夢乃聖夏

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夢乃 聖夏(ゆめの せいか、7月21日[1] - )は、元宝塚歌劇団雪組の男役。

佐賀県多久市[1]、市立中央中学校出身[1]。身長172cm[1]。愛称は「ともみん」、「夢ちゃん」[1]

来歴[編集]

人物[編集]

中学時代は、夏はソフトボール、冬は駅伝部のメンバーとして活動[5]。バレエは週1回ほどのレッスンだったが、休む事が多く、先生に名前も覚えてもらえないぐらいの存在だったという[5]

長身を見込まれて、周囲から「宝塚を受けてみたら」と勧められて受験[6]。「記念受験」のつもりで臨んだが、合格を果たす[6]

宝塚歌劇団時代の主な舞台[編集]

初舞台公演[編集]

星組時代[編集]

  • 2003年7月〜11月、「王家に捧ぐ歌」新人公演:メレルカ(本役:柚希礼音
  • 2004年2月〜6月、「1914/愛/タカラヅカ絢爛」新人公演:マルク・シャガール(本役:立樹遥
  • 2004年10月〜12月、「花舞う長安/ロマンチカ宝塚'04」新人公演:寿王(本役:柚希礼音)
  • 2005年5月〜8月、「長崎しぐれ坂/ソウル・オブ・シバ!!」新人公演:さそり(本役:真飛聖
  • 2006年1月〜4月、「ベルサイユのばら-フェルゼンとマリー・アントワネット編-」新人公演:アンドレ(本役:安蘭けい
  • 2006年4月、 湖月わたるダンシング・リサイタル「Across」
  • 2006年8月〜11月、「愛するには短すぎる/ネオ・ダンディズム!」スコット、新人公演:マクニール・オコーナー(本役:涼紫央
  • 2007年3月〜7月、「さくら/シークレット・ハンター」新人公演:セルジオ(本役:柚希礼音)
  • 2007年8月、博多座「シークレット・ハンター/ネオ・ダンディズム!II」クリス
  • 2007年11月~2008年2月、『エル・アルコン-鷹-/レビュー・オルキス-蘭の星-』ビッグジョン、新人公演:ティリアン・パーシモン(本役:安蘭けい) *新人公演初主演
  • 2008年4月、『ANNA KARENINA(アンナ・カレーニナ)』(バウホール)アレクセイ・ヴィロンスキー伯爵(アリョーシャ) *バウ初主演
  • 2008年6月〜10月、「THE SCARLET PIMPERNEL(スカーレット ピンパーネル)」エルトン
  • 2008年11月〜12月、全国ツアー「外伝ベルサイユのばら-ベルナール編-/ネオ・ダンディズム!III」ルシアン
  • 2009年2月〜4月、「My Dear New Orleans/ア ビヤント」ゲイブ
  • 2009年3月、遠野あすかミュージックサロン「Postlude」
  • 2009年6月〜9月、「太王四神記II」サリャン
  • 2009年10月〜11月、ドラマシティ・日本青年館「コインブラ物語」コスタ 
  • 2010年1月〜3月、「ハプスブルクの宝剣/BOLERO」グレゴール・バチャーニ
  • 2010年4月〜5月、全国ツアー「激情-ホセとカルメン-/BOLERO」エスカミリオ
  • 2010年8月、『摩天楼狂詩曲(ニューヨークラプソディー)-君に歌う愛-』(バウホール)アンソニー・スミス *バウ単独初主演
  • 2010年10月〜12月、「宝塚花の踊り絵巻-秋の踊り-/愛と青春の旅だち」デラセラ
  • 2011年2月、中日劇場「愛するには短すぎる/ル・ポァゾン 愛の媚薬II」フランク・ペンドルトン
  • 2011年4月~7月、『ノバ・ボサ・ノバ-盗まれたカルナバル-』オーロ、メール夫人、マール(真風涼帆紅ゆずると役替わり)『めぐり会いは再び-My only shinin' star-』リュシドール
  • 2011年8月~9月、『ノバ・ボサ・ノバ-盗まれたカルナバル-』メール夫人、オーロ(紅ゆずると役替わり)『めぐり会いは再び-My only shinin' star-』(博多座・中日劇場)リュシドール
  • 2011年11月〜2012年2月、「オーシャンズ11」フランク・カットン
  • 2012年3月、日本青年館・バウホール「天使のはしご」ジョージ・ウィカム

雪組時代[編集]

受賞歴[編集]

脚注[編集]

  1. ^ a b c d e 『宝塚おとめ 2014年度版』 阪急コミュニケーションズ、2014年、78頁。ISBN 978-4-484-14522-8
  2. ^ 『宝塚歌劇100年史 虹の橋渡りつづけて』 株式会社 阪急コミュニケーションズ、2007年4月19日、人物編、113頁。ISBN 9784484146010
  3. ^ 新鳥栖駅PR役「さがさくらジェンヌ」に委嘱状(佐賀新聞) 2017年6月24日閲覧。
  4. ^ “宝塚男役スター夢乃さん退団へ 多久市観光大使”. 佐賀新聞. (2014年11月8日). http://www.saga-s.co.jp/news/saga/10101/123264?area=ranking 2014年11月12日閲覧。 
  5. ^ a b GO!GO!宝塚(2007年5月14日時点のアーカイブ) - 日刊スポーツ、2007年3月23日紙面
  6. ^ a b ウィズたからづか 2007年12月号 フェアリーインタビューより。