インターンシップ (映画)

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
移動先: 案内検索
インターンシップ
The Internship
監督 ショーン・レヴィ
脚本 ヴィンス・ヴォーン
ジャレッド・スターン
原案 ヴィンス・ヴォーン
製作 ヴィンス・ヴォーン
ショーン・レヴィ
出演者 ヴィンス・ヴォーン
オーウェン・ウィルソン
音楽 クリストフ・ベック
撮影 ジョナサン・ブラウン
編集 ディーン・ジンマーマン
製作会社 リージェンシー・エンタープライズ
ワイルド・ウェスト・ピクチャー・ショー・プロダクションズ
21ラップス・エンターテインメント英語版
配給 20世紀フォックス
公開 アメリカ合衆国の旗 2013年6月7日
日本の旗 劇場未公開
上映時間 120分
製作国 アメリカ合衆国の旗 アメリカ合衆国
言語 英語
製作費 $58,000,000[1]
興行収入 $93,492,844[1]世界の旗
$44,672,764[1]アメリカ合衆国の旗カナダの旗
テンプレートを表示

インターンシップ』(原題:The Internship)は、2013年アメリカ合衆国で製作されたコメディ映画ショーン・レヴィが監督を務め、ヴィンス・ヴォーンが製作・脚本・主演を務めた。共演はオーウェン・ウィルソンが行い、『ウェディング・クラッシャーズ』以来の共演となった[2]

日本では劇場公開されず、ビデオスルーとなった。

ストーリー[編集]

ビリーとニックは、時計販売会社のやり手中年セールスマンコンビ。だが、ある日突然、二人は上司から会社が倒産したことを告げられる。その原因はスマートフォンが普及したことで、わざわざ時計を買う人が少なくなったためだった。デジタル時代に取り残され、突然職を失った二人は途方に暮れるが、ある日ビリーが驚くべき提案をニックに持ちかけてくる。

それは、デジタル時代の代名詞である巨大企業「Google」が募集しているインターンシップに自分たちも参加しようというものだった。専門的な知識がない自分たちでは、まず無理だと反対するニックだったが、ビリーの熱い説得に渋々了承し、二人はインターンシップへの参加を決意する。

しかし、一流企業「Google」のインターンシップに参加する学生たちは、ほとんどが天才や秀才ばかりで、時代遅れの中年コンビじゃ到底敵うわけがなかった。だが、ビリーとニックは同じ落ちこぼれのインターンたちと協力し合い、独自のアイデアを用いて勝負をかけるのだった。

キャスト[編集]

※括弧内は日本語吹替

評価[編集]

興行収入においては、制作費5,800万ドルに対し、全世界で9,300万ドル以上稼ぎ出す成果を上げた[1]

批評家の反応は割れており、批評サイトのMetacriticでは36件のレビューに基づき、加重平均値は42/100となっている[3]。 またRotten Tomatoesでは、162件のレビューに基づき35%と支持率は低く、批評家の総評では「ヴィンス・ヴォーンとオーウェン・ウィルソンのカリスマ性に大きく依存している定型的な脚本と、詰めこまれた展開で抑えている」と酷評している[4]

しかし、著名な批評サイトのロジャー・イーバートでシーラ・オマレーは、4つ星満点中3つ星の高評価を付けており、ヴィンス・ヴォーンとオーウェン・ウィルソンのコメディを「面白い化学反応」とし、『ウェディング・クラッシャーズ』以来9年ぶりの共演を歓迎している[2]

参考文献[編集]

  1. ^ a b c d The Internship” (英語). Box Office Mojo. 2015年1月20日閲覧。
  2. ^ a b The Internship Movie Review & Film Summary (2013) - ロジャー・イーバート(2017年7月3日閲覧)
  3. ^ The Internship(2013) - Metacritic(2017年7月3日閲覧)
  4. ^ The Internship(2013) - Rotten Tomatoes(2017年7月3日閲覧)

外部リンク[編集]