仮面ライダークウガ (キャラクター)

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仮面ライダークウガ(かめんライダークウガ)は、『仮面ライダークウガ』を初めとして「仮面ライダーシリーズ」に登場する架空のキャラクター。

目次

概要[編集]

モチーフは当時子供達にカブトムシより人気だったクワガタムシが選ばれた[1]。カブトムシをモチーフにした仮面ライダーストロンガーもデザインの参考にされた[2]

決定デザインは仮面ライダー1号をベースとしている[3]。フォームチェンジは仮面ライダーBLACK RXのようにすべての形態でデザインが異なる案も存在したが、別人のように見えるために頭部は眼の色を変えるのみとなった[1]。アルティメットフォームのデザインは石森プロではなく、グロンギのデザインも担当したPLEXによる[4]

『仮面ライダークウガ』[編集]

古代で九郎ヶ岳遺跡の棺に埋葬されていたリントの戦士が、体と同化する装飾具、アークルによって変身する戦士。ベースとなった生物がダグバと同様にクワガタである事や戦士を表すリント文字はダグバを表すグロンギ文字から取った可能性があるという桜子の推測、そのダグバと同等の力を持つ凄まじき戦士にもなれる事から、ダグバの力を参考に開発された可能性があり、永遠にグロンギを封印するため、自身もアークルとともに棺に入って封印していた。現代でアークルが発掘され、アークルが五代雄介に同化してからは雄介が変身する。

装着者の意志にアークルが呼応すると、アークルに埋め込まれている色が変化する不思議な力が宿った霊石・アマダムが持つ原子・分子レベルで分解・再構成する能力モーフィングパワーで、多彩な形態に装着者を変身させる(雄介は形態を変える変身を超変身と呼ぶ)。さらに、雄介が第19話で蘇生処置の際に受けた電気ショックによってアマダムは変質していき、基本フォームそれぞれの発展系である4つのライジングフォームや、さらなる強化体アメイジングマイティへの変身能力を得る。戦い続けるとクウガはグロンギの首領たる究極の闇をもたらす者に等しいアルティメットフォームと化す。フォームの総数は11種(アルティメットフォームを複眼の色で区別すると12種)。当初は状況に適応したフォームへ自動的に変身する際、雄介は不慣れからか当惑していた。

手首にあるハンドコントロールリングから発せられるモーフィングパワーで手にした物体を各フォームの専用武器に変換して使用し、必殺技を繰り出す時は手足のハンドコントロールリング・レッグコントロールリングから発せられる封印エネルギーをキックや武器によってグロンギの身体に流し込む。封印エネルギーはそれを帯びた攻撃を標的に直撃させずとも、接触した物質によって伝達されていき、これを受けたグロンギのベルトは封印エネルギーと反応して爆発する。またベルトを装着していないメ・ギノガ・デのクローンが封印エネルギーを流し込まれた際は身体が溶解することが確認されている。

劇中では「仮面ライダー」と呼ばれていない。雄介が第2話でズ・ゴオマ・グが自分に向けて放った言葉の中に「クウガ」という単語を聞き取って以降、この名を使用。雄介から伝えられた知人の一部も「クウガ」と呼称するが、それ以外の者は未確認生命体第4号と呼ぶ。

『仮面ライダークウガ』以降の作品[編集]

仮面ライダーアギト
平成ライダー2作目(『仮面ライダークウガ』の次作)で、「未確認生命体第4号」という用語も登場。時間軸が矛盾するパラレルワールドとされ実際にクウガが登場することはなかったが、『仮面ライダーアギト』企画中クウガとアギトを共演させようというアイデアが存在していた[5]
ジオラマ小説『S.I.C. HERO SAGA
『MASKED RIDER AGITΩ EDITION -PROJECT G1-』
上記の「未確認生命体第4号」をモチーフに開発されたGENERATIONシリーズの第一世代機であるGENERATION 1、トライチェイサーおよびビートチェイサーの後継機(ガードチェイサーの1世代前)であるロードチェイサーが登場。
仮面ライダー電王
平成ライダー8作目。続編企画として各ライダーの時代へと旅をする『仮面ライダー電王2』という共演用のアイデアが存在していた[6]が、最終的に下記の『ディケイド』が放送された[6]
ジオラマ小説『S.I.C. HERO SAGA
『MASKED RIDER DEN-O 『ロスト・トレイン』』
仮面ライダー1号からZXまでの10人の昭和ライダーが最終決戦直前に消えてしまったため、歴史を修正するためアギトからディケイドまでの仮面ライダーとともに電王によって集められる。集められた平成ライダーが消えた昭和ライダーの代わりに最終決戦(ラスボス戦)を行うこととなり、クウガはアギトとともに1973年の浜名湖にて、ゲルショッカー首領と対決を行う。なお、ディケイドも登場しているものの、この作品でのクウガは五代雄介の方が変身している。
仮面ライダーディケイド
平成ライダー10作目を記念して各作品(『クウガ』から『キバ』までの9作品)のキャラクターがリ・イマジネーションとしてリファインされて登場する。テレビシリーズおよび派生作品では小野寺ユウスケが変身する他、光夏海が見たライダー大戦の夢に登場していた個体と、特別編における最終回では、紅渡の仲間の1人の者が登場しており、合計3人のクウガが登場している(また、劇中では仮面ライダーディケイドもその能力でクウガに変身するため、これを含めると4人)。
舞台『MASKED RIDER LIVE&SHOW 〜十年祭〜
主人公として登場。失敗ばかりの見習いライダー。その優しすぎる性格ゆえにピンチに陥ることが多く、ディケイドに「ライダー失格」を言い渡されてしまう。同じく落ちこぼれの戦闘員・ウーと出会ったことで友情を深め、グローイングフォームからマイティフォームへと変身する。
映画『劇場版 仮面ライダーディケイド オールライダー対大ショッカー
ライダートーナメントでは、仮面ライダーXと戦う。ビシュムの力でライジングアルティメットに変身する。
映画『仮面ライダー×仮面ライダー W&ディケイド MOVIE大戦2010
『仮面ライダーディケイド 完結編』
“世界の破壊者”になってしまった士を倒すため、仮面ライダーJや複数のライオトルーパーと共に行動して戦うが、最後はアルティメットゴウラムと化しディケイドと相打ちを謀るが倒される。ライダー大戦終了後に復活し、スーパーショッカーと戦う。
ドラスとの戦いでは、ディケイド 最強コンプリートフォームによる能力解放を通じて、マイティフォームからライジングアルティメットへ直接変身(通常のコンプリートフォームに登録されているアルティメットフォームに代わって、新たなクウガの最強形態として登場した)。
『MOVIE大戦2010』
スーパークライス要塞に対抗するため、クウガゴウラムに変形して立ち向かう。
ジオラマ小説『S.I.C. HERO SAGA
『MASKED RIDER DECADE EDITION -ストロンガーの世界-』
岩石大首領に踏み潰されそうになった立花藤兵衛を助け出すなどの活躍を見せる。クウガゴウラムに変形して、ディケイドとタックルと共に岩石大首領の体内に入るが、「ストロンガーの世界」の茂の過剰な電気エネルギーを浴びてライジングアルティメット(ダークアイ)に変身してしまい、ディケイドに襲い掛かる。だが、別の世界のストロンガーのカブトローのライトで電気エネルギーを吸収したことで元の姿に戻った。
ユウスケの意識は失われており、共に潜入したディケイドに襲い掛かった。本人はその時にあった記憶はない模様。
『MASKED RIDER DECADE EDITION -オーズの世界-』
ディケイドなどとともに「オーズの世界」にやってきた。ライダーロボとの最終決戦では、スーパーライジングアルティメットやスイカアームズなど、小説オリジナルの姿に変身する。
平成仮面ライダーシリーズ第2期関連作品
一部の作品を除いて誰が変身したか不明となっている。
仮面ライダーフォーゼ
都市伝説の仮面ライダーのネット画像として、グロンギと戦う姿が登場している。
仮面ライダーウィザード
特別編における第52話「仮面ライダーの指輪」と、最終話「終わらない物語」において登場。
ライダーリングに召喚され、魔法石の中の世界の主であるアマダム[注釈 1]が奪った仮面ライダーの力の源であるクロス・オブ・ファイアが解放されたことで、マイティフォームからライジングアルティメットへ直接変身した。仮面ライダーアギト シャイニングフォームと先手を取り、「ダブルライダーキック」を放った。
仮面ライダー×仮面ライダー 鎧武&ウィザード 天下分け目の戦国MOVIE大合戦
後半パート(『仮面ライダー鎧武 戦極バトルロワイヤル!』)に登場。戦極時代の武神ライダーの1人として登場しており、名称が武神クウガになっている。甲信地方[注釈 2]を護り、作中ではトライチェイサーに乗り、武神カブトのカブトエクステンターと激しいチェイス戦を繰り広げる。
仮面ライダージオウ
平成ライダー20作目。第1話などで描かれるオーマジオウとレジスタンスの戦闘の背後に石像が描かれている。第33話では『平成ジェネレーションズFOREVER』で先行登場したクウガアーマーが登場した。
劇場版 仮面ライダービルド Be The One
仮面ライダービルド』の映画作品。上記の作品の仮面ライダー・仮面ライダージオウの先行登場を兼ねたシーンにて登場。桐生戦兎 / 仮面ライダービルドが、白いパンドラパネルの力で飛ばされた並行世界にて、他のライダー達と共に怪人の軍団と戦う姿が確認できる。
平成仮面ライダー20作記念 仮面ライダー平成ジェネレーションズ FOREVER
平成仮面ライダーの始まりの戦士として描かれ、スーパータイムジャッカーのティードが2000年の九郎ヶ岳遺跡にて古代の戦士からアナザークウガの力を得たことで、平成仮面ライダーが「虚構」の存在になってしまう。
春映画
オーズ・電王・オールライダー レッツゴー仮面ライダー
歴史改変の影響で消滅してしまうが、終盤復活する。
平成ライダー対昭和ライダー 仮面ライダー大戦 feat.スーパー戦隊
15人の平成仮面ライダーの1人として登場。
スーパーヒーロー大戦GP 仮面ライダー3号
歴史改変の影響でショッカーに洗脳されたショッカーライダーとして登場[注釈 3]
ゲーム作品
仮面ライダー バトライド・ウォー 創生
本郷猛(仮面ライダー1号の変身前の姿)と会話では、本郷猛を見て本郷教授[注釈 4]を思い出す場面がある。

『仮面ライダークウガ』の他媒体作品[編集]

ジオラマ小説『S.I.C. HERO SAGA』
MASKED RIDER KUUGA EDITION -オデッセイ-』 / 『MASKED RIDER KUUGA EDITION -DARK SIDE-
古代でクウガに変身した戦士の名前がリクとされ、それぞれリクとダグバの視点で古代の戦いが描かれている。リク視点の物語が『オデッセイ』、ダグバ視点の物語が『DARK SIDE』。
仮面ライダークウガ』(漫画作品)
沢渡桜子の碑文解読によれば、「グロンギの仲間だったが、リントの味方となった」とされている。テレビシリーズや小説のような「リントがグロンギに対抗するために誕生させた存在」は、アギトとされている。
小説 仮面ライダークウガ
クウガ以前にリントが誕生させたプロトタイプのクウガが登場している。

フォーム[編集]

劇中では「○(各フォームの体色)のクウガ」と呼ばれている[注釈 5]第7話のシナリオでは桜子がフォーム名を命名するシーンも用意されていたが、尺の都合でカットされた[7]。マイティフォームとグローイングフォーム以外は胴体の生体装甲であるチェストブロッカーの形状も変化する。

企画初期の段階では、ライフルを使用した「ガンライダー」、手裏剣を使用した「ニンジャライダー」というフォームも存在していた[8]

テレビ本編でのフォーム[編集]

グローイングフォーム[編集]

基本カラーはで通称「白のクウガ」。クウガの不完全形態。複眼のコンパウンドアイズや各所のクリスタルはオレンジ色で角部分のコントロールクラウンは短い。マイティフォームと瓜二つであり、マイティフォーム同様に肉弾戦で戦うが、不完全形態ゆえに満足に戦うことはできない。

クウガになった直後の雄介は「戦士としての心構えが不十分」だったことから、この形態になってしまったが、戦う決意を固めてからは、マイティフォームに変身できるようになった。以降は、ペガサスフォームやライジングフォームの時間切れによるエネルギー低下で、この姿になり、アマダムが基質変化を起こし、変身可能になるまで2時間を要するようになった。

メ・ギノガ・デ戦では、ギノガの毒胞子を浴びたマイティフォームから変化。復活直後の戦闘では、病み上がりだったことからグローイングフォームで戦闘を行った。当初は「未確認生命体第2号」と呼ばれていたが、EPISODE19で一条から白い4号と呼ばれた。

マイティフォーム[編集]

基本カラーはで通称「赤のクウガ」。を司るクウガの基本形態。アイデンティティワードは「邪悪なる者あらば 希望の霊石を身に付け 炎の如く邪悪を打ち倒す戦士あり」。

専用武器は無く、拳打や蹴り、投げ技のマイティバスターや肘打ち、敵の拳打等の衝撃を吸収する構造の生体装甲など素手での格闘戦を得意とするバランス型。敵の戦法を探る時にこのフォームで戦い、敵の攻撃パターンに合ったフォームにフォームチェンジ(超変身)する戦法を取ることもある。手のハンドコントロールリングはゴウラムと連携した必殺技を介して封印エネルギーを流し込む時に使用される。

ドラゴンフォーム[編集]

基本カラーはで通称「青のクウガ」。を司るクウガの派生形態。アイデンティティワードは「邪悪なる者あらば その技を無に帰し 流水の如く邪悪を薙ぎ払う戦士あり」。

生体装甲は軽装なもので、ジャンプ力・瞬発力・敏捷性に優れ、特にジャンプ力はマイティフォームの3倍を超える数値を発揮。その反面、パワー面や防御面はマイティフォームより著しく低下しているが、ドラゴンロッドに加え、雄介の持つ「2000の技」の1つである中国拳法でカバーしている。俊敏さを活かした回避しながらの様子見やビルの屋上といった高所に移動する時のみこのフォームになることもあり、水辺での戦闘にも対応している。利便性の高さも相まってマイティフォームに次いで多用された。

  • 企画初期の段階では、「ドラゴンライダー」という名称であった[9]

ペガサスフォーム[編集]

基本カラーはで通称「緑のクウガ」。を司るクウガの派生形態。アイデンティティワードは「邪悪なる者あらば その姿を彼方より知りて 疾風の如く邪悪を射抜く戦士あり」。

チェストブロッカー防弾服のように耐弾性の高いものとなり、左肩のみにショルダーブロッカーを装備し、減退した腕力を右腕のパワーサポートリングで補う。全身の神経が極限まで緊張状態となり、人間の数千倍の六感を持ち、紫外線・赤外線を見ることや超音波を聞くことが可能[10][11]。ペガサスボウガンと組み合わせた狙撃を行い、左肩のショルダーブロッカーで反動を抑える。

反面、触覚も強化されているため、それに伴い痛覚の感度も上がっており、生体装甲で覆われていない部分への貫通する等して受ける体感ダメージは全形態の中でも大きい。又、前述の通り神経を極限まで緊張させる関係上、精神力の消耗が激しく、50秒しか形態を維持できない。制限時間を超過した場合は強制的にグローイングフォームになり、約2時間の変身不能状態に陥る。初登場時(EPISODE7・8)は感覚を制御しきれずに時間切れで倒れてしまった。

タイタンフォーム[編集]

基本カラーは[注釈 6]で通称「紫のクウガ」。大地を司るクウガの派生形態。アイデンティティワードは「邪悪なる者あらば 鋼の鎧を身に付け 地割れの如く邪悪を斬り裂く戦士あり」。

胴体・肩・前腕が鎧状の強固な生体装甲・タイタンブロッカーとなったことで耐久力が強化され、腕力にも長ける。タイタンソードを手にし、敵の攻撃に耐えながら攻撃する戦法を主としている。しかし反面、生体装甲が重過ぎるため、鈍重で機動力に欠ける。

防御力が強化されているとはいえ、鎧に覆われていない部分の防御面は変わっていない。武器を主体としたゴ集団との戦闘でも多用されたが、ゴ集団の攻撃に耐えられずにダメージを負うことも多かった。

ライジングフォーム[編集]

通称「金の力」(雄介曰く「ビリビリの力」)。マイティ・ドラゴン・ペガサス・タイタンの各フォームから放電を伴った各フォームの強化形態。基本フォームとアルティメットフォームの中間体で、の力が加わっている。遺跡から発掘された碑文には直接的な記述はなく、古代には存在しない形態だったと雄介は予想したため、桜子との会話の中でミレニアム特別バージョンという名称が付けられた。EPISODE20のメ・ギノガ・デ変異体との戦闘以降に謎の放電現象として予兆が現れ始め、雄介の特訓によって顕現した。

ベルト部含む体の所々に金色の装飾が走り、手甲に各フォームを司るリント文字が出現している他、各フォームの武器も強化されている。アークルには「心優しき戦士よ 新たなる力を身につけ雄々しく邪悪を打ち倒せ」を意味するアイデンティティワードが刻まれている。当初はアマダムへの負担の関係で30秒間しか変身を維持できず、これを越えて使用し続けると元のフォームに戻ってしまった(ライジングペガサスの場合はグローイングフォーム)。EPISODE45・46でゴ・ガドル・バに敗れた「より強くなりたい」と願う雄介が再び電気ショックを受けたことで永続的な維持が可能となり、同時にアメイジングマイティにも覚醒した。

専用武器の強化パーツにはいずれも「雷の力を加えて邪悪を鎮めよ」のリント文字が刻まれている。

  • 企画初期段階ではライジングフォームは存在しておらず、アルティメットフォーム登場に至る流れを自然にすべく発案された[12]
  • 強化武器は当初、新規デザインの武器が想定されていたが、最終的に各フォームの既存の武器に装飾するアイディアとなった[13]
ライジングマイティ[編集]

通称「赤の金のクウガ」。ライジングパワーで強化されたマイティフォームの強化形態。基本カラーは赤と金色

全体の能力がバランス良く強化され、右足にマイティキックの威力を増幅する金色の足甲・マイティアンクレットが装着されており、「炎の技よ、雷の力を加えて邪悪を鎮めよ」のリント文字が刻まれている。劇中で最も多くゴ集団を倒した形態。

通常はマイティフォームから変身していたが、ガドル戦では、二度目の電気ショックにより、雄介から直接変身した。

ライジングドラゴン[編集]

通称「青の金のクウガ」。ライジングパワーで強化されたドラゴンフォームの強化形態。基本カラーは青と金色。

跳躍力と俊敏性が強化された。

ライジングペガサス[編集]

通称「緑の金のクウガ」。ライジングパワーで強化されたペガサスフォームの強化形態。基本カラーは緑と金色。

あらゆる感覚が強化させるも、形態の維持時間が30秒と更に短くなった。

ライジングタイタン[編集]

通称「紫の金のクウガ」。ライジングパワーで強化されたタイタンフォームの強化形態。基本カラーは紫・金色。

ライジングフォーム中最も早く発現した。パワーと防御力が更に強化され、特に防御力はゴ・ガメゴ・レの鉄球攻撃を苦も無く跳ね返すほど高い。

ライジングフォーム共通の金色の装飾に加え、鎧自体も色が大きく変化するなど、他の3フォーム以上に強化前との差異が顕著に現れた姿となっている。

アメイジングマイティ[編集]

通称「黒の金のクウガ」。ライジングフォームを永続維持できるようになったクウガが覚醒させたライジングマイティの強化形態。基本カラーはマットな質感の・金色。

複眼や額のクリスタルの色は赤。右足に加えて左足にもマイティアンクレットが装備され、手甲のリント文字も「雷」に変化している。

アルティメットフォーム[編集]

通称「凄まじき戦士」、クウガがダグバと等しい存在の黒き闇究極の闇をもたらす者凄まじき戦士と形容される状態に変身を遂げたクウガの最強形態。基本カラーは黒。アイデンティティワードは「聖なる泉枯れ果てし時 凄まじき戦士雷の如く出で 太陽は闇に葬られん」。手甲のリント文字は「戦い」[14][15]

アマダムが本来の力を開放した結果なのか、4本に増えたコントロールクラウン・各所の黒いクリスタルなど、他のフォームとは一線を画した根本的に異なる攻撃的な外見である。劇中未使用だが、設定上はハンドコントロールリングから従来のフォームが使用するすべての武器を生成することができる[14][15][注釈 7]。更に敵のベルトに触れることで能力を吸収できる。封印エネルギーを放出する器官が血管状組織として全身に表出しており、全身から高い封印エネルギーを放出する。

口を保護するための装甲、アーマードマウスは鋭利な牙状になり、敵に噛み付くことができる。肩部のショルダーブロッカーはショルダータックル用に鋭い角のような構造になり、敵を一撃で貫くことができる[14][15]。肘部のエルボースパイクや脚部の大型のスパイクは伸縮自在で攻撃と共に伸び、高い封印エネルギーを放出して敵を切断する。周囲の原子・分子を操り物質をプラズマ化する超自然発火能力(パイロキネシス)[16]やプラズマイオンを放つといった能力も持つ。単純な戦闘能力は他のフォームの追随を許さず、同等の力を持つダグバとの決戦では互いの「超自然発火能力」も効果がなく、殴り合いとなった。

『仮面ライダークウガ』におけるアルティメットフォーム
EPISODE35で雄介はゴ・ジャラジ・ダへの憎しみから一度このフォームになりかけており、ジャラジが爆発した際、その爆炎の中でアークルからの警告としてこの姿の幻影を見せられ危険性を知った後は使用しないと誓っていた[注釈 8]。EPISODE47でのダグバとの初戦で敗北したのを受け、EPISODE48で初めて自らの意志でこのフォームに変身したが、その際も今までと同様に人々と笑顔を守ろうとする優しい心を保ち続けた。
結果、雄介は理性を失って暴走した黒い瞳の姿(ブラックアイ[注釈 9]とは異なる、自我を保った赤い瞳(レッドアイ)のアルティメットフォームに変身し、古代の伝説を塗り替えた。
アルティメットアークルには本来「心清き戦士 力を極めて戦い邪悪を葬りし時 汝の身も邪悪に染まりて永劫の闇に消えん」と記されているが、赤目の場合は「清らかなる戦士 心の力を極めて戦い邪悪を葬りし時 汝自らの邪悪を除きて究極の闇を消し去らん」[14][15]に変化している。
『仮面ライダーディケイド』におけるアルティメットフォーム
光夏海が夢で見るライダー大戦で参加していたクウガが、全てのライダーを倒した後、去ろうとするディケイドを止めようとして、マイティフォームから変身して、ディケイドとの壮絶な殴り合いをする。
「ライダー大戦の世界」では、スーパーアポロガイストの攻撃で倒れたユウスケが、キバット族のキバーラに噛まれたことで、仮面ライダーキバの変身などに使われている魔皇力を注入されたことで変身する。

派生作品でのフォーム[編集]

クウガゴウラム[編集]

仮面ライダーディケイド』で初登場した、ディケイドが所持するファイナルフォームライド・クウガのライダーカードによって変形したFFR(ファイナルフォームライド)形態。

形状はゴウラムを模している[19]。クウガの身体がゴウラムのボディを包むように変形して、両脚の部分に当たる巨大な両顎で空中から敵に突撃する攻撃を得意とする他、背中にディケイドを乗せることも可能。

『ディケイド』の関連作品では、ユウスケが変身するクウガの他に、『ウィザード』の特別編における、ライダーリングで呼び出されたクウガも変形している。

アルティメットゴウラム[編集]

仮面ライダー×仮面ライダー W&ディケイド MOVIE大戦2010』の『仮面ライダーディケイド 完結編』で初登場した、アルティメットフォーム(ダークアイVer.)のFFR(ファイナルフォームライド)形態[20]。カードを使用せず、キバーラの魔皇力によって発現したアルティメットフォームの力をユウスケが使いこなしたことで自身の意思で単体変形した。

形態はクウガゴウラムに酷似しているが眼が黒く、体色やアーマーの形状もアルティメットフォームに準拠した物に変化。重量と最高時速も若干増加している。羽から噴出する紫色のエネルギーが特徴で、強大な力でディケイド 激情態に特攻を仕掛けたが、ライドブッカー・ソードモードの斬撃を受けてコンビナートに墜落してしまい、ライダーカードに変化してしまった。

ライジングアルティメット[編集]

『劇場版 仮面ライダーディケイド オールライダー対大ショッカー』で初登場した、『ディケイド』の関連作品に登場する小野寺ユウスケが変身するクウガの新たな強化形態。各作品の描写によれば、クウガが外部からの力を浴びたことで変身したイレギュラーな形態とされており、初登場の『オールライダー対大ショッカー』では、門矢小夜 / 大神官ビシュムが持つ地の石から放たれた黒い光線による洗脳の効果、『S.IC. HERO SAGA -ストロンガーの世界-』では、「ストロンガーの世界」における城茂の過剰な電気エネルギーによるものになっている。

アルティメットフォームに、ライジングフォームの特徴である金色の意匠が追加され、頭部の角も含めて全体的なシルエットも大きく変化している。『オールライダー対大ショッカー』でのビシュム曰く「最も邪悪なライダー」や「ライジングアルティメットクウガ」と呼ばれており、アルティメットフォームと同様に複眼の色が複数存在し、自我を持った赤い瞳のレッドアイと、変身の原因となった力によって理性を失い暴走した黒い瞳のダークアイが存在する。

『オールライダー対大ショッカー』では、ユウスケが通常のクウガとは異なり右手を前に上げて左手を斜めに出すという変身ポーズをとる他、『オーズの世界』では、往来のクウガのように、タイタンフォームからこの形態に超変身(フォームチェンジ)する。

派生作品では、『ストロンガーの世界』を除けばレッドアイ、『ウィザード』の特別編を除けば変身者はユウスケとなっている。

スーパーライジングアルティメット[編集]

ジオラマ小説『S.I.C. HERO SAGA -オーズの世界-』で初登場した、ライジングアルティメットが強化された特殊形態。仮面ライダーオーズのFFR形態・オーズアーマーを装備したディケイドの電気ウナギウィップと、ディエンドがカメンライドで召喚した仮面ライダーストロンガーの「エレクトロファイヤー」による2種類の電気エネルギーが受けたことで変身した。

全身の金色の部分が増えており、ストロンガーの電気エネルギーが入っている影響なのか、額の2本角にはストロンガーの角部分であるカブトショックを模した十字模様が入っている他、胸にはS字の紋章が刻まれている。。

電気エネルギーによる攻撃を得意としているが、必殺技のエネルギーの消耗が激しく、ライダーロボを倒した際に不完全形態のグローイングフォームに戻ってしまう。フォーム名や後述の技名はいずれも士がつけた。

スイカアームズ[編集]

ジオラマ小説『S.I.C. HERO SAGA -オーズの世界-』で登場した、スイカの鎧を装備した重装備形態。本来は『仮面ライダー鎧武/ガイム』にてスイカロックシードを使用して変身するアームズで、当初はユグドラシル・コーポレーションの黒影トルーパーが使用していたが、ライダーロボ ディエンド変身態が呼び寄せた巨大な怪人たちを自爆した後、大破していない物をユウスケが使用。スーパーライジングアルティメットによるエネルギーの消耗で、グローイングフォームに戻ってしまったクウガのパワーダウンを補う。

スペック一覧[編集]

名称 身長 体重 パンチ力 キック力 ジャンプ力(ひと跳び) 走力(100m)
グローイングフォーム 190cm 90kg 1t 10t 10m 7.2秒
マイティフォーム 200cm 99kg 3t 10t 15m 5.2秒
ドラゴンフォーム 90kg 1t 3t 30m 2秒
ペガサスフォーム 99kg 15m 5.2秒
タイタンフォーム 111kg 7t 10t 10m 7.2秒
ライジングマイティ 104kg
ライジングドラゴン 92kg 50m
ライジングペガサス 99.9kg
ライジングタイタン 122kg
アメイジングマイティ 125kg 75t
アルティメットフォーム 202cm 150kg 80t 100t 90m
ライジングアルティメット 210cm 150kg 100t 120t 110m 1秒
スーパーライジングアルティメット 120t 130t 150m
スイカアームズ 不明[注釈 10] 不明[注釈 11] 不明[注釈 12] 不明[注釈 13] 不明[注釈 14] 不明[注釈 15]
名称 全長 全幅 重量 最高速度
クウガゴウラム 2700mm 1200mm 250kg 500km/h
アルティメットゴウラム 260kg 600km/h

ツール[編集]

アークル
霊石・アマダムを埋め込んで作り出した装具で、クウガの変身ベルト。変身前の状態では雄介の体内にあり、MRIの検査によるとアマダムから全身に伸びていった神経状の物体が体組織と融合している。カルシウムやタンパク質などで組成されている。細菌に冒された場合は細菌の特性に応じて体温を下げる。神経組織の様な物から命令が発せられる事で急激に身体を分子・原子レベルで変化させ、筋肉組織が強化され神経も発達する。グロンギの血液検査・死体解剖の結果、彼らは人間とほぼ同様の種族であり、その驚異的な能力の元となっている霊石・神経組織の面でもクウガとグロンギは同様であることが判明した。
アマダムには装着者の負傷を短時間で回復させ、命に関わるほどの重傷を負った場合は装着者を仮死状態にして癒す機能がある。九郎ヶ岳遺跡に埋葬されていた超古代の戦士はこの力でダグバ復活時まで生存していたことが判明している。しかし「心清く体健やかなる者にこれを身に付けよ さらば戦士クウガとならん ひとたび身に付ければ 永遠に汝と共にありてその力となるべし」とアークルに記されており、一度装着すれば肉体の一部となり、装着者が死亡するか、外部から破壊されない限り二度と取り外せない。ライジングフォーム覚醒時には器質変化したアマダムから脳に及んだ神経系の増殖・筋肉の活動電流の増加など、強くなる度に装着者の身体をアマダムが侵食し、最終的には「戦うためだけの生物兵器」に変貌させる危険性がある。
バックル中央部のモーフィンクリスタルはアークルが装着者の腹部に出現した時点では色が付いておらず、装着者が変身の意思を表すことで対応したフォームの色に光るが、EPISODE2からEPISODE12まではアークル出現時で既に点灯していた。
ライジングアークル
ライジングフォームとアメイジングマイティの変身の際に、アークルのバックル部分に金色の装飾が出現し、モーフィンクリスタルが金色に発光した状態。埋め込んでいるアマダムが金色に変化している。
バックルにはリント文字で「心優しき戦士よ 新たなる力を身に付け雄々しく邪悪を打ち倒せ 空しき闇を引き裂く雷の輝きが 汝とともにあらんことを」と記されている。
そして、ダグバとの熾烈な初戦で亀裂が入り、器質的に弱くなっていた。
アルティメットアークル
アルティメットフォームとライジングアルティメット、スーパーライジングアルティメットに変身の際に出現させた状態。
金色の装飾に加え、アークルの前を見た部分の、横一列に並んでいたリント文字を記されていた金色の部分及び、赤・青・緑・紫の4色の部分が金2色と銀に変換されており、埋め込んでいるアマダムが黒(スーパーライジングアルティメットのみ金色)に変化している
バックルにはリント文字で「心清き戦士 力を極めて戦い邪悪を葬りし時 汝の身も邪悪に染まりて永劫の闇に消えん」(黒目のアルティメットフォーム)、あるいは「清らかなる戦士 心の力を極めて戦い邪悪を葬りし時 汝自らの邪悪を除きて究極の闇を消し去らん」(赤目のアルティメットフォーム)と記されている。
ドラゴンロッド
鉄パイプや枝など「長き物」をイメージさせる物を手にすることでその物体の分子構造をモーフィングパワーで変化させたドラゴンフォーム専用の棒術武器。戦闘時には両端が最長2mまで伸長し、そこに埋め込まれている霊石から封印エネルギーを発する。霊石にはドラゴンフォームを示す「水・水龍」のリント文字が描かれており、棒身には「来たれ!海原に眠れる水龍の棒よ!」というリント文字が繰り返し刻まれている。振り回すたびに鈴が鳴るような音が響く。
ライジングドラゴンロッド
両端にライジングパワーを秘めた金色の矛先が装着され、薙刀状に強化変形したドラゴンロッド。ブレード部には「雷の力を加えて邪悪を鎮めよ」を意味するアイデンティティワードが刻まれている。突き刺して封印エネルギーを注入し、そのまま放り投げるという戦法が可能となる。
ペガサスボウガン
拳銃など「射抜く物」をイメージさせる物を手にすることで作り出されるペガサスフォーム専用のボウガン。一度銃尻のトリガーレバーを引いて照準を絞り、空気エネルギーを銃口から吸収。持ち手の引き金を引き、トリガーレバーを離す事で封印エネルギーが圧縮された空気弾を放つ。銃口後部に埋め込まれている霊石にはペガサスフォームを示す「疾風」のリント文字が描かれており、銃身には「来たれ!空高く駆ける天馬の弓よ!」というリント文字が繰り返し刻まれている。
ライジングペガサスボウガン
先端にライジングパワーを秘めた金色のブレードが装着され、強化変形したペガサスボウガン。連射が可能となり、一度の発射で数発の空気弾を射出する。
タイタンソード
トライアクセラーや角材など「斬り裂く物」をイメージさせる物を手にすることで作り出されるタイタンフォーム専用の刀剣。巨大で重い刀身全体から封印エネルギーを発する。全長111cmの刀身が半ばから最長120cmに伸びる仕様になっており、戦闘時に伸長する。柄に埋め込まれている霊石にはタイタンフォームを示す「地割れ」のリント文字が描かれており、刀身には「来たれ!大地を支える巨人の剣よ!」というリント文字が繰り返し刻まれている。
ライジングタイタンソード
先端にライジングパワーを秘めた金色の刀身が装着され、強化変形したタイタンソード。こちらは刀身が伸びないが、その長さはタイタンソードを上回る。ゴ・ジャーザ・ギ戦では二刀流を披露した。

必殺技[編集]

劇中、クウガの口から必殺技を呼称する描写は、一切なされていない。括弧内は使用フォーム。

グローイングキック(グローイング)[注釈 16]
右足に封印エネルギーを収束させ、跳び蹴りを叩き込み、封印エネルギーを流し込む。
マイティキック(マイティ)
筋肉が異常発達した右足に封印エネルギーを収束させ、その場で跳び蹴りを叩き込み、封印エネルギーを流し込む。破壊力は30t。
強化マイティキック(マイティ)
硬質な外皮を持つズ・ザイン・ダに通常のマイティキックが効かなかった事を受けて、雄介が考案した発展型で、敵との間合いを開け、助走をつけて雄介の107番目の技・空中回転を加えて放つ。
ライジングマイティキック(ライジングマイティ)
マイティキックの強化版。右足により強力な封印エネルギーを収束させ、跳び蹴りを叩き込み、封印エネルギーを流し込む。ライジングフォームの必殺技の中でも特に爆発範囲が広く、命中すると半径3kmに及ぶ災害レベルの爆発を起こすため、使い所が限られる。破壊力は50t。
アメイジングマイティキック(アメイジングマイティ)
ライジングマイティキックの強化版。両足により強力な封印エネルギーと電撃を収束させ、両足蹴りを叩き込み、封印エネルギーを流し込む。命中、爆発すると噴火しているかの様な激しい火柱が燃え立つ。破壊力は75t。
スプラッシュドラゴン(ドラゴン)
敵に向けて跳躍し、ドラゴンロッドを敵に突き立て、先端から封印エネルギーを流し込む。
ライジングスプラッシュドラゴン(ライジングドラゴン)
スプラッシュドラゴン」の強化版。50mまで強化されたジャンプ力を活かして跳躍し、ライジングドラゴンロッドを敵に突き刺し、矛先から封印エネルギーを流し込み安全圏へと投げ飛ばす。
ブラストペガサス(ペガサス)
ペガサスボウガンから封印エネルギーが高密度に圧縮された空気弾を撃ち出し、封印エネルギーを撃ち込む。
ライジングブラストペガサス(ライジングペガサス)
ブラストペガサスの強化版。ライジングペガサスボウガンからより強力な封印エネルギーが高密度に圧縮された空気弾を連射する。複数命中すればその分威力が上昇し、爆発も連続で起こる。
カラミティタイタン(タイタン)
接近して敵との間合いを詰め、タイタンソードで敵の体を貫き、刀身から封印エネルギーを流し込む。
ライジングカラミティタイタン(ライジングタイタン)
カラミティタイタンの強化版。ライジングタイタンソードで敵の体を貫き、刀身から封印エネルギーを流し込む。
ダブルライジングカラミティタイタン(ライジングタイタン)
ゴ・ジャーザ・ギ戦で使用した技で、2本のライジングタイタンソードですれ違いざまに斬り付け、敵の体を貫いて刀身から封印エネルギーを流し込む。

派生作品での必殺技[編集]

アルティメットキック(アルティメット)
両足に封印エネルギーと炎を収束させ、跳び蹴りを叩き込み、封印エネルギーを流し込む。
『クウガ』の劇中未使用だが、『ディケイド』の『てれびくんDVD』にて、ディケイド コンプリートフォームに呼び出された個体で初使用された。
暗黒掌波動あんこくしょうはどう(ライジングアルティメット)
ブラックアイ専用の技。片手及び両手から強烈な紫色のエネルギー波を放つ。複数のライダーを吹き飛ばす程の威力を持つ。
ライジングアルティメットナックル(ライジングアルティメット)
レッドアイ専用の技。上空から炎を帯びた拳で殴り付ける。『ディケイド 完結編』にてドラスとの戦いで初使用。
ライジングアルティメットマイティキック(ライジングアルティメット)
レッドアイ専用の技。電撃を纏った右足で跳び蹴りを叩き込む。映像作品では、いずれも単体で使用せず、他のライダーとの連携技として使用する。
スーパーライジングアルティメットピンポイントキック(スーパーライジングアルティメット)
『オーズの世界』で使用。ディケイド オーズアーマーの電気ウナギウィップに投げ飛ばされながら、右脚に電気エネルギーを溜めながらキックの態勢をとりこんで、相手に叩き込む。
劇中では、ライダーロボのOシグナルを破壊して、機体に入っていた仮面ライダーオーズの変身データを消し去った。

合体技[編集]

オールライダーキック(ライジングアルティメット)
1号からZO、アギトからディケイドまでのオールライダーとの合体技。全員でそれぞれの「ライダーキック」を放つ。
ダブルライダーキック(ライジングアルティメット)
『ウィザード』の特別編にて使用。仮面ライダーアギト シャイニングフォームとの合体技。自身の「ライジングアルティメットキック」とアギトの「シャイニングライダーキック」の同時攻撃。
ディケイドアサルト(クウガゴウラム)
ファイナルアタックライド・クウガのライダーカードを使用して発動する。両顎で敵を捕らえて急降下し、ディケイドの跳び蹴りで挟み潰す。
ライダーハリケーン(スイカアームズ+マイティフォーム)
 『秘密戦隊ゴレンジャー』のゴレンジャーハリケーンなどのスーパー戦隊シリーズで使用されるボール技に近い技。クウガはスイカアームズとしてボールの役目

専用ビークル[編集]

トライチェイサー2000 (TRCS-2000)
EPISODE4から登場。警察が開発した都市用の新型特殊白バイトライチェイサー2000Aの試作機。一条が雄介に託して以降、雄介の愛車となった。名称はトライアルチェイサー2000年型の略称で、上記のTRCS-2000が正式型名である。
試作機のため、特殊警棒兼起動キーとなる右ハンドル・トライアクセラー、最高時速300km/hものスピードを発揮する無公害イオンエンジンアレグロ、電気信号によって特殊磁気加工が施された塗料の色が変化するマトリクス機能など、経費削減のため2000Aでは簡略化された特殊機能を搭載し、両輪に備えられた激しいジャンプからの着地にも対応出来るトライアルサスペンションや走行速度、道路状態によって表面の凹凸が変化し、的確に道を捉えるバリアブル強化タイヤによって市販車以上の悪路走破性を発揮。又、元々警察車両であるため無線を内蔵しており、後部のアンテナから送受信を行い、合同捜査本部からの情報をいち早く受け取れる。クウガへの変身前は黒を基調としたブラックヘッド、変身後は金、銀、赤を基調としたゴールドヘッドと呼ばれるカラーリングを使用し、初登場時は試作状態の銀、黒を基調とした白バイカラーのポリスヘッドで登場した。フロントカウル後部のコントロールパネルはナンバー入力式で4ケタのダイアルタイプだったが、EPISODE17でメ・ガドラ・ダに破壊されたため、科警研で改修。以降は2000Aと同様のテンキータイプとなった。
想定されていなかったゴウラムとの度重なる融合合体で重度の金属疲労を起こし、EPISODE33でゴ・バダー・バとの戦闘中に機能停止してしまう。後に修理され、EPISODE48で一条がこれに跨って雄介と伴走。量産型である2000Aは1999年 春に走行実験を終え、同年初夏から量産化を進行。初期小隊用に18台が警視庁に納品されており、中盤から大都市を中心とした各都道府県警に配備が続々と進められ、未確認生命体の誘導に使用される。雄介も2000が機能停止した際に一度だけ使用した。警視庁ではこれを運用するための教育用ビデオが存在する。2000Aの2000との違いは前述の通り、2000の特殊機能がオミットされているのと、カラーリングは白バイカラーのポリスヘッドのみで、ガソリンエンジン駆動のため最高時速は約190km/h。フロントカウルには桜の代紋があり、前輪左側にはパトライト、右側にはメガホンが設けられ、後方のクリーナーサイレンサー下部には書類BOXが装備されている。
ベースマシンはスペインのオートバイメーカー・GASGASのパンペーラ250。車種選定に当たってアクション担当の成田匠は「走破性に加えて自転車の様なタイトな動きが要求されていると感じた」と語っている。
トライアル競技専用車は極限まで小型化され、「ライダーマシンとして見栄えがしない」という理由で外され、トライアルの動きに耐えられる市販車としてパンペーラが候補となった。当時成田はイタリアのベータ(のちにフランススコルパに更改)と契約しており、本来ならば他社のバイクを使用する事は問題があったが、両社の理解が得られ使用が決定した。
EPISODE1・2で雄介が乗っているオートバイはスズキ・DR250Sで、バギブソンの変身前にも使用されている。
ビートチェイサー2000 (BTCS-2000)
EPISODE33から登場。トライチェイサー2000に代わるマシンとして、科警研が警察官用ではなく、当初よりクウガ専用に開発した高性能バイク。トライチェイサーと同様に一条から雄介に託される。名称は車体素材に用いられる後述のBT鋼とクワガタムシ(:スタッグビートル)をかたどったゴウラムとの融合合体用マシンである事が由来。
車体には新型の特殊形状記憶合金BT鋼を使い、ゴウラムとの融合合体に備え、理論上500回の融合合体に耐えられる構造で、又、ゴ集団のグロンギがライジングパワーによって至近距離で爆発しても無傷で耐えられる。ゴウラムがエネルギーを使い果たして岩石状の破片になるのを防ぐための補給用液体金属が入ったタンクを後部に装備している。アレグロをチューンナップした新型無公害イオンエンジン・プレストを搭載し、420km/hという常人には耐えられないスピードに短時間で加速出来る。最高速走行からの急減速による停止時にはリアカウルからドラッグシュートタイプの小型パラシュートを展開して急減速する [注釈 17]。緊急時には前部カウル両側からパトライトを展開し、サイレンと併用することでパトカーなどと同様に一般車輌に協力を求めて進路の確保を行う。悪路走破性やマトリクス機能も健在で、変身前は銀、青を基調としたブルーライン、変身後は黒、赤を基調としたレッドラインと呼ばれるカラーリングを使用する。始動キーはトライチェイサーから引き継いだトライアクセラー。フロントカウル後部のコントロールパネルはトライチェイサーと異なって完成時からテンキータイプだった。
ベースマシンはトライチェイサーと同様にパンペーラ250。
ビートチェイサー3000 (BTCS-3000)
『小説 仮面ライダークウガ』に登場。一条薫が使用していたが、終盤、五代雄介が使用する。
後継機
ロードチェイサー
『MASKED RIDER AGITΩ EDITION -PROJECT G1-』に登場。トライチェイサーやビートチェイサーの後継機(後述のガードチェイサーの前継機)。
ガードチェイサー
『仮面ライダーアギト』に登場。仮面ライダーG3や仮面ライダーG3-Xなどが使用。
スペック
名称 全長 全高 最高速度
トライチェイサー2000 2400mm 1250mm 300km/h
ビートチェイサー2000 420km/h

装甲機ゴウラム[編集]

EPISODE15から登場。リントがクウガ支援用に作った、意思を持つ馬の鎧。巨大なクワガタムシ型の通常形態を持つ。霊石アマダムを内蔵し、クウガの求めに応じて飛来する。最高時速500km/hで飛行可能で、単体でもクウガが脚に掴まった状態で飛行でき[注釈 18]、トライチェイサーやビートチェイサーに融合合体して強化する(その際、ゴウラムの力で融合合体しやすいように変形する)。九郎ヶ岳北遺跡から破片の状態で出土され、自身を運んでいた小林運輸の輸送トラックのコンテナやスクラップ工場の赤い自動車のドア、マンション屋上の給水塔と周囲にある様々な金属を取り込み再生した。「来たれ、甲虫をかたどりし馬の鎧となる僕よ」という古代文字が刻まれている。トライチェイサーとの分離時は金属成分を失って化石状の破片に戻ってしまい、その度に金属を何らかの手段で補給することで形を保っていた(ビートチェイサー2000のタンクはその配慮)。普段は科警研で保管され、時折リント語を発している。

クウガがアルティメットフォームとなって理性を失って暴走すると、ゴウラムの力が悪用されないようゴウラムが砂となり自滅するようアマダムに力が込められている。雄介が憎しみの心を抱かずにアルティメットフォームに変身したので、グロンギ壊滅後にそのままの形で残っている。

ゴウラムが話すリント語はオダギリジョーが吹替えを担当している[22]

トライゴウラム
トライチェイサーとゴウラムの合体形態。融合合体時に素体となるトライチェイサーも各部が変形し[注釈 19]、分離時には元に戻る。しかし、第15話で初めてこの形態になった際は、ゴウラムが復活直後という事もあり、突然停止してしまい、メ・ギャリド・ギの運転するトラックのバックで押し潰されるが、馬の鎧の名に相応しく無傷だった。必殺技は最高時速400km/hもの全速力で敵に体当たりを放ち、角先に封印エネルギーを纏い、敵に体当たりを繰り出すトライゴウラムアタック
ベース車種はビートゴウラム・ライジングビートゴウラムとも同様。
企画当初はトライゴウラム自体が超古代のメカとして提案され、トライゴウラムからゴウラムが分離するという物だったが、超古代にバイクはおかしいという文芸担当からの意見によってトライチェイサーとゴウラムが別々に登場することとなった[23]
ビートゴウラム
ビートチェイサーとゴウラムの合体形態。ビートチェイサー自体がゴウラムとの融合合体を前提として開発されているため、トライゴウラムの1.5倍の性能を持っており、融合合体にかかる時間も短縮されている。弱らせた怪人を人のいない場所に運ぶために使われることが多い。最高速度は570km/h。
ライジングビートゴウラム
ビートゴウラムがライジングエネルギーの影響で変化した形態。フロントカウルに封印エネルギー強化用、後部に加速用の金色の装甲が発生している。ライジングパワーを使用しているため、活動時間は30秒となり、最高速度は700km/h。
必殺技はライジングフォームの力を加え、威力が強化された体当たりを放ち、角先から封印エネルギーを流し込むライジングビートゴウラムアタック(劇中では雄介が金のゴウラム合体ビートチェイサーボディアタックと呼称)。この形態になった後、科警研に帰還したゴウラムはアルティメットフォームの禁忌の力に近いライジングパワーを受けたためか、くすんだ色になった。

派生作品でのゴウラム[編集]

鉄騎
ジオラマ小説『S.I.C. HERO SAGA』の『MASKED RIDER KUUGA EDITION』に登場。ゴウラムがン・ダグバ・ゼバの乗る巨大な馬に合体した姿。
新ビートゴウラム
『小説 仮面ライダークウガ』に登場。ビートチェイサー3000と合体した姿。仮面ライダークウガ(雄介)が使用。

ゴウラムのスペック一覧[編集]

名称 全長 全幅 全高 最高速度
装甲機ゴウラム 2700mm
角の長さ:1010mm
1200mm(主翼を閉じた状態) 最高飛行速度:500km/h
トライゴウラム 3200mm 1100mm 1200mm 400km/h
ビートゴウラム 570km/h
ライジングビートゴウラム 700km/h
鉄騎 3300mm 1200mm 1900mm

クウガ・プロトタイプ[編集]

『小説 仮面ライダークウガ』にのみ登場。警察官となり、一条薫の後輩となった夏目実加(なつめみか)が変身している。

フォーム(プロトタイプ)[編集]

リントが作り出したアークルのプロトタイプにより変身する。劇中登場するのは、2フォームのみ。

グローイングフォーム
姿は仮面ライダークウガのグローイングフォームに近いと表現されているが、グロンギの1人・ゲラグを「グローイングキック」で倒すなど高い能力を持つ。
アルティメットフォーム
通称「黒の二号」。仮面ライダークウガと違い、角の部分はグローイングフォームのまま。ゴ・ライオ・ダ戦で変身。
変身した当初は、理性が残っていたため、レッドアイとブラックアイが点滅するように交互に現れていたが、理性を失い、ブラックアイに変わる。

ツール(プロトタイプ)[編集]

アークル(プロトタイプ)
クウガのアークル同様、 「霊石・アマダム」を埋め込んで作り出した変身ベルトだが、こちらの「アマダム」には「心の闇」を制御する機能がなく、「凄まじき戦士」(アルティメットフォーム)へ変身して暴走する可能性を持っている。
怒りの塔
ゴ・ライオ・ダ戦で東京タワーを変化させたもの。

クウガの力を使用する戦士・怪人[編集]

以下のほか、『クウガ』劇中にもゴ・ガドル・バやン・ダグバ・ゼバなどのクウガに類似した能力を持つ怪人が登場している。

ディケイドクウガ
仮面ライダーディケイド』及びその派生作品で登場。仮面ライダーディケイドが、クウガのライダーカードを使用し変身する。
仮面ライダーエグゼイド クウガゲーマー
『ガンバライジング』で登場。変身に使用するガシャットは、『仮面ライダーエグゼイド[裏技]仮面ライダーゲンム』に登場。

眼魂[編集]

仮面ライダーゴースト クウガ魂
『ガンバライジング』で登場。クウガ眼魂で変身。必殺技はクウガソウルキック。
仮面ライダーゴースト 平成魂
仮面ライダー45ゴースト眼魂で変身。クウガからゴーストまでの平成17人ライダーの力を使って戦う。体には平成ライダー17人ライダーの紋章が描かれている[24]

ロックシード[編集]

仮面ライダーナックル クウガアームズ
『ガンバライジング』で登場。クウガロックシードで変身する。
仮面ライダーフィフティーン
『平成ライダー対昭和ライダー 仮面ライダー大戦 feat.スーパー戦隊』で登場。平成ライダーロックシードで変身する。劇中では、クウガの力は未使用で終わっているが、クウガから鎧武までの平成15人ライダーの力を使用可能とされている[25]

ライドウォッチ[編集]

アナザークウガライドウォッチ[編集]

アナザークウガの力を宿したライドウォッチ。ティードが2000年の九郎ヶ岳遺跡の棺に埋葬されていたリントの戦士から生成した。

アナザークウガ[26]
平成仮面ライダー20作記念 仮面ライダー平成ジェネレーションズ FOREVER』で登場。アナザークウガライドウォッチをティード自らが使用したことで変身。他のアナザーライダーと比べて巨大な体を持ち、劇中ではアナザーデンライナーに捕まり時間移動を行っている。
アナザーアルティメットクウガ[26]
『平成仮面ライダー20作記念 仮面ライダー平成ジェネレーションズ FOREVER』で登場。特異点であるシンゴの体にアナザークウガライドウォッチを埋め込んだ上でティードが融合した姿[26]

クウガライドウォッチ[編集]

クウガの力を宿したライドウォッチ。ティードが2000年の九郎ヶ岳遺跡の棺に埋葬されていたリントの戦士から生成した。

仮面ライダージオウ クウガアーマー[26]
『平成仮面ライダー20作記念 仮面ライダー平成ジェネレーションズ FOREVER』と『仮面ライダージオウ』で登場。クウガライドウォッチを仮面ライダージオウが使用した姿[26]
タイムマジーン クウガモード[26]
『平成仮面ライダー20作記念 仮面ライダー平成ジェネレーションズ FOREVER』で登場。ジオウのタイムマジーンにクウガライドウォッチの力が付加された姿[26]

グランドジオウライドウォッチ[編集]

仮面ライダークウガから仮面ライダービルド(およびジオウ本人)までの19人(ジオウを含め20人)の平成仮面ライダーの力を宿したライドウォッチ。

仮面ライダーグランドジオウ
『仮面ライダージオウ』で登場。クウガなどの他の平成仮面ライダーを召喚する能力を持つ。

仮面ライダークウガを演じた人物[編集]

俳優[編集]

オダギリジョー
村井良大

スーツアクター[編集]

富永研司
伊藤教人
  • 『仮面ライダーディケイド』
  • 『仮面ライダー×仮面ライダー W&ディケイド MOVIE大戦2010』

声優[編集]

オダギリジョー
  • 『仮面ライダークウガ』(ゲーム作品)
村井良大
松原大典

脚注[編集]

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注釈[編集]

  1. ^ クウガの体内にある霊石と同名であるが、関係性は明かされていない。
  2. ^ 『仮面ライダークウガ』という作品に関わりのある長野県(九郎ヶ岳遺跡などが存在する物語の出発点)を含む地方。
  3. ^ 『MASKED RIDER DECADE EDITION -オーズの世界-』での門矢士(仮面ライダーディケイド)によると、この作品に登場したクウガは小野寺ユウスケではなく五代雄介の方とされている。
  4. ^ 『仮面ライダークウガ』本編に名前のみ登場した城南大学の名物教授。
  5. ^ テレビ朝日の公式ホームページのストーリー紹介でも同様だった。[要出典]
  6. ^ 厳密には胴体と腕部の装甲は銀色で、それらに紫の縁取りが施されている。
  7. ^ 装着変身」のアルティメットフォームには黒を基調とした各ライジングフォームの専用武器が付属する。
  8. ^ しかし、ダグバがそれ程恐ろしい存在であるという事なのか、結局は変身者の意志一つで変身が可能で、この諸刃の剣となる力は完全に封印されている訳ではない。
  9. ^ S.H.Figuarts」や「COMPLETE SELECTION MODIFICATION」では「ダークアイズ」または「ダークアイ」と呼称されている[17][18]
  10. ^ スイカアームズの原典『仮面ライダー鎧武/ガイム』では、どの仮面ライダーが装着しても311cm
  11. ^ スイカアームズの原典『仮面ライダー鎧武/ガイム』では、どの仮面ライダーが装着しても523kg
  12. ^ スイカアームズの原典『仮面ライダー鎧武/ガイム』では、どの仮面ライダーが装着しても33.2t
  13. ^ スイカアームズの原典『仮面ライダー鎧武/ガイム』では、どの仮面ライダーが装着しても51.8t
  14. ^ スイカアームズの原典『仮面ライダー鎧武/ガイム』では、どの仮面ライダーが装着しても3m
  15. ^ スイカアームズの原典『仮面ライダー鎧武/ガイム』では、どの仮面ライダーが装着しても9.8秒
  16. ^ 書籍によっては「マイティキック」と記述される[21]
  17. ^ このパラシュートは減速後、巻き込みを防止するために切り離す。
  18. ^ 但し、90kg以上あるクウガを運ぶ関係上、速度は250km/hまで落ちる。
  19. ^ しかし、この融合合体時の車体の変形が負担となり、トライチェイサーの金属疲労の原因となっていた。

出典[編集]

  1. ^ a b 超全集 最終巻 2001, p. 64, 「メモリー オブ 仮面ライダークウガ スタッフインタビュー デザイン 石森プロ」
  2. ^ テレビマガジン特別編集 2001, p. 112.
  3. ^ 超全集 上巻 2000, pp. 62-63, 高寺成紀東映プロデューサーに聞く!!.
  4. ^ 超全集 最終巻 2001, p. 65, 「メモリー オブ 仮面ライダークウガ スタッフインタビュー デザイン PLEX」
  5. ^ 仮面ライダーSPIRITS』第5巻 P232早瀬マサトの記述より。
  6. ^ a b 仮面ライダーディケイド 第14話 超・電王ビギニング”. 東映. 2011年8月19日閲覧。
  7. ^ 語ろう 2013, p. 229, INTERVIEW:6 髙寺成紀.
  8. ^ 超辞典 2011, p. 193.
  9. ^ 超辞典 2011, p. 192.
  10. ^ 超全集 上巻 2000, p. 32.
  11. ^ 空我 2001, p. 67.
  12. ^ テレビマガジン特別編集 2001, p. 76.
  13. ^ 超辞典 2011, p. 775.
  14. ^ a b c d 『週刊 仮面ライダー オフィシャルデータファイル』124号、2010年8月17日、SERIES 10 FILE 11 SHEET 02、p. 5.
  15. ^ a b c d 『週刊 仮面ライダー オフィシャルパーフェクトファイル』5号、2014年11月4日、SERIES 10 FILE 11 SHEET 02、p. 9.
  16. ^ ン・ダグバ・ゼバ”. 仮面ライダークウガ 東映公式サイト. 2004年2月4日時点のオリジナル[リンク切れ]よりアーカイブ。2016年2月19日閲覧。
  17. ^ S.H.Figuarts 仮面ライダークウガアルティメットフォーム”. バンダイ・魂ウェブ. 2016年1月4日閲覧。
  18. ^ CSM変身ベルト・アークルEPISODE 5 変容 &DXアナザーウォッチセット予約受付中!”. ボーイズトイウェブ (2018年11月5日). 2018年12月31日閲覧。
  19. ^ 宇宙船YB 2010, p. 6
  20. ^ ディケイド超全集 下巻 2010, p. 69.
  21. ^ 超辞典 2011, pp. 740,802.
  22. ^ 2002年の東映チャンネルの番組[出典無効]
  23. ^ 超全集 最終巻 2001, p. 69.
  24. ^ F王224 2016, p. 57.
  25. ^ 超全集 2014, p. 96.
  26. ^ a b c d e f g パンフレット 2018.

参考文献[編集]

  • てれびくんデラックス愛蔵版(小学館
    • 『仮面ライダークウガ超全集』上巻、小学館〈てれびくんデラックス愛蔵版〉、2000年7月10日。ISBN 978-4-09-101473-3
    • 『仮面ライダークウガ超全集』下巻、小学館〈てれびくんデラックス愛蔵版〉、2000年12月1日。ISBN 978-4-09-101474-0
    • 『仮面ライダークウガ超全集』最終巻、小学館〈てれびくんデラックス愛蔵版〉、2001年4月。ISBN 4-09-101473-9
    • 中村公紀・吉田伸浩編『仮面ライダーディケイド超全集』下巻、小学館〈てれびくんデラックス愛蔵版〉、2010年。ISBN 978-4-09-105130-1
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  • 『語ろう!クウガ アギト 龍騎』カンゼン、2013年7月13日。ISBN 978-4-86255-178-8
  • 「宇宙船vol.128特別付録 宇宙船 YEARBOOK 2010」『宇宙船』vol.128(2010.春号)、ホビージャパン、2010年4月1日、 ISBN 978-4798600277
  • 『フィギュア王』No.224、ワールドフォトプレス、2016年9月24日、 ISBN 978-4-8465-3127-0
  • 劇場パンフレット
    • 『平成仮面ライダー20作記念 仮面ライダー平成ジェネレーションズ FOREVER』パンフレット 2018年12月22日発行 / 構成・文:用田邦憲 / 発行所:東映事業推進部