最後の忠臣蔵

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最後の忠臣蔵』(さいごのちゅうしんぐら)は、池宮彰一郎の連作小説集およびその表題作、またこれを原作としたテレビドラマである。

元禄赤穂事件の生き残りである赤穂浪士・寺坂吉右衛門にスポットを当てた作品である。

小説[編集]

連作小説集は『四十七人目の浪士』(しじゅうしちにんめのろうし)として、1994年に新潮社から単行本が、1997年に新潮文庫版が出版された。収録作は「仕舞始」「飛蛾の火」「命なりけり」「最後の忠臣蔵」の4編である。のち、2004年にテレビドラマ化された際、『最後の忠臣蔵』に改題して角川文庫版が出版された。

書誌[編集]

テレビドラマ[編集]

2004年11月5日から2004年12月10日までNHKの「金曜時代劇」で放送された。初回に討ち入りが描かれた。

スタッフ[編集]

キャスト[編集]

ほか

映画[編集]

2010年に角川映画によって映画化された。杉田成道の監督、役所広司佐藤浩市の主演による。

外部リンク[編集]

NHK総合 金曜時代劇
前番組 番組名 次番組
最後の忠臣蔵
華岡青洲の妻
(間に慶次郎縁側日記再放送が挟む)