長崎南山中学校・高等学校

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長崎南山中学校・高等学校
Nagasaki Nanzan Junior and Senior High School.jpg
過去の名称 長崎東陵中学校
長崎東陵高等学校
国公私立の別 私立学校
設置者 学校法人長崎南山学園
理念 人間の尊厳のために
校訓 高い人格
広い教養
強い責任感
設立年月日 1952年(昭和27年)
共学・別学 男女別学(男子校)
中高一貫教育 併設型
課程 全日制課程
単位制・学年制 学年制
設置学科 普通科
学期 3学期制
高校コード 42502J
所在地 852-8544
長崎県長崎市上野町25-1
外部リンク 公式サイト
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長崎南山中学校・高等学校(ながさきなんざんちゅうがっこう・こうとうがっこう, Nagasaki Nanzan Junior and Senior High School)は長崎県長崎市にあるカトリック系の私立男子校(ミッションスクール)。

概要[編集]

中学校[編集]

高等学校[編集]

  • 全日制課程
    • 普通科(公立からの進学生徒、南山中学からの内部進学生徒を併せた3年制)
      • 特別進学コース
      • 国公立進学コース
      • 進学探求コース

校訓[編集]

  • 人間の尊厳のためにHominis Dignitati[1])」
この目標の下、「高い人格」「広い教養」「強い責任感」を育成する。

校章[編集]

  • 」、「」、「十字架」を組み合わせた背景の上に、中央に「南山」の文字(縦書き)を配している。

校歌[編集]

制服[編集]

  • のブレザー上下。デザインは山本寛斎によるもの。

寄宿舎[編集]

  • 校舎の傍に、離島や遠隔地出身者のための寮「南山寮」が建っている。

沿革[編集]

創立前[編集]

創立[編集]

学校行事[編集]

  • 慰霊祭
南山独特の行事。創立以来在籍した先生で亡くなった先生やその年亡くなった生徒の父母、在学中に亡くなった生徒への慰霊のミサが行われる。
  • クリスマス会
  • 体育祭
他校の運動会と内容はほとんど変わらないが、男子校らしく約30kgの俵をいつまで持ち続けられるかを競う「力自慢」がある。

部活動[編集]

運動部[編集]

運動部のほとんどは校内に練習場を持つが、野球部・ラグビー部は長崎市三川町に専用グラウンドで練習を行っている。また専用の寮設備もある。

春夏合わせ数回の甲子園出場歴がある。1997年夏の第79回全国高等学校野球選手権大会に出場した際、男子校のためチアリーダー部を持たない同校は、友好関係にある愛知県の南山大学チアリーダー部に応援のサポートを要請した。同部はこれに応え、試合当日は甲子園の同校応援席に長崎・愛知の合同応援団が陣取ることになった。だがこの時の対戦相手は、奇しくも愛知代表の豊田大谷高等学校であった。
全国大会出場経験あり
初出場の全国高校ラグビー花園)で啓光学園から大金星を挙げ、同じく初出場の全国高等学校選抜ラグビーフットボール大会熊谷)では完封した。
全国大会出場経験あり
全国大会出場経験あり
2007年平成19年)の全国高等学校サッカー選手権大会長崎県予選で国見高校を破った。2015年(平成27年)の同大会で県優勝し全国高校サッカー初出場。
1978年インターハイ団体準優勝・個人準優勝、1979年インターハイ団体準優勝 ・個人3位、1981年インターハイ個人3位、1983年インターハイ団体3位、1995年玉竜旗団体準優勝、インターハイ個人3位、1996年選抜団体優勝、玉竜旗団体優勝、インターハイ団体3位・個人優勝、1997年選抜団体優勝、1998年インターハイ団体準優勝、1999年インターハイ個人3位、2003年玉竜旗団体準優勝、インターハイ団体3位・個人優勝

文化部[編集]

著名な出身者[編集]

交通アクセス[編集]

脚注[編集]

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  1. ^ ラテン語。Hominisが英語human(人間)、Dignitaniはdignity(尊厳)の語源。

関連項目[編集]

系列校[編集]

関連学校[編集]

外部リンク[編集]