貨物鉄道博物館

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
移動先: 案内検索
Japanese Map symbol (Museum) w.svg 貨物鉄道博物館
Freight Railway Museum
貨物鉄道博物館.JPG
丹生川駅に隣接する博物館
貨物鉄道博物館の位置(三重県内)
貨物鉄道博物館
貨物鉄道博物館の位置
施設情報
正式名称 貨物鉄道博物館
愛称 FRM
専門分野 鉄道
館長 吉岡心平
管理運営 特定非営利活動法人貨物鉄道博物館
開館 2003年9月15日[1]
所在地 511-0262
三重県いなべ市大安町丹生川中
位置 北緯35度7分24.8秒
東経136度31分7.9秒
座標: 北緯35度7分24.8秒 東経136度31分7.9秒
公式サイト 公式サイト
プロジェクト:GLAM

貨物鉄道博物館(かもつてつどうはくぶつかん)は、三重県いなべ市三岐鉄道三岐線丹生川駅に隣接する鉄道保存展示施設である。

概要[編集]

日本で唯一、鉄道貨物輸送を対象としている博物館である。貨車をはじめとして、機関車コンテナが屋外展示されるほか、貨物関係の資料、貨車の部品等を収蔵している。各車両は静態保存によって博物館展示線と丹生川駅側線のほか、東藤原駅前でも展示されている。当博物館の建物の一部は、丹生川駅の旧貨物ホームが流用されている。

運営は鉄道事業者行政ではなくボランティアによって行われており、費用は寄付によって賄われている。基本的に三岐鉄道は博物館建設のための基盤を整備・提供したにすぎず、中心的作業の車両搬入・展示・運営などの実務はボランティアにゆだねている。

日本で貨物鉄道が営業を開始した1873年(明治6年)9月15日にあわせ、2003年(平成15年)9月15日に開館した[1]

開館日時[編集]

  • 毎月第1日曜日(1月のみ第2日曜日)10:00 - 16:00
  • 上記のほかに臨時開館日あり。屋外の展示車両は随時見学可能。

入館料[編集]

  • 無料

保存車両[編集]

機関車[編集]

貨車[編集]

その他[編集]

  • 国鉄UR4形冷蔵コンテナ (UR4-1) - 1987年製 5トン積
  • アント15形移動機 - 動態保存。展示車両の移動にも使用される。

脚注[編集]

[ヘルプ]
  1. ^ a b 「鉄道記録帳2003年9月」、『RAIL FAN』第50巻第12号、鉄道友の会、2003年12月1日、 22頁。

参考文献[編集]

  • 貨物鉄道博物館事務局「貨物鉄道博物館オフィシャルガイドブック」

外部リンク[編集]