桂米紫 (4代目)

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
ナビゲーションに移動 検索に移動
4代目 かつら 米紫べいし
4代目 .mw-parser-output ruby>rt,.mw-parser-output ruby>rtc{font-feature-settings:"ruby"1}.mw-parser-output ruby.large{font-size:250%}.mw-parser-output ruby.large>rt,.mw-parser-output ruby.large>rtc{font-size:.3em}桂(かつら) .mw-parser-output ruby>rt,.mw-parser-output ruby>rtc{font-feature-settings:"ruby"1}.mw-parser-output ruby.large{font-size:250%}.mw-parser-output ruby.large>rt,.mw-parser-output ruby.large>rtc{font-size:.3em}米紫(べいし)
結三柏は、桂米朝一門定紋である。
本名 林 嘉晃(はやし よしあき)
生年月日 (1974-03-20) 1974年3月20日(45歳)
出生地 日本の旗 日本京都府京都市
師匠 桂都丸(現:4代目桂塩鯛
名跡 1. 桂とんぼ(1994年 - 1997年)
2. 桂都んぼ(1997年 - 2010年)
3. 4代目桂米紫(2010年 - )
活動期間 1994年 -
活動内容 上方落語
所属 米朝事務所
受賞歴
1999年NHK新人演芸大賞」落語部門で大賞

2005年「なにわ芸術祭」で新人奨励賞
2009年文化庁芸術祭」大衆芸能部門で新人賞
2015年「第10回繁昌亭大賞」奨励賞

備考
上方落語協会会員

4代目桂 米紫(かつら べいし、1974年3月20日 - )は、京都市出身の落語家。本名は林 嘉晃(はやし よしあき)。所属事務所米朝事務所上方落語協会会員。前名は桂 都んぼ(かつら とんぼ)。

南京都高等学校卒業後、桂都丸(現4代目桂塩鯛)に一番弟子として入門。桂とんぼの高座名で初舞台。人間国宝である3代目桂米朝の曾孫弟子、2代目桂ざこばの孫弟子。弟弟子に2代目桂鯛蔵桂小鯛らがいる。

人物[編集]

落語家としての活動以外には演劇活動にも積極的で、小劇団公演や商業演劇公演、大衆演劇公演などの舞台に上がるほか、映画についての造詣も深く、KYOTO映画塾卒業の経歴を持ち、インディーズ映画などにも出演している。猫好きであり、ツイッターや、ブログに愛猫めんちぼうるの写真を出している。

芸風としては、ざこば一門ならではの圧倒的な迫力を強く押し出すインパクトある芸風を継いでおり、先ずその熱血性が目を引く。だが全体的には、映画や演劇の手法を豊かに取り入れており、アクションのビジュアル性も高く、個々の笑いもさることながらストーリー性を強く意識していることが感じられる。高座に掛ける演目としては「らくだ」「高津の富」「崇徳院」「ねずみ」等の古典落語を中心とするが、新作落語でも「おなつ観音」「雨宿り」(共にくまざわあかね作)などを磨いている。余芸に南京玉すだれがある。

2010年8月に師匠都丸の4代目桂塩鯛襲名に伴い、自身も4代目「桂米紫」を襲名[1][2][3]。他の名前の候補に3代目塩鯛が名乗っていたこともある「太平洋鯱丸」の候補もあった。

経歴[編集]

出演番組[編集]

現在放送中の番組[編集]

TOP POP MUSIC(ラジオ大阪、月~木22:30~23:30)内コーナー シアター23(月 23:00~)

放送終了した番組[編集]

映画[編集]

脚注[編集]

[ヘルプ]
  1. ^ 大阪日日新聞 (2009年4月23日). “桂都丸さん 四代目桂塩鯛を襲名”. 2009年4月23日閲覧。
  2. ^ 桂都んぼ (2009年4月22日). “記者発表と、中毒SHOW”. 都んぼの独り言. 2009年4月23日閲覧。
  3. ^ “落語:四代目桂塩鯛を襲名 大阪で披露公演”. 毎日新聞. (2010年8月6日). http://mainichi.jp/enta/geinou/news/20100807k0000m040067000c.html 2010年8月12日閲覧。 
  4. ^ 『第10回繁昌亭大賞』に林家菊丸「師匠にいい知らせできる」”. ORICON STYLE (2015年11月24日). 2015年11月25日閲覧。

出典[編集]

関連項目[編集]

外部リンク[編集]