仮面ライダーディケイド (キャラクター)

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仮面ライダーディケイド(かめんライダーディケイド)は、特撮テレビドラマ『仮面ライダーディケイド』(以下、テレビシリーズ)に登場するキャラクター。同作品の主役仮面ライダーである。本項目ではテレビシリーズ以外の作品に登場した際の形態などについても併せて取り扱う。

制作[編集]

コンセプト[編集]

2009年、平成仮面ライダーシリーズが10周年を迎えるにあたり、東映は歴代仮面ライダーが全員登場する「お祭り」である『仮面ライダーディケイド』を企画した[1]。テレビ放映中のキャラクター商品の販売成績が好調であっても、放映終了したキャラクターの売り上げは振るわなかったため、この機に過去作品の認知度を高めようとしたのである[1]。しかし、スタッフたちはすでに進行中だった『仮面ライダーW』の企画をいったん棚上げして取りかからなければならなかったため、時間的な余裕のない状況下での作業を求められることとなった[2]

一方そのころ、バンダイのカード事業部は新たなデータカードダスの企画を立ち上げようとしていた[1]。当初はオリジナル製品のラインであり、仮面ライダーシリーズが絡むことはあるとしても番組との連動までは想定されていなかったが、『ディケイド』と連携したほうが面白いのではないかという意見が出て、『仮面ライダーバトル ガンバライド』となった[2]。この合流案は急ピッチで作業中だった『ディケイド』側にも利点があり、ゼロからキャラクターを考えるのではなく『ガンバライド』に関連づけることにより、「主人公はカードを使う」というアイディアが得られた[2]

また、主人公には共演する過去作品の仮面ライダーたちと並んでも埋没することのないデザインが必要とされた[1]。メインカラーには平成シリーズで多用されてきた黒・赤・金・銀ではない新たな色が求められ、マゼンタに決まった[1]。マゼンタ、もしくは近似色のピンクは女子向けという印象が強いが、2009年には父親世代も衣服に用いるようになっていたこともあり、採用された[1]。ただし、かわいらしく見えないようにピンクを黒ではさむという配慮がなされている[1]。ダークな雰囲気を好むデザイナーの小林大祐は、この2色で充分と考えていたが、野中剛が「子供たちのヒーローだからカッコいい中にも明るさを残そう」と述べ、最後に白のラインを付け加えた[3]

色で他ライダーとの差別化が図られた一方、デザインラインはシンプルな方向性を目指しており、無駄な部分は極力排されている[1]。特徴と呼べるのは、カード使いゆえにカードが額に刺さっている点と、「10周年」を意味する「X」のディティールが盛り込まれている点である[2]

造形・操演[編集]

スーツは、ピンクで伸縮性のある素材がないため、部分的に布地に余裕を持たせるなどしている[4]。足回りもパーツで覆われていることから、スーツアクターを務めた高岩成二メタルヒーローシリーズのような動きづらさであることを証言している[4]。また、高岩は最初にライダーキックの撮影を行った際に手についた砂を払ったことをきっかけとして、物をいじった後に手を払う動作を取り入れている[4]

仮面ライダーディケイド[編集]

諸元
仮面ライダーディケイド
MASKED RIDER DECADE[5]
身長 192cm
体重 83kg
パンチ力 4t
キック力 8t
ジャンプ力 ひと跳び25m
走力 100mを6秒

記憶喪失の青年・門矢士(かどや つかさ)が、ディケイドライバーカメンライド ディケイドのカードを使用して変身する次元戦士[6]。多くの並行世界 (A.R.WORLD) を渡り歩いていくが、「世界の破壊者」「全てのライダーを破壊する存在」「悪魔」などと形容される[6]

様々な仮面ライダーの力を秘めたライダーカードを所持しており、必要に応じて各ライダーの姿や能力を再現して戦う[6]。また、ディケイド自身の戦闘能力も高い[6]

変身に際しては、まず腰にディケイドライバーを装着し、そこへカメンライド ディケイドのカードを装填する[6]。すると9人の平成仮面ライダーを象徴する紋章が現れ、士の体に重なってスーツを形成する[6]。さらに7枚のライドプレートが頭部を貫き、最後にボディがマゼンタに染まって変身完了となる[6]

全身を包む「ディヴァインスーツ」は宇宙空間での活動も可能とし、未知の鉱石「ディヴァインオレ」で構成された装甲「ディヴァインアーマー」は50tの衝撃をも防ぐ[7]。緑色の複眼「ディメンションヴィジョン」は、並行世界の狭間にある物体すら視認できるという[7]。頭部を貫く黒い板「ライドプレート」は、あらゆる並行世界を行き来するための通行手形である[7]。額にある黄色の「シグナルポインター」から、ライダーカードのエネルギーを信号として放射することで、自らの変身や他者の変形を可能としている[7]

カメンライド[編集]

仮面ライダーディケイドは、仮面ライダーの力を引き出すための「カメンライド」のカードを用いることで、他のライダーへの2段階変身を行う[8]。さらに「フォームライド」のカードを併用すれば、それぞれの仮面ライダーのフォームチェンジも再現できる[9]。ただし姿を変えても、腰のディケイドライバーはそのまま残る[8]。また、技の発動は「アタックライド」のカードによって行う[10]

何らかの原因でカードの絵柄が失われてしまうと、これらの能力を発揮することはできなくなる[11]。テレビシリーズで描かれた、あまたの並行世界を巡っていく旅は、消えたカードの力を取り戻していく過程でもあった[12]

『仮面ライダージオウ』では従来の『仮面ライダークウガ』から『仮面ライダーキバ』までに登場する平成ライダーに加えて、『仮面ライダーWダブル』以降の第2期平成ライダーへのカメンライドも可能になっている[13]

ディケイドクウガ
仮面ライダークウガ マイティフォームの力を得た姿[14]。パンチやキックを駆使する肉弾戦を得意とするほか、状況に応じてフォームライドのカードでクウガのフォームチェンジ能力を再現して戦う[14]
オリジナルのクウガは変身ベルト「アークル」に埋め込まれた霊石「アマダム」から力を得ていたが、ディケイドクウガはディケイドライバーから力を引き出す[14]
カードの力は崩壊しかけた世界で一度失われたが、「クウガの世界」での小野寺ユウスケとの交流を経て、「世界中の人々の笑顔のために」戦っていく決意を固めたことで蘇った[14]
ドラゴンフォーム
ドラゴンロッドは変身と同時に出現する場合と、モーフィングパワーで物体を変化させて生成する場合とがある[15]
ペガサスフォーム
ペガサスボウガンは変身と同時に出現する[15]。その精確な射撃は、超高速移動するワームをも撃ち抜く[15]
タイタンフォーム
タイタンソードは変身と同時に出現する場合と、モーフィングパワーで物体を変化させて生成する場合とがある[15]
ディケイドアギト
仮面ライダーアギト グランドフォームの力を得た姿[16]。格闘攻撃を主体とするほか、状況に応じてフォームライドのカードでアギトのフォームチェンジ能力を再現して戦う[16]
オリジナルのアギトは変身ベルト「オルタリング」によってエネルギー源「オルタフォース」を生成していたが、ディケイドアギトの場合はディケイドライバーがオルタフォースを生む[16]
カードの力は、「アギトの世界」で肉体の変異に悩む芦河ショウイチを助け、仮面ライダーアギトへの進化に導いたことで蘇った[16]
ストームフォーム
スピードに優れた姿[17]。「電王の世界」でストームハルバードを振るい、仮面ライダー電王 ロッドフォームと棒術合戦を繰り広げた[17]
フレイムフォーム
鋭敏な感覚を誇る、パワーに優れた姿[17]。「電王の世界」でフレイムセイバーを手に、仮面ライダー電王 アックスフォームと激しく切り結んだ[17]
ディケイド龍騎
仮面ライダー龍騎の力を得た姿[18]。「龍騎の世界」以外でも現実世界とミラーワールドの間を自在に行き来できるほか、アタックライドのカードで龍騎のアドベントカードの効果を再現して戦う[18]。「響鬼の世界」ではライドブッカー ソードモードから赤い旗を出し、牛鬼を相手に闘牛士のごとく立ち回った[19]
左腕にはアドベントカードを読み取る召喚機「ドラグバイザー」を装備しているが、ディケイドのライダーカードには対応していないためなのか、使用することはなかった[20]
カードの力は、「龍騎の世界」で辰巳シンジと羽黒レンを和解させたことで蘇った[18]
ディケイドファイズ
仮面ライダーファイズの力を得た姿[21]。汎用性に優れたファイズの能力を基本とし、アタックライドのカードで多彩なツール類の機能を再現して戦う[21]
エネルギー源である「フォトンブラッド」は、ディケイドライバーで生成される[21]
カードの力は、「ファイズの世界」で尾上タクミと協力して友田由里の「夢」を守ったことで蘇った[21]
アクセルフォーム
10秒間だけ通常の1000倍のスピードで活動する「アクセルモード」を起動できる姿[22]。「カブトの世界」で、仮面ライダーザビーのクロックアップに対抗した[22]
ディケイドブレイド
仮面ライダーブレイドの力を得た姿[23]。ライドブッカー ソードモードを駆使する剣技を得意とするほか、アタックライドのカードでブレイドのラウズカードの効果を再現して戦う[23]
オリジナルのブレイドの変身にはスペードAのラウズカードが必要だったが、ディケイドはカメンライド ブレイドのカードの力を解放することで出現する光の壁「オリハルコン・エレメント」を通過して「ブレイドアーマー」を身にまとう[23]
カードの力は、「ブレイドの世界」で剣立カズマと交流し、信頼を得たことで蘇った[23]
ディケイド響鬼
仮面ライダー響鬼の力を得た姿[24]。アタックライドのカードで魔化魍に有効な響鬼の術を再現して戦う[24]
ディケイドがカメンライド 響鬼のカードの力を解放すると全身が青白い炎に包まれ、その炎が一瞬で鎮火した後にこの姿となっている[24]
カードの力は、「響鬼の世界」でアスムたち音撃戦士に「音撃道」の向かうべき先を示したことで蘇った[24]
ディケイドカブト
仮面ライダーカブト ライダーフォームの力を得た姿[25]。アタックライドのカードで超高速移動「クロックアップ」を再現して戦う[25]
防御力を重視した姿のマスクドフォームに変身できるのかどうかは不明である[25][注釈 1]
カードの力は、「ヒビキの世界」でソウジと交流し、信頼を得たことで蘇った[25]
ディケイド電王
仮面ライダー電王 ソードフォームの力を得た姿[26]。ライドブッカー ソードモードを駆使する剣技を得意とするほか[27]、状況に応じてフォームライドのカードで形態を使い分けて戦うが、アタックライドには決め台詞を言うだけのカードも含まれていた[26]
オリジナルの電王は通常、イマジンの力を借りることで変身するが、ディケイド電王はイマジンを必要としない[26]
カードの力は、「電王の世界」でモモタロスが実体を取り戻すのに協力したことで蘇った[26]
ロッドフォーム
フォームライドのカードは存在するが、劇中未登場[27]
アックスフォーム
怪力を振るって戦うための姿[27]。「響鬼の世界」で、牛鬼と渡りあった[27]
ガンフォーム
「カブトの世界」で仮面ライダーザビーや仮面ライダーガタックと対峙した際にこの姿となったが、カードの効果で決め台詞「答えは聞いてない」を披露するだけに留まったため、相手から呆れられた[27]
ウイングフォーム
フォームライドのカードは存在するが、劇中未登場[27]
ディケイドキバ
仮面ライダーキバ キバフォームの力を得た姿[28]。パンチやキックを駆使する肉弾戦を得意とするほか、状況に応じてフォームライドのカードでキバのフォームチェンジ能力を再現して戦う[28]
オリジナルのキバはキバットバットIII世が魔皇力の制御を受け持っていたが、ディケイドキバではディケイドライバー内のトリックスターがキバットの代わりを果たしている[28]
カードの力は、「キバの世界」でワタルの成長を見守り、彼をファンガイアの王へと導いたことで蘇った[28]
ガルルフォーム
魔獣剣ガルルセイバーで戦う姿[29]。しかし「アギトの世界」で仮面ライダーエクシードギルスを相手にしたときは、素手で戦っていた[29]
バッシャーフォーム
魔海銃バッシャーマグナムで戦う姿[29]。「龍騎の世界」で仮面ライダーナイトと交戦した[29]
ドッガフォーム
魔鉄槌ドッガハンマーで戦う姿[29]。「龍騎の世界」で仮面ライダーナイトと交戦した[29]
ディケイド1号
『スーパーヒーロー大戦』で、ディケイドは昭和ライダーである仮面ライダー1号にカメンライドしている[30]
ベルトの外見を1号と同様のタイフーンに変化させられるほか、声まで1号に似せて話していた[30]
他の仮面ライダーたちを統率し、ゴーカイレッドが扮したアカレンジャー率いるスーパー戦隊と激闘を繰り広げることで、大ショッカーと大ザンギャックの怪人たちを欺きとおした[30]

カメンライド(ネオディケイドライバーver.)[編集]

ディケイドアギト
『ジオウ』EP13に登場。グランドフォームのままフレイムセイバーを使用した。
ディケイド龍騎
『ジオウ』EP14に登場。
ディケイド響鬼
『ジオウ』EP13に登場。
ディケイドウィザード
『ジオウ』EP16に登場。劇中ではフレイムスタイルのみ変身。フレイムスタイルのままで本来ウォータースタイルの能力である水を操る魔法も使用した。
ディケイドゴースト
『ジオウ』EP14に登場。劇中ではオレ魂のみ変身。パーカーゴーストの召喚や浮遊能力を使用した。また、ゲイツが持っていたゴーストライドウォッチをブランク化した。
ディケイドビルド
『ジオウ』EP15に登場。劇中ではラビットタンクフォームのみ変身。
ディケイドジオウ
『ジオウ』EP47に登場。劇中では通常形態のみ変身。

コンプリートフォーム[編集]

クウガからキバまでの平成9大ライダーの力を取り戻した状態から、強化変身ツールケータッチを使用してファイナルカメンライドした最強形態。別名「並行世界の王者」。ディケイドの真の姿でもあり、基本カラーは黒と銀色、複眼の色はマゼンタへとそれぞれ変化する。

頭部はコンプリートフォームのライダーカードが配されたディケイドクラウンに変化し、肩から胸に装着された装甲・ヒストリーオーナメントには平成9大ライダーのカメンライドのライダーカードが配置される[31]。バックル部にはケータッチを装着し、取り外したディケイドライバーのバックルはベルトの右腰に装着する。通常はディケイドの状態から変身するが、他のライダーにカメンライドした状態からでも変身可能。

カメンライドせずとも平成9大ライダーの能力を駆使し、通常形態では歯が立たなかった敵やライダーを圧倒する程の戦闘能力を発揮する。武器は通常時と同様にライドブッカー(主にソードモード)を使用する。

ケータッチでカメンライドを発動することにより、カードに対応する平成9大ライダーが最強フォームの状態で、分身体として実体化するという特性も有する。実体化したライダーは「能力の塊」が具現化した存在であり、ディケイドとシンクロした動きをとる[32]。実体化の際はヒストリーオーナメントに並ぶ全てのカードも、実体化した各ライダーの最強フォームのカードに変化し、その能力がディケイド自身に投影されることで、自在に各ライダーの最強フォームの能力を発揮する[31]。また対応するファイナルアタックライドで、各ライダーの最強フォームの必殺技を実体化したライダーと同時に発動でき、武器を使用する必殺技はライドブッカー・ソードモードで代用する。ディケイド側の斬撃や光線の色はマゼンタ。

『てれびくんDVD』では平成9大ライダーを最強フォームの状態で一斉召喚し、アタックライド・てれびくんのライダーカードで一斉に必殺技を発動した。

『W&ディケイド』の『ディケイド完結編』では、復活した各世界のリ・イマジネーションライダーたちの力を引き出したため登録内容が「クウガはアルティメットフォームからライジングアルティメット」「電王はライナーフォームから超クライマックスフォーム」へと変化しており、その場にいたクウガたちを、ライダーカード型のエネルギーを通して直接最強フォームに変身させた。名称は一部の書籍[33][34]では最強コンプリートフォームとされているが、一部の書物などでは従来のコンプリートフォームと同様に扱われていることもある[35]

『ウィザード』の特別篇における最終話「終わらない世界」では、魔宝石の中の世界の主であるアマダムから奪った、仮面ライダーの力の源である「クロス・オブ・ファイア」が解放されたことで変身した。この時共にいた電王がライナーフォームに変身したのに合わせ、ヒストリーオーメントのライダーカードもライナーフォームの図柄となっている。

コンプリートフォーム ジャンボフォーメーション[編集]

諸元
仮面ライダーディケイド
MASKED RIDER DECADE
コンプリートフォーム
COMPLETE FORM
ジャンボフォーメーション
JUMBO FORMATION[36]
身長 41m
体重 894t

『仮面ライダー対大ショッカー』に登場した形態[37]。この姿になるためには、仮面ライダーディエンドの協力が必須となる[37]。まずディエンドが仮面ライダーJ ジャンボフォーメーションを召喚し、次いで「ファイナルフォームライド ディケイドライバー」のカードを使用してディケイドを巨大な次元転換解放機「ジャンボディケイドライバー」に変形させる[37]。ジャンボディケイドライバーは、9枚の巨大なライダーカードを噴出しつつ、Jの腹部にある「Jスピリット」に合体する[37]。するとJのボディがディケイド コンプリートフォームに変化し、最後に胸のヒストリーオーナメントに9枚のカードが収まって変身完了となる[37]

ライドブッカーもジャンボフォーメーションの巨体に合わせた大きさになっているが[38]、武器を使うよりも強靭な腕力を活かした直接攻撃を得意とする[37]。そのパンチ力はJの「ジャンボライダーパンチ」を上回り[38]、大ショッカーの巨大幹部キングダークを吹き飛ばした[39]

激情態[編集]

諸元
仮面ライダーディケイド
MASKED RIDER DECADE
激情態
VIOLENT EMOTION[40]
身長 192cm
体重 83kg
パンチ力 5t
キック力 10t
ジャンプ力 ひと跳び30m
走力 100mを5秒

激情態げきじょうたいとは、『MOVIE大戦2010』に登場した形態で、「すべての破壊者」としての役割を受け入れたディケイドの姿である[30]。複眼「ディメンションヴィジョン」が悪鬼のような形相に歪んでおり、額の「シグナルポインター」は紫色に変化している[30]。なお、変身は通常と同じ手順で行われ、特に新しいアイテムやカードは必要としない[30]

身体能力が通常時と比べてわずかながら上昇しており[30]、首絞めや踏み付けなどの荒々しい攻撃で他の仮面ライダーたちに襲い掛かった[41]。カメンライドによる2段階変身を経ず、直接アタックライドのカードを使用して他のライダーの能力を再現し、倒したライダーそのものをカードに変えてしまうことすらできる[30]。さらにファイナルフォームライドのカードを使うことなく、強制的に他のライダーを武器に変化させることも可能で、交戦中に突然ブレイドブレードに変形させられた仮面ライダーブレイドは、元の姿に戻ったとき、まったく状況を把握できていない様子だった[42]。なお、クウガゴウラムのように変形中も自らの意思で行動できる相手に対し、この強制変形能力が有効なのかは不明である[42]

撮影用のマスクには全体的に薄い黒を吹き付けてあり、通常時のディケイドよりも暗いピンクに仕上げられている[40]

ネオディケイドライバーVer.[編集]

『仮面ライダージオウ』EP13[注釈 2]から登場。士がネオディケイドライバーを使用して変身する新たな形態である。

姿は旧来のディケイドライバーを使用したものと同様だが、ネオディケイドライバーが装着されているほか、変身時に出現するライダーズクレストが増加している。他のカメンライド形態からこの形態に戻る際にも、ディケイドのライダーカードを使用する。

スーツは『ディケイド』放送当時の撮影用を整備したものである[43]。映画『平成ジェネレーションズFOREVER』ではテレビシリーズの姿のままで登場しているが、ディケイドライバーは塗り替えられた後であったため、玩具「CSMディケイドライバー」のサンプルを改修したものが用いられた[44]

スペック[編集]

名称 身長 体重 パンチ力 キック力 ジャンプ力
(ひと跳び)
走力
(100m)
仮面ライダーディケイド 192cm 83kg 4t 8t 25m 6秒
仮面ライダーディケイド コンプリートフォーム[注釈 3] 199cm 102kg 12t 16t 50m 4秒
仮面ライダーディケイド 激情態 192cm 83kg 5t 10t 30m 5秒
仮面ライダーディケイド コンプリートフォーム ジャンボフォーメーション 41m 894t
仮面ライダーディケイド(ネオディケイドライバーVer.) 192.0cm 83.0kg 15.8t 36.4t 40.2m 3.7秒

ツール[編集]

ディケイドライバー
仮面ライダーディケイドの変身ベルト。すべての世界の支配をもくろむ悪の秘密結社「大ショッカー」によって開発された[6]、秘石「トリックスター」を内蔵する次元転換解放機である[7]。仮面ライダーの力を2次元化して封じ込めたライダーカードを読み込ませることで、トリックスターがその力を3次元化し、対象となる存在の姿を変貌させるというメカニズムになっている[6]
表面にはクウガからキバまでの平成9大ライダーの紋章「ライダーズクレスト」が描かれている[7]。左右の「サイドハンドル」がスイッチであり、ハンドルを引いてバックル部を回転させ、カードを装填してから押すことで読み取りを行う[7]。サイドハンドルにある、左右合わせて6つの円形は「シックスエレメント」と呼ばれる神秘の印で、向かって右から地・水・火・風・光・闇の元素を宿している[7]
ネオディケイドライバー
『ジオウ』より登場した新たな変身ベルト。前述の通り、第2期平成ライダーへのカメンライドが追加された以外は、基本的な機能は旧型の白いディケイドライバーに準じる。外観は配色がマゼンタと黒に変更され、バックル部に描かれたライダーズクレストもクウガからビルドまでの18個[注釈 4]に増えている。
ライドブッカー
ディケイドのライダーカードホルダー兼専用武器。本型のブックモード・剣型のソードモード・銃型のガンモードの3形態を取る。普段はディケイドライバーを装着した直後に出現し、左腰に携行される。
変身後の全形態、それに変身前でも使用でき、ディケイドライバーとは別に着脱可能。ライダーカードは通常はブックモードから取り出すが、他のモードからでも取り出せる。またカードを取り出す際にはバイクのエンジン音のような効果音を伴う。
ブックモード
通常時のカードバインダー形態。内部のライダーカードホルダーはクラインの壺へと通じており、ここにライダーカードやエネルギーを無尽蔵に貯蓄している[31]
ソードモード
剣形態。刀身のブッカーソードは、ディヴァインオレと呼ばれる未知の鉱石で形成されている。刀身に次元エネルギーをまとわせることで切れ味を増すこともできる[45]。他のライダーに変身した時にソードモードを使用すると、斬撃音がそのライダーの武器と同様になる[注釈 5]。コンプリートフォームでファイズ ブラスターフォーム・カブト ハイパーフォームの必殺技を使用する際は、刀身から光線を放つことも出来る。
ガンモード
銃形態。50口径の銃口から、強力な次元エネルギー弾を半自動で発射する。標的にマーキングすることで誘導路をつくり、百発百中の命中率となる[45]。『スーパーヒーロー大戦』や『ウィザード』の特別篇では、変身前の士も使用していた。
ケータッチ(K-TOUCH)
ディケイドをコンプリートフォームへとファイナルカメンライドさせる、タッチパネル式携帯電話型ツール。黒い筐体にはマゼンタのストライプが入っており、通常形態のディケイドに準じた外観となっている。「ネガの世界」でダークライダーたちが宝として保管していたが、紆余曲折を経て夏海から士の手に託された。
専用のライダーカード・コンプリートカードを装填し、パネルに表示されたクウガからディケイドまでの紋章アイコンを番組放映順にタッチすることで「ファイナルカメンライド・ディケイド」の電子音声が発せられ、ディケイドライバーのバックル部をケータッチと差し替えることで変身を完了する。
パネルに表示されたアイコンをライダーの紋章から「F」の文字の順にタッチすることで、「ライダー名・カメンライド・フォーム名」の電子音声と共に紋章に対応するライダーが実体のある分身体として最強フォームの状態で実体化し、その能力をディケイドに投影する。ケータッチ自体も着脱でき、操作する(ライダーを召喚する)際は一度手元に持って行う場合もある。
「子供が触ってみたい大人の持ち物」であるタッチパネル式携帯電話をモチーフとしており、番組の企画当初に検討されていたディケイドライバーとは別仕様の変身アイテムが原型となっている[46]。初期デザインはシンプルな形状だったが、使用キャラクターであるディケイドの要素を取り入れた外見に仕上げられた[46]

使用技[編集]

通常技[編集]

いずれの技も通常時にアタックライドのライダーカードを使用して発動する。

ディケイドスラッシュ
ライドブッカー・ソードモードの刀身を強化・分身させ、敵を斬り裂く。
ディケイドブラスト
ライドブッカー・ガンモードの銃身を強化・分身させ、エネルギー弾を高速連射する。
ディケイドイリュージョン
自身の分身体を複数生成する。
ディケイドインビジブル
身体を透明化して姿を消す。テレビシリーズでは未使用で、『ディケイド 完結編』にて激情態が初使用。通常形態としては『仮面ライダー大戦』で使用。

必殺技[編集]

いずれの技もファイナルアタックライド・ディケイドのライダーカードを使用して発動する。括弧内は使用フォーム。

ディメンションキック(通常)
空中に跳び上がった後、自身と敵の間に現れる10枚のホログラム状のカード型エネルギーを潜り抜け、右足のフットストンパーに金色のエネルギーを纏わせ跳び蹴りを叩き込む。カード型エネルギーの位置はディケイドに合わせて自動的に補正される。破壊力は30t。
多重ディメンションキック(通常)
『オールライダー対大ショッカー』で使用。ディケイドイリュージョンで生成した2体の分身体と共に放つディメンションキックの派生版。
ライダートーナメント決勝戦でV3、スーパー1、BLACKの3人を同時に撃破した。
ジャンボディメンションキック(コンプリートフォーム ジャンボフォーメーション)
ファイナルカメンアタックフォームライド・ディケイドのライダーカードの効果により、オールライダーを全25枚のホログラム映像状のカード型エネルギーへとFFR[注釈 6]させ、それらを通過すると共にオールライダーの全エネルギーを自身に集中し、強力な跳び蹴りを叩き込む。
強化ディメンションキック(コンプリート)
ディメンションキックの強化版。シークエンスは強化前と同様だが、右足に纏うエネルギーの色はマゼンタへと変化、破壊力も倍の60tとなる。
テレビシリーズでは、タイガーオルフェノクとアリゲーターイマジンの同時ビーム攻撃を相殺しながら放ったため、カード型エネルギーが出現しなかったが、『てれびくんDVD』と『ディケイド 完結編』で最強コンプリートフォーム時で使用した際は出現している。
『クライマックスヒーローズ』では自身の紋章で敵の動きを封じ、平成9大ライダーの紋章を潜り抜けながら跳び蹴りを叩き込むというオリジナルの演出がなされている。
ディメンションスラッシュ(通常)
カード型エネルギーを潜り抜けながら突進し、ライドブッカー・ソードモードの刀身に巨大なエネルギーを収束して敵を両断する。
ディメンションブラスト(通常)
ライドブッカー・ガンモードから発射したエネルギー弾がカード型エネルギーを潜り抜けながらビームへと強化され敵を撃ち抜く。『ディケイド 完結編』において激情態が使用した際には、追尾機能が追加されている。
ディケイドバズーカ[47]
『超アドベンチャーDVD』に登場。ユウスケが作ったてれびくんの付録が実体化した同作品オリジナルの武器。素材は紙製だが、威力は高い。ピンチに陥ったディケイドとディエンドが使用した。
アタックライド・てれびくん
ディケイド コンプリートフォームの力によって召喚された9人ライダーの最強フォームとディエンドと共に放った同作品限定の必殺技。
ディケイド、クウガ、アギト、カブト、キバの5人は空中から「ライダーキック」、ディエンド、龍騎、ファイズ、ブレイド、響鬼、電王の6人はそれぞれの専用武器で必殺技を放つ。
斬撃(正式名称不明 / ネオディケイドライバーver.)
ライドブッカー・ソードモードにエネルギーを纏わせて回転斬りを放つ。

合体技[編集]

括弧内はディケイド側の使用フォーム。

ダブルライダーキック(通常)
キバとの合体技。自身のディメンションキックとキバのダークネスムーンブレイクの同時攻撃。破壊力は60t。
ディメンションシュート(コンプリート)
ディエンドとの合体技。彼から与えられたカメンライド・ディエンドのライダーカードによって発動する。
ただしディケイド側は照準になるカード型エネルギーがエメラルドグリーンではなくマゼンタに変化しており、ライドブッカー・ガンモードから放っている。ヒストリーオーメントが全てディエンドのカードに変化する。
オールライダーキック(通常)
『オールライダー対大ショッカー』で使用。1号からZO、クウガ ライジングアルティメットからキバまでの23人のライダーとの合体技。全員でそれぞれのライダーキックを放つ。
トリプルエクストリーム(通常)
『MOVIE大戦2010』で使用。WのFFR形態・サイクロンサイクロン&ジョーカージョーカーとの合体技。自身のディメンションキックとWの両足蹴りの三位一体攻撃。
トリプルライダーキック(通常、コンプリート)
『スーパーヒーロー大戦』と『ウィザード』の特別篇で使用。前者は龍騎とブレイド、後者はキバ エンペラーフォームとW サイクロンジョーカーエクストリームとの合体技。
前者は自身のディメンションキック、龍騎のドラゴンライダーキックとブレイドのライトニングブラスト、後者は自身の強化ディメンションキック、キバ エンペラーフォームのエンペラームーンブレイク、W サイクロンジョーカーエクストリームのダブルエクストリームの三位一体攻撃。

カメンライドしたライダーの必殺技[編集]

括弧内はディケイドが変身したライダーとフォーム。特記のない限りは原典と同様の演出となる。

マイティキック(ディケイドクウガ マイティフォーム)
『仮面ライダー大戦』で使用。ファイナルアタックライドのカードを使用せず、変身した直後に発動した。
ライダーキック(ディケイドアギト グランドフォーム)
ドラゴンライダーキック(ディケイド龍騎)
『テレまんがヒーローズ』の漫画版で使用。
クリムゾンスマッシュ(ディケイドファイズ)
『オールライダー対大ショッカー』で使用。
ライトニングブラスト(ディケイドブレイド)
ライダーキック(ディケイドカブト ライダーフォーム)
ライダーキック(ディケイド1号)
ファイナルアタックライドのライダーカード無しで使用可能。原典と同様に右脚で放っている。
同作品では、ディケイドとゴーカイレッドの攻撃を受けたライダー・戦隊達が、紫の光に包まれて時空の狭間に閉じ込められるという現象が発生しており、それぞれ変身した1号・アカレンジャーにもその能力が発動している。
ネオディケイドライバーver.
劇中ではいずれもファイナルアタックライドで発動。
ライダーキック(ディケイドアギト グランドフォーム)
音撃打 火炎連打(ディケイド響鬼)
ディケイド響鬼の必殺技は映像作品では初披露となる。音撃鼓・火炎鼓と音撃棒・烈火は発動と同時にネオディケイドライバーから出ている。
コネクト、ビッグ、バインド(ディケイドウィザード フレイムスタイル)
劇中ではコネクトとビッグを組み合わせて巨大化した左腕を魔法陣から出現させて敵を薙ぎ払う攻撃と、バインドによる敵の拘束を披露した。
オメガドライブ オレ(ディケイドゴースト オレ魂)
ボルテックフィニッシュ(ディケイドビルド ラビットタンクフォーム)

召喚したライダーとの必殺技[編集]

括弧内はディケイドが召喚したライダーとフォーム。

アルティメットキック(クウガ アルティメットフォーム)
原典とテレビシリーズでは未使用だったが、『てれびくんDVD』で初使用された。
シャイニングライダーキック(アギト シャイニングフォーム)
『てれびくんDVD』で使用。
シャイニングクラッシュ(アギト シャイニングフォーム)
原典では連続斬りだったが、テレビシリーズでの使用時には光の刃を飛ばす攻撃に変更されている。
バーニングセイバー(龍騎サバイブ)
原典では設定上存在していたが未使用だった技。テレビシリーズで初使用された。
フォトンバスター(ファイズ ブラスターフォーム)
原典と異なり、光弾ではなくレーザー光線として放っている。
フォトンブレイカー(ファイズ ブラスターフォーム)
『てれびくんDVD』で使用。原典最終話で披露した、赤い斬撃を飛ばす攻撃になっている。
ロイヤルストレートフラッシュ(ブレイド キングフォーム)
原典と同様だが、光の刃を飛ばす攻撃になっている。
音撃刃 鬼神覚声(装甲響鬼)
原典での初変身時に使用した炎の刃を形成しての斬撃となっている。
ハイパーライダーキック(カブト ハイパーフォーム)
マキシマムハイパーサイクロン(カブト ハイパーフォーム)
いずれも原典と異なり、ボディのカブテクターは展開しない。
デンカメンスラッシュ(電王 ライナーフォーム)
原典と同様。召喚したライダーとの技で唯一ディケイドと並行して攻撃を行わない。
エンペラームーンブレイク(キバ エンペラーフォーム)
『てれびくんDVD』で使用。
ファイナルザンバット斬(キバ エンペラーフォーム)
原典でのバリエーションの一つである、赤い光の刃を飛ばす攻撃になっている。

専用ビークル[編集]

諸元
マシンディケイダー
MACHINE DECADER[48]
全高 1155mm
全長 2320mm
全幅 835mm
最高出力 147kw
最高速度 350km/h

マシンディケイダーは、仮面ライダーディケイドの専用マシンである[49]。一見したところではバイクに思えるが、その実態は万能次元移送機であり、陸・海・空を駆け抜け、宇宙空間へも飛び出すことができる[49]

車体はディケイドの装甲と同じく、未知の鉱石「ディバインオレ」製[50]。フロントとリア部の双方を、並行世界の通行手形「ライドプレート」が貫いている[50]。フロントにあるランプ「シグナルポインター」で、ディケイドがライダーカードを使用した際に照射される信号を読み取って他のライダーマシンに変形するほか、ディケイドの意思に感応して無人走行を行う[50]。また、「ディメンションライト」から放たれる光は次元の狭間にある物体を照らし出し、世界と世界を隔てる壁を破壊する「ブレイクスルービーム」となるという[50]

搭載された駆動機関「ディケイダーパワー」は、門矢士が日常で使用する際はガソリンで動くVツインエンジンだが、ディケイドに変身して搭乗する際には次元エネルギーを動力源とするように変化する[50]。エネルギーを蓄えるための「ディケイダータンク」はクラインの壺に通じているため、その容量は無尽蔵である[50]

マシンディケイダーの開発者は不明だが、その機能や配色から考えて、ディケイドライバーなどと同様に大ショッカーが造った物と思われる[50]。ただ、ディケイドライバーが世界崩壊の始まり以降に光夏海によって発見されたのに対し、マシンディケイダーは記憶を失った士が光写真館に居候していたときからすでに愛車として活用されていた[50]

撮影用車両のベースはホンダ・DN-01[48]。元のマシンのカッコ良さを活かすため、あまり手は加えられていないが、ディケイドが搭乗することがわかりやすいようにカードが突き刺さったデザインとなり、ピンク色に塗られている[48]

カードの一覧[編集]

劇中で使用された・テレビ朝日公式サイトで図柄が公開されているカードを以下に示す。またアルファベットの略称は仮面ライダーディケイド#カードの種類を参照。

名称は「仮面ライダーWEB 仮面ライダー図鑑」に基づく[51]

カメンライド[編集]

ディケイドが使用する1号からディケイドまでのカードは、個別の効果とは別に仮面ライダーディケイド コンプリートフォーム ジャンボフォーメーションが放つ「ジャンボディメンションキック[52]」の威力を高める効果を持つ[53]

カード名
カード表記
登場作品 使用形態 効果 備考
ディケイド
MASKED RIDER DECADE
『ディケイド』ほか ディケイド
激情態
ディケイドに変身する[54]
ディケイド 激情態に変身する。
ディエンド
MASKED RIDER DIEND
『ディケイド』
『小説 ディケイド』
コンプリートフォーム
ディケイド
ディエンドと共にディメンションシュートを発動する[55][注釈 7]
ディエンドに変身する。
クウガ
MASKED RIDER KUUGA
『ディケイド』 ディケイド ディケイドクウガに変身する[54][56]
アギト
MASKED RIDER AGITO
『ディケイド』 ディケイドアギトに変身する[54][56]
龍騎
MASKED RIDER RYUKI
『ディケイド』 ディケイド龍騎に変身する[54][56]
ファイズ
MASKED RIDER FAIZ
『ディケイド』 ディケイドファイズに変身する[54][56]
ブレイド
MASKED RIDER BLADE
『ディケイド』 ディケイドブレイドに変身する[54][56]
響鬼
MASKED RIDER HIBIKI
『ディケイド』 ディケイド響鬼に変身する[54][56]
カブト
MASKED RIDER KABUTO
『ディケイド』 ディケイドカブトに変身する[54][56]
電王
MASKED RIDER DEN-O
『ディケイド』 ディケイド電王に変身する[54][56]
キバ
MASKED RIDER KIVA
『ディケイド』 ディケイドキバに変身する[54][56]
1号
MASKED RIDER 1
劇場版
『スーパーヒーロー大戦』
ディケイド1号に変身する。 [注釈 8]
2号
MASKED RIDER 2
劇場版
V3
MASKED RIDER V3
劇場版
ライダーマン
RIDERMAN
劇場版
X
MASKED RIDER X
劇場版
アマゾン
MASKED RIDER AMAZON
劇場版
ストロンガー
MASKED RIDER STRONGER
劇場版
スカイライダー
SKY RIDER
劇場版
『MOVIE大戦2010』
スーパー1
MASKED RIDER SUPER1
劇場版
『MOVIE大戦2010』
ZX
MASKED RIDER ZX
劇場版
BLACK
MASKED RIDER BLACK
『ディケイド』[注釈 9]
劇場版
BLACK RX
MASKED RIDER BLACK RX
劇場版
シン
MASKED RIDER SHIN
劇場版
ZO
MASKED RIDER ZO
劇場版
J
MASKED RIDER J
劇場版
『MOVIE大戦2010』
スカル
KAMEN RIDER SKULL
『MOVIE大戦2010』 並行世界の仮面ライダースカル(鳴海ソウキチ)を召喚する[56]
ウィザード
KAMEN RIDER WIZARD
『ジオウ』 ネオディケイドライバーver ディケイドウィザードに変身する。
ゴースト
KAMEN RIDER GHOST
『ジオウ』 ディケイドゴーストに変身する。
ビルド
KAMEN RIDER BUILD
『ジオウ』 ディケイドビルドに変身する。
ジオウ
KAMEN RIDER ZI-O
『ジオウ』 ディケイドジオウに変身する。
GACKT
GACKT
Journey through the Decade』PV
Stay the Ride Alive』PV
効果不明[注釈 10] [注釈 11]
てれびくん
TELEVIKUN
『超アドベンチャーDVD』 コンプリートフォーム 平成9人ライダー[注釈 12]及びディエンドと共に各自の必殺技を放つ[47] [注釈 13]

ファイナルカメンライド[編集]

カード表記は「KAMENRIDE」のみ。名称は『DETAIL OF HEROES EX 仮面ライダーディケイド 特写写真集 KAMENRIDE』より[58]。資料によっては、「コンプリートフォームカメンライド」[59]と記述している。

カード名[注釈 14]
カード表記
登場作品 効果
ディケイド コンプリートフォーム
DECADE COMPLETE FORM
『ディケイド』 ディケイドクラウン[注釈 15]に装着され全能力を解放[56][60]
クウガ アルティメットフォーム
KUUGA ULTIMATE FORM
劇中未使用[55][56] クウガ アルティメットフォームを召喚する[55][56]
クウガ ライジングアルティメット
KUUGA RISING ULTIMATE
『MOVIE大戦2010』 クウガをライジングアルティメットに変身させる[56][60]
アギト シャイニングフォーム
AGITO SHINING FORM
『ディケイド』
『MOVIE大戦2010』
アギト シャイニングフォームを召喚する[55][56][60]
アギトをシャイニングフォームに変身させる。
龍騎サバイブ
RYUKI SURVIVE
『ディケイド』
『MOVIE大戦2010』
龍騎サバイブを召喚する[55][56][60]
龍騎を龍騎サバイブに変身させる。
ファイズ ブラスターフォーム
FAIZ BLASTER FORM
『ディケイド』
『MOVIE大戦2010』
ファイズ ブラスターフォームを召喚する[55][56][60]
ファイズをブラスターフォームに変身させる。
ブレイド キングフォーム
BLADE KING FORM
『ディケイド』
『MOVIE大戦2010』
ブレイド キングフォームを召喚する[55][56][60]
ブレイドをキングフォームに変身させる。
装甲響鬼
ARMED HIBIKI
『ディケイド』
『MOVIE大戦2010』
装甲響鬼を召喚する[55][56][60]
響鬼を装甲響鬼に変身させる。
カブト ハイパーフォーム
KABUTO HYPER FORM
『ディケイド』
『MOVIE大戦2010』
カブト ハイパーフォームを召喚する[55][56][60]
カブトをハイパーフォームに変身させる。
電王 ライナーフォーム
DEN-O LINER FORM
『ディケイド』 電王 ライナーフォームを召喚する[55][56]
電王 超クライマックスフォーム
DEN-O CHO CLIMAX FORM
『MOVIE大戦2010』 電王を超クライマックスフォームに変身させる[56][60]
キバ エンペラーフォーム
KIVA EMPEROR FORM
『ディケイド』
『MOVIE大戦2010』
キバ エンペラーフォームを召喚する[55][56][60]
キバをエンペラーフォームに変身させる。

フォームライド[編集]

カード名[注釈 16]
カード表記
登場作品 使用形態 効果 備考
クウガ ドラゴンフォーム
KUUGA DRAGON FORM
『ディケイド』 ディケイドクウガ クウガ ドラゴンフォームに変身する[61][62]
クウガ ペガサスフォーム
KUUGA PEGASUS FOR
『ディケイド』 クウガ ペガサスフォームに変身する[61][62]
クウガ タイタンフォーム
KUUGA TITAN FORM
『ディケイド』 クウガ タイタンフォームに変身する[61][62]
アギト ストームフォーム
AGITO STORM FOR
『ディケイド』 ディケイドアギト アギト ストームフォームに変身する[61][62]
アギト フレイムフォーム
AGITO FLAME FOR
『ディケイド』 アギト フレイムフォームに変身する[61][62]
ファイズ アクセルフォーム
FAIZ ACCEL FORM
『ディケイド』 ディケイドファイズ ファイズ アクセルフォームに変身する[61][62]
マスクドフォーム
MASKED FORM
『HERO SAGA』 ディケイドカブト カブト マスクドフォームに変身する[注釈 17]
電王 ロッドフォーム
DEN-O ROD FORM
劇中未使用 ディケイド電王 電王 ロッドフォームに変身する[63]
電王 アックスフォーム
AX FORM
『ディケイド』 電王 アックスフォームに変身する[61][62]
電王 ガンフォーム
DEN-O GUN FORM
劇中未使用 電王 ガンフォームに変身する。
電王 ウイングフォーム
DEN-O WING FORM
劇中未使用 電王 ウイングフォームに変身する[63]
キバ ガルルフォーム
KIVA GARULU FORM
『ディケイド』 ディケイドキバ キバ ガルルフォームに変身する[61][62]
キバ バッシャーフォーム
KIVA BASSHAA FORM
『ディケイド』 キバ バッシャーフォームに変身する[61][62]
キバ ドッガフォーム
KIVA DOGGA FORM
『ディケイド』 キバ ドッガフォームに変身する[61][62]

ファイナルフォームライド[編集]

カード名[注釈 18]
カード表記
登場作品 効果
クウガ
KUUGA GOURAM
『ディケイド』 クウガをクウガゴウラムに変身させる[65][64]
アギト
AGITO TORNADOR
『ディケイド』 アギトをアギトトルネイダーに変身させる[65][64]
龍騎
RYUKI DRAGREDER
『ディケイド』 龍騎をリュウキドラグレッダーに変身させる[65][64]
ファイズ
FAIZ BLASTER
『ディケイド』 ファイズをファイズブラスターに変身させる[65][64]
ブレイド
BLADE BLADE
『ディケイド』 ブレイドをブレイドブレードに変身させる[65][64]
響鬼
HIBIKI AKANETAKA
『ディケイド』 響鬼をヒビキアカネタカに変身させる[65][64]
カブト
ZECTER KABUTO
『ディケイド』 カブトをゼクターカブトに変身させる[65]
電王[モモタロス]
MOMOTAROS
『ディケイド』 電王をモモタロスに変身させる[64]
電王[デンライナー]
DENLINER
『ディケイド』 電王をデンオウデンライナーに変身させる[65][注釈 19]
キバ
KIVA ARROW
『ディケイド』 キバをキバアローに変身させる[65][64]
W
KAMEN RIDER W
『MOVIE大戦2010』 Wをサイクロンサイクロンとジョーカージョーカーに変身させる[57][64]
オーズアーマー
OOO ARMOUR
『HERO SAGA』 オーズをオーズアーマーに変身させる。
オールライダー
ALL RIDER[注釈 20]
『MOVIE大戦2010』 平成9人ライダー[注釈 21]をそれぞれのFFR形態に変身させる[57][64][注釈 22]
ストロングゼクター
STRONG ZECTER
『HERO SAGA』 ストロンガーをストロングゼクターに変身させる。
ジェネラル・シャドウ
GENERAL SHADOW
『ネット版』 ジェネラル・シャドウを金魚鉢に変身させる。
仮面ライダーギャレン
KAMEN RIDER GARREN
『ネット版』 ギャレンを菱餅に変身させる。
仮面ライダーカリス
KAMEN RIDER CHALICE
『ネット版』 カリスをハート型のチョコレートに変身させる。

アタックライド[編集]

カード名
カード表記
登場作品 使用形態 効果 備考
スラッシュ
SLASH
『ディケイド』 ディケイド ディケイドスラッシュを発動する[66]
ブラスト
BLAST
『ディケイド』 ディケイド ディケイドブラストを発動する[66] [注釈 23]
イリュージョン
ILLUSION
『ディケイド』
劇場版
ディケイド ディケイドイリュージョンを発動する[66] [注釈 24]
インビジブル
INVISIBLE
『MOVIE大戦2010』
『仮面ライダー大戦』
激情態
ディケイド
ディケイドインビジブルを発動する[66] [注釈 25]
[注釈 26]
ギガント
GIGANT
『MOVIE大戦2010』 激情態 仮面ライダーG4の武器ギガントを召喚する[57][66]
ストライクベント
STRIKE VENT
『ディケイド』 ディケイド龍騎 ドラグクローを召喚し、ドラグクローファイヤーを発動する[66]
アドベント
ADVENT
『スーパーヒーロー大戦』 ドラグレッダーを召喚する。
オートバジン
AUTO VAJIN
『ディケイド』 ディケイドファイズ マシンディケイダーをオートバジンへ変形させる[67][66]
サイドバッシャー
SIDE BASSHAR
『MOVIE大戦2010』 激情態 マシンディケイダーをサイドバッシャーへ変形させる[57][66]
メタル
METAL
『ディケイド』 ディケイドブレイド トリロバイトメタルを発動する[66]
マッハ
MACH
『ディケイド』 ジャガーマッハを発動する[66]
音撃棒・烈火
ONGEKIBOU REKKA
『ディケイド』 ディケイド響鬼 音撃棒 烈火を召喚し、鬼棒術 烈火弾を発動する[67][66]
鬼火
ONIBI
劇場版 鬼幻術 鬼火を発動する[57][66]
クロックアップ
CLOCK UP
『ディケイド』
『MOVIE大戦2010』
ディケイドカブト
激情態
クロックアップを発動する[67][注釈 27]
俺、参上![注釈 28]
ORE SANJOU!
『ディケイド』 ディケイド電王 電王の決めポーズを再現する。
僕に釣られてみる?[注釈 28]
BOKU NI TSURARETEMIRU?
劇中未使用 電王の決めポーズを再現する。[63]
答えは聞いてない[注釈 28]
KOTAEWA KIITE NAI
『ディケイド』 ディケイド電王ガンフォーム 電王の決めポーズを再現する。
泣けるで[注釈 28]
NAKERUDE
劇中未使用 電王の決めポーズを再現する。[63]
つっぱり[注釈 28]
TSUPPARI
『ディケイド』 ディケイド電王アックスフォーム 高速のつっぱり攻撃[66]
うっちゃり
UTCHARI
劇中未使用 ディケイド電王アックスフォーム うっちゃり攻撃[57][63]
ガガの腕輪
GAGA NO UDEWA
『ディケイド』 コンプリートフォーム ガガの腕輪を召喚する[55][66]
烈火大斬刀
REKKA DAIZANTOU
『ディケイド』 シンケンレッドの武器・烈火大斬刀による攻撃技[55][66]

ファイナルアタックライド[編集]

カード名
カード表記
登場作品 使用形態 発動技 備考
ディケイド
DECADE
『ディケイド』 ディケイド
コンプリートフォーム
ディメンションキック[68][69][注釈 29]
ディメンションスラッシュ[68][69]
ディメンションブラスト[68][69]
クウガ
KUUGA
『ディケイド』 ディケイド パイロキネシス[注釈 30](FKR)
ディケイドアサルト(FFR)[68][69]
アギト
AGITO
『ディケイド』 ディケイドアギト
ディケイド
コンプリートフォーム
ライダーキック[68]
ディケイドトルネード(FFR)[68][69]
シャイニングクラッシュ(FKR)[55][69]
龍騎
RYUKI
『ディケイド』 ディケイド龍騎
ディケイド
コンプリートフォーム
ドラゴンライダーキック[注釈 31]
ディケイドドラグーン(FFR)[68][69]
バーニングセイバー(FKR)[69]
ファイズ
FAIZ
『ディケイド』
劇場版
ディケイドファイズ
ディケイド
コンプリートフォーム
クリムゾンスマッシュ
ディケイドフォトン(FFR)[68][69]
フォトンバスター(FKR)[55][69]
ブレイド
BLADE
『ディケイド』 ディケイドブレイド
ディケイド
コンプリートフォーム
ライトニングブラスト[68]
ディケイドエッジ(FFR)[68][69]
ロイヤルストレートフラッシュ(FKR)[55][69]
響鬼
HIBIKI
『ディケイド』
『ジオウ』
ディケイド響鬼
ディケイド
コンプリートフォーム
音撃打 火炎連打[注釈 32]
ディケイドウェイブ(FFR)[68][69][注釈 33]
音撃刃 鬼神覚声(FKR)[55][69]
カブト
KABUTO
『ディケイド』 ディケイドカブト
ディケイド
コンプリートフォーム
ライダーキック[68]
ディケイドメテオ(FFR)[68]
ハイパーライダーキック(FKR)[69]
マキシマムハイパーサイクロン(FKR)[55][69][注釈 34]
電王
DEN-O
『ディケイド』 ディケイド
コンプリートフォーム
ディケイドライナー(FFR)[68][69]
デンカメンスラッシュ(FKR)[69][注釈 35]
キバ
KIVA
『ディケイド』 ディケイド
コンプリートフォーム
ディケイドファング(FFR)[68][69]
ファイナルザンバット斬(FKR)[55][69]
アマゾン
AMAZON
『ディケイド』 コンプリートフォーム スーパー大切断[注釈 36]
ウィザード
WIZARD
『ジオウ』 ディケイドウィザード ビッグコネクト[注釈 37]
バインド
ゴースト
GHOST
『ジオウ』 ディケイドゴースト オメガドライブ オレ[注釈 38]
ビルド
BUILD
『ジオウ』 ディケイドビルド ボルテックフィニッシュ

ファイナルカメンアタックフォームライド[編集]

カード名
カード表記
登場作品 使用者 効果 備考
ディケイド
DECADE
『MOVIE大戦2010』 ディケイド オールライダー(ディエンド以外)をカード型エネルギー[注釈 39]にFFRさせジャンボディメンションキックを発動する[57]

その他[編集]

カード名 登場作品 使用者 効果 備考
ブランクカード[59][58] 『ディケイド』 力を失った状態のカード[59]
コンプリートカード 『ディケイド』 ディケイド ケータッチのパネル用カードとして使用される。 [注釈 40]
(正式名称不明) 『小説ディケイド』 ディケイド[注釈 41] 平成9人ライダー[注釈 21]を召喚する[注釈 42]

変身者[編集]

門矢 士かどや つかさ
テレビシリーズの主人公。仮面ライダーディケイドに変身する青年。20歳。一人称は「俺」。写真家を自称し、二眼レフトイカメラ[注釈 43]を常に身に付けている。クールかつ自信家で誰に対しても尊大な態度で接し、傲岸不遜な態度を取ることが多い。
物語の始まる少し前に夏海らの住む街に現れ、光写真館で働きながら居候しているが、それ以前の素性は不明で本人にも記憶が無い。決め台詞は相手に素性を問われた際の「通りすがりの仮面ライダーだ! 覚えておけ!」。ディケイドに変身した後にライドブッカー・ソードモードの刀身を撫でたり、手を払う様に叩く仕草をするほか、変身前でも難しい話は「大体分かった」という口癖で済ませるなどといった癖がある。海東曰くナマコが苦手。また、『仮面ライダージオウ』ではレーズンパンからレーズンを抜いて食べている描写があることから、レーズンも苦手のようである。生身でも敵と対等に渡り合える程身体能力が高く、バイオリン演奏・スポーツなどといった写真撮影以外のあらゆる物事をそつなくこなすが、彼が撮った写真はなぜか被写体が歪んで写ってしまう。これに対して本人は「世界が自分に撮られたがっていないため」と解釈している。記憶を失ってはいるが、9つの異世界に関する知識・変身後の戦い方などを断片的ながら覚えているため、戦闘の渦中にあっても殆ど動揺したり取り乱すことは無い。
「電王の世界」ではモモタロス・ウラタロス・キンタロス・リュウタロスにそれぞれ憑依され電王(ソードフォームのみ)に変身した他、『超・電王』ではモモタロスに憑依されたままディケイドに変身した。また『超・電王』ではジークにも憑依されている。
「世界の終わり」に際する現象で紅渡と遭遇し、自分が全てのライダーを破壊する存在・ディケイドであること、そして世界の消滅を防ぐために旅をしなければならないことを告げられる。旅する世界のどこかで自分の世界が見つかるかもしれないと考え、「世界の全てを写真に収める」という目的のもと行動する。
鳴滝や訪れた世界のライダーからは「破壊者」「悪魔」などと忌み嫌われ、時折自身を皮肉ってそう呼ぶこともある。また全ての世界を救おうという意思はあるのだが、意図しなくとも訪れた世界が自分の存在で崩壊することを知り、苦悩する事もあった。しかし旅を続ける内、そうした自分を受け入れてくれる夏海のことを大切に思う様になる。
終盤に訪れた「ライダー大戦の世界」で、渡や剣崎一真達によって自分の本来の使命である「“破壊”による世界の“再生”」を宣告され、遂に「世界の破壊者」という使命を受け入れる。そして目の前に現れた渡や剣崎の“仲間”である平成ライダー達に戦いを挑み、「ライダー大戦」を勃発させた。まさにこの光景は、夏海が見ていた夢が正夢になってしまったことを暗示している。
名字の由来は、「カード屋カードや[70]からきている。
大首領だいしゅりょう / 創世王そうせいおう
劇場版 仮面ライダーディケイド オールライダー対大ショッカー』で大ショッカーの頂点に立つ人物。その正体はディケイドこと士で、「世界を崩壊から救うため、その原因となっている仮面ライダーを排除し、大ショッカーによる崩壊世界の統治・支配を行う」という名目の元に、ライダー討伐の旅をしていた。
ディケイドライバーを始めとするライダーの装備なども、元は大ショッカーが大首領のために開発した物であり、前述の組織の紋章に書かれたDCDの文字も、ディケイドが大首領であることを示すものであった。
もっともその実情は、士の世界を渡る能力に目をつけた大ショッカーがそれを利用するため、彼を騙して大首領に祭り上げていただけに過ぎず、用済みになった後は月影ことシャドームーンが「創世王」を自称し、その後釜に収まった。

派生作品におけるディケイドの動向[編集]

『ディケイド』放送中の派生作品
映画『劇場版 超・仮面ライダー電王&ディケイド NEOジェネレーションズ 鬼ヶ島の戦艦
テレビシリーズ第15話のラストで現れたジークに憑依されて、栄次郎の披見体になるが、デンライナーの面々とオニ一族の決戦の最中にジークを無理矢理返して、電王たちの戦闘に加勢する。
映画『劇場版 仮面ライダーディケイド オールライダー対大ショッカー
遂に自分が生まれた世界に辿り着き、妹の小夜と再会し、記憶を取り戻す。そして世界の崩壊を止めるため、最強のライダーを決める「ライダートーナメント」を開催し、大ショッカーの大首領として君臨するが、それは仮面ライダーを殲滅する為に大ショッカーの仕組んだ罠だった。
大ショッカーとの決戦の最中に現れた仮面ライダーWと出会った時にその存在を知らなかった素振りを見せた事から、士の持つ仮面ライダーに関する知識はあくまで「1号からキバ」まで、ディケイドが誕生するよりも前に活躍していたもののみ持っている事が伺える。
舞台『MASKED RIDER LIVE&SHOW 〜十年祭〜
大ショッカーに捕えられた夏海を救うべくライダーを率いて現れ、正義のダンスで大ショッカーに対抗する。
映画『仮面ライダー×仮面ライダー W&ディケイド MOVIE大戦2010
“世界の破壊者”としての運命を受け入れ、激情態に変身してライダーを次々に倒していったが、最後はキバーラに変身した夏海にわざと倒される。彼の真の目的は、「ライダーの世界を一度破壊することで、消える運命にあった仮面ライダーの物語を永遠の物にする」ことだった。その後感光していた自身の写真に仲間達とこれまで出会ったライダー達の思いを受けて復活し、スーパーショッカーに立ち向かう。
仮面ライダーウィザード
第52・53話の特別編に登場。第52話では少年が魔宝石の中の世界へ召喚した仮面ライダーの1人として登場するが、最終話では邪悪な魔法使いアマダムが手中に収めたレジェンドライダーリングによって召喚される形で登場し、歴代ライダーの中で唯一変身を解除して操真晴人 / 仮面ライダーウィザードに仮面ライダーの道を説く。
素顔で対面した晴人からレジェンドライダーリングを奪うなど、アマダムに与したふりを見せるが、それは晴人と共闘してアマダムを倒すための策であり、最後は晴人とのさらなる共闘に期待しながらオーロラの中へ去っていく。
仮面ライダージオウ
異世界を渡り歩く仮面ライダー。EP13から登場。タイムジャッカーに接近したウォズにより最大の障害として呼び出された。仮面ライダーとしての記憶・能力は失っておらず、自らを「通りすがりの仮面ライダー」「世界の破壊者」と称しており、ウォズも「全てを破壊し、歴史を変える者」と称している[ep 1]。またソウゴたちとは異なりタイムマジーンを使わずにオーロラカーテンでタイムスリップを行う能力を持つ[ep 2][注釈 44]
アナザーゴーストを援護する一方でゲイツを介してディケイドライドウォッチをソウゴに渡すなど独自の行動をしている。そしてアナザーゴーストの事件が終息後、クジゴジ堂に現れてソウゴたちに宣戦布告じみた言葉を残す[ep 2]
そして、ダイマジーンが世界を破壊しようとしていることを知ると、ソウゴをオーロラカーテンで2068年の世界に送り飛ばすが、自身の計画とは違い、ソウゴがドライバーを破壊したことを知ると、スウォルツに使役されるカッシーンとともにゲイツを襲うが、再びソウゴが変身したことでオーロラカーテンで撤退する[ep 3]
ソウゴと飛流が遭遇したバス事故の際のバスの運転手を務めていたが、ソウゴたちに死の試練を仕掛けたスウォルツによってバスが停車出来なくなり、止むを得ずオーロラカーテンでバスの乗客を別の場所へと避難させる。ソウゴがスウォルツに魔王として見出だされる場面を目撃した後、自身の目的がこの世界を破壊するべきか否かを見極めることだとツクヨミに明かし、その上でソウゴがオーマジオウにならない可能性について語り、再びオーロラカーテンを使って彼女を2019年の世界に送り返した[ep 4]
時空の歪みが生じている原因を探るため、再びジオウの世界を訪れ、そこでツクヨミとスウォルツに繋がりがあることを調べ、それを確かめるためツクヨミと共に2058年に向かう。そこで幼いツクヨミとスウォルツらしき兄妹と対峙するも、追ってきたスウォルツによって妨害され、超巨大隕石の落下も迫っていたことからツクヨミと共に2019年に戻る[ep 5]
タイムジャッカーによって歴史が改変された世界では、ソウゴをサポートする傍ら、スウォルツが狙うツクヨミを守るために行動する[ep 6]。ソウゴたちと共にアナザーライダーたちと交戦している最中に乱入した海東に時間を止められ、スウォルツにディケイドの力を奪われる[ep 7]
ソウゴとツクヨミをツクヨミの時間軸の2058年の世界に連れていき、そこでスウォルツの攻撃からツクヨミを庇い命を落とすも、海東が所持しているアナザージオウIIウォッチの力により時間が逆転し、蘇る。その後ウォッチの副作用で暴走した海東を倒すため、ソウゴからディケイドライドウォッチを受け取り、力を取り戻し変身する。その後ディケイドジオウにカメンライドし、ソウゴと共に海東を倒すが、さらに進んだ時空の歪みにより怪人の群れで覆われた世界を見て、この世界を破壊することを決断する[ep 8]。その後、人々を助けるための作戦をソウゴたちに伝える[ep 9]
仮面ライダーオーマジオウとなったソウゴによって時空が創り変えられる様子を海東と共に見届け、その様子をカメラに納めた[ep 10]
春映画
映画『仮面ライダー×スーパー戦隊 スーパーヒーロー大戦
対立するスーパー戦隊を殲滅する為に大ショッカーの大首領として君臨。同じく仮面ライダーの殲滅を目的とするキャプテン・マーベラスが率いる大ザンギャックと抗争を繰り広げるが、これは戦隊・ライダーの悪の二大組織の恐るべき計画を阻止するため、二人が仕組んだ作戦だった。
ソーシャルゲーム『スーパー戦隊ヒーローズ
『スーパーヒーロー大戦』と連動する形で登場。黒十字王によりライダーを倒すという快感に気付き、黒十字王とともに怪人を復活させる。スーパー戦隊の活躍で正気に戻るが、怪人たちが組織を作ってしまっていたため、事件の解決のために再び大ショッカーの大首領となる。
映画『平成ライダー対昭和ライダー 仮面ライダー大戦 feat.スーパー戦隊
「地下帝国バダン」の企みを未然に阻止するため、鳴滝から「平成ライダー15人の力を結集せよ」というメッセージを受け取り、幾つもの世界を渡り歩いて平成ライダーたちに協力を依頼する。その最中、バダンが付け狙う少年・シュウにまつわる人々に出会ったことで、バダンが企む「メガ・リバース計画」と平成ライダーを敵視する昭和ライダーの真意に、少しずつ近づいていく。
EDのキャストクレジットではトップになっている(以降、巧、紘汰、翔太郎の順)。
映画『オーズ・電王・オールライダー レッツゴー仮面ライダー
歴史改変の影響で消滅してしまったが、人々の記憶によって復活し、ショッカーの配属になったパラドキサアンデッドやタイカーオルフェノク、シャドームーンを払いのける。
映画『仮面ライダー×スーパー戦隊×宇宙刑事 スーパーヒーロー大戦Z
スペースショッカーに苦戦する宇宙刑事ギャバンtype-Gの救援に駆け付けた、宇宙系ヒーローの1人として登場。
スペースイカデビルの配下のトータスアンデッドとプテラノドンヤミー(雄)を払いのける。
映画『スーパーヒーロー大戦GP 仮面ライダー3号
ショッカーの歴史改変マシンによって、ショッカーライダーディケイドとして、ショッカー配下の戦士になってしまう。アギト バーニングフォームと響鬼と共に、ライダータウンに向かう途中の桜井侑斗 / 仮面ライダーゼロノスと、黒井響一郎 / 仮面ライダー3号の前に立ちはだかり、囮となった3号に襲いかかった。
ライダーグランプリでは、マシンディケイダーを駆って参戦するも、途中乱入してきた仮面ライダーマッハのシグナルトマーレによって、マシンの動きを止められてしまう。
その後、ライダーロボに取り込まれた1号と2号が開放されたことで、本来の記憶を取り戻して、ストロンガー、スーパー1、鎧武との同時攻撃で、シュバリアン、ジェネラル・シャドウ、大神官ダロム、デェムシュの4体を倒す。
映画『仮面ライダー×スーパー戦隊 超スーパーヒーロー大戦
鏡飛彩 / 仮面ライダーブレイブが所持していた超スーパーヒーローカードから、コンプリートフォームの状態で召喚される。

関連キャラクター[編集]

仮面ライダーディエンド
ディケイドと同じくライダーカードを使用する仮面ライダー。
アナザーディケイド
『ジオウ』に登場する怪人。

仮面ライダーディケイドを演じた人物[編集]

俳優[編集]

井上正大

スーツアクター[編集]

高岩成二
  • 『仮面ライダーディケイド』
  • 『劇場版 超・仮面ライダー電王&ディケイド NEOジェネレーションズ 鬼ヶ島の戦艦』
  • 『劇場版 仮面ライダーディケイド オールライダー対大ショッカー』
  • 『仮面ライダー×仮面ライダー W&ディケイド MOVIE大戦2010』
  • 『仮面ライダージオウ』
渡辺淳
  • 『仮面ライダーディケイド』
  • 『劇場版 超・仮面ライダー電王&ディケイド NEOジェネレーションズ 鬼ヶ島の戦艦』
  • 『劇場版 仮面ライダーディケイド オールライダー対大ショッカー』
  • 『仮面ライダー×スーパー戦隊 スーパーヒーロー大戦』
  • 『平成ライダー対昭和ライダー 仮面ライダー大戦 feat.スーパー戦隊』
  • 『平成仮面ライダー20作記念 仮面ライダー平成ジェネレーションズ FOREVER』
中田裕士
  • 『仮面ライダージオウ』
浅井宏輔
  • 『仮面ライダージオウ』

声優[編集]

井上正大

脚注[編集]

注釈[編集]

  1. ^ ジオラマ小説『S.I.C. HERO SAGA ストロンガーの世界』ではマスクドフォームに変身している。
  2. ^ ディケイドの姿としてはEP15から登場。
  3. ^ 最強コンプリートフォームと呼ばれるフォームのスペックも同じ。
  4. ^ ディケイド自身とジオウは除く。
  5. ^ 龍騎のドラグセイバー、ファイズのファイズエッジ、ブレイドのブレイラウザー、カブトのカブトクナイガン・クナイモード、電王 ソードフォームのデンガッシャー・ソードモードなど。
  6. ^ ライジングアルティメットに変身しているクウガのカードが通常のマイティフォームに変わっていたり、ディケイドと一体化しているJや、通常形態のディケイドのカードも存在している。
  7. ^ 書籍『仮面ライダーディケイド超全集 下巻』ではファイナルアタックライドとして記述している[55]
  8. ^ 1号からJまでのライダーのカメンライドのライダーカードは、ジャンボディメンションキック発動時にはライダー自身が変化[57][58]。また、『MOVIE大戦2010』では激情態に破れたスーパー1やJがライダーカードに変化。
  9. ^ 元々はディケイドが所持していたが、カードの絵柄が戻った直後にディエンドに奪われ、「BLACKの世界」の南光太郎が召喚された。
  10. ^ カードを使用し「Gackt」の文字が表示された直後に映像が終わっている。
  11. ^ Journey through the Decade』PVで門矢士がGACKTから受け取る。
    Stay the Ride Alive』PVでGACKT・士が消え、仮面ライダーWに託される。
  12. ^ 最強フォームの状態で実体化した平成9大ライダー。『完結編』とは異なり、クウガはアルティメットフォーム、電王はライナーフォームになっている。
  13. ^ カード表記は「KAMEN RIDE」だが発動時は「ATTACK RIDE」になっている。
  14. ^ 書籍『仮面ライダーディケイド超全集』では、「フォーム」を省略した名称で記述している[55]
  15. ^ 仮面ライダーディケイド コンプリートフォームの額にある、並行世界の王者の証である冠。
  16. ^ 書籍『仮面ライダーディケイド超全集』では、「フォーム」を省略した名称で記述している[61]。書籍『仮面ライダー平成 vol.10 仮面ライダーディケイド』では、ライダー名を省略したフォーム名のみを記述している[59]
  17. ^ キャストオフはカードを使用せず意思だけで可能。
  18. ^ 資料によっては、名称をFFR名で記述している[64][59]
  19. ^ 劇中でFFR MOMOTAROSに変化した。「デンオウデンライナー」の表記は『仮面ライダーディケイド超全集〈上巻〉』p.35より。カード効果は『仮面ライダー OFFICIAL DATAFILE 118号』より[要ページ番号]
  20. ^ ドライバーから発せられる音声は「All r、r、r、Riders!(オール ラ・ラ・ラ・ライダーズ)」。
  21. ^ a b 『仮面ライダークウガ』から『仮面ライダーキバ』までの主役ライダー。
  22. ^ この時現場にいたのはディエンド・Wも含めた平成仮面ライダーたちだったが、実際に変形したのはFFR形態で自律して飛行可能なライダー(クウガ・アギト・龍騎・響鬼・カブト)で、武器やその他に変形するライダー(ファイズ・ブレイド・電王・キバ)は専用ビークルやフォームチェンジなど自身の方法で空中戦に突入した。
  23. ^ 劇中でのベルトの表示・てれびくん2009年3月号の記事[要ページ番号]では「BLAST」表記になっているが、テレビ朝日公式サイトでは「BURST」と表記されている。
  24. ^ 『オールライダー対大ショッカー』ではFARと併用している。
  25. ^ テレビシリーズ放送開始時期の書籍などでは、ディケイドが使用するカードとして紹介されたが[67]、実際にテレビシリーズで使用されることはなかった。
  26. ^ 平成ライダー対昭和ライダー 仮面ライダー大戦 feat.スーパー戦隊』では通常形態で使用した。
  27. ^ 『完結編』ではディケイド 激情態の状態で使用。
  28. ^ a b c d e 書籍『仮面ライダーディケイド超全集 上巻』では片仮名で表記している[67]
  29. ^ 派生技の「多重ディメンションキック」「強化ディメンションキック」「トリプルエクストリーム」を発動する際にも使用。
  30. ^ 仮面ライダー バトライド・ウォー』シリーズで使用。
  31. ^ 漫画版で使用。
  32. ^ 『ジオウ』で使用。
  33. ^ ヒビキアカネタカをヒビキオンゲキコへとさらに変形させて発動。
  34. ^ いずれも原典においてはカブテクターが展開されたハイパークロップアップ形態で発動しているが、テレビシリーズでは全て閉じられた状態で発動している。
  35. ^ 書籍『仮面ライダーディケイド超全集 下巻』ではフルスロットルブレイクと記述している[55]
  36. ^ ガガの腕輪を仮面ライダーアマゾンに装備させて発動[55][69]
  37. ^ 2種類の魔法を同時使用。
  38. ^ アナザーゴーストと共に発動。
  39. ^ Jとディケイドはコンプリートフォーム ジャンボフォーメーションになっているが、Jとディケイドのカードも含まれる。
  40. ^ 玩具版ではガンバライドで使用するヒーローカードに分類される。
  41. ^ 出自は九つの世界の旅を終えた夏海の前に発現したカードであり、夏海がディケイドに手渡す。
  42. ^ 召喚されたライダーの人格はオリジナルの変身者に準じている。
  43. ^ 劇中で使われているblackbird,flyのピンクは「仮面ライダーディケイドモデル」として限定販売された。
  44. ^ オーロラカーテンによるタイムスリップは2009年公開の『劇場版 超・仮面ライダー電王&ディケイド NEOジェネレーションズ 鬼ヶ島の戦艦』でも行っていた。

出典[編集]

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  69. ^ a b c d e f g h i j k l m n o p q r s t u 超辞典 2011, p. 644, 「ファイナルアタックライド」
  70. ^ パンフレット 2019, 「平成仮面ライダー監督鼎談 田竜太×佛田洋×宮崎剛」.

『ジオウ』参照話数[編集]

  1. ^ EP13「ゴーストハンター2018」”. 仮面ライダージオウ. テレビ朝日 (2018年12月2日). 2019年1月28日閲覧。
  2. ^ a b EP14「GO!GO!ゴースト2015」”. 仮面ライダージオウ. テレビ朝日 (2018年12月9日). 2019年1月28日閲覧。
  3. ^ EP16「フォーエバー・キング2018」”. 0仮面ライダージオウ. テレビ朝日 (2018年12月23日). 2019年1月28日閲覧。
  4. ^ EP28「オレたちのゴール2019」”. 仮面ライダージオウ. テレビ朝日 (2019年3月24日). 2019年3月24日閲覧。
  5. ^ EP38「2019:カブトにえらばれしもの」”. 仮面ライダージオウ. テレビ朝日 (2019年6月2日). 2019年6月3日閲覧。
  6. ^ EP41「2019:セカイ、リセット」”. 仮面ライダージオウ. テレビ朝日 (2019年6月30日). 2019年6月30日閲覧。
  7. ^ EP43「2019:ツクヨミ・コンフィデンシャル」”. 仮面ライダージオウ. テレビ朝日 (2019年7月14日). 2019年7月14日閲覧。
  8. ^ EP47「2019:きえるウォッチ」”. 仮面ライダージオウ. テレビ朝日 (2019年8月11日). 2019年8月11日閲覧。
  9. ^ EP48「2068:オーマ・タイム」”. 仮面ライダージオウ. テレビ朝日 (2019年8月18日). 2019年8月18日閲覧。
  10. ^ LAST「2019:アポカリプス」”. 仮面ライダージオウ. テレビ朝日 (2019年8月25日). 2019年8月25日閲覧。

参考文献[編集]

  • 関連書籍
    • 超全集小学館てれびくんデラックス愛蔵版)
      • 『仮面ライダーディケイド超全集』上巻、中村公紀・吉田伸浩編、2009年7月21日。ISBN 978-4-09-105127-1
      • 『仮面ライダーディケイド超全集』下巻、中村公紀・吉田伸浩編、2010年6月3日。ISBN 978-4-09-105130-1
    • 『仮面ライダーディケイド&平成仮面ライダーシリーズ10周年記念公式読本』グライドメディア〈グライドメディアムック〉、2009年11月11日。ISBN 978-4813080459
    • 『仮面ライダー超辞典』監修:石森プロ東映双葉社、2011年7月24日。ISBN 978-4-575-30333-9
    • 『東映ヒーロー仮面俳優列伝』鴬谷五郎[編著]、辰巳出版、2014年12月20日。ISBN 978-4-7778-1425-1
    • 『仮面ライダー 平成 vol.10 仮面ライダーディケイド』講談社〈講談社シリーズMOOK(仮面ライダー Official Mook)〉、東京、2015年2月25日。ISBN 978-4-06-353560-0
    • 『DETAIL OF HEROES 04 仮面ライダーディケイド 特写写真集 KAMENRIDE』ホビージャパン、2010年3月26日。ISBN 978-4-7986-0018-5
    • 『DETAIL OF HEROES EX 仮面ライダーディケイド 特写写真集 KAMENRIDE【復刻版】』ホビージャパン、2019年5月31日。ISBN 978-4-7986-1926-2
  • 雑誌
    • 宇宙船ホビージャパン
      • 「宇宙船vol.128特別付録 宇宙船 YEARBOOK 2010」『宇宙船』vol.128(2010.春号)、2010年4月1日、 ISBN 978-4798600277
      • 『宇宙船』vol.163(WINTER 2019.冬)、2018年12月29日、 ISBN 978-4-7986-1842-5
    • フィギュア王ワールドフォトプレス
    • 『週刊 仮面ライダー オフィシャルパーフェクトファイル』デアゴスティーニ・ジャパン
      • 「ディケイドアギト」『オフィシャルパーフェクトファイル』6号、2014年11月25日、 7 - 8頁。
      • 「仮面ライダーディケイド」『オフィシャルパーフェクトファイル』10号、2014年12月23日、 1 - 4頁。
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      • 「ディケイドクウガ」『オフィシャルパーフェクトファイル』32号、2015年5月26日、 7 - 8頁。
      • 「仮面ライダーディケイド コンプリートフォーム ジャンボフォーメーション」『オフィシャルパーフェクトファイル』35号、2015年6月16日、 1 - 2頁。
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      • 「ディケイドブレイド」『オフィシャルパーフェクトファイル』76号、2016年3月29日、 5 - 6頁。
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      • 「ディケイドアギト」『オフィシャルパーフェクトファイル』85号、2016年5月31日、 1 - 2頁。
      • 「ディケイド龍騎」『オフィシャルパーフェクトファイル』112号、2016年12月6日、 5 - 6頁。
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      • 「仮面ライダーディケイド 激情態」『オフィシャルパーフェクトファイル』122号、2017年2月14日、 5 - 6頁。
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      • 「ディケイドカブト」『オフィシャルパーフェクトファイル』142号、2017年7月4日、 3 - 4頁。
      • 「ディケイド響鬼」『オフィシャルパーフェクトファイル』145号、2017年7月25日、 1 - 2頁。
      • 「ディケイド電王」『オフィシャルパーフェクトファイル』158号、2017年10月24日、 5 - 6頁。
      • 「仮面ライダーディケイド コンプリートフォーム」『オフィシャルパーフェクトファイル』172号、2018年1月30日、 1 - 2頁。
      • 「ディケイドカブト」『オフィシャルパーフェクトファイル』174号、2018年2月13日、 7 - 8頁。
      • 「仮面ライダーディケイド」『オフィシャルパーフェクトファイル』178号、2018年3月13日、 7 - 8頁。
  • 劇場パンフレット
    • 『劇場版 仮面ライダージオウ Over Quartzer / 騎士竜戦隊リュウソウジャー THE MOVIE タイムスリップ!恐竜パニック!!』パンフレット 2019年7月26日発行 / 構成・文:用田邦憲 / 発行所:東映 事業推進部

外部リンク[編集]