古今亭菊之丞

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古今亭ここんてい 菊之丞きくのじょう
Kokontei Kikunojô
古今亭(ここんてい) 菊之丞(きくのじょう) Kokontei Kikunojô
古今亭菊之丞定紋「裏梅」
本名 小川おがわ 亮太郎りょうたろう
生年月日 (1972-10-07) 1972年10月7日(50歳)
出身地 日本の旗 日本東京都渋谷区西原[1]
師匠 二代目古今亭圓菊
弟子 古今亭雛菊
名跡 1. 古今亭菊之丞
(1991年 - )
出囃子 元禄花見踊(追い回し)
活動期間 1991年 -
活動内容 古典落語
配偶者 藤井彩子
(2013年3月 - )
所属 落語協会
ラルテ
(2022年10月 - )
公式サイト 古今亭菊之丞公式サイト
受賞歴
1998年2月∶北とぴあ若手落語家競演会北とぴあ大賞
2001年11月∶市川市民文化賞奨励賞
2002年NHK新人演芸大賞落語部門大賞
2008年6月∶平成19年度国立演芸場花形演芸会金賞
2009年6月∶平成20年度国立演芸場花形演芸会金賞
2011年6月∶平成22年度国立演芸場花形演芸会金賞
2013年3月∶第63回芸術選奨文部科学大臣新人賞(大衆芸能)
2013年11月∶第五代落語協会大喜利王
2017年2月∶第71回芸術祭賞優秀賞受賞
備考
落語協会理事
(2020年 - )

古今亭 菊之丞(ここんてい きくのじょう、1972年10月7日 - )は、東京都渋谷区出身の落語家[1]落語協会在籍。本名∶小川 亮太郎出囃子は『元禄花見踊(追い回し)』、紋は『裏梅』。2022年7月までは三木プロダクションに所属していたが、同年10月よりラルテに所属[2]

経歴[編集]

Shinjuku Suehirotei (201303-04) IMG 1757 20130315.JPG

1991年3月千葉県立国分高等学校を卒業。国分高校の後輩には柳家さん花がいる。5月二代目古今亭圓菊に入門。7月に前座となり楽屋入り。前座名は菊之丞

1994年11月、二ツ目に昇進。

2003年8月、真打昇進披露興行を前に、新宿末廣亭から花園神社までお練りを挙行。落語界では初のお練りとなる。同年9月 鈴本演芸場下席(21日 - 30日)より、単独で真打昇進。

2006年に一般人女性と結婚するものちに離婚。2013年3月、NHKアナウンサー藤井彩子と結婚。藤井とは再婚同士の結婚となる[3]

芸歴[編集]

役職[編集]

受賞歴[編集]

出演[編集]

テレビ番組[編集]

映画[編集]

  • 二つ目物語(2022年、林家しん平監督、クロスロード)- 秋乃家紅葉 役

インターネット[編集]

吹き替え[編集]

著書[編集]

CD・DVD[編集]

CD[編集]

※『たちきり』『愛宕山』を収録。
  • 古今亭菊之丞名演集 2(2009年、ポニーキャニオン) B001U8RI2O
※『三味線栗毛』『法事の茶』を収録。
  • 古今亭菊之丞名演集 3(2009年、ポニーキャニオン) B001U8RI2Y
※『素人鰻』『景清』を収録。

DVD[編集]

※『愛宕山』『紙入れ』を収録。

弟子[編集]

二ツ目[編集]

雛菊(まめ菊)の前後にも二人づつ弟子を採っていたが、いずれも初高座、楽屋入り前に辞めさせている。[5]

関連項目[編集]

  • 小島貞二 - 入門のきっかけを作った。当時同じ市川市在住(故人)

脚注[編集]

[脚注の使い方]

注釈[編集]

出典[編集]

  1. ^ a b 古今亭 菊之丞”. 落語協会. 2021年12月17日閲覧。
  2. ^ ラルテ information(公式) [@lartekouen] (2022年10月3日). "今月より古今亭菊之丞師匠が、弊社ラルテの所属となりました。" (ツイート). Twitterより2022年10月4日閲覧
  3. ^ “古今亭菊之丞 : NHK藤井彩子アナと結婚 寄席番組がきっかけ”. 毎日新聞デジタル MANTANWEB. (2013年3月14日). http://mantan-web.jp/2013/03/14/20130314dog00m200056000c.html 2014年12月26日閲覧。 
  4. ^ 古今亭雛菊|一般社団法人 落語協会”. rakugo-kyokai.jp. 2018年7月24日閲覧。
  5. ^ 2022年8月6日古今亭まめ菊改メ古今亭雛菊二つ目昇進披露の会に於ける披露口上にて

外部リンク[編集]