コーヒーゼリー

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クリームをかけたコーヒーゼリー

コーヒーゼリー(Coffee jelly)は、コーヒーを使用したゼリーで、デザートの一種である。

作り方[編集]

1963年ミカドコーヒー軽井沢店で「食べるコーヒー」として考案されたのが始まりとされる[1](ただし作り方そのものは、1896年アメリカで発行の「The Boston cooking school」にレシピが掲載されており、日本では大正時代の料理本に作り方が紹介されている)。ブラックコーヒーの色と風味を生かしたデザートで、糖分を加えたコーヒーをゼラチン寒天カラギーナンなどのゲル化剤ゲル状に固めて作る。この際コーヒー液の冷却に時間が掛かるとアイスコーヒーを作る際と同様に白濁する(クリームダウン現象)ため、仕上がりを良くするには急冷する。

食べ方[編集]

そのままスプーンで食べることもできるが、コーヒーフレッシュガムシロップコンデンスミルクなどを掛けて食べる場合が多い。市販品の大半にもこれらが添付されている。また立方体の形に切られ、ミルクセーキに加えられたり、クリームソーダの底に入れられたり、サンデーの装飾に使用されたりもする。

備考[編集]

日本においては多くの食品メーカーから販売されており食料品店で簡単に入手可能だが、材料は入手しやすいもののみなので一般家庭でも手軽に作れる。熱湯などに溶かすことでより容易に作ることができる粉末も販売されている。一方で日本国外ではあまり知られていない[2]

参考文献[編集]

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