竹野内豊

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たけのうち ゆたか
竹野内 豊
本名 竹野内 豊
生年月日 (1971-01-02) 1971年1月2日(47歳)
出生地 日本の旗 日本東京都
身長 179 cm[1]
血液型 O型
職業 俳優
ジャンル テレビドラマ映画CM
活動期間 1994年 -
事務所 研音
公式サイト 公式サイト
主な作品
テレビドラマ
星の金貨』/『理想の結婚
/『ロングバケーション
ビーチボーイズ』/『WITH LOVE
氷の世界』/『真夏のメリークリスマス
できちゃった結婚』/『ヤンキー母校に帰る
流転の王妃・最後の皇弟』/『輪舞曲
家族〜妻の不在・夫の存在〜』/『流れ星
映画
冷静と情熱のあいだ
あの空をおぼえてる
太平洋の奇跡 -フォックスと呼ばれた男-
謝罪の王様

竹野内 豊(たけのうち ゆたか、1971年1月2日 - )は、日本俳優東京都出身[2]研音所属。

経歴[編集]

母と姉が男性ファッション誌のモデルに応募したことがきっかけで芸能界入り[3]。モデルを経験した後、1994年放送のテレビドラマボクの就職』にて俳優デビュー[4]

1995年、ドラマ『星の金貨』で第33回ゴールデンアロー賞放送新人賞を受賞[5]

1997年には『ビーチボーイズ』で反町隆史とともに主演を務め、その人気を決定的なものにする[6]

以降も、『WITH LOVE』、『氷の世界』、『真夏のメリークリスマス』、『できちゃった結婚』といった人気ドラマに主演し、2001年にはイタリアフィレンツェを舞台とした映画『冷静と情熱のあいだ』ではケリー・チャンと共演し主演を務める[6]

20代までは恋愛作品のイメージが強かったが、2003年放送の『ヤンキー母校に帰る』では義家弘介をモデルにした元ヤンキーの熱血教師という自身初のこれまでにない硬派な役を演じる。

2010年2月よりレナウンの男性向けブランド「D'URBAN(ダーバン)」のイメージキャラクターを務める。

2010年10月放送の『流れ星』で、9年振りにフジテレビ月9ドラマに主演。

2011年、映画『太平洋の奇跡 -フォックスと呼ばれた男-』で大場栄陸軍大尉を熱演し主演を務め、第54回ブルーリボン賞主演男優賞を獲得[7]

人物[編集]

声が素敵な俳優として定評があり、ドラマ10『この声をきみに』の主演に選ばれたのは声を基準にされたことによる[8]

元モデルなのでファッショナブルであるが、『この声をきみに』ではイケていない中年男性を演じている[8]

磯智明チーフプロデューサーは2017年時点で、竹野内のことを「竹野内さん自身は、非常にまじめな方です。(『この声をきみに』の)初回に孝が詩を読みながら落涙するシーンがあったのですが、あれは本当に泣いています。涙が出るまで楽屋に入って集中していました。きちんと物語を理解しようとしているし、とても誠実です。役作り、セリフの言い回しについて細かく質問をなさるし、麻生さんとも演技について話し合いをしています。また、麻生さんが朗読講師という役にプレッシャーを感じていると、“大丈夫です。僕にとっての京子先生になっています”と、励ましたりして、気遣いもできる方ですね」と評価している[8]

出演[編集]

主演作品は太字

テレビドラマ[編集]

その他[編集]

  • 地球創世ミステリー マザー・プラネット〜奇跡の島・ガラパゴス -命の遺産-(2008年、TBS) - ナビゲーター
  • 密着!300日 実録「太平洋の奇跡」竹野内豊が見た、サイパン戦の真実(2011年、日本テレビ)
  • NHKスペシャル『終戦決断〜なぜもっと早くできなかったのか〜』(2012年、NHK) - ナビゲーター
  • 『裸にしたい男 竹野内豊』(2012年、NHK)

映画[編集]

劇場アニメ[編集]

テレビアニメ[編集]

CM[編集]

受賞歴[編集]

  • 1996年 第33回ゴールデン・アロー賞・放送新人賞(『星の金貨』)
  • 2001年 第25回日本アカデミー賞・優秀主演男優賞(『冷静と情熱のあいだ』)
  • 2003年 月間ギャラクシー賞・個人賞(『ヤンキー母校に帰る』)
  • 2003年 ギャラクシー賞・年間個人賞(『タイムリミット』『ヤンキー母校に帰る』『流転の王妃・最後の皇弟』)
  • 2004年 第12回橋田賞・個人賞(『ヤンキー母校に帰る』『流転の王妃・最後の皇弟』)
  • 2012年 第54回ブルーリボン賞・主演男優賞(『太平洋の奇跡』)
  • 2015年 世界で最もハンサムな顔100人・63位[21]

脚注[編集]

  1. ^ Yutaka Takenouchi”. Internet Movie Database. 2016年10月24日閲覧。
  2. ^ KEN-ON Group Official Website
  3. ^ “テレビ朝日「徹子の部屋」番組サイト”. テレビ朝日. http://www.tv-asahi.co.jp/tetsuko/guest/bn/20150820.html 2018年5月2日閲覧。 
  4. ^ “竹野内豊:「庵野総監督の中に矢口と赤坂がいる」 映画「シン・ゴジラ」で首相補佐官役”. まんたんウエブ. (2016年8月17日). https://mantan-web.jp/article/20160817dog00m200002000c.html 2018年5月2日閲覧。 
  5. ^ “竹野内 豊|WORKS|研音Message”. 研音. http://spn.ken-on.com/profile/works.php?pid=takenouchi_yutaka&id=1351838858 2018年5月2日閲覧。 
  6. ^ a b 竹野内豊”. KINENOTE. 2018年5月2日閲覧。
  7. ^ [【第54回ブルーリボン賞】竹野内豊に主演男優賞 「役者人生で天命」と作品に感銘https://mantan-web.jp/article/20160817dog00m200002000c.html “【第54回ブルーリボン賞】竹野内豊に主演男優賞 「役者人生で天命」と作品に感銘”]. ORICON NEWS. (2012年2月15日). 【第54回ブルーリボン賞】竹野内豊に主演男優賞 「役者人生で天命」と作品に感銘https://mantan-web.jp/article/20160817dog00m200002000c.html 2018年5月2日閲覧。 
  8. ^ a b c 竹野内豊、NHKドラマ初主演で「イケてないおじさんファッション」に週刊女性PRIME.主婦と生活社 2017/9/29(週刊女性2017年10月10日号、2017年10月4日閲覧)
  9. ^ 《2019年大河ドラマ》出演者発表 第1弾!青年・金栗四三、故郷・熊本から1912年ストックホルム大会へ! いだてん 〜東京オリムピック噺(ばなし)〜”. NHKオンライン. NHK (2017年11月1日). 2017年11月1日閲覧。
  10. ^ 竹野内豊×バカリズム『素敵な選TAXI』スペシャルで復活”. ORICON STYLE (2016年1月27日). 2016年1月28日閲覧。
  11. ^ “竹野内豊、松雪泰子と元夫婦弁護士!脚本は「HERO」福田靖氏”. SANSPO.COM (株式会社 産経デジタル). (2016年2月29日). http://www.sanspo.com/geino/news/20160229/geo16022905050003-n1.html 2016年2月29日閲覧。 
  12. ^ “竹野内豊、NHKドラマ初主演 朗読教室が舞台の感動ストーリー”. ORICON NEWS (oricon ME). (2017年7月21日). http://www.oricon.co.jp/news/2094435/full/ 2017年7月21日閲覧。 
  13. ^ “竹野内豊、テレ東ドラマ初主演!「ミッドナイト・ジャーナル」で新聞記者役に初挑戦”. 映画.com (株式会社エイガ・ドット・コム). (2018年1月22日). http://eiga.com/news/20180122/3/ 2018年1月22日閲覧。 
  14. ^ “綾瀬はるか、竹野内豊と夫婦役!4コマ漫画「義母と娘のブルース」ドラマ化”. 映画.com (株式会社エイガ・ドット・コム). (2018年5月1日). http://eiga.com/news/20180501/3/ 2018年5月1日閲覧。 
  15. ^ 竹野内豊、テレビドラマ界の巨匠・石橋冠の初監督作「人生の約束」に決意の主演!”. 映画.com (2015年3月18日). 2015年3月18日閲覧。
  16. ^ 長谷川博己主演で最新作「シン・ゴジラ」、竹野内&石原ら豪華共演”. SANSPO.COM (2015年9月23日). 2015年9月23日閲覧。
  17. ^ “「シン・ゴジラ」予告で全身ビジュアル解禁、高良健吾ら325人の追加キャストも発表”. 映画ナタリー. (2016年4月14日). http://natalie.mu/eiga/news/183481 2016年4月16日閲覧。 
  18. ^ “嵐・二宮和也、滝田洋二郎監督と初タッグ 秋元康氏企画映画で天才料理人役”. ORICON STYLE. (2016年7月18日). http://www.oricon.co.jp/news/2075295/full/ 2016年7月19日閲覧。 
  19. ^ 竹野内豊&野村周平に“W交際質問” 大音量BGMで遮る”. ORICON STYLE. 2016年3月9日閲覧。
  20. ^ “竹野内豊「手紙で気持ちを伝えるのは恥ずかしい」”. Smartザテレビジョン. (2016年11月25日). http://thetv.jp/news_detail/93412/ 2016年11月25日閲覧。 
  21. ^ 「世界で最もハンサムな顔」赤西仁34位 日本人トップ、竹野内63位”. スポニチアネックス (2015年12月27日). 2015年12月28日閲覧。

関連項目[編集]

外部リンク[編集]