大安町高柳)(ATMのみ/ホリデーサービス実施)
その他簡易郵便局を除く各郵便局にATMが設置されており、員弁・藤原・北勢の各郵便局ではホリデーサービスを実施。

※いなべ市内の郵便番号は以下の通り。

  • 511-02xx」=旧員弁郡員弁町域・旧員弁郡大安町域(および員弁郡東員町の全域)。東員郵便局(東員町大木)の集配担当。
  • 511-04xx」=旧員弁郡北勢町域。北勢郵便局の集配担当。
  • 511-05xx」=旧員弁郡藤原町域。藤原郵便局の集配担当。

姉妹都市・提携都市[編集]

国内[編集]

海外[編集]

地域[編集]

健康[編集]

教育[編集]

高校[編集]

中学校[編集]

すべていなべ市立

小学校[編集]

すべていなべ市立
  • 員弁西小学校
  • 員弁東小学校
  • 石榑小学校
  • 笠間小学校
  • 丹生川小学校
  • 三里小学校
  • 阿下喜小学校
  • 十社小学校
  • 山郷小学校
  • 治田小学校
  • 東藤原小学校
  • 西藤原小学校
  • 中里小学校
  • 白瀬小学校
  • 立田小学校

交通[編集]

鉄道[編集]

市役所へは楚原駅が最寄りである。

路線バス[編集]

道路[編集]

一般国道
国道306号国道365号国道421号

名所・旧跡・観光スポット・祭事・催事[編集]

名所・旧跡[編集]

観光スポット[編集]

祭り[編集]

  • 市民文化祭(11月)

出身有名人[編集]

脚注[編集]

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  1. ^ 気象庁|過去の気象データ検索”. 2014年12月26日閲覧。
  2. ^ 合併の記録-いなべ市役所サイトより-
  3. ^ 当時の東員町長が桑名市との合併を念頭に置いていたため不参加を表明。後に町議会とも対立し、結局、桑名市等との合併も断念した。
  4. ^ 市内の郵便番号・住所表示-いなべ市役所サイト-
  5. ^ 衆議院小選挙区図 (PDF) 三重県選挙管理委員会
  6. ^ 県議会議員の選挙区と定数 三重県選挙管理委員会
  7. ^ 三重県庁"三重の環境/この人にインタビュー/安田 喜憲 さん"<ウェブ魚拓>(2013年2月6日閲覧。)
  8. ^ 東海経済新聞社"とうけい - 地理学・環境考古学者 安田 喜憲"<ウェブ魚拓>(2013年2月6日閲覧。)

関連項目[編集]

外部リンク[編集]