青木大

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獲得メダル
日本の旗 日本
柔道
グランプリ
2016 ブダペスト 60kg級
2018 ハーグ 60kg級

青木 大(あおき だい、1994年10月24日 - )は、千葉県出身の、日本柔道選手である。階級は60kg級。身長172cm。血液型はO型。組み手は右組み。段位は参段。得意技は巴投げ寝技。現在はパーク24に所属[1]

経歴[編集]

柔道は6歳の時に始めた[1]市川第七中学3年の時に全国中学校柔道大会の60kg級に出場するが3回戦で敗れた[1]習志野高校に進学すると、2年の時に高校選手権で5位になった[1]。3年の時にはインターハイに出場するも2回戦で敗れた[1]

2013年には日体大へ進学すると、2年の時に全日本ジュニアでは国士舘大学2年の林浩平に敗れて2位だった[1]学生体重別講道館杯では3位となった[1]。3年の時には選抜体重別の初戦で元世界チャンピオンである東海大学4年の高藤直寿内股で破る金星を挙げて3位になった[1]。学生体重別では決勝で林を破って優勝を飾った[2]。講道館杯では決勝で大学の5年先輩である山本浩史隅返で敗れて2位だった[1]グランドスラム・東京では準々決勝でロシアのベスラン・ムドラノフ大内刈で敗れるなどして5位にとどまった[1]。4年の時には選抜体重別の初戦で昨年に続いて高藤と対戦するが、横四方固で敗れた[3]グランプリ・ブダペストでは寝技を中心に決勝まで勝ち上がると、キリギスのオタール・ベスタエフとの対戦では指導1を先取されるも、ハイジンハロールからの崩上四方固で逆転勝ちしてIJFワールド柔道ツアー初優勝を飾った[4][5]。学生体重別では5位に終わり2連覇はならなかった[6]

2017年からはパーク24の所属となった[1]実業個人選手権では優勝した[7]。2018年の実業個人選手権では決勝で同僚の竪山将を技ありで破って2連覇した[8]。講道館杯では3位だった。グランプリ・ハーグでは準決勝まで得意の寝技でオール一本勝ちするも、決勝ではモンゴルのダシダワー・アマルトゥブシンGS含めて9分過ぎに反則負けを喫して2位にとどまった[9]。2019年の実業個人選手権では3連覇を果たした[10]

なお、サンボの全日本選手権では2017年に62kg級で優勝している(IJFは2015年から世界ランキングに入っている選手が他の格闘技の国際大会に出場することを禁じたが、国内大会の場合は禁じていない)[11][12]

IJF世界ランキングは302ポイント獲得で57位(18/12/10現在)[13]

戦績[編集]

(出典[1]JudoInside.com)。

脚注[編集]

外部リンク[編集]