千葉商科大学

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千葉商科大学
学舎(本館)を望む
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大学設置 1950年
創立 1928年
学校種別 私立
設置者 学校法人千葉学園 (千葉県)
本部所在地 千葉県市川市国府台1-3-1
キャンパス 国府台(千葉県市川市)
学部 商経学部
政策情報学部
サービス創造学部
人間社会学部
国際教養学部
研究科 商学研究科
経済学研究科
政策情報学研究科
政策研究科
会計ファイナンス研究科
ウェブサイト 千葉商科大学公式サイト
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千葉商科大学(ちばしょうかだいがく、英語: Chiba University of Commerce)は、千葉県市川市国府台1-3-1に本部を置く日本私立大学である。1950年に設置された。大学の略称は「千葉商大」であるが、大学自体では「CUC」を主に使用している。 座標: 北緯35度44分30.77秒 東経139度54分23.83秒 / 北緯35.7418806度 東経139.9066194度 / 35.7418806; 139.9066194

概観[編集]

教育および研究[編集]

学生が24時間自由に利用できるものを含む600台以上のPC端末、キャンパス全域に張り巡らされた無線LAN、10GbpsのWIDEバックボーン接続を活かして、情報教育を行っている。また、「半学半教」の精神に基づき、院生だけでなく学部生を授業のアシスタントとして採用する「TA/SA制度」を広く採用している。 図書館県内随一の蔵書量(約60万冊)[要出典]で、一般からの利用者も多い。

資格を取得したい人のために、サポートも充実されている。

学内を会場として行なわれる講演会や学会、また入学式・卒業式などの各種イベントは、RealMediaストリーム形式によるインターネットビデオ中継として一般公開される。

地域の自治体(市川市など)と連携して、地域経済活性化・市街地再開発・防災まちづくりなどをテーマとする調査・分析事業を、教育研究として実施している。

学風および特色[編集]

2008年に前身の旧制高商時代を含め創立80周年を迎えた。創設者・遠藤隆吉(巣鴨学園の創設者でもある。ただし、現時点では同学園と特別な関係や交流などはない)の提唱した人材像、『大局に立ち、どんな時代でも世の中をリードしていく未来創造型の人材』すなわち『治道家』の育成を標榜し、実学の精神に則って社会に貢献する大学として存立している。

地域連携を重視している。市川市との間で包括協定を締結しており、地域防災など、さまざまな政策的取り組みを行っている大学である。市川市市長室・大学・附属高校の3点をネットワークで結び、ビデオ会議システムを通じて授業を行っている。自治体やNPO関係者などを集めて地域課題についての研究発表や交流などを行う「ユニバーシティフォーラム」、近隣の小学生らを対象として経済や商業の仕組みを体験してもらう「キッズ大学」「ジュニア大学」などのイベントを、毎年開催している。また、地元千葉の球団である千葉ロッテマリーンズ(当時)監督のボビー・バレンタインを客員教授として迎えていた。

千葉商科大学は、ISO 14001の認証を学生主導で取得するなど、環境マネジメントのための先進的な取組みを行っていることで知られている。[要出典]また、市川市教育委員会との共同により、周辺の小中学校に学生がインストラクターとして出張する形での環境教育プログラムなどが実施されている。

2007年4月からは島田晴雄が学長を務めている。電車内の広告などについても学長を全面的に押し出す形となっていたが、2008年後半から学生をメインとする広告へと変わっている[要出典]

沿革[編集]

年表[編集]

教育および研究[編集]

組織[編集]

学部[編集]

  • 商経学部
    • 商学科
      • 商学総合コース
      • マーケティングコース
      • ファイナンスコース
      • アカウンティングコース
    • 経済学科
      • グローバル経済コース
      • 産業経済コース
      • 環境と福祉コース
    • 経営学科
      • ビジネスマネジメントコース
      • 非営利・行政コース
      • 起業マネジメントコース
      • ビジネス会計コース
  • 政策情報学部
    • 政策情報学科
      • 政策経営コース
      • 環境コース
      • IT社会基盤コース
      • 文化・表現メディアコース
  • サービス創造学部
    • サービス創造学科
  • 人間社会学部
    • 人間社会学科
  • 国際教養学部
    • 国際教養学科


大学院[編集]

附属機関[編集]

  • 附属図書館
  • 経済研究所
  • 会計教育研究所

教育[編集]

  • 現代的教育ニーズ取組支援プログラム
    • 地域課題の調査・分析に基づく政策実践教育(2004年採択)
      これまで千葉商科大学は「地域において実践的な教育をするとともに地域の活性化に貢献する」と大学関係者が考える活動を行なってきた。こうした一連の取組を「地域課題の調査・分析に基づく政策実践教育」としてプログラムにまとめたものが、文部科学省から2004年現代的教育ニーズ取組支援プログラムとして採択されている。この「地域課題の調査・分析に基づく政策実践教育」の取組みは、文部科学省から「課題解決型教育のモデルとして他大学の参考になる」「地域活性化への学生の主体的活動、地域住民や自治体との多様な連携と教育プログラムが有機的に繋がるものである」という評価を受けている。千葉商科大学のWebサイトでは、同プロジェクトのイベントや特別講義内で行なわれた講演内容が視聴できるビデオライブラリが公開されている。
  • 特色ある大学教育支援プログラム
    • 大学の社会的責任としての環境教育の展開
  • 資格取得サポート
    • 資格取得コース
      5時限目終了後に開講される資格試験に向けた特別コース。学内にいながらにして、専門学校に匹敵する講義を受けられる。対応する資格試験は多種多様で、外部講師を招く講座もある。また受講者のうち、日商簿記検定1級受験者には受験料の半額を支給している。対応している資格試験には、日商簿記検定受験講座(1~3級)・日商販売士検定2級講座・ファイナンシャルプランニング技能士(2級)試験対策講座・証券外務員講座・ITパスポート(旧・初級システムアドミニストレータ)試験対策講座・TOEIC®・英検2級対策講座・公務員試験対策講座・SPI試験対策講座などがある。
    • 瑞穂会
      日商簿記検定1~3級・税理士試験簿記論の自主学習を支援する、「会計教育研究所」主催の勉強会。講義の合間など、空き時間にいつでも勉強できるように専用の教室を用意し、常時開放している。簿記の専門教員としての実績を持つ指導者が常駐し、学生の質疑にもすぐに対応できる体制を整えている。受講料は無料である。定期的に特別講義も開講されるため、多くの学生が瑞穂会を利用し、検定試験合格に向けて勉強に励んでいる。これまでに日商簿記1級や税理士試験簿記論等で多くの合格者を輩出している。大原学園主催の「全国大学対抗簿記大会」では、2016年春季大会1級の部において団体戦・個人戦ともに優勝を果たすなど、本学の学生が活躍している[1][2]
  • 単位互換協定
    • 放送大学と協定を結んでおり、同大学で取得した単位を卒業に要する単位として認定することができる[3]

大学関係者と組織[編集]

大学関係者一覧[編集]

施設[編集]

キャンパス[編集]

附属学校[編集]

脚注[編集]

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ギャラリー[編集]

公式サイト[編集]


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