アシガール

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アシガール
ジャンル ラブコメディ
漫画
作者 森本梢子
出版社 集英社
掲載誌 Cocohana
発表号 2012年1月号 - 連載中
巻数 既刊9巻(2017年9月25日現在)
小説:小説 アシガール
著者 せひらあやみ
出版社 集英社
レーベル オレンジ文庫
発売日 2017年9月20日
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ポータル 漫画

アシガール』は、森本梢子による日本少女漫画戦国時代を舞台にしたラブコメディ。『Cocohana』(集英社)にて2012年1月号より連載。単行本は既刊9巻(2017年9月25日現在)。

NHK総合テレビの「土曜時代ドラマ」枠でテレビドラマ化され、2017年9月から放送されている[1]。11月11日は「NHK杯フィギュア女子フリー」が16:00から18:20まで放送のため休止になった。

あらすじ[編集]

ある時、毎日を普通に過ごす子女子高生「速川唯」が、天才的発明才能を持つ弟・尊の研究室でうっかり何かの装置スイッチをオンにしてしまう。あたりが眩い光に包まれ、気が付くと、そこは見たこともない草深き山と草原。テレビも電気もスマホもない昔の日本の「戦国時代」であった。

事態が呑み込めず戸惑う唯だが、このままでは野盗などに襲われてしまう。どうにかして足軽の鎧具足を手に入れ、少年のような風貌を生かして「唯之助」という偽名で男に成りすましたところ、偶然その場を通りかかった眉目秀麗な武将・羽木九八郎忠清に一目ぼれ。しかし相手は身分高き大名家の跡取り息子だった。自分はただの女子高生。「どうすればまた逢えるのだろうか?」と考えた末、彼女はこのまま足軽として、忠清の軍に加わろうと決心する。

かくして、現代では足が速いだけが取り柄だった少女は、数奇な運命によって戦乱の世で生き抜くため、そして憧れの人の傍にいるために、足軽ならぬ「アシガール」として戦場を駆け抜ける。

登場人物[編集]

速川 唯 / 唯之助
16歳のごく平凡な女子高生。足が速いのが唯一の長所。ひょんなことから弟の尊が作ったタイムマシンで戦国時代にタイムスリップしてしまう。
速川 尊
唯の弟。成績優秀。タイムマシンを発明する。
羽木九八郎忠清 / 若君
黒羽城城主の羽木忠高の嫡男。超イケメンだが、常に冷静さを保ちまた周囲を励まそうと気配りを忘れない。
羽木 成之
忠清の異母兄だが、母親の身分のため跡取りとされず寺で育てられる。心の歪みを抱えており、周囲には本心が伺いにくい。
松丸 阿湖(阿湖姫)
松丸家の姫君。容姿、性格とも優れている。忠清の婚約者として黒羽城に来る。

書誌情報[編集]

小説[編集]

小説 アシガール』(しょうせつ アシガール)と題してせひらあやみ著により小説化され、2017年9月20日集英社オレンジ文庫から刊行された(ISBN 978-4-08-680150-8)。

テレビドラマ[編集]

アシガール
ジャンル 時代劇
放送時間 土曜 18:05 - 18:43(38分)
放送期間 2017年9月23日 - 12月16日(予定)(12回)
放送国 日本の旗 日本
制作局 NHK
製作総指揮 内田ゆき(NHKエンタープライズ
土屋勝裕(NHK)
演出 中島由貴
伊勢田雅也
鹿島悠(NHKエンタープライズ)
原作 森本梢子
脚本 宮村優子
出演者 黒島結菜
健太郎
松下優也
ともさかりえ
川栄李奈
石黒賢
イッセー尾形
ナレーター 秋鹿真人
時代設定 1559年永禄2年)/2017年
外部リンク 公式サイト
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NHK総合テレビの「土曜時代ドラマ」枠で2017年9月23日から放送されている。全12回(予定)[1][11]

キャスト[編集]

主要人物[編集]

その他[編集]

スタッフ[編集]

放送日程[編集]

各話 放送日 サブタイトル 演出 視聴率
第1回 09月23日 見参!戦国女子高生 中島由貴 7.4%[要出典]
第2回 09月30日 若君めざして一直線! 5.1%
第3回 10月07日 若君といざ出陣! 7.2%
第4回 10月14日 ドキドキの夜!
第5回 10月21日 走れ!初デート 伊勢田雅也
第6回 10月28日 平成に若君キター!
第7回 11月04日 待ってます戦国で!
第8回 11月18日 満月よ!もう少しだけ
第9回 11月25日 せつないラストチャンス! 鹿島悠
第10回 12月02日 その結婚ちょっと待った! 中島由貴
NHK総合 土曜時代ドラマ
前番組 番組名 次番組
アシガール
(2017.9.23 - 12.16(予定))
-

脚注[編集]

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  1. ^ a b 黒島結菜×健太郎『アシガール』制作開始!”. NHKドラマ. 日本放送協会 (2017年5月17日). 2017年5月17日閲覧。
  2. ^ アシガール/1|森本梢子|マーガレットコミックス|BOOKNAVI”. 集英社. 2016年12月22日閲覧。
  3. ^ アシガール/2|森本梢子|マーガレットコミックス|BOOKNAVI”. 集英社. 2016年12月22日閲覧。
  4. ^ アシガール/3|森本梢子|マーガレットコミックス|BOOKNAVI”. 集英社. 2016年12月22日閲覧。
  5. ^ アシガール/4|森本梢子|マーガレットコミックス|BOOKNAVI”. 集英社. 2016年12月22日閲覧。
  6. ^ アシガール/5|森本梢子|マーガレットコミックス|BOOKNAVI”. 集英社. 2016年12月22日閲覧。
  7. ^ アシガール/6|森本梢子|マーガレットコミックス|BOOKNAVI”. 集英社. 2016年12月22日閲覧。
  8. ^ アシガール/7|森本梢子|マーガレットコミックス|BOOKNAVI”. 集英社. 2016年12月22日閲覧。
  9. ^ アシガール/8|森本梢子|マーガレットコミックス|BOOKNAVI”. 集英社. 2016年12月22日閲覧。
  10. ^ アシガール/9|森本梢子|マーガレットコミックス|BOOKNAVI”. 集英社. 2017年9月25日閲覧。
  11. ^ “アシガール:「ごくせん」作者のマンガがNHKでドラマ化 黒島結菜主演で“戦国ラブストーリー””. MANTANWEB (MANTAN). (2017年5月17日). https://mantan-web.jp/2017/05/17/20170517dog00m200003000c.html 2017年5月17日閲覧。 

外部リンク[編集]