戦え! 仮面ライダーV3

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戦え! 仮面ライダーV3
宮内洋水木一郎シングル
B面 少年仮面ライダー隊の歌
リリース
ジャンル アニメ・特撮ソング
レーベル 日本コロムビア
作詞・作曲 石森章太郎(作詞 #1)
八手三郎(作詞 #2)
菊池俊輔(作曲)
宮内洋 年表
夜霧の世界
(1971年)
戦え! 仮面ライダーV3
(1973年)
出逢い
(1976年)
水木一郎 年表
バビル2世
(1973年)
戦え! 仮面ライダーV3
(1973年)
ロボット刑事
(1973年)
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戦え! 仮面ライダーV3」(たたかえ! かめんライダーブイスリー)は、宮内洋水木一郎ほかによるシングル・レコード。1973年3月25日日本コロムビアから発売された。オリジナル盤の型番はSCS-192

1978年12月にオリジナル盤と同内容(ジャケットデザインは異なる)で再発された。再発盤の型番はSCS-454

概要[編集]

表題曲「戦え! 仮面ライダーV3」は、テレビドラマ(特撮番組)『仮面ライダーV3』のオープニングテーマとして使用された。カップリングには、水木一郎[1]が歌う同作前期エンディングテーマ「少年仮面ライダー隊の歌」が収録されている。

収録曲[編集]

(全作曲・編曲:菊池俊輔)

  1. 戦え! 仮面ライダーV3
    歌:宮内洋、ザ・スウィンガーズ
    作詞:石森章太郎
  2. 少年仮面ライダー隊の歌
    歌:水木一郎コロムビアゆりかご会
    作詞:八手三郎
    • 特撮番組『仮面ライダーV3』エンディングテーマ1。

別テイク[編集]

オープニングテーマは正規版のほか、日本コロムビアによって以下の各バージョンが番組開始当時に録音されていた。

テスト用テイク
  • 宮内洋 ソロ歌唱版
  • 子門真人 ソロ歌唱版[2]
  • 水木一郎 ソロ歌唱版[1]
NG版(一部の歌詞が異なる)
  • 宮内洋、ザ・スウィンガーズ

正規版を除く各バージョンは、番組放送当時は発売されなかったが、後年発売のCDに収録された。なお、水木版は『五人ライダー対キングダーク』、歌詞違い版は『仮面ライダーストロンガー』の挿入歌として使用された。

カバー[編集]

百歌声爛 -男性声優編-
森田成一[3]佐々木望それぞれによる「戦え! 仮面ライダーV3」のカバーが収録。
「戦え! 仮面ライダーV3」
子門真人の歌唱により、ビクターレコードの混載盤LP(変身ブーム期に数種発売)に収録。日本コロムビアのテスト用テイクとは別音源である。
「アニメタル・マラソンII 特撮編」
アニメタルによる「戦え! 仮面ライダーV3」のカバーを収録。
「ライダー・ジャズ」
MJRによる「戦え! 仮面ライダーV3」のカバーを収録。
KAMEN RIDER V3
仮面ライダーGIRLSによるアレンジカバー。
深見東州 単独 進撃の阪神 ロック・コンサート!! 大阪公演」(ライブDVD)
深見東州による「戦え! 仮面ライダーV3」のカバーを収録。

脚注[編集]

  1. ^ a b 水木一郎は、前作『仮面ライダー』のイメージソング「仮面ライダーのクリスマス」を歌っていたが、エンディングテーマとしては「少年仮面ライダー隊の歌」がシリーズ初、オープニングテーマとしては、次作『仮面ライダーX』の「セタップ! 仮面ライダーX」がシリーズ初である。
  2. ^ 子門真人は、前作『仮面ライダー』のオープニングテーマ「レッツゴー!! ライダーキック」を藤浩一名義、同「ライダーアクション」を子門真人名義で歌っていた。
  3. ^ 森田成一は、後に『仮面ライダードライブ』でゴルドドライブなどの声を担当している。