謝罪の王様

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謝罪の王様
監督 水田伸生
脚本 宮藤官九郎
製作 門屋大輔
市川南
藤門浩之
伊藤和明
寺田篤
松田陽三
長坂まき子
製作総指揮 城朋子
出演者 阿部サダヲ
井上真央
竹野内豊
岡田将生
尾野真千子
荒川良々
濱田岳
松本利夫
川口春奈
鈴木伸之
小松和重
笠原秀幸
美波
真飛聖
柄本時生
野間口徹
六角精児
中野英雄
白井晃
濱田マリ
嶋田久作
池田鉄洋
中村靖日
松尾諭
深水三章
井上琳水
大川ヒロキ
岩松了
小野武彦
津嘉山正種
高橋克実
松雪泰子
音楽 三宅一徳
主題歌 E-girls
ごめんなさいのKissing You
撮影 中山光一
編集 平澤政吾
製作会社 日本テレビ放送網[1]
シネバザール[1]
配給 東宝
公開 日本の旗 2013年9月28日
上映時間 128分
製作国 日本の旗 日本
言語 日本語
興行収入 21.8億円
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謝罪の王様』(しゃざいのおうさま)は2013年日本コメディ映画。脚本・宮藤官九郎、主演・阿部サダヲ、監督・水田伸生の『舞妓Haaaan!!!』『なくもんか』チームによる作品である。キャッチコピーは「謝るとき、人は誰でも主人公。」

全国312スクリーンで公開され、2013年9月28日、29日の初日2日間で興収2億6,765万4,700円、動員20万6,161人になり映画観客動員ランキング(興行通信社調べ)で初登場第2位となった[2]。以降、10月19、20日のランキングまで4週連続で3位以内をキープした。興行収入はこの時点で16億を突破[3]。2014年1月に発表された最終興行収入は21.8億円[4]

ストーリー[編集]

架空の職業「謝罪師」を生業とする男・黒島譲(くろしま ゆずる)が、様々な事件を謝罪のテクニックを駆使して解決していく姿を描く。ついには土下座を超える究極の謝罪「土下座の向こう側」を見つけ出す[5]

キャスト[編集]

主人公
  • 黒島譲 - 阿部サダヲ: 謝罪師。東京謝罪センター所長。
case 1 恐い人達に謝りたい!
  • 倉持典子 - 井上真央: 司法書士を目指している帰国子女。小磯一家(ヤクザ)の車と接触事故を起こしてしまい、その謝罪を黒島に依頼。のち黒島の助手に。
  • 運転手 - 松尾諭: 小磯一家の運転手。事故の責任を負わされボコボコにされる。
  • 黄村家朗 - 中野英雄: 小磯一家の幹部。カラオケ好き。
  • 高幡弁護士 - 六角精児: 暴力団・小磯一家の顧問弁護士。強面。
case 2 セクハラを謝りたい!
  • 沼田卓也 - 岡田将生: 下着メーカーの中堅社員。軽薄なセクハラ男。飲み会で宇部に対しセクハラをして訴えられる。
  • 宇部美咲 - 尾野真千子: 沼田の共同プロジェクトの担当者。
  • 沼田の父 - 深水三章: 息子以上のセクハラオヤジ。
case 3 謝罪会見で謝りたい!
  • 南部哲郎 - 高橋克実: 大物俳優。息子が傷害事件を起こす。かつてマンタン王国との合作映画で英雄的存在の将軍を演じ敬愛を集めた。
  • 壇乃はる香 - 松雪泰子: 南部の元妻の大物女優。
  • 南部のマネージャ - 笠原秀幸
  • 英里人(えりーと) - 鈴木伸之: 南部と壇乃の息子。暴行事件を起こして逮捕される。
  • 南ナミ - 美波: 南部の新妻。22歳。
  • 被害者A - 小松和重: 英里人に暴行を受けた被害者。
case 4 過去の過ちを謝りたい!
case 5 国際問題を謝りたい!
  • 和田耕作 - 荒川良々: 映画プロデューサー。
  • ワクバル - 濱田岳: マンタン王国の通訳。胡散臭い。
  • 配給会社社長 - 白井晃: プロデューサーと監督と共にマンタン王国へ向かう。
  • 映画監督 - 岩松了: マンタン王国との外交問題になろうが、断固新作映画の某場面削除を拒否する。
  • マンタン王国の老国王 - 津嘉山正種
  • マンタン王国の皇太子 - 野間口徹: オタク。お忍びで頻繁に来日。
  • 国松 - 小野武彦: 日本の文部科学大臣。失言と酒の上の過ちで有名。
  • 枝下 - 濱田マリ: 日本の外務大臣。
  • 大戸谷 - 嶋田久作: 日本の首相。苦渋の決断を下しマンタン王国へと向かう。
  • 助監督 - 柄本時生
  • マンタンの映画監督 - 中村靖日: かつて南部が主演した映画「バタールの丘で」の監督。
case 6?
  • 船木 - 松本利夫: 人気ラーメン店の店員。黒島が謝罪師となるきっかけとなった男。
  • 店長(みせなが) - 池田鉄洋: 船木の勤めていたラーメン店の店長。
その他
  • 清純派映画女優 - 川口春奈: 舞台挨拶で「別に」と発言。
  • マスター - 大川ヒロキ: 黒島の事務所がわりになっている喫茶店「泣きねいり」のマスター。
エンドクレジット
黒島、EXILE、VERBAL、E-girlsが出演する「謝罪ダンス」エンドムービーが流れる。

スタッフ[編集]

海外映画祭[編集]

ロサンゼルスで開催されている「LA EigaFest 2013」にて招待作品として上映された。

出典[編集]

  1. ^ a b 謝罪の王様”. 東宝WEB SITE. 2013年5月10日閲覧。
  2. ^ “福山雅治主演『そして父になる』が初登場1位! 5億円突破の大ヒットスタート!【映画週末興行成績】”. シネマトゥデイ. (2013年10月1日). http://www.cinematoday.jp/page/N0056878 2013年10月5日閲覧。 
  3. ^ 国内映画ランキング2013年10月21日発表映画.com
  4. ^ 2014年記者発表資料(2013年度統計) (PDF)”. 日本映画製作者連盟 (2013年1月28日). 2013年1月28日閲覧。
  5. ^ 謝罪の王様 イントロダクション”. 東宝WEB SITE. 2013年5月10日閲覧。

関連項目[編集]

  • どげせん - 作・画:RIN(笠原倫)、本映画とテーマが類似しており、疑問に感じた製作者が「謝罪の王様」のスタッフに抗議したが、謝罪をテーマにした作品は過去にもあり、後に発言を撤回している[要出典]
  • 謝男 シャーマン - 作・画:板垣恵介

外部リンク[編集]