Rock'n Rouge

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Rock'n Rouge / ボン・ボヤージュ
松田聖子シングル
初出アルバム『Tinker Bell
A面 Rock'n Rouge / ボン・ボヤージュ
リリース
ジャンル アイドル歌謡曲
レーベル CBS・ソニー
(8cmCD含む)
ソニー・ミュージックレコーズ
(12cmCDのみ)
作詞・作曲 松本隆呉田軽穂(松任谷由実)
チャート最高順位
  • 週間1位(オリコン[1]
  • 1984年2月度月間1位(オリコン)
  • 1984年3月度月間2位(オリコン)
  • 1984年4月度月間10位(オリコン)
  • 1984年度年間3位(オリコン)[1]
  • 1位(ザ・ベストテン
  • 1984年度年間12位(ザ・ベストテン)
  • 1位(ザ・トップテン
松田聖子 シングル 年表
瞳はダイアモンド / 蒼いフォトグラフ
(1983年)
Rock'n Rouge
(1984年)
時間の国のアリス / 夏服のイヴ
(1984年)
収録アルバムTinker Bell
不思議な少年
(7)
Rock'n Rouge
(8)
Sleeping Beauty
(9)
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Rock'n Rouge / ボン・ボヤージュ」(ロックン・ルージュ)は、1984年2月にリリースされた松田聖子の16枚目のシングルである。

解説[編集]

  • 品番:07SH 1455(レコード)
  • オリコン発表の売上枚数は67.4万枚[1]
  • 1989年には8cmCDとして、2004年には紙ジャケット仕様の完全生産限定盤12cmCDとして再びリリースされている。

収録曲[編集]

  1. Rock'n Rouge (4:14)
    (作詞:松本隆/作曲:呉田軽穂/編曲:松任谷正隆
    本人出演のカネボウ化粧品「レディ80BIO リップスティック」「84年春のバザール」CM曲
    作曲の呉田軽穂(松任谷由実)は、今回はABBAのようなヨーロピアン・ディスコ調の楽曲を松田に提供したいという考えがあった。それがプロデューサーサイドの「春らしい曲」というイメージと合致したため、すんなり完成に至ったという。聖子自身も、前作「瞳はダイアモンド」がバラードだったため、アップテンポな曲を希望していた[2]
    一方、作詞の松本隆は、カネボウ側から「pure pure lips」というフレーズをサビに含むという制約を課されていたため難航し、締切間近に音信不通になってしまったという。結局、ベタなデートのシチュエーションを描くことで乗り切った[3]
    没になったと思われる全く違う歌詞のデモが動画サイト等で出回っている。
    カネボウのCFソングとなった関係で、資生堂提供の『夜のヒットスタジオ』では発売当初歌う事ができず、代わりにアルバム収録曲である「Canary」「ボン・ボヤージュ」を披露した(『夜ヒット』でこの曲が最初に歌われたのは発売から約2ヵ月後の1984年3月26日放送であった)。
    第35回NHK紅白歌合戦披露曲。
  2. ボン・ボヤージュ(Bon Voyage)
    (作詞:松本隆/作曲:呉田軽穂/編曲:松任谷正隆)

カバー[編集]

Rock'n Rouge

ボン・ボヤージュ

  • 1991年、Katrina Perkins(アルバム『ROMANTIQUE』)

関連作品[編集]

脚注[編集]

  1. ^ a b c スージー鈴木 2017, p. 51.
  2. ^ 中川, p. 248.
  3. ^ 中川, pp. 248-249.

参考文献[編集]

関連項目[編集]